未来に影響のあるニュースについて語り合うスレ3
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科学、経済、歴史、色々なジャンルから未来志向で日々のニュースを拾って楽しく語り合うスレ
一応、政治的にも宗教的にも特定の物に傾倒しない住民向けという事でお願いします
前スレ
「未来に影響のあるニュースについて語り合うスレ 」
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/soc/1487802984/ 住友不動産会長宅人質立てこもり事件
(昭和62年1月13日)
昭和62年1月13日,「Y・P体制打倒青年同盟」を名乗る大悲会(神奈川)会長ら3人が,脇差し,模造日本刀を所持して,
都内杉並区の当時の住友不動産会長・安藤太郎氏宅に侵入,夫人を人質にして約1時間半にわたって立てこもるという事件が発生した。
犯人は,犯行の動機について,「都内地価の驚異的な暴騰は,Y・P体制の権化である巨大企業のエゴによるもの」,
「住友不動産の強引な上地買い占め商法を糾弾するのが目的」などと供述した(新聞報道)。
昭和62年といえば,60年にG7が円高の推進で一致したプラザ合意と,日経平均株価がピークを記録した平成元年の大納会日との中間に位置し,
日本がバブルの絶頂に向かってひたひたと歩を進めていた時期である。
オフィスビルなどビル需要の増大,土地関連銀行融資の激増,リゾート法の制定などで,地価高騰の波が全国を襲い,底地買いの地上げ屋が暴力団を巻き込み暗躍する中での事件であった。
本事件に対する右翼の反応は,「目に余る横暴さでマネーゲームを繰り広げる財界に対し警鐘を乱打したもの」「営利至上主義体質の財界に反省を求めたもの」などと攻撃目標を財界に向けたことを評価する声と,
「売名行為,活動資金に絡めた茶番劇」「婦女子を人質にするとは右翼として情けない」などと否定するものに分かれた。 この事件には後日談がある。
その年の6月16日,安藤会長がマスコミのインタビューに応え,
「あの事件はお金でもやれば済んだはずだ。金をもらえなかったので右翼は事件を起こしたのだが,金のことでは格好悪いからあのような大義名分を使った」
旨の発言をしたことが報道されたのである。
この発言が,犯人らが所属する,あるいは交流のある右翼団体の怒りを買い,安藤会長に謝罪と辞職を求める抗議活動が活発に展開された。
また同時に,7月9日には犯人ら自身が束京地裁に,「安藤会長に名誉を毀損された」として民事訴訟を提起した。
9月30日になり,住友不動産側が安藤会長の謝罪を含む声明文を提出し,これにより告訴は取り下げられ,一件は落着したのである。 企業研究シリーズ 住友不動産
「経営環境は異常事態(中略)、徹底的なコスト削減により合併効果の迅速かつ最大限の実現を図りたい」
秩父小野田と日本セメントの合併で誕生した「太平洋セメント」の発足式。
木村道夫・初代社長(日本セメント社長)は集まった四百人の社員にこう檄を飛ばした。
業界一位と三位の合併の結果、国内販売シェアは約四〇%に達する。巨大企業の船出に集まった新会社経営陣の顔はいずれも晴れやかだったが、この日の到来を太平洋セメント関係者の淮よりも感無量の思いで迎えた人物がいた。
住友不動産の代表取締役相談役、安藤太郎である。
発足式会場となった太平洋セメントの本社ビルの名称は「千代田ファーストビル」。
住友不動産がデベロッパーとして開発し、現在ではオーナーでもある。
所在地は東京都千代田区西神田三丁目。
ここはバブル期の地価狂乱に火を付けた壮絶な「地上げ」が繰り広げられ、業界関係者の記憶に深く刻み込まれている場所だ。
異例の格付け「五段階引き下げ」
住友不動産が西神田の土地の買い付けを始めたのは八三年。当時の公示地価の約二・五倍の三・三平方メートル当たり一五〇〇万〜一六〇〇万円という高値で次々に買い上げ、瞬く間に三千平万メートル近くを手中にした。
「粘った人には(三・三平方メートル当たり)五千万円を提示したとの噂もあった」と関係者は指摘する。
この時期、住友不動産は隣接する神田神保町でも「再開発」名目で土地や既存のビルを買い上げていた。
神保町では、買い上げたビルに入居していた中華料理店経営者と訴訟沙汰になり、八七年に東京地裁は「再開発は公共事業ではない」として住友不動産の立ち退き請求を退ける判決を下した。 同社の激烈な地上げ攻勢は国会でも槍玉に挙がった。
八七年十一月に開かれた衆院土地問題特別委員会で、中島武敏議員(共産党)は
「住友不動産グループは宅建業免許を持たないダミー会社を使って土地を買い漁った」と神田界隈などでの常軌を逸した企業活動を非難した。
こうした臆面もない地上げの陣頭指揮を執ったのは、もちろん当時社長の安藤である。
裁判所や国会で批判を浴びても、屈しない精神力が安藤には備わっていた。それは、この年の初めに起きた事件で実証済みのことでもあった。
