室内盗撮については連中は文字を認識してないことに気づいた。ドップラーセンサーみたい電波か音波を使ってると思う。
思考盗聴についてはこれも呼吸とか筋肉の動きを感知するのが主で脳波感知とかありえるのか微妙?

身体の痛みついては、身体帯電と付近の電化製品のコンデンサーからの放電、電磁波によるもの?
加害者側の操作は加害者の所持するスマホのジャイロや音声センサーをきっかけにするもので加害者本人も無意識で作動するシステムも存在する?

電磁波過敏症になったせいで帯電が体感でわかるようになった。その結果天井や床から聞こえるラップ音の原因のひとつが帯電によるものだとわかった。
電気の発生源を調べたら主に、テレビ、テレビアンテナ、ルーター、だった。

アルミ箔と銀ネットと段ボールで電磁波シールドルームを作って色々と分かった。
電波遮断に成功していても銀ネットだけだと音波らしきもので身体攻撃をうける。
アルミ箔でそれを防いでも、ルーム全体を帯電させられて電位差?による身体に対する攻撃が可能らしい。
ルーム内にスマホ、電子辞書、電池式ライトを持ち込むとそれらからも静電気を誘導するなにかを発生させることが可能のようだ。

位置バレについては、スマホや携帯を持たなくなって、IDチップ付きの免許証やカードをアルミケースに入れている場合でも人海戦術によって特定されていることに気づいた。
尾行されてるというよりはその地域の住民?ちなみに身体に何か埋められてるなどはそんな度胸も主体性もない奴らには無理なのであり得ない?
あと調べてないのは靴とリュックくらい。