まだヘヤシをカバっている依頼者、周辺人物に告ぐ
あいつは、まるで子供のように、あなたがいないともうダメだ、
というくらい頼ってきているだろう

だが、もうカバッてはいけない
ヘヤシが自分と自分の罪に向き合うのであれば、誰かが庇護している状態ではできないんだ
自分と向き合い、孤独の底を見たものしか、回復しない

あなた達は、間接的に被害者を苦しめ、ヘヤシの回復の機会を奪っている
そして再発を防ぐという意味でも、あなたが大きな障害となっている

ヘヤシの師匠、弟子は、HP、ブログなどで公式に窓口がある、そこで立場を明らかにすべき
ヘヤシは、すがって、すがって、見捨てないでと言ってきてるだろ
受け入れている人物が、必ずいると自分は踏んでいる