八七年一月、東京・杉並の安藤の自宅に右翼団体を名乗る七人組が日本刀などを持って押し入り、妻の満寿子さんと家政婦の二人を人質に立てこもる事件が勃発。
安藤は外出中で難を逃れ、賊はすぐに警察に逮捕されたが、その後も自宅前で火炎物が燃やされたり、青酸粉末入りの脅迫状が送られてきたり、執拗な嫌がらせが続いた。
安藤宛ての脅迫状には「地上げでもうけたカネを吐き出せ」などと書かれていた。 
結局、西神田の地上げは難航し、当初の「四十階建てオフィスビル、二十六階建て住宅棟」の構想は断念し、取り敢えず十七階建てビルー棟の建設に注力した。
そして完成したのがこの「千代田ファーストビル」。
地上げ開始から、実に十五年が経過していた。
竣工を目の当たりにして安藤は万感の思いだったろうが、同時に自らの老いも自覚したはずだ。 不動産の証券化も暗礁に
九八年九月、住友不動産グループが日本ユニシス株一千万株を英国の証券会社UBS・AGに売却したことが明らかになった。
このユニシス株は新谷グループが保有していたものを住友不動産ファイナンスが代物弁済の形で取得したものとみられ、
この一千万株の処分によってグループ全体で約三十億円の売却損が発生した模様だ。
このUBS・AGへの売却が完了した後でも、住友不動産グループにはユニシス株四五〇万株が残っている。
住友不動産ファイナンスの事後処理は、まだまだ終わってはいないのである。
「拡大路線」への転換を表明した途端に足元をすくわれた社長の高島にとって、不運はまだ続く。
九八年八月には、サブリース(転貸)方式の土地活用事業を巡る地主との訴訟で、住友不動産が敗訴した。
サブリースは土地所有者にビル建設を持ち掛け、完成後のオフィスや居室を不動産会社が一括して借り受け、それを一般企業などに賃貸して収益を上げる仕組み。
ただ、住友不動産はビル完成後に賃料相場が下がったとして、契約時の賃借料を支払わなかったたために訴訟となった。
東京地裁の判決は地主の請求を認め、住友不動産に契約時の賃借料との差額三億三千万円の支払いを命じた。
バブル時のサブリース事業を巡っては、同社はほかにも数件の訴訟を抱えており、他の裁判への影響を考えると、経営陣にとっては頭の痛い問題だ。 「アンタロウ」そっくりの高島社長
高島は住友石炭鉱業に入社して北海道の赤平炭鉱で労務担当を務めた後、一度は人員整理の対象となり、その後住友不動産入りした苦労人。
住友銀行副頭取から追われるようにして住友不動産に舞い降りてきた安藤は、
自分と同じ「根アカ」タイプの高島に早くから目を付け、「まるで息子に対する親父のように」(住友不動産関係者)接してきたという。
安藤は後継者として高島を引き立ててきたが、二十歳という年齢差もあり「ワンポイント」という感覚で高城申一郎を後任社長に選んだ。
これが八五年のこと。イエスマンだが、どちらかといえば秘書型の高城を安藤は好まなかったが、バブル崩壊による業績悪化などで社長交代のタイミングを失い、ようやく高島へのバトンタッチが実現したのは九四年。
「高島社長の誕生前後、安藤さんは本当に上機嫌だった」と複数の業界関係者が指摘する。
「強気一辺倒でブレーキのかからないところは、実の親子のようによく似ている」と、前出の住友系金融機関幹部は安藤と高島を評する。
九七年来の住友不動産の拡大路線は、「安藤商店」に君臨する親子二代が「バブルの夢よもう一度」と唱えて踏み切った一大ギャンブルだった。
その賭に敗れた今、会社の行く末には赤信号が点滅している。 【LINE】総務省、LINEでの行政サービスを停止
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210319/k10012923421000.html
通信アプリのLINEが、利用者の個人情報を業務委託先の中国の会社がアクセスできる状態にしていた問題で、
武田総務大臣は事実関係の把握を急ぐとともに、総務省がLINEを通じて提供している行政サービスの運用を停止する考えを示しました。
LINEをめぐっては、システムの管理を委託している中国の会社が、日本国内のサーバーに保管されている利用者の
名前や電話番号といった個人情報に、アクセスできる状態になっていたことが明らかになっています。
また、武田大臣は、総務省が現在、LINEを通じて提供している意見募集や問い合わせの対応などの行政サービスの運用を
停止する考えを示しました。 『アメリカでベーシックインカム実証実験』
米カリフォルニア州オークランドは24日、
全米最大規模の最低所得保障制度(ベーシックインカム)実証実験を開始すると発表した。
市長は、「これが貧困を脱却する最良の方法だ」
「貧困は個人の失敗ではない。政策の失敗だ」と述べた。
