理由も言わず家に押し入る高知保護観察所の溝川公平
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本件のスレッドは、裁判、司法板で告発している
「無実の私は犯罪者にでっち上げられました。」に
関連することです。
私はこれまでと同様に、四月から私の担当になった高知保護観察所の保護官で
ある溝川公平に裁判資料のすべてを見せ、私は悪いことは何もしておらず、保護
観察下におかれる理由はありません、裁判資料を見せていますから、私がどん
な悪いことをしたのか言ってください、何も答えられないのであれば私に対する
保護観察などできないはずです、と溝川公平に何度も言っています。
しかし前任者の横山豊と同様、保身に駆られた溝川公平は私の問いを無視し、
何も答えず、何も答えられず、ただ一つ言うことは「裁判で有罪になったから」
それだけをおうむ返しに答えるだけです。それでいて私から個人情報を強引に
引き出そうとし、私の私生活のことについてしつ こく聞き出します。そして頻繁
に会うことを強制します。 その上質問をする私へのいやがらせのために虚言を弄したり、
私の家に
強引に押しかけるのです。これではまるで強盗です。
そもそも何も悪いことをしていない普通の社会生活を送っている善良な人間に、
保護観察にある「社会復帰」とか、「更生」とかの保護観察をいくら行っても
無意味なことは子供でも分かることです。しかし保身しか考えない溝川公平にとってはいくら
無意味でも、いくら人権侵害になってもそんなことは関係ないのです。
保護観察官は人権を守る立場にいながら、その人権を溝川公平は、私の質問への
嫌がらせとして故意に私の人権を踏みにじっているのです。これは犯罪行為です。
その上私が悪いことは何もしていないことを承知しながら(そうでなかったら私の質
問に「裁判で有罪になったから」以外何か答えるはずです。)、溝川公平は横山豊た
ちと同様保身や自分のことしか考えないなんとも情けない人間です。
(次に続きます) (続きです)
結局溝川公平は、同じ保護観察官である横山豊や伊波裕や山下作一(保護司)と同じ、自己の
職務に対するプライドも信念も良心も持たない、人間としての価値もない人間の
皮を被った冷酷漢にすぎません。溝川公平はとても保護観察など務まる人間ではあ
りません。
溝川公平は、私の窮状や守るべき人権よりも自分が大事であり、保身しか考えていない
のです。
相手(私)がどのような悪いことをしたか何も答えられないし、私が悪いことをした
とも思っていないのにその無実の私に対して職権をちらつかせて無意味で害しか
ない保護観察を強引に押し付けることは法的にも倫理的にも絶対に許されないこ
とです。
無益な保護観察を続けることは、税金の無駄遣いでもあり、何よりその者の人権を
侵害することになります。
しかし溝川公平はそんなことは平気です。
このことは開示のホームページの「告発」の26から27ページでも詳しく述べていま
すのでご確認ください。(但し原稿が間に合わず溝川公平のことはまだ記載していません。)
この告発板にはたくさんの誹謗中傷や
根拠のない似非情報が
沢山書き込まれています。
みなさんは下記の証拠で真実をご確認して下さい。
http://trl002.com/
一番に怒りの対象にされ、一番に批判されなくてはいけないのは、無実の私を犯罪者にでっち上げ、その上無意味で人権侵害でしかない
無用な保護観察を私に押し付けた武田義徳たち犯罪裁判官なのです。
武田義徳たち犯罪裁判官は保護観察制度を愚弄し軽んじ、保護観察制度を単なる弱い者いじめの道具としか思っておらず、
このように武田義徳たちは、 保護観察制度や保護観察官を愚弄しているにも拘わらず、
どうしたものか、高知保護観察所の溝川公平が怒りの対象とし、溝川公平から執拗ないやがらせを受けているのは、
無実なのに犯罪者にでっち 上げられ(溝川公平には裁判資料の全てを渡しています。)、その上無意味な保護観察を押し付けられている
被害者の私の方なのです。
しかもその溝川公平が、この無用な保護観察に対し何の疑念も持たず、私に汲々としてこの無用な保護観察を強制し続けている事実を
実名とともに５チャンネルで告発するから反論があれば反論して欲しいと何度も告げているのに、私のこの告発に対し何の反論もしません。
それでいて溝川公平は私を憎み、訴えるなどと、質問する (保護観察下におかれた者として、自分の行動について質問することは当然のことであり、
