>>253
バナナに含まれてるのは放射性カリウムであってセシウムではない
カリウムは自然界に存在し、人類誕生前からそこかしこに存在している
人体は放射性カリウムを一定量必要としていて、多量に摂っても自然に排出され、
カリウムを含む食品を摂らなかったとしても、体内での一定量を保つため今度は排出されなくなる
生物は長い歴史の中でこのメカニズムを獲得している
一方セシウムは生体排出期があるものの、それまではどんどん蓄積していく
また最悪なことに吸引により肺に蓄積してしまうと生体排出出来ず、
長年体内で放射線を発生し続け遺伝子を傷つけるだろう

自然界で生物が必要としている自然由来の放射性物質と
人体に全く必要のない原発由来の人口放射性物質を同列に語るとは愚の骨頂

また、交通事故と放射能を同列に語るのも馬鹿の極み
放射能が蔓延してるからと言って、交通事故の危険が下がるわけではない
交通事故に遭い後遺症が残るor死に至る確率にプラスして放射能の危険が身近にあるのだ

以下は他スレに載っていたものを転載
奇形動植物のまとめ
http://onodekita.sblo.jp/article/47213885.html

原発事故前からこのような奇形は一定数存在していたが今回は報告数が多い
これは、原発事故後そのような現象に着目されるようになっただけなのか、
あるいは実際に数が増えているのか今の段階では断言出来ないだろう
そもそも放射能に弱い個体は淘汰されてしまうのだから、
目にするピンピンしている動物は放射能に強く生き残った個体ということだ

ただひとつ言えるのはチェルノブイリでは動植物及び生まれてくる子供の奇形が増えたという事実
文献をあさってみればわかるだろう

何の知識も無い状態で反論する前に、少しは目の前の箱で調べたらどうだ?