ttps://news.infoseek.co.jp/article/afpbb_3338615/ 空き教室でわいせつ行為多発、全国8万室「学校の死角」に…私物化する教員も
教員が「指導」などと称して児童生徒を呼び出し、わいせつな行為をする事例が目立つ。
現場となるのは、空き教室や倉庫など、目が届きにくい「学校の死角」だ。
文部科学省によると、全国の公立小中学校の空き教室は計約8万室
ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6388982 科学誌『British Journal of Ophthalmology』に掲載された研究によると、
大気汚染が失明につながる可能性がある目の病気のリスク増加に関連している。
研究チームは、大気汚染が体内の炎症レベルや酸化ストレスを増加させ、
結果として目に悪影響が及んでいる可能性もあると示唆していますが、
正確な影響を調査するには、さらなる研究が必要という。 エジプト『ギザの大ピラミッド』は、
世界の七不思議のうち唯一現存する建造物です。
この人類史上最大のオーパーツは、
紀元前2560年頃、エジプト第4王朝期にクフ王の墳墓として
約20年をかけて建築されたといわれています。
現在の高さは138.74m(もとの高さ 約147m)。
36階建の霞が関ビルディングや、アーク森ビルに匹敵します。
底辺の長さは、230m25aから、45aの間、
ほぼ完璧な正方形であり、四辺の誤差は、わずか20cmです。
紀元前2500年に建てられた、高さ147m、長さ230mの建造物に対して、
誤差が、わずか20cmです。
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@ギザの大ピラミッドのは、
一般的に約20年で建造されたとされています。
平均2.5d、1個につき乗用車よりも重い石灰岩を、
約270万個 積み上げて構成されています。
数百万の巨石を、高さ100m以上まで運び上げた方法は、
現在も明らかになっていません。
270万個の石を切り出し、積み上げるのに
1日12時間、365日休まずに作業をしたとするなら
1個あたりの作業時間はわずか2分半という計算になります。
そして、一番上にある玄室『王の間』は、
最大で70d、乗用車40台分以上ある花崗岩が130個、
60m近くの高さまで、10分の1_の精度で積み上げられています。
これらの巨石は、800km先から切り出し、運ばれてきたと推定されています。
内部は水平に位置し、垂直さを完璧に保っており、
現代の精密計器で測定しても、誤差は1_程度です。
当時、作業の正確さを測る道具があったかどうかについては、
明らかになっていません。
過去に3度の大地震に襲われており、
13世紀に起きた大地震で、カイロは壊滅的被害を受けました。
石の建造物は崩れやすいと考えられていますが、
内部は驚異的な耐震性を維持しており、
現在でも完璧な水平、垂直を維持しています。 Bギザの大ピラミッドは、
方位の誤差が1分(1度の60分の1の角度)という驚異的な精度で、
ほぼ完全な真北を向いています。
1671年に、ルイ14世の治世に建てられたパリ天文台でも、
誤差はその5倍あります。
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Cギザの大ピラミッドは、実は4面ではなく
8面の構造をしています。
一見、4面に見えるピラミッドの各面ですが、
わずかに内側へ屈折し、実は8面を成しています。
これは、Googleマップの航空写真などでも確認することが可能です。
第二次世界大戦前のカイロで数学を教えていたアンドレ・ポシャンは、
イギリス空軍が秋分の日に撮影した写真を入手しました。
そこに写った夕刻の時間のピラミッドは、
偶然にも、南の側面が光と影で2分割されていました。
この光景は、屈折した側面に太陽の光が当たる
わずか数秒間しか見られないもので、
太陽が真東から登る春分と秋分の日だけに生じる現象です。
ポシャンは、1934年の春分の日に赤外線写真を撮影し、
この事象を再確認しています。
4面に見えているが、実は8面体であるという構造物を、
不揃いな石で、_単位の精度で築き上げていくというのは
とてつもなく困難な作業です。
現代の測量機器や最新の技術を持ってしても、
同じ構造のものを作るのは至難の業です。
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Dルクソール神殿のラムセス2世像は、
左右の誤差が0.2mmしかない、ほぼ完全な左右対称の形をしています。
顔写真を撮り、コンピューター上でそのコピーを反転して重ね合わせると、
あごのラインが両方完全に一致します。
また、顔の構造には同じ直径の円弧が多用されています。
実物は立体なので、平面よりも複雑な幾何学が必要になります。
左右対称を実現する何らかの測量方法と、
