本日の外国人犯罪03【フィリピンブラジルペルーベトナムタイﾊﾟｷｽﾀﾝほか】 [無断転載禁止]©2ch.net
毎日ベトナム
３日午後、丸亀市中津町で知人男性の顔や腕などを刃物で切りつけけがをさせたとして、ベトナム人の男が傷害の疑いで４日、逮捕されました。
逮捕されたのは、丸亀市中津町の溶接工でベトナム国籍のカオ・バン・ドゥック容疑者（４０）です。
警察の調べによりますとカオ容疑者は、３日午後５時５５分頃、自宅アパートで知人男性の顔や腕などを包丁のような刃物で切り付け、ケガをさせた疑いです。
カオ容疑者は犯行後逃走し、その後、自宅に戻ってきたところで身柄を確保されました。
警察の取り調べに対しカオ容疑者は、「間違っています。グーで殴っただけ」と容疑を否認しています。
２人は職場の同僚で、犯行当時部屋には複数人がいたということです。
警察は、２人に何らかのトラブルがあったとみて詳しく調べています。
岡山放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d729582b0ed6903009e7010ee12688e0464f9d6 日本人女性「トルコ人の彼にお金を振り込みました。その後、2回逢ってせっくすもしたので詐欺ではないと…訴えないです」
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1636336453 日本人奴隷商とベトナム人
宮城県県警組織犯罪対策課などは17日
入管難民法違反の疑いで東京都 西東京市、無職【穴見二三雄 53歳】、岐阜市・ベトナム人グエン・ティ・ティム（２８） グエン・ダック・ホアイ・タン（２６）を逮捕した。
7月24日千葉県の土木工事会社社長に不法残留のベトナム人を斡旋。
穴見容疑者らが不法残留ベトナム人の就労を大規模あっせんしていた疑いもあると見て捜査を進めている。 【豊島区】パキスタン人につきまとわれた20代女性、公園でレイプされ絶望。更にその後別の公園でまたレイプされ地獄に落とされる
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1636859388/ ブラジル人 ベトナム人
木炭に練り込んだ覚醒剤を密輸したとして、警視庁がブラジル国籍とベトナム国籍の20～50代の男5人を麻薬特例法違反（規制薬物所持）容疑で逮捕し、25日発表した。木炭を使った覚醒剤密輸の摘発は全国で初めて。木炭は24トン近くあり、同庁は覚醒剤の押収量としては過去最多になるとみて含有量を調べている。
逮捕されたのは、職業不詳のシルバ・アオキ・ジョニー・ジュニオール容疑者（28）=愛知県蒲郡市三谷町諏訪山=らブラジル人の男4人と、ベトナム人の輸出会社社長ド・タイ・ツアン容疑者（43）=静岡県浜松市北区初生町。
5人は11月17日、共謀してド容疑者の会社の敷地で覚醒剤が練り込まれたとみられる木炭約24トンを所持した疑い。
トルコから海路で都内の港に大量の木炭が持ち込まれたのを東京税関の職員が不審に思い、貨物を検査。木炭から覚醒剤を検出した。その後、通報を受けた警視庁がド容疑者の会社に運ばれるのを確認し、荷受けや荷下ろし、保管役として5人を逮捕したという。
警視庁は国際的な密輸組織が関与しているとみて調べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef726914a2ee599c409801fcf47d9196a32e3af8 パキスタン人
パキスタン国籍のアハマド・シラズ容疑者（50）は9月6日夜、東京・豊島区で帰宅途中の20代女性に「こんばんは。お久しぶりですね。一緒に飲みましょう」と声を掛け、手を握って公園に連れて行き、乱暴した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、女性はアハマド容疑者とあいさつを交わす程度の知り合いでしたが、恐怖で抵抗できなかったということです。
アハマド容疑者はその後も、100メートルほど離れた別の公園でも乱暴を繰り返したということです。
取り調べに対し、「同意のうえだった」と否認しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea2efd38518024453e2ea9b29ea6d7f9af932652 >>339
無職パキスタン人 強姦・再犯。
過去にも同様の事件で実刑判決
パキスタン国籍のアハマド・シラズ容疑者は今年９月、豊島区の公園で帰宅途中の２０代の女性に性的暴行を加えた疑いがもたれています。
【２人は面識がほぼなく】、アハマド容疑者が以前、この女性に駅やスーパーで何度か一方的に声をかけたことがあったということです。 >>339
ニセ難民 レイプ再犯のクズ
警視庁目白署が今月１２日に強制性交等容疑でパキスタン人の５０代の男を逮捕したと発表。
容疑は東京都豊島区で２０代女性に声をかけ、近くの公園のトイレで性的暴行を加えたとされる。
この男は過去にも性犯罪の前科があり入管当局から退去処分後、仮放免中に犯行に及んだことが判明。
難民認定も申請していた。
＜独自＞送還拒否の３分の１に前科 改正法再提出へ
