>>312
…えっと、312さんは知らないで指摘してるんだと思うけど、
喜泉堂さんは、自称達人が便利屋起業する際に、ホームページの作り方などを
頼まれて教えた人。
自称達人が勝手に心の師と仰いでリスペクト。
本来の喜泉堂さんのキャッチフレーズ「こころと暮らしの便利屋」と言う言葉を
自称達人は彼への尊敬と感謝をこめてブログにつけていた。
便利屋としての心構えとかも似ているのはあたりまえ。
顧客への心をこめた仕事、という理念の部分(光の部分)は師匠(喜泉堂)からの受け売り。
便利屋の仕事を始めて、整理整頓の仕事を続けているうちに仕事だけではなくお客の一部に
セクハラし始めた(影の部分)のが自称達人のオリジナル。

自称達人に「こころと暮らしの便利屋」というネーミングを使われてしまった喜泉堂さんこそいい面の皮。
日付は覚えていないけれど、自称達人のセクハラ問題の謝罪ブログ(seiriseitonno2)
が世に出た後、喜泉堂さんはブログにこう書いている。
「大勢の人にパソコンの使い方や便利屋起業のアドバイスをしてきたけれど、
ほとんどは一時的なつき合いで、本当に自分の弟子と言える人は某青年一人である」
で、自称達人とは全く別人の誰かのエピソードを書き、
「自分は人の、良い所ばかりを見てしまうところがある、気を付けなければいけない」
と、やや反省とも悲しみとも怒りともとれる文を書いている。

また喜泉堂さんまとめる「便利屋ブログメディア」そのものにも、自称達人は
(タツジン)名義で参加していたが、セクハラ発覚後全て削除されている。
これは自称達人との絶縁を意味していると思う。

マキマキさんは達人ブログを読んでいた人なら皆知っていると思うけど、
自称達人の元お弟子さん(絶縁済み)だし、整理整頓理念が似てて当たり前。
整理整頓での言葉がかぶるのは仕方のないことだと思う。

「こころと暮らしの便利屋」というキャッチフレーズを使われてしまった
喜泉堂さんは自称達人によって顔に泥を塗られたに等しい。
彼も又被害者。