それによって正確に石材を切り設計通りの形に仕上げる技術がなければ、
シンメトリーな巨像を作り出すことはできません。 E1859年、数学者ジョン・テイラーは、
ピラミッド底辺の2辺の合計を高さで割ると、
円周率3.14になることを発見しました。
そして、ピラミッドの4つの側面面積の合計を底面の面積で割ると、
1.6180…となりますが、この数字は、
黄金数φ(ファイ)と呼ばれています。
黄金数φとは、
(1+√5)÷2 =1.6180339…と続く無理数で、
φ+1=φの2乗
φー1=φ分の1
という奇妙な方程式が成り立つ数字として知られています。
黄金数φは、自然界の至るところに潜んでおり、
天体の動きや鉱物の結晶、植物、動物の形状にみられるほか、
レオナルド・ダヴィンチが示したように人体の比率や
様々な芸術作品などにも潜んでいます。
・2辺の和を地上の高さで割ると、円周率になります。
・4面の総面積を底面積で割ると、黄金数になります。
・三角形の2等分線を底辺の長さで割ると、黄金数になります。
・2辺の和を地下からの高さで割ると、黄金数の2乗になります。
・高さを底辺の2分の1で割ると、黄金数の平方根になります。
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Fギザの大ピラミッドの形は、幾何学的に説明がつきます。
4辺の和と等しい長さの円周を持つ円を描き、
その半径を、頂点の高さにしていたと考えられます。
大ピラミッドの高さを
・2で割ると、『王の間』の頂点に一致し、
・3で割ると、その天井に一致し、
・4で割ると、真ん中の『王妃の間』の頂点に一致し、
・5で割ると、『地下の間』の底面に一致し、
・7で割ると、『王妃の間』の底面に一致します。 Gギザの大ピラミッドの寸法は、
『キュービット』という単位で表されています。
底辺の長さは440キュービッド、高さは280キュービットです。
ただし、ミリ単位の精度で築き上げられているこの建造物において、
このキュービットの長さが正確でなければ、すべてが食い違ってしまうことになります。
実際、発掘されている物差は、メモリがまちまちで幅があり、
厳密な大きさはわかっていません。
そこで、専門家がピラミッドの寸法から逆算し、
1925年に1キュービッドを52.36cmと定めました。
ここで見落としてはならないことは、10分の1_単位まで計算されている事です。
この数値は、著名な研究者達によって研究されています。
フランスのエジプト学者ロエールと、ギリシャの天文学者アントニアディは、52.35aとしており、
高速道路の技師からエジプト学者に転身したケリセルは、52.36aとしています。
いったいなぜこの細かい単位が、
底辺230m、高さ146mの建物に用いられたのでしょうか。
幾何学的手法で、キュービッドは割り出すことができます。
直径1mの円を描いた場合、
円周の長さは3.1416…mとなります。
これを6等分した値は0.5236…。
キュービットにほぼ等しくなります。
その5倍の数、2.618は、黄金数の2乗に相当します。
3.1416(π)−2.618(φの2乗)=0.5236。
こうしてキュービッドの単位は決められたと考えられます。 Hギザの大ピラミッドは、寸法の比率だけでなく、
メートル値においても、円周率や黄金数との致を見せています。
メートル法は、フランス革命後の1790年に、
国民議会議員であるタレーラン=ペリゴールの提案によって、
地球の北極点から赤道までの子午線弧長の「1000万分の1」として定義されました。
メートル値を使って、2つの底辺の和から高さを引いた値は、
314.16、これは円周率の100倍です。
同じくメートル値で、底辺の2分の1と高さの和を出すと、黄金数の2乗の100倍となります。
わずか50aでも大きさが異なっていたら、このような数式は成り立ちません。
また、王の間の底辺の総和をメートル値であらわすと、
円周率3.14の10倍、
そこから短辺の一つを引くと、黄金数の2乗の10倍です。
こちらも、5a寸法が違っていたら成り立ちません。 Iギザの大ピラミッドの2つの底辺の和は、
地球の赤道上の1点が、1秒間に移動する平均距離に似ています。
これは、時点の速度から割り出すことができます。
地球一周を約4万Kmとすれば、
赤道上では1秒間に約461メートル動いてる計算になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
Jギザの大ピラミッドの底面に内接円と外接円を描き、
その円周の差をメートル値で表すと、
299.79…mになります。
これは、真空中の光が1秒間に進む距離、
299,792458[m/s]と酷似しています。
この数値は1983年に定義されたもので、
マイクロ波やレーザーを使用することによって測定されたものです。
