・気が向いたときは完璧にやれば良い。
・そこそこのとくはそこそこで良い。
・やる気ゼロのときはカメラのレンズ越しに見る。
すると客観性が加わって「酷過ぎるからやろう!」と思えるw
当たり前だが漠然と見るのと意識的に見るのとでは随分違うわ。