忘年会のビンゴで当たったセクシーパンツ
紫のゼブラ柄の超ティーバック
処分に困って、そうだ掃除に使おうって
水道周りをキュッキュッと擦っていたら
玄関のチャイムが鳴って、ガス報知器の点検だった。
うっかり「どうぞ。」点検の人の後から台所へ。
そこにはビローンと伸びたエロパンツが蛇口と
戯れていました。
咄嗟に、ゴミ袋へ放り込みましたが、点検の人の
生ぬるーい目で「へぇー。」って顔された。