そして、大ピラミッド内の大回廊が位置する中心部の座標は、
北緯29.9792度 に位置しています。
これは、Googleマップでも確認することが可能です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『ギザの大ピラミッド』と、
巨大な『ナスカの地上絵』があることで有名なナスカ、
奇妙な『モアイ像』があることで有名なイースター島、
この3つは、実は一つの直線で結ぶことができます。
そしてこの直線を延長したものは、
赤道に対して、ちょうど30度の角度で傾き、
赤道とほぼ同距離の、長さ4万キロの円周を成しています。
幅およそ100キロのこの直線上には、
世界中の古代遺跡が、ある規則性を持って整列しています。 ◆ペルーのパラカス
(カンデラブロ(燭台)と呼ばれる砂丘の地上絵)
━━ ナスカの地上絵 ━━
◆オリャンタイタンボ
(インカ帝国の遺跡)
◆マチュピチュ
(”空中都市”)
◆クスコ
(インカ帝国の首都)
◆サクサイワマン
(インカ帝国の遺跡)
◆パラトアリ
(パラトアリのピラミッド群)
◆マリのドゴン
(※ドゴン族は、1844年にドイツの天文学者が発見するよりも早く、
伴星シリウスBの存在を知っていました)
◆アルジェリアのタッシリナジェール
(タッシリの洞窟壁画)
◆エジプトのシワ・オアシス
(太陽神アメンの神殿)
━━ ギザの大ピラミッド ━━
◆ヨルダンのペトラ遺跡
(※映画インディ・ジョーンズの舞台)
◆イラクのウル
(古代メソポタミア シュメール人の都市国家
※旧約聖書のアブラハムの生地で、ここからカナンへ旅立ったとされています)
◆イランのペルセポリス
(アケメネス朝ペルシア帝国の都)
◆パキスタンのモヘンジョ・ダロ
(※現地の言葉で「死の丘」を意味し、
遺骨の一部からは、通常の50倍の放射能を検出。)
◆インドのカジュラーホ
(カジュラーホの寺院群)
◆ミャンマーのピュー
(ピュー古代都市群)
◆タイのスコータイ
(スコータイ遺跡)
◆カンボジアのアンコール・ワット寺院と
プレアヴィヒア寺院
━━ イースター島のモアイ像 ━━ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの遺跡の配列は、GPS上で確認されています。
おどろくべきことに、
ナスカ=ギザ間と、テオティワカン=ギザ間、
アンコール・ワット=ナスカ間と、モヘンジョ・ダロ=イースター間
は、等距離の位置関係になります。
イースター島からギザまでの距離は、黄金数φの一万倍。
アンコール・ワットからギザまでの距離に
黄金数φをかけると、
ギザからナスカまでの距離になり、
ギザからナスカまでの距離に
黄金数φを掛けると、
ナスカからアンコール・ワットまでの距離になります。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これらの事実から推測できる事は、
ギザの大ピラミッドを建造した者たちは、
円周率π・黄金数φを用いた真北に近い高さ140m・幅230mの建造物を
_単位で設計・施工し、
地球の大きさを測定し、
光の伝播速度を熟知し、
赤道とほぼ同距離の円周上に遺跡を整列させ、
科学的データを盛り込んだピラミッドの形の縮尺模型を作った
という事です。 2020年4月27日、
米国防総省が『未確認の空中現象』を映した3本の動画を、
正式に公開しました。
飛行物体に遭遇した元兵士のデービッド・フレバー氏は、
CNNの取材に対し
『全長約12メートルの物体が、高速で方向転換しながら飛行する様子を目撃した』と話し、
『白い楕円形で、北を向いて不規則な動きをしていた。我々が追跡したのは実在の物体だった』
と強調しました。
また、米国防総省でUFO研究プロジェクト責任者を務めていた
ルイス・エリゾンド氏は、CNNのインタビューに応じ
『地球外生命体が地球に到達している証拠はあると確信する』と語りました。
『現時点で、米国のものでも外国のものでもない特徴を有している。
航空力学の法則を無視しているとしか思えない異常な飛行物体は、
人間が感じる健全な重力を超越した驚異的な操縦を行っていた』
同プロジェクトの存在は、『ニューヨーク・タイムズ』が
17年に国防総省の「謎のUFOプログラム」に関するトップ記事で初めて明らかにしました。
2020年5月18日、
日本の航空自衛隊に、宇宙作戦隊が新編されました。
宇宙作戦隊は、府中基地において約20名で編成され、
宇宙状況監視システムを運用するなど、宇宙空間の安定的利用の確保に
資する活動を実施する予定です。
9月14日、河野太郎防衛相は、
自衛隊が未確認飛行物体(UFO)などに遭遇した場合の対処方法をまとめ、
同省や自衛隊に指示したと会見しました。 10月27日、NASA(アメリカ航空宇宙局)は、