https://www.sankei.com/article/20211129-EFJUBVDLUBK5BBSPABDZHC2O5Y/ モルディブ国籍の男が、温泉施設で１０代の少年２人に性的暴行などをしたとして逮捕されました。
強制性交等などの疑いで逮捕されたのは、熊本市東区秋津の造園作業員 ナジャーフ・モハメド容疑者（４６）です。
モハメド容疑者は今年７月２４日の午後６時半ごろ、熊本市にある温泉施設の露天風呂で、１０代の少年２人に対し性的暴行や下半身を触るなどした疑いが持たれています。
警察によりますと、露天風呂に他の客はおらず、少年２人はすぐに温泉施設に相談し通報を受けた警察が現場にいたモハメド容疑者に任意同行を求め、その後、捜査を進めていたということです。
モハメド容疑者は当初、警察の調べに対し「滑って手があたったことはある」と話していましたが、逮捕後は一転「僕がやったことではありません」と容疑を否認しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a87bb620d1ac64e7ccaab9189eca0e78c83a16fa 2人死傷ひき逃げは無免許 29歳タイ人の男逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f0ad6a759e4eb888b9bb6d0f6db36f8a9fa1721
千葉・富里市で、車とバイクが衝突し、バイクに乗っていた19歳の少年がひき逃げされ死亡した事件で、無免許で車を運転し、衝突後、逃走したタイ人の29歳の男が逮捕された。
タイ人のビィアクラング・アルン容疑者（29）は10日夜、富里市七栄の交差点で、軽自動車を無免許で運転中に、2人乗りのバイクと衝突したあと逃走し、バイクを運転していた谷田陽輔さん（19）を死亡させた疑いが持たれている。
バイクに乗っていたもう1人の少年（19）は、重傷。
目撃情報などから逮捕に至り、アルン容疑者は、調べに対し「助けずに車を放置したことは間違いない」と、容疑を認めている。 インド人
宮城県古川署は9日、強制猥褻で大崎市古川 穂波4丁目。
会社役員 ダルメンダール・クマール（３３）を逮捕した。
容疑は9月2日午後2時ころ、30代女性の背後から抱きつき胸を触った疑い。
河北新報12月10日 精子取引トラブルで訴訟「京大卒独身日本人と信じたのに…経歴全部ウソ」精子提供者を女性が提訴 性交10回で妊娠出産も…子は施設へ
会員制交流サイト（ＳＮＳ）で知り合った男性から精子提供を受け、子を出産した東京都内の３０代の女性が、男性が国籍や学歴を偽ったことで精神的苦痛を受けたとして、約３億３０００万円の損害賠償を求め２７日、東京地裁に提訴した。ＳＮＳなどで個人間の精子取引が広がる中、代理人弁護士によると、実際のトラブルを巡る訴訟は全国初とみられる。
◆性交10回で妊娠出産も…子どもは児童福祉施設へ
訴状によると、女性は夫と、夫との間で１０年以上前に生まれた第１子と３人暮らし。夫に難病の疑いがあることなどからＳＮＳ上で精子ドナーを探し、２０１９年３月、２０代男性と連絡を取り合い始めた。
女性は、男性が京大卒の日本人で、妻や交際相手はいないと信じた上で、１０回程度、性交による精子提供を受け同年６月に妊娠。その後、男性が本当は中国籍で別の国立大を卒業し、既婚者だったことが判明した。身ごもった子は出産したが、都内の児童福祉施設に預けているという。
◆規制なく…精子提供SNSアカウント急増中
女性側は、男性が性的な快楽を得るなどの目的で虚偽の情報を伝えていたとし、「望んでいた条件と合致しない相手との性交渉と、これに伴う妊娠、出産を強いられた」と主張。自らの子の父親となるべき男性を選択する自己決定権が侵害されたと訴えている。
第３者の精子や卵子で生まれた子はこれまでに推計１万人以上とされる。個人間の取引の規制がないまま、精子の提供をうたうＳＮＳアカウントなどが急増している。（小嶋麻友美）
https://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/151342 ベトナム人
逮捕されたのは、釧路市に住む技能実習生でベトナム人の、ドー・ヴァン・ライ容疑者34歳です。
ドー・ヴァン・ライ容疑者は、去年11月20日深夜から21日未明にかけて釧路市内の飲食店の駐車場に停めた車の中で、釧路地方に住む20代の女性の体を触るなどした強制わいせつの疑いが持たれています。
女性の関係者からの通報で事件が発覚しました。
警察によりますと、ドー・ヴァン・ライ容疑者は、2019年にベトナムから来日していて、２人は初対面に近い関係ということですが、どのように知り合ったかについて、警察は明らかにしていません。
女性にけがはありませんでした。
警察はドー・ヴァン・ライ容疑者に余罪があるかも含めて詳しく調べています。
１月６日(木)午後５時30分配信
北海道放送（株）
https://news.yahoo.co.jp/articles/933f724408ce13720bace5729693d7bafefe8d30 覚醒剤含む木炭密輸疑い イラン国籍の３７歳男を再逮捕
覚醒剤が含まれた木炭を密輸したとして、警視庁や静岡県警は７日までに、覚醒剤取締法違反（営利目的輸入）の疑いで
イラン国籍の水たばこ販売会社経営者、ハーン・モハマディ・バフマン容疑者（３７）＝名古屋市千種区姫池通＝を再逮捕した。