寧ろ褒められてしかるべきことです。) 私に対しウソをついたり、酷いいやがらせや脅迫を続けているのです。
なお質問の内容は、無実の私がどうして無意味な保護観察を受けなければいけないか、などです。
繰り返しますが、このような質問は保護観察を科せられた者として当然の質問です。
http://trl002.com/ (「裁判、司法板」 武田義徳たちが無実の私に押しつけた無意味で人権侵害となる保護観察と、その無意味な保護観察を私に強行する高知保護観察所の溝川公平について)
私は、これまでにも述べましたが、武田義徳たちなどの犯罪裁判官が私をインチキな裁判で犯罪者にでっち上げ、それだけでは不足だったのか、
武田義徳たちが私に押しつけたこの無意味な保護観察について、高知保護観察所の溝川公平が少しでも疑問の気持を持っておれば、
そしてなんとかしなくてはいけないという人間的な気持を溝川公平 がすこしでも持っておれば、私はこのような実名を挙げての告発
はしませんでした。
しかし大変残念なことに、溝川公平は保身だけが大事であり、無意味と分かっていながら、その無意味で人権侵害でしかない保護観察を私にあくまで強制
するのです。
その上最近は、質問する私への嫌がらせとして (保護観察を受ける者として保護観察の理由を質問することは
当然のことです。)、そして私に辱めを与えるために、溝川公平は虚言を弄してまで私に 様々な嫌がらせ行為を行うよう
になりました。 (保護観察の理由として法務省の公式ホームページにもない「裁判で有罪になったから」との虚言を執拗に
主張することや、家に押しかけて入らせろなどと毎回迫ることや、面接場に行く公用車がない、だから高知保護観察所で
名前を名乗って受付して来いなどの嫌がらせや、私を訴えるなどと脅すことなど)
http://trl002.com/ 高知保護観察所や溝川公平が５チャンネルを不正に操作している事実は
サイトで「溝川公平」で検索したら確認できます。
これは真実が知れることを恐れている高知保護観察所や溝川公平の仕業としか考えられません。
なお高知保護観察所や溝川公平が、私のこの「不正操作」の書き込み内容について反論があれば
反論してください。私も反論を待っています。
http://trl002.com/ 溝川公平は、会うたびに私に対し「名誉棄損で訴える」などといきまいています。
しかし私が溝川公平にどのような名誉棄損をしているのか、何の理由で私を訴えるのかの説明ぐらい
はすべきです。しかし溝川公平は一言も説明しません、できないのです。
私が本当に溝川公平に対し名誉棄損の告発や発言をしているのなら、まず説明してそれらの行為を
止めるよう私を説得すべきです。しかしなぜか溝川公平はそのような当然のことは一切しません。
私が溝川公平にどのような名誉棄損をしているのか一言も言えないのに(名誉棄損の事実もないのに)、柳の木の下の
二匹目のドジョウを狙って( 武田義徳などの犯罪裁判官たちがインチキな裁判でまた私を犯罪者にでっち
上げることを狙って) 脅しや嫌がらせのためだけの、理由のない訴えなどすべきではないのです。
私は溝川公平に「恥を知れ！」と言いたいです。
http://trl002.com/ 高知保護観察所の溝川公平の行う、私に対する脅しや虚言や嫌がらせは
保護観察官として持つべき誠意を放棄することであり、、お互いの信頼関係を築くべき保護観察官の職責からは
絶対にしてはいけない違法、不当な行為です。
しかし溝川公平はそんなことは平気です。
溝川公平はどうして保護観察官などになったのでしょうか？溝川公平はどうして保護観察官でいられるのでしょうか？
http://trl002.com/ 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。
創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。v
池田大作先生を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか？
創価学会は撲滅するべきです
創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃（キシモトアキラ） 高知保護観察所や溝川公平が５チャンネルを不正に操作している事実は
「溝川公平」で検索したら確認できます。
これは真実が知れることを恐れている高知保護観察所や溝川公平の違法、不当な仕業としか考えられません。
なお高知保護観察所や溝川公平が、私のこの「不正操作」の書き込み内容について反論があれば
