同じ建物に住んでる若くて美しいか可愛い女の子のゴミを拾って持って帰るのが楽しい。
その子が使っていたものを、そのまま自分で使うのよ。

座布団の袋でも良いし、スリッパでも良いし、シャツでも楽しめる。髪の毛でも良い。
中古のパンツやブラジャーが手に入ることは少ないけどあることはある。
もちろんオカズにした。洗ってあってもクロッチの部分がそれなりに汚れが染みついてるわけで、
当然口に加えて味わった。今でも大事に保管している。

フレイザーの『金枝篇』にも出てくる接触の原理だね。
その女の子の肌や性器と接触していた布製品を手に取って色々アレコレするわけよ。

1990年代前半の頃の話だからもう時効だね。