https://www.sankei.com/article/20220107-VQJ3Z2W2YBIVBDEQ2DGG3QWIIQ/ 「イラン人をなめるな！」男2人に襲われる…
4日夜遅く、愛知県知立市の路上で28歳の男性が男2人に殴られ、現金の入ったカバンと近くに停めていた乗用車を奪われました。
警察によりますと、4日午後11時前、知立市昭和の路上で無職の男性(28)が歩いていたところ、外国人とみられる男2人に顔を殴られ、現金4万5千円などが入ったカバンを奪われました。
男性にケガはなく、その場から離れて警察に通報しましたが、その後現場に戻ると、近くに停めていた乗用車も奪われていたということです。
男2人はいずれも20代から30代くらいで、男性を襲った際に「イラン人をなめるな」と声をかけていたということで、警察は強盗事件として行方を追っています。
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220105_14829 黒人
茨城県警鉾田署は１２日までに、千葉県松戸市の等身大ぬいぐるみ人形劇団「こぐま座」の駐車場から盗まれたトラックを保管したとして、盗品等保管の疑いで男２人を逮捕した。
署によると、１０日に通行人が中古車販売会社で「こぐま座」と書かれたトラックを発見。報道で盗まれていたことを知り、通報していた。
署によると、逮捕したのはいずれも中古自動車販売業で、ナイジェリア国籍のオドエメナム・ンケマコラム容疑者（４８）＝水戸市姫子＝とウガンダ国籍のカリッド・アリ容疑者（４５）＝千葉市花見川区花見川。
逮捕容疑は１１日午前１０時４５分ごろ、茨城県鉾田市安塚の中古自動車販売会社で、時価約２００万円相当の３トントラックを保管したとしている。
トラックには劇団の舞台装置や着ぐるみが積まれていた。署は盗まれた経緯を調べている。
産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20220112-UMCZJY272FNMZBVLW4IT7TM6NM/ ベトナム人
東京・豊島区のＪＲ大塚駅の駅前で車が衝突。逮捕された男は無免許で車を運転し、女性にケガをさせたうえ、逃走した疑いがもたれています。
ＪＲ大塚駅で多くの視線を集めていたのは、ボンネットが大破した白い車。撮影された映像では、衝突の激しさで、あたりに部品が散らばり、ガードパイプは大きくひしゃげているのがわかります。
５日午後８時すぎに大塚駅前で起きた事故。通行人の女性１人が巻き込まれ、軽傷を負いました。
事故直後、現場にパトカーが到着すると、警察官は周りにいた人々に対し「どこ逃げました？」と、質問。すると、周りの人々は「むこうむこう」と答えました。運転手が車を放置し、現場から離れていたため、目撃情報を集めていました。
警視庁は３００メートルほど離れた場所で、運転手とみられる２０代の男を確保し、その後、逮捕しました。
捜査関係者によると、逮捕された男は無免許で車を運転し、女性にケガをさせたうえ、逃走した疑いがもたれています。また、男はベトナム国籍で、これまで一度も免許を取得したことがなかったということです。
警視庁は同乗者に事情を聞くなどして、事故の詳しい状況を調べています。 「今日は殺すぞ」女性をハサミで切り付けスマホを奪った農業手伝いのダン・ザイン・ダットさん29歳が逮捕される 茨城
茨城県警鉾田署は８日、ベトナム国籍で同県鉾田市台濁沢、農業手伝いダン・ザイン・ダット容疑者（２９）を住居侵入と強盗致傷の両容疑で逮捕した。
「間違っている」と容疑を否認しているという。
発表によると、ダット容疑者は７日午後１１時頃、鉾田市の民家に押し入り、同国籍で農業手伝いの女性（４４）を「きょうは殺すぞ」と脅迫。
女性の手をハサミで切りつけ、スマートフォン（５万円相当）を奪った疑い。
女性は全治不詳のけがを負った。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16416538080822 スリランカ国籍の男ら４人逮捕 足利市の強盗事件
２１年２月、足利市で１人暮らしをする女性（７５）が襲われた強盗事件について栃木県警察本部捜査一課などは、茨城県古河市に住むスリランカ国籍の無職の男（２７）など４人を強盗の疑いなどで逮捕しました。
４人は勝手口を壊して侵入し、当時テレビを見ていた女性の口を押さえ両手首を縛ったうえで脅迫し、現金およそ７万円のほか指輪やネックレス、通帳など時価４万７千円相当を奪ったとされています。
https://news.livedoor.com/article/detail/20754997/ ＳＮＳで女性募集、スリランカ人偽装結婚ブローカーら逮捕
日本への長期在留資格を得るために、結婚の意思がないスリランカ人の男と日本人の女の婚姻届を提出したなどとして、スリランカ人のブローカーら男女３人が警視庁に逮捕されました。 >>354
足利市 スリランカ人
shikamaru @shikama04187269 7月14日
「北関東の小さな町で10年前山林公園内で白昼数人の外国人による
強姦事件があった。夫婦で散歩中に襲われ奥さんが被害に。後に妊娠し自殺。
犯人は肌が黒く、髭が長く白装束の者もいた。
犯人は捕まっていない。
すぐ近くにモスクがある。