反論してください、私も反論を待っています。
「反論はしないが名誉棄損で訴える」などと、身勝手で子供のやんちゃみたいなことは言うべきでは
ありません。
http://trl002.com/ ∧＿∧
（ ´∀｀） 理由もなく家に押し入る高度知的障害の‥に見えた件
（ ）
｜ ｜ |
（_＿）＿） (再掲です)
一番に憤りの対象にされ、一番に批判されなくてはいけないのは、無実の私を犯罪者にでっち上げ、その上無意味で人権侵害でしかない
無用な保護観察を私に押し付けた武田義徳たち犯罪裁判官なのです。
武田義徳たち犯罪裁判官は保護観察制度を愚弄し軽んじ、保護観察制度を単なる弱い者いじめの道具としか思っておらず、
このように武田義徳たちは、 保護観察制度そのものや、保護観察官を軽視し愚弄しているにも拘わらず、
どうしたものか、高知保護観察所の溝川公平が憤りや批判の対象とし、溝川公平から執拗ないやがらせを受けているのは、
無実なのに犯罪者にでっち 上げられ(溝川公平には裁判資料の全てを渡しています。)、その上無意味な保護観察を押し付けられている
被害者の私の方なのです。
しかもその溝川公平が、この無用な保護観察に対し何の疑念も持たず、私に汲々としてこの無用な保護観察を強制し続けている事実を
実名とともに５チャンネルで告発するから反論があれば反論して欲しいと溝川公平に何度も告げているのに、溝川公平は私のこの告発に対し何の反論もしません。
それでいて溝川公平は私を憎み、訴えるなどと、質問する (保護観察下におかれた者として、自分の行動について質問することは当然のことであり、
質問は寧ろ褒められてしかるべきことです。) 私に対しウソをついたり、酷いいやがらせや脅迫を続けているのです。
なお質問の内容は、無実の私がどうして無意味な保護観察を受けなければいけないか、などです。
繰り返しますが、このような質問は保護観察を科せられた者として当然の質問です。
しかしその質問に対する溝川公平の私への回答は、ウソや脅しや嫌がらせや執拗な攻撃なのです。
http://trl002.com/ 法務省の公式ホームページにあるように、保護観察の目的・種類として
＞【保護観察
＞〇保護観察の目的・種類
＞保護観察は，犯罪をした人又は非行のある少年が，実社会の中でその健全な一員
＞として更生するように，国の責任において指導監督及び補導援護を行うもので，・・・】
と述べられています。
当然のことですが、ここには溝川公平が主張して譲らない「裁判」や「判決」の言葉は一切ありません、注意深く排除しています。繰り返しますが、
それは当然のことです。
言うまでもなく保護観察は、実際に悪いことをした人に対しその人を更生させるためにあるからです。
私みたいに、何も悪いことをしておらず普通の生活をしている善良な人が、インチキな裁判でいくら犯罪者にでっち上げられても、そしてその人にいくら更生を
押し付け、いくら指導監督や補導援護をしても無意味なことは子供にでも分かることです。
もっとも刑法にも溝川公平が主張して譲らない「(裁判によって)保護観察に付することができる」と の条文もあるみたいですが、(溝川公平はこの条文にしがみつき
言い訳の言葉とし絶対はなしません。) しかしこれはその裁判があくまで正しいとの前提で規定されているのです。 裁判は常に正しいとは限りません。だから裁判
は三審制となっているのです。
そして裁判には、有罪が確定してもまだ再審という制度があります。 私も第五回の再審の準備をしています。
こうゆうことでなくても、裁判官が私の裁判でしたように、刑事裁判では決定的に重要な、「争いのない事実」や「供述調書」のいずれも
武田義徳などの犯罪裁判官が全面的に無視し、その反対に最高裁までが加担して、検察側 (坂本有功等) の偽証を全面的、盲目的に全て認め、無実の私を
確信犯的に犯罪者にでっち上げたような徹底したインチキ裁判 (裁判という名の犯罪) などは保護観察の前提にされていないことは小学生にでも分かることです。
(次につづきます。) (12の続きです)
しかし溝川公平の言うことはただ一言「裁判で有罪になったから」 だけです。溝川公平だけでなく高知保護観察所全体の考えらしいです。
高知保護観察所の組織全体で保身を謀っているのです。
高知保護観察所という組織が、ムダと分かっておりやってはいけない違法、無効な保護観察を無実 の私に押し付けているのです。
しかしこれらのことをいくら説明しても溝川公平は「裁判で有罪になった」を盾に、私に対する保護観察には理由が ある、正しい保護観察をしている
