英国人アナリストの辛口提言──「なぜ日本人は『日本が最高』だと勘違いしてしまうのか」
ttps://courrier.jp/news/archives/6175/?id=breadcrumbs

(一部を引用)

・日本の「おもてなし」は世界一だ、「ものづくり」は高く評価されている──これらはすべて妄想だ。

・最近の日本人を見ていて不思議なのは、外国から批判されると「日本のことなんかわかってないくせに」
と頭から否定するのに、褒められたら一転して、すべて真に受けるところです。

・「和食が世界でブームだ」と言う人がいますが、これも思い込みです。証明してみましょう。「ぐるなび」
で調べると、東京23区で洋食店は5618軒あります。これを基準に、ヨーロッパで和食店を東京と同じくらい
の普及率にするには何軒必要か計算してみると、18万7257軒となります。
ですが現実は、農水省の推計によると、わずか5500軒です。たしかに和食はおいしいですが、それを実際に
海外で浸透させるような大規模な動きは存在していないのです。にもかかわらずブームと言っている人は、
何の数字の裏付けもなく語っていたわけですね。


少し昔の記事だがここまで適格だと痛快
ぜひリンク先を開いて読んでほしい
言論・報道の自由もあるはずなのに、なぜ北朝鮮国営放送で洗脳された北朝鮮人民の如く我が国マンセーとなっているのか
中国・韓国・北朝鮮・日本、東アジアみんな似た者同士かよ