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最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
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0001名無しさんの主張
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2018/11/21(水) 23:36:23.72ID:QXSeO67M
戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
主な経歴
1974年 - 警察庁入庁
1982年 - 警視庁警備部第2機動隊長
1983年 - 警視庁神田警察署長
1994年 - 秋田県警察本部長
1995年 - 警察庁警備局外事課長
1998年 - 内閣総理大臣秘書官(小渕恵三首相) 
2000年 - 警察庁長官官房人事課長
2001年 - 警視庁公安部長
2003年 - 警察庁長官官房審議官(警備局担当)
2004年 - 大阪府警察本部長
2006年 - 警視庁副総監
2006年 - 警察庁警備局長
2007年 - 警察庁長官官房長
2008年 - 第87代警視総監
2010年 - 退官、常和ホールディングス株式会社監査役
2011年 - 第17代内閣危機管理監
2012年 - 常和ホールディングス株式会社監査役退任
2014年2月28日 - 退官、内閣官房参与
2014年3月1日 - 内閣官房参与退任、一般財団法人東京オリンピック
・パラリンピック競技大会組織委員会理事
2014年5月 - 株式会社セブン&アイ・ホールディングス取締役
2014年6月 - 常和ホールディングス株式会社取締役
2015年12月 - 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会チーフ
・セキュリティ・オフィサー(CSO)
0002名無しさんの主張
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2018/11/21(水) 23:39:41.26ID:QXSeO67M
戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
 催眠ガス強姦での殺人は不問(米村裁定1)

警視庁公安部の主要活動「催眠ガス強姦」(治安活動ではない)で、活動に伴う殺人は
罪を問わない事になったのは、平成14年の警視庁公安部上尾拠点の催眠ガス強姦で起きた
殺人事件からである。
催眠ガス強姦を開始した当初は殺人は許可されていなかった。当時の活動は、肉体関係前提
の女性協力者(慰安婦)獲得目的の催眠ガス強姦に総力を傾けていた。その内容は、催眠ガス
強姦被害者を捜査に協力させ、常に尾行監視に同行させて強姦するタイミングを見計らうと
言うものだった。

殺人事件第一号はここで起きた。尾行する車に運転者1名と後部座席に催眠ガス強姦被害者
と担当者1名が乗り尾行追跡中、後部座席に乗った1名が、隣に乗せていた被害者に襲い掛か
った。今なら隣にいる女子を強姦するなど当たり前に行われるが、当時はそうではなかった。

女性は必死に抵抗した。車の後部座席の形状と女性の身体能力の高さから、30分以上過ぎても
征服できなかった。そこで催眠強姦用の麻酔を嗅がせて気絶させて強姦した。女性は強姦中に
ショック死した。 この強姦ショック死事件に上尾拠点の全員が動揺した。「やったら死んだ」
「女はやると死ぬ事がある」「人目に付かない日本海側へ行く、」支離滅裂な事を口走っていた
。拠点の全員の動揺は数日の内に収まった。「催眠ガス強姦に伴う殺人は正当な職務の執行と
見做して不問」と言う事実上の殺人許可を米村俊朗が下した。

殺された女性の遺体は「担当警察官との交際を断られた事を苦にして自殺した」と親元に
届けられた。女性の親はそれで納得したと伝えられた。
「悔しくて、悔しくて、絶対に仇を取って下さい」殺された女性の気持ちが耳に聞こえて
くる様に解った。
 
女性の気持ちは何一つ報いられなかった。警視庁公安部の催眠ガス強姦は、その後も慰安婦狩
り競争、処女狩り競争と、さらに活動に拍車がかかり被害者数は6000人を超え、催眠ガス強姦
に伴う殺害被害者も増え続ける。さらに拠点が女の処刑場、殺しの現場に利用された。この間
刑事警察も何度も捜査に着手したが、この活動には手も足も出ずその度に追い返された。
0003名無しさんの主張
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2018/11/21(水) 23:40:02.13ID:QXSeO67M
戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚 米村俊朗
 催眠ガス強姦では殺人は不問(米村裁定2)