だけだと言ってききません。そして私に対し個人情報をしつこく聞き出し、 虚言を弄し、私へのいやがらせとして家にも押しかけます。
しかし誰が考えても、犯罪を犯したのでもなく、非行のある人でもない善良な生活をしている人に 対して無理やり保護観察を押し付けることは
無意味であり、無効であり、また人権侵害でもあり、違法な行為であることは言うまでもないことです。 しかし保身だけが大事な溝川公平は絶対に
聞き入れません。
http://trl002.com/ 私が高知保護観察所の溝川公平を許せない最大の理由は、
違法、不当な行為であり、人権侵害であり、全く無意味だと分かっている保護観察を、ウソをつき、いやがらせを
しながらこの無意味な保護観察を、単なる保身から、私に対しあくまで強制していることです。
嫌がらせとして最近は、私の家にまで押しかけ、盛んに「家に入らせろ」などといきまく始末です。
この溝川公平の倫理感や良心はどうなっているのでしょうか？
私は、この無意味な保護観察について、保護観察官としての溝川公平に少しでも疑問の心や
なんとかしないといけないとの心があれば、私は実名を挙げてまでこのような告発はしませんでした。
しかし残念にも、溝川公平にはそのような人間的な心は全くありません。あるのは裁判官という権力に
おもねる (武田義徳などの犯罪裁判官の飼い犬に堕している) 保身だけです。
http://trl002.com/ 無実の私をインチキな裁判で犯罪者にでっち上げた、最高裁の裁判官を含めた(元)高知地裁の武田義徳たち、
そしてなんということか、そのインチキな裁判で押し付けられた無意味な保護観察を、無実だと分かっている私に、
単なる保身から、虚言を弄し、嫌がらせをしながら、唯諾々と私に強制し続している高知保護観察所の溝川公平、
なんというおぞましい世の中でしょうか。
http://trl002.com/ 溝川公平は高知保護観察所では「総括保護観察官」みたいですが、
しかし溝川公平にあるのは、無実の人間と分かっているにも拘わらず、その人の家にまで押しかけ、脅しをかけ、嫌がらせをし、
虚言を弄してまで無意味な保護観察を強制し続けている悪しき姿だけです。
そもそも保護観察期間の半分が過ぎれば、面会が免除されたり、面会の回数を減らすことができるはずなのに
溝川公平にはそんなことをする気持は全くないのです。
結局溝川公平は私を頻繁な面会で縛っておくつもりなのです。これも単なるいやがらせであり、弱い者いじめです。なんという性格の
悪さでしょうか。
保護観察官は教育者でもあり、相互の信頼関係の醸成に務め、相手に対する誠意を示すのでなければ保護観察などできないはずなのに、
しかし溝川公平にはそのような保護観察官としての本来持つべき態度や姿勢は一切ありません。
このような溝川公平の態度は、保護観察官としての心を忘れ、保身や出世しか追い求めてこなかった結果なのか？と思わざるを得ません。
溝川公平はこの告発も見ているはずなので、反論があれば反論すべきです。反論もせずに「訴える」などといくらいきまいてもそれはムダですし、
すべきことではありません。
http://trl002.com/ 人として大切な「心」を忘れ、保身や出世しか考えない人間がどうなるのか、溝川公平を見ていると
よく分かります。
http://trl002.com/ (再掲です 高松高裁の半田や辻井、延廣たちや、元高知地裁の武田義徳たちが無実の私に押し付けた保護観察について)
法務省の公式ホームページにあるように、保護観察の目的・種類として
＞【保護観察
＞〇保護観察の目的・種類
＞保護観察は，犯罪をした人又は非行のある少年が，実社会の中でその健全な一員
＞として更生するように，国の責任において指導監督及び補導援護を行うもので，・・・】
と述べられています。
当然のことですが、ここには溝川公平が主張して譲らない「裁判」や「判決」の言葉は一切ありません。 繰り返しますが、それは当然のことです。
言うまでもなく保護観察は、実際に悪いことをした人に対しその人を更生させるためにあるからです。
「犯罪をした人」と少し奇異に感じる表記がなされているのは、法的な意味合いや裁判的な意味合いを完全に排除している強い意図があるからです。
しかし溝川公平は無意味な保護観察を私に押し付ける言い訳として「裁判で有罪になったから」を絶対に変えません。
(次に続きます) (18の続きです)
私みたいに、何も悪いことをしておらず普通の生活をしている善良な人が、インチキな裁判でいくら犯罪者にでっち上げられても、そしてその人にいくら更生を
押し付け、いくら指導監督や補導援護をしても無意味なことは子供にでも分かることです。
もっとも刑法にも溝川公平が主張して譲らない「(裁判によって)保護観察に付することができる」と の条文もあるみたいですが、(溝川公平はこの条文にしがみつき
言い訳の言葉とし絶対はなしません。) しかしこれはその裁判があくまで正しいとの前提で規定されているのです。 裁判は常に正しいとは限りません。だから裁判
は三審制となっているのです。
そして裁判には、有罪が確定してもまだ再審という制度があります。 私も第五回の再審の準備をしています。
こうゆうことでなくても、裁判官が私の裁判でしたように、刑事裁判では決定的に重要な、「争いのない事実」や「供述調書」のいずれも
武田義徳などの犯罪裁判官が全面的に無視し、その反対に最高裁までが加担して、検察側 (坂本有功等) の偽証を全面的、盲目的に全て認め、無実の私を
確信犯的に犯罪者にでっち上げたような徹底したインチキ裁判 (裁判という名の犯罪) などは保護観察の前提にされていないことは小学生にでも分かることです。
しかし溝川公平の言うことはただ一言「裁判で有罪になったから」 だけです。溝川公平だけでなく高知保護観察所全体の考えらしいです。
高知保護観察所の組織全体で保身を謀っているのです。
高知保護観察所という組織が、ムダと分かっておりやってはいけない違法、無効な保護観察を無実 の私に押し付けているのです。
しかしこれらのことをいくら説明しても溝川公平は「裁判で有罪になった」を盾に、私に対する保護観察には理由が ある、正しい保護観察をしている
だけだと言ってききません。そして私に対し個人情報をしつこく聞き出し、 虚言を弄し、私へのいやがらせとして家にも押しかけます。
(次に続きます) (19の続きです。)
しかし誰が考えても、犯罪を犯したのでもなく、非行のある人でもない善良な生活をしている人に 対して無理やり保護観察を押し付けることは
無意味であり、無効であり、また人権侵害でもあり、違法な行為であることは言うまでもないことです。 しかし保身だけが大事な溝川公平は絶対に
聞き入れません。
http://trl002.com/ 溝川公平は高知保護観察所では「総括保護観察官」みたいですが、
しかし溝川公平にあるのは、無実の人間と分かっているにも拘わらず (裁判資料を全部渡しているにも拘わらず、
私がどのような悪いことをしたのか溝川公平は一言も言えません。) 、その人の家にまで押しかけ、
脅しをかけ、嫌がらせをし、虚言を弄してまで無意味な保護観察を私に強制し続けている悪しき姿だけです。
そもそも保護観察期間の半分が過ぎれば、面会が免除されたり、面会の回数を減らすことができるはずなのに
溝川公平にはそんな気持は全くないのです。
結局溝川公平は私を頻繁な面会で縛っておくつもりなのです。これも単なるいやがらせであり、弱い者いじめです。なんという性格の
悪さでしょうか。
そもそも人間的な心を持っていれば、無実の罪を着せられた私の困難な状況に対しなんらかの理解を示し、インチキな裁判をした武田義徳たち
犯罪裁判官に怒りや憤りの心を持つはずですが、溝川公平にはそのような人間的な心は全くありません。あるのは困難な状況下にある
私に対しさらに追いうちを掛けようとする冷酷非情な心だけです。
(次に続きます) (21の続きです)
保護観察官は教育者でもあり、相互の信頼関係の醸成に務め、相手に対する誠意を示すのでなければ保護観察などできないはずなのに、
しかし溝川公平にはそのような保護観察官としての本来持つべき態度や姿勢は一切ありません。
このような溝川公平の態度は、保護観察官としての心を忘れ、保身や出世しか追い求めてこなかった結果なのか？と思わざるを得ません。
溝川公平はこの告発も見ているはずなので、反論があれば正々堂々と反論すべきです。反論もせずに「訴える」などといくらいきまいてもそれはムダですし、
絶対にすべきことではありません。
人として大切な「心」を忘れ、保身や出世しか考えない人間がどうなるのか、溝川公平を見ていると よく分かります。
そして最近また誹謗中傷が書き込まれていますが(類似の告発板)、これは溝川公平の仕業の可能性が大です。
溝川公平の悪しき性格が、正論では反論できないものだから、こそこそと誹謗中傷でうっぷんを晴らしているのです。こういう人間
だけにはなりたくないものです。
http://trl002.com/
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