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332 名無しさん@おーぷん sage 2018/06/17(日)12:15:47 ID:MgW
http://portirland.blogspot.jp/2012/02/blog-post_5981.html
既に賞賛されてない日本。スイスの日本批判が凄まじいらしい。←「絆」という言葉を政府が使って強制的に国民に毒物を食べさせている

●福島の子供から放射性物質が検出された事を受けて放送されたスイスのラジオ論評

いいですか、みなさん。
もう捏造とか隠蔽では済まされないのです。
今政府と電力会社のやっている事は明らかな無差別大量殺戮行為です。
政府が国民を殺しても良いのでしょうか?
殺人が肯定されるような国は民主主義ではないのです。
3月11日以降、民主国家が一変して殺人を肯定するテロ国家に転落してしまったのです。
これは各種のデータが証明しています。
今市民ができる最大の予防は自分の身を自分で守ると言う事なのです。
人殺しの集団に子供を任せるべきではないのです。
それを私たちは声を大にして言いたいと考えております。
テロ国家と国交を結ぶ事についても貿易をする事も再検討しなければなりません。

●スイスのラジオ論評 
日本国内では今『絆』等という言葉を政府が使って強制的に国民に毒物を食べさせている
現状がある。特に子供の通うスクールで出される食事はアレルギー以外の理由で食べない場合
教諭が子供の名前を呼びあげ『あなたは国民ではありません、裏切り者です』と言う信じられない
言動を生徒全員の前で揶揄し毒入りの食事を食べる事を強制しているのです。
汚染が最もひどい福島の立ち入り禁止地区では政府が被曝した市民を見捨て、
世界のメディアから 隔離するために演説や署名活動を禁止し、自宅軟禁扱いとしている現状もあります。
我々も取材を申し込みましたが安全上の理由から市民との接触は認められないとの通知を受けるだけで、
その後の質問には一切答えようとはしなかったのです。
世界一安全な国と言われ治安が守られてきた国が政府の乱心によって殺戮国家となった事例は、
ジンバブエのムガベ政権以来で民主主義国家の崩壊を指示していると言っても過言ではないのです。