報道は小さく近所で知らない人も多い。近隣は事件多発で今や危険地帯。」 都内の公立小勤務 パキスタン人講師を逮捕 女性に暴行疑い
都内の公立小学校に勤めるパキスタン人の非常勤講師が、語学を学習するアプリを通じて知り合った
３０代の女性を自宅に連れ込み、性的暴行をしようとしてけがをさせたなどとして警視庁に逮捕されました。
調べに対し容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、パキスタン国籍で都内の公立小学校に勤める英語の非常勤講師、
シャー・サイエド・カーシム・アリ容疑者（２８）です。
警視庁によりますと、去年１１月、３０代の女性を東京・昭島市の自宅に連れ込み、
性的暴行をしようとして馬乗りになったうえ、背中にけがをさせるなどした疑いが持たれています。
女性が近くの交番に駆け込んで被害が発覚したということで、調べに対し、
「そんな事実はありません」と容疑を否認しているということです。
容疑者は語学を学習するアプリで会話の相手を募集していて、被害者とはこのアプリを通じて知り合い、
直接会うのはこの日が初めてだったということです。
また、別の女性からも同じような被害の相談が寄せられているということで、
警視庁が詳しいいきさつを調べています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20220118/1000075284.html ベトナム
今月１日、大牟田市で自転車に乗っていた女性を無理やりおろして抱きついて体を触り、けがをさせたとして、ベトナム国籍の男が逮捕されました。
強制わいせつ致傷の疑いで逮捕されたのは、大牟田市歴木に住むベトナム国籍の技能実習生、レー・クオック・ハウ容疑者（２６）です。
警察によりますと、レー容疑者は、１日午後８時半ごろ、大牟田市東泉町の路上を自転車で帰宅していた女性（１９）の肩をつかんで自転車から降ろして、背後から口をふさぎ覆いかぶさるように抱きついて体を触り、首を捻挫させた疑いがもたれています。
警察は被害者の証言をもとに防犯カメラの映像などを捜査して、レー容疑者を特定、１８日、逮捕しました。
警察の調べに対してレー容疑者は、「自転車にぶつかり倒れたが、女性には触れていない」と容疑を否認しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31d51c2e92c95bafa4524029eecc11c57cc77a0c ●ニセ難民のパキスタン人
パキスタン人過去にも同様の事件で実刑判決を受けていた、パキスタン国籍のアハマド・シラズ容疑者（50）は9月6日夜、東京・豊島区で帰宅途中の20代女性に「こんばんは。お久しぶりですね。一緒に飲みましょう」と声を掛け、手を握って公園に連れて行き、乱暴した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、女性はアハマド容疑者とあいさつを交わす程度の知り合いでしたが、恐怖で抵抗できなかったということです。
アハマド容疑者はその後も、100メートルほど離れた別の公園でも乱暴を繰り返したということです。
取り調べに対し、「同意のうえだった」と否認しています。
●足利市 スリランカ人
shikamaru @shikama04187269 7月14日
「北関東の小さな町で10年前山林公園内で白昼数人の外国人による
強姦事件があった。夫婦で散歩中に襲われ奥さんが被害に。後に妊娠し自殺。
犯人は肌が黒く、髭が長く白装束の者もいた。
犯人は捕まっていない。
すぐ近くにモスクがある。
報道は小さく近所で知らない人も多い。近隣は事件多発で今や危険地帯。」 バングラデシュ人
コロナ禍の時短営業の要請に従い、店を休業したなどとウソの申請をし、東京都の協力金をだましとったとして、バングラデシュ人の男４人が逮捕されました。
警視庁によりますと、バングラデシュ国籍のマジュムダ・カジャル容疑者ら２人は、去年７月、当時経営していた墨田区のＪＲ錦糸町駅近くのクラブが、コロナ禍の時短営業の要請に従い休業したなどとウソの申請をし、東京都の感染拡大防止協力金、およそ２００万円をだましとった疑いがもたれています。
また同様の手口で協力金をだましとったとして、近くで別のクラブを経営するバングラデシュ人ら２人も逮捕されました。２つのクラブは実際には朝まで営業していたということです。
警視庁は、４人の認否を明らかにしていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a433ceea090598290b9afb4c6a7e3856fad4ccf 元･楽天の選手、内縁の妻の娘（１歳１０カ月）をレイプして殺害
カブスやヤンキースなどで通算１３勝を挙げ、１４年に楽天に所属したセルジオ・ミトレ（４０）が殺人罪で有罪判決を受けた。
現地報道によると、ミトレはメキシカンリーグに所属していた２０年７月に大麻所持で逮捕されてチームを解雇。
その後、内縁の妻（１９）の連れ子で１歳１０カ月の女児への性的暴行と殺害の疑いで再逮捕された。（年齢は当時）。
https://nordot.app/856843866213629952?c=768367547562557440 今月１日、大牟田市で自転車に乗っていた女性を無理やりおろして抱きついて体を触り、けがをさせたとして、ベトナム国籍の男が逮捕されました。
