放射性ネット工作汚物(笑)が矛先そらしのwhataboutismに必死だな
たまには貼っておくか


批判、指摘された時に、「そっちこそ◯◯」「じゃ◯◯はどうなんだ」と返す論法は
”Whataboutism”(そっちこそどうなんだ主義)と呼ばれ、相手や他人の批判に話をすり替えることで論点に
直接答えることから逃げる論理的誤謬で、ソ連のプロパガンダで多用された手法。何の解決にもつながらない詭弁。
https://twitter.com/podoron/status/1013020508961378304


Whataboutismの問題は、話を混ぜ返すだけで何の解決にもつながらない点。
完璧な人・国etc.なんてないので、「批判は全て偽善」「皆自分勝手やろう」になってしまう。
「被告は罪を犯しました。でも他にも悪い奴はいるでしょう?そいつらはどうなんですか?!」
なんて弁護は通用しないでしょう。罪は罪。
https://twitter.com/podoron/status/1013273270995468289


交通違反で捕まって「他にもやってる奴いる」と言って見逃して貰えるはずないし、
「社員以外はブラック企業を(他人の問題を)批判するな」は通らない、
「全ての問題を同時に解決できないなら、何にも手を付けるな」はナンセンス。
他の問題を挙げたところで、目の前の問題が消える事はないという話。
https://twitter.com/podoron/status/1013356205425618944


もし相手が「自分の◯◯はOK、お前のはダメ」など矛盾した主張してるなら、そのダブスタを指摘するのは大事。
しかし例えば、「被害者へのセカンドレイプが問題」という論点の時に、
「他国にも性犯罪ある」など持ち出すのはただのWhataboutism。一見似てても、文脈や背景大事。
https://twitter.com/podoron/status/1013764080098660353
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)