警視庁公安部などの公安警察は監視活動の名目で秘密の活動拠点を設置している。
その様な活動拠点は全て皆、「公安の連れ込み強姦場」として利用されている。

警視庁公安部は監視先にいる婦女子を催眠ガスを使って強姦した後、必ず自分が
その捜査を担当し、強姦被害者を家から連れ出して活動拠点の「連れ込み強姦場
に連れて行き、監禁状態にして一夜を過ごす。
監視先で婦女子を催眠ガスで強姦するのは、捜査に同行させて活動拠点に連れ込む
のが目的。活動拠点に連れ込まれた女子は催眠ガスで麻酔状態にされ男達に好き
放題にされる。一晩に20回も用を足されてしまう女子もいる。
これが、今の公安警察の最も主要な活動だ。公安になると仕事を通じていくらでも
女が手に入るので風俗を利用する者はいない。