私は埼玉県入間市の病院に手術室主任として勤務している伊藤優介といいます。
今回、病院ぐるみでの職員の不当解雇があり、その撤回を求めます。
2021年5月初め、Googleの口コミに東則子看護部長が行った不当な人事や就業規則を違反して
65歳をはるかに超えても看護部長として勤務していることが書き込まれました。
原田直幸理事長は朝の全体朝礼で犯人捜しを行い、弁護士を使って開示請求を行い、
犯人が職員の場合のみ損害賠償請求を行うとの文面を全部署に配布しました。
その結果、中村昌巳さんの名前があがりました。本人は強く否定しましたが、
病院を辞めないと法人として中村昌巳さん個人に法的処置をとると脅し、
一個人に過ぎない中村昌巳さんは泣く泣く組織の圧力に屈し、退職することになりました。
中村昌巳さんはGoogleの口コミに悪口を書くような人ではなく、仕事も非常にまじめでした。
組織の一個人に対する不当解雇です。私は手術室の主任として部下の中村昌巳さんの復職を強く求めます。
そして、組織の力を悪用し職員の言論の自由すら奪った原田直幸理事長と東則子看護部長の責任を追及します。
医療法人の理事長でありながら医師免許を持たない原田直幸理事長や就業規則の65歳以下の年齢を大幅に超えて
看護部長として不当に君臨する東則子看護部長こそ悪の根源だと思います。