月面の太陽の光があたる部分に、水が存在することを初めて発表しました。
月の土壌1立方メートル当たり350ミリリットル程度の水が含まれているとの事で、
『大気のない月では、太陽光があたると水は蒸発して宇宙空間に失われてしまうはずなので、
水を作り出したり、とらえて逃さないようにしたりする何らかの仕組みがあるとみられる』
として、NASAは「アルテミス計画」の下、
2024年に宇宙飛行士を月面に送り込む計画です。 
2020年12月、当時のドナルド・トランプ大統領は、
UFO(未確認飛行物体)およびUAP(未確認航空現象)に関する報告書を
180日以内に発表することを連邦政府機関に求める法案に署名しました。
国家情報長官や国防長官らは、6月25日までに
『未確認航空現象=UFO』に関する詳細な分析や、海軍情報部、
未確認航空現象作業部会、米連邦捜査局(FBI)が収集した非機密扱いの報告書を、
連邦議会の情報軍事委員会に提出する必要があります。 
提出された報告書は非機密扱いとなりますが、機密指定の付属書が含まれることもあります。
この報告書は、2021年の情報権限法に基づいて、
6月1日までに国防総省および国防長官、国家情報長官の名前で発表される予定となっています。 中国、6年前からコロナウイルスなど生物武器で第3次世界大戦の準備か=米国務省の文書が暴露
中国の科学者らがこの6年間、コロナウイルスを含む生物兵器で第3次世界大戦を準備してきたという事が、米国の調査機関が入手した文書を通じて明らかになった。
英国のデイリーメール紙などが9日報じた内容によると、米国国務省の報告書にはこうした生物兵器が戦争で勝利するため重要になるという主張とともに、これを使用するための完璧な条件と、敵国の医療システムに及ぼす影響まで詳細に記録されている。
中国が2015年からコロナウイルスの軍事的可能性を考慮したというこの最新報告では、新型コロナウイルス感染症の原因に関する新たな懸念を呼び起こし、一部の当局者は新型コロナが中国の研究所から流出した可能性があると疑っているという。
また、オーストラリア紙「ジ・オーストラリアン」で報道された文書は中国人民解放軍の科学者と保健当局者が作成したもので、疾病を操作して兵器を作る方法を調査したものだ。
文書の著者たちは、第1次世界大戦を「化学戦争」とし、第2次世界大戦を「核戦争」と記述し、それらと違って、第3次世界大戦は「生物戦争」になると主張している。
Yahoo!ニュース 2021/5/9 23:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/e755c99df919851ec6db852835e9812634666640
2015年に中国人民解放軍が作成し、米国国務省が明らかにした文書によると中国は6年前にコロナウイルスを含む生物兵器で第三次世界大戦の準備をしていた
画像
https://i.dailymail.co.uk/1s/2021/05/08/13/42726374-9556415-This_latest_evidence_that_Beijing_considered_the_military_potent-a-3_1620478579819.jpg
中国政府は2015年以来SARSコロナウイルスの軍事的可能性を検討してきた
https://www.dailymail.co.uk/news/article-9556415/amp/China-preparing-WW3-biological-weapons-six-years-investigators-say.html
米国務省
https://www.state.gov/ 【米国】「UFOは実在する」 元米当局者が証言 国防総省で秘密裏に分析 CBS番組★2 [ニライカナイφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621292876/
米CBSテレビは16日、看板ニュース番組「60ミニッツ」で、未確認飛行物体(UFO)について「現実に存在する」と証言する元国防総省当局者のインタビューを放送した。
この元当局者はUFO分析に関する秘密チームに所属していた。
ルイス・エリゾンド氏は2010年から12年まで、国防総省の分析チーム「先進航空宇宙脅威識別計画(AATIP)」に従事し、軍パイロットなどから寄せられるUFO情報を分析していた。
同氏は番組で「600〜700G(重力加速度)の力で、時速1万3000マイル(約2万900キロ)で飛行し、レーダーをかいくぐって水上や宇宙も飛行できる技術。それが私たちが目にしているものだ」と語った。
国防総省は昨年4月、海軍機パイロットが不審な飛行物体を撮影した映像3本を公開し、大きな反響を呼んだ。