強制わいせつ致傷の疑いで逮捕されたのは、大牟田市歴木に住むベトナム国籍の技能実習生、レー・クオック・ハウ容疑者（２６）です。
警察によりますと、レー容疑者は、１日午後８時半ごろ、大牟田市東泉町の路上を自転車で帰宅していた女性（１９）の肩をつかんで自転車から降ろして、背後から口をふさぎ覆いかぶさるように抱きついて体を触り、首を捻挫させた疑いがもたれています。
警察は被害者の証言をもとに防犯カメラの映像などを捜査して、レー容疑者を特定、１８日、逮捕しました。
警察の調べに対してレー容疑者は、「自転車にぶつかり倒れたが、女性には触れていない」と容疑を否認しています。
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=8185614&; 偽装結婚ノウハウ伝えたか“黒幕”男を逮捕
愛知県で偽装結婚の黒幕とみられる男が逮捕されました。
男は外国人に長期の在留資格を取らせるため“ウソの婚姻届”を提出させ、見返りに報酬を受け取ったとみられ、また、複数の偽装結婚を斡旋していた男に偽装結婚のノウハウを伝えていたということです。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-202201201019665 劇団こぐま座トラック盗難で３人目逮捕 ナイジェリア国籍の男
茨城県警は１７日、千葉県松戸市の等身大ぬいぐるみ人形劇団「こぐま座」の駐車場から盗まれたトラックを保管したとして、盗品等保管の疑いでナイジェリア国籍のコンテナ作業員、イベ・シリル・イケンナ容疑者（４５）＝千葉市花見川区花見川＝を逮捕した。
逮捕容疑は、１１日午前１０時４５分ごろ、茨城県鉾田市安塚の中古自動車販売会社で、時価約２００万円相当の３トントラックを保管した疑い。
県警は同じ容疑で男２人を既に逮捕した。県警によると、イケンナ容疑者は２人の知人だという。
https://www.sankei.com/article/20220118-ROZIH7SC4BNLBDCHVWPV2M72AU/ ベトナム
ベトナムの陸軍から日本の防衛大学校に留学している23歳のベトナム人が、SNSで知り合った人物に在留カードを譲り渡したとして出入国管理法違反の疑いで逮捕されました。警視庁は特殊詐欺グループが使う携帯電話の契約などに悪用された疑いがあるとみて調べています。
逮捕されたのは、ベトナムの陸軍に所属し、防衛大学校に留学しているドー・トゥアン・ギア容疑者（23）です。
警視庁によりますと、去年2月、みずからの在留カードをSNSで知り合った20代のベトナム人に譲り渡したとして、出入国管理法違反の疑いが持たれています。
SNSに「20万円を支払う」として在留カードを募集する投稿があるのを見て連絡を取ったということで、調べに対し「ブランド品がほしかったが、お金がなかったので売った」と容疑を認めているということです。
容疑者の在留カードを使って3台の携帯電話が契約されていたことが確認されているということで、警視庁は特殊詐欺グループに悪用された疑いがあるとみて詳しいいきさつを調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220121/k10013442291000.html 防衛大に留学中のベトナム軍人ら逮捕 在留カードを不正に渡したか
防衛大学に留学中のベトナム軍人の男が在留カードなどを不正に渡したとして、逮捕されました。警視庁は特殊詐欺の犯行グループに売却されたとみて調べています。
入管法違反の疑いで逮捕されたのは防衛大学に留学中のベトナム人民陸軍の軍人ドー・トゥアン・ギア容疑者（２３）と職業不詳のダン・クオック・ナム容疑者（２２）です。
警視庁によりますと、去年２月、ダン容疑者が「携帯電話を契約してくれたら２０万円支払います」「在留カードを送ってください」とＳＮＳで募集し、ドー容疑者が自分の在留カードなどを不正に送っていたということです。
ダン容疑者は集めた在留カードなどを特殊詐欺の犯行グループに売却していたとみられ、おととし６月ごろから８００万円ほどの報酬を得ていたとみられます。２人は容疑を認めているということです。
https://www.youtube.com/watch?v=fyGpHQgw-ug 【速報】「北海道はロシア領」のデモが発生 日本大使館に突撃し4人拘束
北方領土の返還に反対するロシア人活動家がモスクワの日本大使館に突入するなどして４人が警察に拘束された。
日本大使館の前で、ロシア人活動家約１０人がデモを行い、「北方領土は、第２次世界大戦の勝者の権利としてロシアの領土になった。
北海道もロシア領だ」などと書かれたピラをまいた。
その後、発煙筒を投げ込んだ上、２人が大使館の敷地に突入し、
インターファクス通信によると、４人が警察に拘束された。
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1645610209/ オーストラリア人
大阪市淀川区のスーパーマーケットに4日、男が押し入り売上金を奪って逃げた事件で、大阪府警は26日、オーストラリア国籍で無職、ガース・カレブ・ジェフリー容疑者（26）＝札幌市中央区＝を強盗容疑で逮捕した。防犯カメラの映像をたどる「リレー捜査」で、当時近くに住んでいたガース容疑者が浮上したという。
