日本の子どもは明治時代からそんなだったみたいだよ
明治の日本を旅したイギリス人女性が「日本人は驚くほど子どもに寛容で大切にする」と書いてる
一方で大人が自殺しようが無関心だというのも書いてる
村の寄り合い場の大木に沢山ロープが括りつけてあって「これはなに?」と問うと「死にたい者が首を吊るためですよ、自分の家を見ながら逝けるから」と平然と答えて驚いたと
今でも楽しいのは若いうちだけ、大学時代は思いっきり遊んどけって大人が言うし
老いも若きも若さに価値を置いて後は奴隷になって耐えて忍んで臭いものには蓋
ルールに従えないものは全力で潰す
日本人の生き方ってこんなだから昔からずっと変わらないんだよね