CBSはこの映像を17年にニューヨーク・タイムズ紙にリークしたというクリス・メロン元国防副次官補にもインタビュー。メロン氏は番組で、秘密チームが12年に解散した後、UFOに関する研究が進んでいないことに懸念を抱いたとし「国民の関心を喚起し、調査を始めさせる必要があると考えた」と証言した。
米政府は来月、UFOに関する報告書を議会に提出する。報告を求めたマルコ・ルビオ上院議員はCBSで「この問題を取り上げる時、同僚はクスリと笑う。だが、非常に根本的な疑問に答えないままでいるわけにはいかない」と語った。
時事通信 2021年5/17(月) 20:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/d413468c3cf4d3be835f0169c72bff1e0ca16354
画像:米国防総省が2020年4月27日に公開した、海軍機パイロットが撮影した不審な飛行物体の映像
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202105/20210517at41S_p.jpg
★1が立った日時:2021/05/18(火) 00:52:33.10
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621266753/ 【ワシントン時事】
米CBSテレビは16日、看板ニュース番組「60ミニッツ」で、未確認飛行物体(UFO)について「現実に存在する」と証言する元国防総省当局者のインタビューを放送した。
この元当局者はUFO分析に関する秘密チームに所属していた。
ルイス・エリゾンド氏は2010年から12年まで、国防総省の分析チーム「先進航空宇宙脅威識別計画(AATIP)」に従事し、軍パイロットなどから寄せられるUFO情報を分析していた。
同氏は番組で「600〜700G(重力加速度)の力で、時速1万3000マイル(約2万900キロ)で飛行し、レーダーをかいくぐって水上や宇宙も飛行できる技術。それが私たちが目にしているものだ」と語った。
国防総省は昨年4月、海軍機パイロットが不審な飛行物体を撮影した映像3本を公開し、大きな反響を呼んだ。
CBSはこの映像を17年にニューヨーク・タイムズ紙にリークしたというクリス・メロン元国防副次官補にもインタビュー。
メロン氏は番組で、秘密チームが12年に解散した後、UFOに関する研究が進んでいないことに懸念を抱いたとし「国民の関心を喚起し、調査を始めさせる必要があると考えた」と証言した。
米政府は来月、UFOに関する報告書を議会に提出する。
報告を求めたマルコ・ルビオ上院議員はCBSで「この問題を取り上げる時、同僚はクスリと笑う。だが、非常に根本的な疑問に答えないままでいるわけにはいかない」と語った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051700731&g=int 2019年にUSSオマハで撮影された国防総省の確認済み映像は、海軍の職員が現在の物理学の理解に反する特性を示す未確認の空中現象(UAP)のビデオを録画した後、未確認の空中現象タスクフォース(UAPTF)によって調査されています。
国防総省のスポークスマン、スーザン・ゴフ  は、UFO映像の信憑性を確認しました。
彼女は「このビデオは海軍の職員によって撮影されたものであり、UAPTFが進行中の検査に含めたことを確認できます」と述べました。
ベテランのドキュメンタリー映画製作者であるジェレミー・コーベルは、国防総省が「トランスメディウム・ビークル」と呼んでいる物体が損傷することなく海に入る映像を公開しました。
国防総省は、「トランスメディウムビークル」という用語を使用して、空気、水、真空などの複数の空間を移動する未確認の航空機を指します。 
国防総省は、私たちの軍隊の人員と資産に関するUAPTFの調査と報告への関与について、議会に包括的な報告を提供することが期待されています。
マルコ・ルビオ上院議員は彼らに6月1日の期限を与えました 。
https://www.carolinacoastonline.com/national/article_a1822934-b577-11eb-a44f-6f72df9fe196.html
https://bloximages.chicago2.vip.townnews.com/carolinacoastonline.com/content/tncms/assets/v3/editorial/4/ea/4ea3fb7e-b578-11eb-bc1b-9767b5ce292c/609fbd3b81497.image.jpg
https://www.lanoticia.com/filtran-video-de-presunto-ovni-fue-grabado-por-la-armada/ 東京新聞
元米当局者「UFOは実在する」 国防総省、報告書提出へ