逮捕容疑は4日午後10時40分ごろ、大阪市淀川区西宮原2のスーパー「ライフセントラルスクエア西宮原店」で、アルバイトの男性店員（21）に包丁のようなものを突き付けて脅迫。売上金約74万円などが入ったバッグを奪って逃げたとされる。「弁護士が来ないと話さない」と黙秘している。
淀川署によると、ガース容疑者は当時、スーパーから約2キロのマンションに住んでいたが、事件の数日後に札幌市内に引っ越したという
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e0ea4f921b16a9818f48e22a44f5224f06df879 ベトナム人
北海道旭川市のJR旭川駅でベトナム人男性が刺殺された事件で、道警旭川中央署は28日、ベトナム国籍の建設作業員、グエン・ゴック・トゥン容疑者（24）＝同市4西1＝を殺人容疑で逮捕した。道警によると「殺したことは間違いない」と認め、殺意については曖昧な供述をしている。死亡したのは同市春光台3の1、職業不詳、タン・バン・ギアさん（35）。2人は技能実習生として来日した知り合いで、同署はトラブルがあったとみて調べている。 インド人
仙台中央署は27日、傷害でインド人 仙台市青葉区本町3丁目
飲食店経営シング・ムケッシュ（３９）を現行犯逮捕。
訪れた飲食店で同店経営男性（２５）の顔を叩くなどして怪我をさせた疑い。
同署によると「覚えていない」などと容疑を否認している。 ベトナム人の犯罪増え地域治安を悪くするだけ 害国人は入国させるな 自動車盗難件数がプラスに転じる
警察庁が発表した2022年上半期（1～6月）の犯罪統計によると自動車盗の認知件数は2869件で、前年同期比19.4％増と大幅に増えた。
自動車盗難件数は新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）感染拡大に伴う入国制限などで、海外に盗難車を輸出する窃盗団が減少、大幅マイナスが続いていた。
増加に転じたのは入国制限が緩和されたことが影響した可能性がある。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/fce51f621ae95241b69802626d8ed97e535678f4/ 中国人よりベトナム人の方が悪い。
あまり知られていない事実、 Scгambleｲﾋは避けられない 09/14 10時28壺 ネパール
●神戸新聞NEXT
自転車でトンネル内を走っていた高校１年の女子生徒の髪をつかみ、現金を奪おうとしたとして、兵庫県警川西署は１４日、強盗未遂の疑いで、ネパール国籍で阪神間に住む飲食店員の少年を逮捕した。
逮捕容疑は９月２９日午後４時１０分ごろ、川西市西畦野１のトンネル内で、帰宅中の女子生徒の前に立ちふさがり、髪をつかんで「マネー、スピークイングリッシュ」（金、英語を話せ）と告げて現金を奪おうとした疑い。「髪をつかんだり、金を要求したりはしていない」と否認している。
署によると、髪をつかまれた女子生徒が悲鳴を上げたため、少年はいったん逃走。直後に戻ってきて「マネー、スピークイングリッシュ」と女子生徒に告げたが、拒否されたため現場から姿を消したという。
女子生徒が近くの交番に助けを求め、県警が捜査を開始。逃げる少年が複数の防犯カメラに映っており、映像をつなげて足取りを追う「リレー捜査」により、自宅に入る姿が捉えられていたため、関与が分かったという。
●10月16日
山陰中央新報
益田署が２４日、強制わいせつの疑いでネパール国籍の益田市、飲食業の男（３６）を逮捕した。
逮捕容疑は２０日午後、同市内の駐車場に駐車中の車内で、島根県西部在住の１０代女性に対し衣服の上から上半身を触るなどわいせつな行為をした疑い。同署によると「間違いない」と容疑を大筋で認めているが、行為について一部否認しているという。
女性が２０日夕、保護者同伴で同署を訪れ「外国人の男性にいたずらされました」と届け出た。 パキスタン
●河北新報 ２０２２年 8月10日
仙台北署は8月9日、強制わいせつの疑いで仙台市青葉区山手町・パキスタン人の日本語学校生。
ナワズ・ムハンマド・ジヤヴエド（２１）を逮捕した。
容疑は7月26日、午前0時20～40分頃、同区の共同住宅敷地内で、20代女性を呼び止めて抱きつき、唇や首筋にキスをした疑い。
●「日本語を教えてほしい」などと１８歳の女子大学生に声をかけ、わいせつ目的で誘拐し、体を触るなどしたとして、藤岡警察署は、市内に住むパキスタン国籍の４１歳の男を逮捕しました。
わいせつ誘拐と強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、パキスタン国籍で群馬県藤岡市藤岡のアルバイト アクラム・ゾハイビ容疑者（４１）です。警察によりますと、アクラム容疑者は、先月５日の午後６時半ごろ、西毛地域にあるスーパーで１８歳の女子大学生をわいせつ目的で誘拐し、自宅や車内で体を触るなどのわいせつ行為をした疑いが持たれています。
２人に面識はなく、アクラム容疑者が、「日本語を教えてほしいから店の外まで付いてきてくれませんか」「家に日本語の教材があるから車に乗ってください」などと声をかけたということです。
警察の調べに対し、アクラム容疑者は、容疑を認めています。 ベトナム
