>>9
実家は割とそれでイケるよね。
えー、使わないの?ひどい!もうあげない!等やりやすさもある。

しかし義実家である。
頂いた事は覚えておき、感謝も忘れないではいるよ。
けど、今はすみません、とマジで言いながら処分してる・・・増えすぎたよ。

手作りの毛糸のマントやニット、帽子やマフラー、アクリルたわし大量
亡くなった方の形見の着物で作った布切れ、きんちゃく袋、雑巾、
レース編みのテーブルクロス(大作)やテーブルセンター、電話機にかけるカバー等等。

実のオカンが作ってるのも見たことあるから、手間がかかってるのもわかってる。
一つ置くだけで家のイメージを浸食、身に付けるだけでほっこりするパワー・・・。
ほんとごめんなさい・・・。
今の自分は、ちゃんと使うものだけの物とシンプルに暮らしたいんだ。

処分の度に心苦しいのは毎回変わらないから。
喜んでくれる人にあげてくれたらいいのにな、と思う・・・。