https://www.google.co.jp/amp/s/www.tokyo-np.co.jp/amp/article/105001
2021年05月18日 16時27分 (共同通信)
【ワシントン共同】米国防総省で未確認飛行物体(UFO)に関する情報を収集して分析するプロジェクトの責任者だった元当局者が18日までに、米CBSテレビの番組で「UFOは実在する」と明言した。同省は6月、UFOに関する報告書を議会に提出予定だ。
元当局者はルイス・エリゾンド氏。米軍の諜報作戦に長年従事した後、2008年に国防総省の「先端航空宇宙脅威特定計画」(AATIP)に加わり、10年から責任者を務めた。科学者や技術者、情報分析の専門家と共に、米軍のパイロットらが任務中に遭遇した謎の飛行物体の映像などを分析したという。 朝日新聞デジタル
茨城のUFO伝説、うつろ舟は「実態のあるミステリー」
https://www.google.co.jp/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASP5H6W4ZP5GUHNB001.html
2021年5月16日09時43分
バス停には「舎利」の文字。通り沿いに民家が立ち並んでいる=5月13日午後3時55分、茨城県神栖市、小泉信一撮影
空を見上げるのが好きで、子どものころから「あっ、空飛ぶ円盤!」と叫んでいた。英語なら「Unidentified Flying Object」。頭文字を並べ「UFO」。未確認飛行物体である。
民俗や歴史、文学、芸能、音楽、怪異伝承を専門とする編集委員になって10年。専門書も数々出版し、全国のミステリアスな土地を訪ねてきた。だが鹿島灘の南方にあたる茨城県神栖(かみす)市波崎(はさき)の舎利浜(しゃりはま)ほど魅力的な場所はない。
4年ぶりに訪ねた。雲が垂れ込め、雨が降ってきた。人影も少なく、ザザーッと寄せては返す波の音しか聞こえない。
木材、空き缶、空き瓶……。いろいろなものが流れ着いている。
それにしても、あのとき一体何があったのか。
■当時のことを記した文書は15編
江戸後期の1803年に起きたとされる「常陸(ひたち)国うつろ舟奇談」である。上部にガラスのような窓がある「円盤」のような乗り物が、舎利浜に漂着したといわれる伝承だ。中からは、不思議な服装をした女性1人が箱を抱え、現れたという。
民俗学者の柳田国男も注目した言い伝え。「うつろ」を「虚ろ」と書くとムードが出る。作家の渋澤龍彦も「うつろ舟」を題材にした小説を書いた。これを実証的に調べ、英語版による研究書を一昨年に出したのが、岐阜大名誉教授で光情報工学が専門の田中嘉津夫さん(73)である。「あのような奇妙な物体を江戸時代の人たちが空想だけで描いたとはとうてい思えない。世界中の人々の好奇心を刺激する話ではないか」
バリバリの理系の学者が、なぜミステリアスな話を研究しているのか? 昨年2月、私は田中さんに会い、質問した。すると、こんな答えが返ってきた。 「日本各地に残る不思議な言い伝えの多くが、作り話やでっち上げだったりする。いわば『実態のないミステリー』。でも茨城の奇談は信用に値する文献が多く残っており、『実態のあるミステリー』なんです」
当時のことを記した文書はこれまでに15編見つかっているという。その一つが、愛知県の西尾市岩瀬文庫に所蔵されている「漂流記集」(江戸後期)。以前閲覧したが、ベーゴマのような形の色鮮やかな乗り物が描かれていた。高さ約3.3メートル、幅約5.4メートルあったそうである。
「漂流記集」とは、日本に漂着した異国船や国外へ漂流した日本人の記事を集めた記録集。乗り物から現れた女性についても詳細に書き残されていた。年齢18〜20歳ほど。顔は青白く、眉毛や髪は赤かったそうだ。学芸員は「異国人説」を唱える。
「当時の日本はまだ鎖国をしていた。なので、漂着した外国人は異界からの使者のように思えたのではないか」
茨城には、海の向こうから養蚕をもたらしたという女神伝説もあり、鹿島灘に近い星福寺(しょうふくじ)には像もまつられている。はるか昔から、いろいろな人がやってきた土地なのだろう。
日本版UFO伝説とも言われる「常陸国うつろ舟奇談」。異国人なら幕府が大騒ぎをするはずだが、記録は残していないという。幕府が沈黙したのはなぜか。そもそも何が起きたのか。疑問は振り出しに戻る。
だが、謎は謎のまま残しておきたい。1955年に結成された「日本空飛ぶ円盤研究会」のメンバーだった作家・三島由紀夫の言葉が脳裏に浮かぶ。
「空飛ぶ円盤の実在か否かのむずかしい議論よりも、現代生活の一つの詩として理解します」。未知なるものへのロマンが、世俗にそまった私たちの心を洗ってくれる。(編集委員・小泉信一) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています