まだ多くの人が屁ヤシ流の嘘に騙されています。
EDを何とかしたくて努力?していたと言うけれど、
屁ヤシは、EDを治して、どうしようと思っていたと思いますか?
考えてみてください。

奥さんや他の女性を喜ばせたかったわけでしょうか?違いますよね。
自分さえ気持ちがよければそれでいい。
50才すぎても毎晩オナニーして射精している人。
常にエロ話炸裂で、あんなに頻繁に勃起するEDはありません。
はなから、挿入なんて出来なくて良かったんです。
マザコン、潔癖症(ともに自分で言っていました)の屁ヤシは、
オナクラの常連で、見てもらうのが快感で
「自分はもう口や手じゃないと気持ちよくなれないんだ」とも言っていました。

いかに安く、気持ちよくなれるか。そればかりです。
ちょっと口や手を貸してもらう位、減るものじゃないのに、
なんでこんなに責められるのかと今も思っているでしょう。
だから、被害者が何も言ってこなければ、お詫びの電話や手紙一本も返金もして来ないのです。

又、屁ヤシは、とても慎重で臆病です。
裁判傍聴や過去の判例などを読んで行くうちに、
罪にならないわいせつ行為の方法が、唯一、自称EDで、
女性に自発的に奉仕させる手口だと閃き、
ブログやメールで依頼者の同情心や依存心を充分に操った上で、
これ(自称ED)をもっともらしく頻繁に語り、フルに活用したのです。

2007年からのエロトーク炸裂との証言を読むと、このわいせつ行為は3年以上にも
渡り、繰り返し行なわれていたかもしれないとも考えられます。
これは常習的で、単純な言葉やタッチのセクハラ行為ではありません。
被害の可能性は老前整理でも同じでしょう。

「EDそのものが嘘です。」
この証言は、屁ヤシの卑劣で巧みな嘘を示す一つの証拠になると思い、
迷った末に事実のみを書きました。