催眠ガス強姦を活動テーマとして採用した途端に殺人事件が起きた。殺人事件を起こした
者を処分すれば催眠ガス強姦を活動テーマとして採用した事自体が誤りだった事になる。
そもそも「何の罪も無い女性の家に侵入して、寝ている女性を強姦する事が公安警察の
活動とは何たる事か」「強姦は凶悪犯ではないか」「そんな活動を誰が許可した」と言う
事になる。
就任したばかりの公安部長には、この失敗は致命的だ。活動を認めた警察庁とてそれは同じ。
そこで、ここで失敗したくない公安部長と責任を回避したい警察庁は犯行を正当な処置だった
事にして不問とし、催眠ガス強姦における殺人に事実上の許可を与えてしまった。
これを根拠として「催眠ガス強姦中に目を覚ました女は、直ちに殺害して口封じ」が催眠ガス
強姦に義務付けられた。
催眠ガス強姦現場の男たちは、これに喜び、意を強くして催眠ガス強姦にまい進した。女子の
下腹部を貫き血が滴るのを喜びとする公安の男たちに、殺人許可を与えたらどうなるか、言わず
と知れた事だ。
男たちは催眠ガス強姦中に目を覚ましたり、それを目撃した人を躊躇なく殺害するようになった。
その結果、催眠ガス強姦被害者と死者は年を追うごとに増え続けた。これは平成14年の上尾拠点
の催眠ガス強姦で起きた殺人事件を米村俊朗が、正当な処置として不問にしたのが原因である。
 
日本の警察には、過去の誤りを認めて正す能力が無い。これはひとえに警察庁にその能力が
無いことに起因する。警察庁は、いまだ催眠ガス強姦と殺害を許可した事の誤りを認め正す事
をしない。催眠ガス強姦被害者と死者はこれからも増え続ける。
(警視庁公安部 国道17号沿い催眠ガス強姦重点地域の催眠ガス強姦被害者数6500人、殺害者数43人
 2018年10月現在)
0004名無しさんの主張
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2018/11/21(水) 23:42:27.03ID:QXSeO67M
「催眠ガス強姦」は2001年、警視庁公安部長の『米村俊朗』が採用した主要活動。
これが警察庁の野望「生活安全局設置」発端となった(生活安全局は公安警察が家庭内の女子
の性を活動対象にする為に設置された)。
催眠ガス強姦は、目を付けた女子の家に夜間に侵入し、寝ている女子にガスを嗅がせ麻酔状態に
した上、都合の良い特定人物の仕業に見せかけて強姦するのがその手口。
ガスを嗅がせ麻酔状態で強姦するのは、自分の顔姿を被害者に見られない様にして、自分がその
事件の捜査を担当する警察官となり、捜査や警護等の口実で、その女子の家に常駐する等して
付きまとい「催眠ガス強姦」や「強制性交」を繰り返すのが目的。
これにより、催眠ガス強姦被害に遭った女子の多くが専属慰安婦に利用された。公安警察に専属
慰安婦にされた女子は自殺、失踪、精神障害など幸福な人生を歩めた者は1人もいない。

米村俊朗は催眠ガスを用いて、不特定多数の女子を強姦する犯罪を、警視庁公安部の主要活動に
採用して、国内の女子の性を公安の男達に与えて、犯罪史上に類の無い多大の被害をもたらし
我が国の公安警察を底無しの堕落と腐敗に導いた、戦後、我が国に現れた最も凶悪な警察官僚で
ある。
「今日も子飼いの者達が活動している」「もっと穴を集めろ」
0005名無しさんの主張
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2018/11/21(水) 23:59:15.77ID:QXSeO67M
催眠ガス強姦は2001年公安部長 米村敏郎が警視庁公安部の主要活動に採用してから、ほぼ
全員参加で行われてきた。歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視
庁公安部が、非合法(犯罪)を主要活動手段とする事から @催眠性ガス等を用いた活動(犯罪)
技能実地訓練 A公安の女性協力者獲得(工作)等の目的がある為。
また、日本の警察には公安の活動は取り締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿する
と言う警察庁の大原則がある為、公安の男たちにより若い女性強姦し放題の状況が続いている。


