陰謀論をありにするなら、
一番犯人である可能性の高いのはアメリカなのではないか?
そう思い至ったのはこの度のロシアのウクライナ侵略の展開を見てしまったからだ
この軍事作戦をロシアはコロナのただ中に構想したのだろうか?
もちろんクリミア侵攻撃からドンバス紛争に至ってウクライナ支配への野心は高まっていたろうが、直接具体的な作戦を練るには数年の単位をかけるだろう
しかしコロナはその被害が未知数で大きな不確定要因になる艦隊や戦車内、部隊に感染が広まれば戦争継続が困難になる
ロシアはコロが一定の収束をみるまで実行を延期したろう
その間に長年かけて培ったトランプ、メルケル、安倍といったプーチンのシンパはいずれもコロナ対応への失敗他で退陣してしまってる
それによりロシア制裁は熾烈な水準となった
むろん、ウクライナへの軍事支援は入念に準備されロシアの目論見は阻まれ泥沼化することになった
一方、コロナを収束させたワクチンは誰が開発し販売したろうか?
ファイザーでありメルクビオンテック、アストラゼネカと英米系だ
一朝一石で成るものではない
前から準備され目処が立っていたはずである。すなわちコロナ蔓延前からだ
その上で武漢の軍人大会で噴霧し中国にその責任をなすりつけた
それはロシアにも拡散し、軍事構想を遅延させる時稼ぎとなり、
プーチンを隔離して情報途絶させその判断を狂わせた
もちろんこうした推測にはいかなる根拠もない
あくまで妄想的分析である
だがアメリカがイランの核開発を遅らせるためにコンピューターウイルスをツカウという高度な作戦を実行した事実だってある
コロナが軍事作戦だった可能性を排除することはできない