1、恋愛禁止を徹底的に排除する ×
(高校生に恋愛を奨励しても少子化対策にはならないので禁止で良い)

2、部活を廃止する ×
(部活と少子化は何の関係も無い)

3、行政による婚活サービスを充実させる ○
4、若者と就職氷河世代の雇用対策と就労の安定化 ○
5、子育てできる環境を整備する ○

(番外では無く最も重要対策) 25歳過ぎた独身者に年2回、お見合いを義務付ける。
相手は自分で決めても官営の斡旋所を利用しても良い。
2人連名で交際中の写真を添えて交際届を提出すれば6か月間はお見合い義務は免除する。
お見合いも、交際届の提出もしない者には一定額のお見合い不履行税を課す。

また、50歳までの独身者には独身税を課す。少子化対策としてはこの税は重いほど良い。
そしてお見合い不履行税と独身税で徴収したお金は全て18歳までの子供のいる世帯に
育児手当として支給する。

少子化対策は政府の財政上の負担無しでこれで強力に推進できる。