>>485
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私は、よっぽど汚い物(床など)を拭いたと感じない限りは、何度も洗って再利用出来るタイプです。
だから、雑巾は穴があくまでは使います。
気掛かりなのは、以前は平然と雑巾見た目に汚れるまでは同じ面を使えていたのに、今では、常に論理的に考えてしまうため掃除がはかどりません。
例えば、片側のドアノブを拭いたら、手垢や皮脂がついているだろうから、同じ面で拭いては他方のドアノブに汚れを付着させてしまうなとか、そう考えては恐ろしく思えて、雑巾の面を変えざるを得なくなるのです。
昔平気だったのは単なる無知のせいなのか、それとも今の考え方が極端すぎるのか?