●面識のない女性に暴行を加え、わいせつな行為をし、ケガをさせた疑いでベトナム国籍の技能実習生の男が逮捕されました。
強制わいせつ致傷の疑いで逮捕されたのは、阿賀野市大室に住むベトナム国籍の技能実習生・チャン マン ズイ容疑者（24）です。
チャン容疑者は、去年１２月３１日の夕方、阿賀野市にある寺の敷地内で、下越に住む３０代女性に対し、地面に押し倒すなどの暴行を加えたうえ、わいせつな行為をし、
背中を擦ったり腰を打ったりする、全治３週間のケガをさせた疑いが持たれています。
警察によりますと、チャン容疑者と被害女性に面識はなく、チャン容疑者が被害女性に声をかけて寺の敷地内に連れてきて、犯行に及んだということです。
●千葉県警柏署は13日、詐欺未遂の疑いで自称神奈川県厚木市、ベトナム国籍の無職の少年（15）を逮捕した。
逮捕容疑は共謀して12日、柏市の無職の男性（81）方に息子をかたって「現金200万円を代わりに行く上司の息子に渡してもらいたい」などとうその電話をかけ、
同日に男性方近くで現金をだまし取ろうとした疑い。
同署によると、同日午後、男性の親族から「息子をかたった男にお金をだまし取られた。
もう一度200万円取りに行くと電話があった」と110番通報があった。警戒していた同署員が少年を取り押さえた。「犯罪だと分かってやりました」と認めている。 皇居で護衛官に体当たりし、けがをさせたとして、ニュージーランド人の男が逮捕されました。
ニュージーランド国籍の23歳の男は7日午後1時半ごろ、東京・千代田区の皇居東御苑で皇宮警察の護衛官の職務質問を振り切り、けがをさせた疑いが持たれています。
捜査関係者によりますと、男は観光客とみられ、一般公開に訪れていました。
立ち入り禁止場所にいるのを護衛官が発見し、職務質問したところ、体当たりするなどして、逃走したということです。
護衛官は顔に打撲のけがをしていて、警視庁が行方を追っていました。 >>377
新大久保にネパールマフィアってあるらしい。 >>379
統計情報を見ても、ベトナム人は悪と考えて良い。 ブラジル国籍の少年(19)ら４人 現金約535万円など奪った疑いで逮捕 愛知・扶桑町
去年９月、愛知県扶桑町で会社経営者の男性が襲われ、現金約５００万円などが入ったかばんを奪われた事件で、ブラジル国籍の少年ら４人が逮捕されました。
強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍の１９歳の少年ら４人です。
警察によりますと、４人は去年９月、扶桑町の路上で、帰宅途中の会社経営者の男性（３３）に客を装って近寄り、顔や頭を手で殴るなどの暴行を加え、現金約５３５万円などが入ったかばんを奪った疑いがもたれています。
主犯格とみられる１９歳の少年が去年１０月、中区のマンションに押し入り、現金約８００万円やブランド品の財布やバッグなど（時価約２３００万円相当）を奪ったとして逮捕されていて、その取り調べなどから、今回の逮捕に至ったということです。
警察は４人の認否を明らかにしていません。
警察が経緯などを詳しく調べています。 ベトナム
去年11月、高松市内の銀行のATMで、不正に入手したキャッシュカードで現金を引き出したとして、ベトナム国籍の技能実習生の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、香川県綾川町に住むベトナム国籍の技能実習生の男（35）です。
警察によりますと、男は去年11月10日午後0時ごろ、2回にわたり高松市内の銀行のATMから、不正に入手したキャッシュカードを使用して、現金10万円を引き出した疑いです。
このキャッシュカードの持ち主が、自分の口座の残高が減っているのを不審に思い、警察に連絡。警察が捜査したところ、男がキャッシュカードを使用していたことが分かり、きょう（3日）午後、窃盗容疑で逮捕したものです。
ネパール＆カンボジア
栃木県警警備1課と真岡警察署は、東京出入国在留管理局と合同で芳賀町に住むカンボジアとネパール国籍の20代から30代の男女3人を2日までに出入国管理法の不法残留の疑いで現行犯逮捕、別の17人を同じ容疑で摘発しました。
2022年11月に逮捕したネパール人2人が働いていた食肉工場を捜索したところ不法に残留していることが分かったということです。 ●ペルー
10日午前8時ごろ、広島県呉市の住宅で、姉妹2人の首などをハサミで刺したなどとしてペルー国籍の男が逮捕されました。
住所不定・職業不詳、ペルー国籍のロヨラ カワシマ マヌエル アブラハム容疑者（35）は、10日午前8時ごろ、呉市新宮町の住宅に窓を割って侵入し、27歳と19歳の姉妹の首などを、殺意を持ってハサミで刺すなどしてけがを負わせた疑いです。
2人は首などにけがをして病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。
ロヨラ カワシマ容疑者は、「2人を刺したことに間違いありません。」と話し、19歳の女性に対する殺意のみ認めているということです。
現場の家は、家族で暮らしていましたが、事件当時、姉妹2人だけだったということです。
ロヨラ カワシマ容疑者と19歳の女性との間には面識があったということで、警察が事件のいきさつを調べています。 ベトナム人との共犯