公安警察に騙され、肉体目的でちやほやされて秘密アジト等の活動に参加していると、大勢
の男たちに体をもてあそばれたあげく、しまいには口封じの為に殺されてしまいます。
若い女性の敵、公安警察にくれぐれもご用心です。
0006名無しさんの主張
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2018/11/22(木) 00:01:36.22ID:3ku0fY+s
『催眠ガス強姦の目的と効用』

米村俊朗開始した
催眠ガス強姦は、警察庁直営で20年前から推進されて来た。催眠ガス強姦用に
警察庁が設定した、埼玉県在住の人物を犯人とする催眠ガス強姦だけでも、被害者
はすでに6500人を超えている。同様の特定人物が、全国に5人と言う情報に従えば
全国では30000人超の女子が警察庁直営の強姦被害に遭っている事になる。
しかし、未だこの強姦事件がニュ―スなった事がない。警察庁直営の特殊な活動と
して営まれている事が、その理由と見て間違いない。
その詳細はすでにネット上に多数、記載されている。その目的は公安と称される活動
に従事する警察官が、女子の肉体を手に入れて欲望を満たす事にある。
この、警察官による単なる性犯罪が、警察庁直営で行われて来た所に、日本の警察の
隠された真実、本性の覆いを破って突き出たものを見る事ができる。

催眠ガス強姦は、先ず自宅にいる女子をガスで麻酔強姦被害に遭わせ、その事件の
捜査を自身で担当するが、事件をでっち上げて邪魔者を拘束する「治安維持法的目的」
は無い。
捜査は容疑者の尾行監視など被害者を長時間拘束して行われる。一方、容疑者には何の
コンタクトも行われない。被害者のみに用があり、犯人には何の用もない。これは捜査
ではない。
被害者の女子と個室で長時間過ごす。犯人の男から守る為として、個室で一夜を共にする。
単身生活の女子の自宅に常駐し寝起きを共にする。これは重大な人権問題。犯罪捜査など
では在り得ない。
始めに、麻酔強姦被害に遭わせて捜査に持ち込んだのであれば、個室で何が行われている
かは、もう言うまでも無い。
0007名無しさんの主張
垢版 |
2018/11/22(木) 00:02:32.68ID:3ku0fY+s
これに付いて、
「目を付けた女子と肉体関係を持ちたい、専属の娼婦にする」のが目的と断定して検討する
と、これは最高の環境である事が解かる。

○女子を指示に従わせ行動を共にできる○犯人監視用のベットのある個室が用意してある
○個室で女子と一緒に監視が出来る
○両親家族に対しても「捜査の為、娘さんに来てもらいます、朝までかかります」と簡単に
 家から連れだせる。
○個室で肩を寄せ合ってモニターを見ながら一夜を明かすのは肉体関係を結びやすい。
○個室で肉体関係を持った体験は、殆どの女子が黙秘する。若い女子は泣いても「人に言えば
 学校のみんなに知れ渡る」と脅されると親にも言えない。
○公安警察には催眠術や洗脳、薬剤を使って、女子を専属娼婦にしてしまう残酷な方法がある。
 
 次に、
 警察庁直営で、警察官に女子の肉体を手に入れさせて、経験を積ませて来た理由に付いてだが
 この20年間の、警察庁の注目すべき改革に着目すると、生活安全局設置と性犯罪の取り扱いの
 生活安全課一本化がある。
 公安警察が生活安全課の肩書で、これらの女子を取り扱っているのは周知の事実。
 警察庁は「性犯罪を扱うには、女性を扱う高度の専門知識と技能も持った職員が必要」と言って
 いることが特に注目される。

 <警察庁や警察官にとって、女子は守るものでは無く、道具として利用するものである事は
 はっきりと言える>
 
0008名無しさんの主張
垢版 |
2018/11/22(木) 00:07:12.82ID:3ku0fY+s
米村俊朗が開始した催眠ガス強姦の被害者への国家賠償試算額>

【R17 警察庁処女狩り強姦ライン沿線の国家の公安活動(旧警視庁公安部上尾分室)
 によって心身及び生命に被害を受けた女子及び遺族への国家賠償試算額=525億円】

「R17 警察庁処女狩り強姦ライン沿線の国家の公安活動」とは、埼玉県国道17号線
 の沿線で行われて来た警視庁公安部主体(旧警視庁公安部上尾分室)の一連の「催眠
 ガス強姦」「処女狩り」活動のこと。

「催眠ガス強姦」で処女を狩られた女子は、皆すべてR17沿線の施設(民家を装った
 活動拠点)へ行って、殆んどが深夜に行われる、個室で容疑者を監視モニターを見る
 活動に参加している。この間、ガスで再び眠っている間に、身体をさらけ出され数人
 から再強姦を受けている。
 <催眠ガス強姦被害者人数>6500人
 (内殺害による死者)43人(秘密を漏らす嫌疑をかけられた婦警、女子協力者を含む)
 薬物機材使用を伴う強制性交や強制同棲で専属娼婦にされ、多人数との性交に従事
 させられた<重度の被害者>40人
 「危険人物が近づいている」などの理由で時折、自宅に入り込んで朝まで帰らない。
 拠点施設などに連れていかれて性交渉に応じる事を余儀なくされている<現在進行形
 の被害者>が多数。

<死者>法律に従って妥当な賠償金が支払われれば500,000,000X43人=215億円
<重度の被害者>300,000,000X40人=120億円
<その他の被害者> 3,000,000X6400人=200億円
---------------------------------------------
                合計525億円
0009名無しさんの主張
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2018/11/22(木) 00:07:49.67ID:3ku0fY+s
*「催眠ガス強姦」による国家公安活動で死者が出るのは、主に強姦中に麻酔状態から目を
 覚まして警察官が顔姿を見られてしまった時は、速やかに殺害し口封じが義務付けられて
 いる事による。
*「催眠ガス強姦」被害者は、被害後、必ず殆どが深夜に拠点施設の個室に行って容疑者の
 監視モニターを見る活動に参加する。この際、再びガスで眠らされて拠点施設にいた者達
 から身体をさらけ出される凌辱被害と、再強姦被害に遭う為、最低でも3回に強姦被害と
 1回の凌辱被害に遭う。従って「催眠ガス強姦」による国家公安活動保障額は最低でも
 1人に付き300万円を下回る事はない。
0010名無しさんの主張
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2018/11/22(木) 09:44:13.50ID:eiFdHXyN
<米村俊朗が開始した催眠ガス強姦(米村強姦)の研究>(1)

催眠ガス強姦は女性を気絶させて体を奪う強姦手口。一般には、睡眠薬等で女性を眠らせ自由
を奪って強姦する犯罪手口として知られている。警視庁公安部の催眠ガス強姦は、大半が自宅の
寝室で寝ている女性に催眠ガスや麻酔を嗅がせ、目を覚まさないようにした上で強姦する方法で
行なわれている。
催眠ガス強姦を行う目的は、女性に現場で騒がれ抵抗されない事と、犯人である警察官の顔、姿を
見られずに強姦する事にある。通常、強姦と言えば、性交を拒否し抵抗する女性を力ずくで犯す
ことである。強姦を行う者は、抵抗する女性に無理やり行う事で性的興奮を高め、より高い満足得
ることを好む。男性の性欲には確かにそういう部分があるが、理性が働くので実行する者は少ない。
 
一方、催眠ガス強姦は意識が無く、まったく動かない状態にして行なわれるため、女性はダッチワ
イフと同じ状態であり(聞くところでは物理的性能なら今は人間よりダッチワイフのほうが上?)
強姦本来の満足感は無いと思われる。
 米村強姦の特長は a)深夜に鍵を開けて侵入するb)被害者が被害に遭っている間、ずっと
寝ていて気付かない c)下着を引き裂いたり全裸のままにしておく等、犯行後、意識を回復し
た被害者が強姦された事にすぐ気付くようにしてある d)すぐに公安による事件処理が行われ
、通常の捜査は絶対行われない e)犯人が即座に断定的に示される f)被害者と家族に対して
事件の隠蔽工作が行われる 例外なく以上の特徴を持っている。
0011名無しさんの主張
垢版 |
2018/11/22(木) 09:44:34.67ID:eiFdHXyN
 すべて生安常駐の公安警察による事件処理が行われる理由は、公安の犯罪は、ほとんどが担当
する監視対象者等の仕業に見せかけて行われる。催眠ガス強姦は、事前に証拠として使用する
ため、監視対象者の体液を盗み取って(注)用意して実行される事が多い。正規の事件処理をした
場合、公安の意図とは別(公安の担当者)の証拠が収集されてしまう可能性が高い。強姦ほど多く
の証拠が残る犯罪はない。米村強姦は、被害者に気付かれずに強姦するという高度な技術を行使
しながら、たとえどんな女性でも被害者が意識を回復した時に、必ず被害に遭った事に気付く様
に現場で細工した上、遺伝情報である体液をのこして行くと言う極めて不自然な事件現場が作ら
れる。
0012名無しさんの主張
垢版 |
2018/11/22(木) 09:45:00.67ID:eiFdHXyN
<米村俊朗が開始した催眠ガス強姦(米村強姦)の研究>(2)

警視庁公安部は、活動拠点である「上尾分室」において、これまで6500人の女性を催眠強姦した。
人間の心を捨て去った者にしか公安警察は勤まらない。
性欲を満たす手段としては、下の下である催眠強姦の利点を上げるとすれば、論理的に考えて
最大の利点は女性の意識が無い状態で行なわれる為、顔、姿を見られない事と、女性が何をされ
ているか気付かない状態で体を奪える。つまり「被害者に姿を見られず、かつ被害者自身が被害
に遭ったことに気づかない」という完全犯罪を構成しうる点だろう。強姦ほど多くの物証の残る
犯罪はない。理論的みて、催眠強姦する技術があって、それを実行する者なら必ず完全犯罪を
目指すはずである。
それでは、米村強姦について見てみよう。以前にも述べたが、警視庁公安部が行っている催眠
ガス強姦は、高度な技術と組織の力を行使して実行されるから可能なのであり、一般人には絶対
真似できるものではない。警視庁公安部は、組織の力でこれまでに6500人の催眠ガス強姦をやって
のけている。
0013名無しさんの主張
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2018/11/22(木) 09:46:01.38ID:eiFdHXyN
 警視庁公安部の催眠強姦の特徴は、理論的に考えられる催眠強姦とは明らかに異なる。
 @女子中高生が被害の中心A下着を引き裂く、全裸で放置する等、必ず被害に気付くようにし
  てある
 B必ず特定人物の体液が現場に残されている
 C6500人の被害者について、すべて警視庁公安部が事件を管理下に置いている。
 D被害者に姿を見られない完全な催眠状態で強姦を行いながら、強姦で怪我をするであろう
  女子中高生、時には小学生まで対象にし、実際、多くの被害者に怪我を負わせている。
 E被害者の体に特定人物の体液を残し、明らかに特定人物を犯人とする強姦事件にすることを
  最初から意図している。
0014名無しさんの主張
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2018/11/22(木) 09:46:37.77ID:eiFdHXyN
<米村俊朗が開始した催眠ガス強姦(米村強姦)の研究>(3)

次に、この方法で催眠強姦された被害者心理と行動について検証してみる。
眠っている間に、強姦された事を知った被害者は、先ず恐怖を感じる。姿の見えない犯人に
被害者は恐怖を募らせ「また襲われる」「今度は何をされるか判らない」と言った恐怖心から
110番通報し警察を呼ぶ。通常は、警察により事件の捜査が開始され犯人検挙まで捜査が行なわ
れる。強姦ほど多くの物証の残る犯罪は無い。犯人が一般人であれば、完全犯罪を目指すので
なければ催眠ガス強姦する意味が無い。他人の体液を現場に持っていくのは、一般人には催眠
ガス強姦よりも難しい。
一方、米村強姦の場合は、現場からの110番通報で、必ず自分たちが捜員として現場に行く
ことが出来る仕組みが出来ているため、今度は警察官として再度現場へ行き犯人用の特定人物を
犯人として被害者に提示し、さらに被害者を特定人物の住居付近の活動拠点へ連れて行って、
モニターで見せるという決まりの手順をたどる事が出来る。
警察から犯人だとして、その様子をモニターで見せられ「我々が監視しているので安心して下さ
い」などと言われると、被害者は事件後の恐怖心が急に消え、安心する心理状態になる。そうす
ると次には友人、知人等に「絶対この事を知られたくない」と言う女性心理が働き出す。「傷物
になった娘の事を世間に知られたくない」と言う親心も同様である。そして告訴手続きはせず
一件落着となる。
これが警視庁公安部が『発見した催眠ガス強姦被害者に共通の心理と行動パターン』である。
そこで、この決まった手順に従い、女性共通の心理と行動パターンに誘導すれば、催眠ガス強姦
は決して知れ渡る事は無く、また翌日には隣家の娘も催眠がす強姦出来てしまう。警視庁の組織力
を行使しての事ではあるが、これが特定地域内で6500人もの女性を次々と強姦できた
『秘密』である。
0015名無しさんの主張
垢版 |
2018/11/22(木) 09:47:21.13ID:eiFdHXyN
(注)体液を盗み取る方法(催眠盗取)

公安による「体液の催眠盗取」は、催眠ガスを用いて男性を全身麻酔状態にして行われる。
これは入れる物と場所が違うだけで「催眠ガス強姦」とほとんど同じ。通常、射精は脳からの
信号で起こる為、全身麻酔状態では体液を取り出せない。現在、公安が体液採取のために使っ
ている装置は、低周波マッサージ器の原理を応用したもので、一方の電極を肛門から挿入し
前立腺付近に当て、一方の電極を腹部に当てて低周波電流を流し、関係する筋肉を収縮させて
射精を起させる。出てきた精液は尿道にチューブを差し込んで容器に採取する。
公安による「女性の催眠ガス強姦」と「男性の体液催眠盗取」はセットで行なわれていて、
採取した体液は「催眠ガス強姦現場」に持って行き、被害者の女性に強姦犯人の体液が付着し
た様に偽装するために使用される。
この方法の開発により、警察は国民のすべての男性から寝ている間に、体液を採取しサンプリ
ングする事が可能になった。
0016名無しさんの主張
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2018/11/22(木) 09:48:41.44ID:eiFdHXyN
警視庁公安部 活動の変遷 「催眠強姦はハルシオンから始まった」

ハルシオンは警察が取調べの際、「被疑者に投与し、思考力を奪い朦朧とした状態で、自白
に追い込む目的で使用されている」と言われた薬物だ。警視庁公安部の活動においても、この
薬物は日常的に使用されてきた。
警視庁公安部は、平成6,7年ごろハルシオンを飲食物へ仕掛ける工作に盛んに使用していた。
当時のハルシオンの使用目的は、工作対象者の仕事の妨害、交通事故誘発、嫌がらせなど、公安
らしい使い方が主であった。
やがて「ハルシオン常用者は、その副作用により就寝時、無意識のまま犯罪を犯す事がある」
と言う事例がアメリカで発表されると「これだけハルシオンを飲ませたから、きっと何かやるに
違いない」として、これまで投薬工作を続けてきた対象者の夜間の睡眠時の監視が重要な任務
となる。その監視を行っているうち「眠らせておいて何かやるのは面白い」「これが女だったら
よかったのに」という現場担当者の欲望が高まっていった。その監視は、やがて睡眠時のさらな
る工作に発展し、そのための対象者の睡眠状態の維持、さらに対象者の入眠誘導のための技術開
発、新薬物導入と、対象者を眠らせて活動する技術をさらに進化させていった。催眠ガスもこの
過程で導入された。
この技術の集大成が、男性からの精子催眠盗取(注)と女性の催眠ガス強姦だ。米村敏朗が同部
の主要活動に採用し、開始した催眠ガス強姦を、今でも活動技術の研修や女性への工作の為に
続けているのは、この技術をできるだけ多くの公安警察官に習得させるのが目的。
催眠ガス強姦は、警視庁公安部のお家芸であり、警視庁公安部員が最も好む同部の最重要活動で
ある。
0017名無しさんの主張
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2018/11/22(木) 09:59:31.58ID:eiFdHXyN
(注)米村強姦 米村俊朗
公安の男達が密かに行っていた、いたずらを主要活動として採用し、推奨した事で
警察組織内で公安の男達から絶大な支持と求心力を得て警察庁警備局長 警視総監 
内閣危機管理監 内閣官房参与 東京オリンピック・パラリンピック(CSO)と東大卒
を押しのけて出世街道を駆け上がった。
0018名無しさんの主張
垢版 |
2018/11/22(木) 10:01:26.17ID:eiFdHXyN
<催眠ガス強姦の目的は自分がその捜査を担当すること>

現在、行われてい警視庁公安部の催眠ガス強姦の方法は、女性の家に夜間に解錠して侵入し
寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして、自分が担当する監視対象者等の仕業に見せかけ
て強姦するのが主な手口。昼間、催眠ガス強姦を行う場合は事前に家に侵入し、催眠ガスを
散布して置いて家に帰って気絶した所を襲う。
警視庁公安部が催眠ガス強姦を行うのは、自分がその捜査を担当するのが目的。警察庁が生活
安全局を設置し、公安が生活安全課に常駐して、性犯罪の捜査を担当できる様に組織と制度を
整備した目的もそこにある。
0019名無しさんの主張
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2018/11/22(木) 10:03:09.41ID:eiFdHXyN
<性犯罪被害に遭わせて、自分でその捜査を担当して行う事>

生活安全課に常駐する公安は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者の娘を
家から連れ出し、監視用の拠点施設の個室に入れて監視活動を装い、隠しカメラのモニター映像
を2人で見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。

犯人とする人物の様子をモニターで見せて「あの男がここに来るかも知れないよ」「怖いねー」
などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いてしまう。朝までには男女の関係に
なって家に送る。この様にして関係を受け入れた女子は、また連れて来て性行為を繰り返す事が
出来るので、彼らにとって1番の活動成功事例となる。

体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして麻酔状態にして、思う存分に朝まで楽しむ。
女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が醒めて悲鳴を上げたり
、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って誤魔化す。
この場合、本人や両親への事後の対応に警視庁公安部生活安全班のノウハウを活用する。

しかし、個室で無理やり組み敷いた女子を家に送り返す時「この事は黙っていろ、人に言えば
学校中に知れ渡る」と言えば、殆どの女子が家に帰って何を聞かれても、下を向いて何も言わなく
なる。それが、女子中高生が一番、公安に狙われる理由だ。

こうして、公安部長の米村俊朗が2001年に採用、開始した「催眠ガス強姦」によって、これまでに
6500人を超える女子の肉体が公安の男達のものになった。警察庁が生活安全局を設置して制度の整備
を進めて来た目的もここにある。
0020名無しさんの主張
垢版 |
2018/11/22(木) 10:05:45.51ID:eiFdHXyN
『米村俊朗が主導した生活安全局設置の野望』
<生活安全局は犯罪組織の公安が「女の性」を活動対象にする為に設置された>

公安は高齢者ばかりの左翼や、野良オヤジばかりの右翼など団体から、活動妙味の大きい個人の
家庭へと近年、活動の軸足を移している。

「市民生活の安全と平穏の確保」と言う建て前で設置されたのが生活安全局。しかし、設置の本音は
団体を対象とする時代遅れの公安活動に替わり、個人の家庭を新規成長分野と位置づけ、その妙味を
追及する為に警察庁に設置されたものだ。
これは、これまで公安が管轄外であった「女の性」と言う新分野を取り扱う為に、警察組織の衣替
えを図ったのが真意だ。

性犯罪の取り扱を生活安全課に一本化し、生活安全課に公安が常駐する事で、事実上、性犯罪の
取り扱いを公安の管轄に組み入れた。公安が性犯罪を扱うのは、個人の家庭内の女子を、左翼や
右翼団体に替わる公安の活動対象にして、「女の性」を公安のものにするのが真の狙いだ。

こうして、非合法手段を主要活動手段とする公安が、喉から手が出る程欲しかった「女の性」を
活動対象とする制度を手に入れた。
0021名無しさんの主張
垢版 |
2018/11/22(木) 10:09:38.51ID:eiFdHXyN
<公安に催眠ガス強姦を推進させる一方、生活安全局を設置して若い女の性を手に入れる
体制の整備を進めて来た警察庁の野望2>

警察庁は、警視庁公安部に「催眠ガス強姦」と言う、女子の性への工作を推進させて来た。
警察庁が催眠ガスによる女子の強姦を推進して来た理由は、催眠ガス強姦で警察が女の心と
体を完全に管理掌握出来るようになるからだ。

警察庁主導で、警視庁公安部は2001年から「催眠ガス強姦」を実施し、警察官に欲望を満たさせ
ながら、女性の性への工作による女の管理掌握手法の開発を進めて来た。警察庁が言う性犯罪を
扱うのに必要な「高い専門性」とは、性犯罪の取り締まりでは無く「女の性の取り扱い」そのも
のの事だ。

警視庁公安部が催眠ガス強姦を、主要活動手段として職員に推奨し「強姦技術研修や強姦技術競技会」
(注)を実施して、女性を性犯罪被害に遭わせる技術を磨く一方、警察庁は警察の性犯罪の取り扱い
を、人的に公安色の強い生活安全課に一本化する事で、すべての性犯罪を公安が管理出来る制度を
整備して来た。
これにより公安は国内のすべての女性の性を管理し、女の心と体を思うままに扱える手段と制度を
手に入れた。

警察庁が生活安全局を設置し、性犯罪の扱いを生活安全課に一本化したのは、性犯罪を利用して
女の性を管理掌握、即ち、女の性を警察のものにする事を目的としている。


(注)「強姦技術研修や強姦技術競技会」
催眠ガス強姦技術研修
警視庁公安部の催眠ガス強姦では、強姦被害に遭っている間に目を覚ました人がほとんどいない。
これは、催眠ガス、麻酔などの薬剤が使われるためで、これらの薬剤使用技術は、女性宅への開錠
侵入技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。
催眠ガス強姦を実施した後、その事件捜査を自分が担当し、被害者と同行したり、活動拠点の個室に
連れて行って性的工作を実施する。催眠強姦によって。それを行うきっかけを作る。
この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると、その研修者には一定の評価が与えられる。
各拠点から研修者を集めて、一連の強姦技能を競い合わせる「強姦競技会」も繰り返し行われている。
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