他人名義の不正申し込みと知りながらスマートホンの契約を結んだとして、富山・宮城両県警は1月26日。
電子計算機使用詐欺の疑いで福岡市城南区 会社員・藤井祐成（３７）。金沢市 派遣社員・黒崎祐太（３４）を逮捕した。
容疑は2022年5月22日。勤務していた携帯電話販売代理店で共犯者のベトナム人による他人名義の不正申し込みと知りながら回線契約をした疑い。2人は他に4回線の契約もし、ベトナム人に渡した疑い。
両県警はスマホなどが特殊詐欺などの犯罪グループに渡った可能性もあり捜査している。 オーストラリア
16日未明、北海道倶知安町のコンビニエンスストアの駐車場で、エンジンをかけたまま駐車中だった40代の女性の乗用車を盗んだとして、自称・オーストラリア国籍の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、すべて自称、オーストラリア国籍のデイン・バックハウス容疑者45歳です。
バックハウス容疑者は、16日午前１時半ごろから30分ほどの間に、倶知安町ニセコひらふのコンビニエンスストアの駐車場で、40代の女性の乗用車を盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、女性はコンビニの従業員で、仕事を終えて帰宅前、エンジンをかけたまま、車から離れていました。
「アイドリングしてたら盗まれた」という女性からの通報を受け、警察が行方を追ったところ、数100メートル離れたホテルの前に停まっている車と、近くに立つバックハウス容疑者を発見、捜査の結果、窃盗の容疑が固まったとして、16日朝、逮捕しました。
バックハウス容疑者は酒を飲んでいて、取り調べに対し、英語で「覚えてない、わからない」などと話しているということです。
バックハウス容疑者は、スノーボードを楽しむため、ニセコエリアを訪れていましたが、逮捕時、日本で有効な国際免許証を所持していませんでした。
警察は、道交法違反の疑いも合わせて、引き続き調べをすすめています。 不法滞在のベトナム人を雇用したなどとして、埼玉県本庄市の会社役員の男が逮捕されました。
警察によりますと、「ラーンカンパニー」の役員・馬場英夫容疑者は2020年からおよそ2年半にわたり、不法滞在や資格外のベトナム人8人を上里町の製本工場に派遣し、働かせた疑いがもたれています。
8人分の違法な収益は、5000万円以上にのぼるということです。
去年、馬場容疑者が派遣したベトナム人の男が同僚を切りつけて逮捕され、捜査の過程で、馬場容疑者が偽造在留カードを持つベトナム人を雇用していることが発覚しました。
警察は2016年以降、300人以上を違法に雇用していたとみて調べています。 ポーランド人の造園工の男（39）傷害容疑で逮捕 大分
傷害の疑いで逮捕されたのは、ポーランド国籍で別府市鶴見の造園工、シュチェスニー・ラドスワァプ容疑者（39）です。
警察の調べによりますと、22日の午後9時頃、ラドスワァプ容疑者は自宅に来ていた親族の女性（37）と口論となり、突然女性の顔を平手で数回殴り、顔が腫れあがるけがを負わせた疑いです。
同じ部屋にいた別の人が110番通報して、駆けつけた警察官が事情を聴いたところ、ラドスワァプ容疑者は容疑を認めたため、23日午前4時29分、傷害の疑いで逮捕しました。
警察がけがの程度や詳しい経緯を調べていますが、当時2人は酒を飲んでいたということです。 ベトナム
埼玉県本庄市のビリヤード場で、経営者の女性を殺害しようとした上、現金を奪ったなどとして逮捕されたベトナム国籍の男が、現場から車で逃走していたとみられることがわかりました。
警察によりますと、群馬県藤岡市の派遣社員でベトナム国籍のグエン・ヴァン・ルアン容疑者は先月、本庄市のビリヤード場で、経営者の60代の女性の首などを刃物のようなもので切りつけて殺害しようとした上、現金15万円などを奪ったなどの疑いで28日朝、送検されました。
その後の警察への取材で、グエン容疑者が犯行後、車で逃走したとみられることがわかりました。
調べに対し、「借金があり、やってしまった」と容疑を認めていて、警察は動機などを調べています。 ベトナム
長野市で、乗用車2台などを盗んだ疑いで、ベトナム国籍の男2人が逮捕されました。
盗みの疑いで逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍で群馬県伊勢崎市に住むライバンホア容疑者32歳と、ホーシートゥアン容疑者24歳です。
警察の調べによりますと2人は、仲間と共謀の上、2022年8月31日から9月1日までの間、長野市内の自動車関連会社の駐車場で、乗用車2台とナンバープレート2枚合わせて900万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
自動車の盗難は、ほかにも松本市周辺を含め多数の被害が確認されていて、警察は、2人のグループが関わっている可能性があるとみて調べています。 モンゴル
東京・渋谷区のビルに20代の女性を連れ込み、わいせつな行為をした上、財布を奪ったとして、モンゴル人の男が逮捕されました。
警視庁によりますと、モンゴル国籍のガントルガ・ゾルボー容疑者は去年、渋谷区道玄坂の雑居ビルのエレベーターで20代の女性の下半身を触った上、現金およそ5000円などが入った財布を奪った疑いがもたれています。
ガントルガ容疑者は、スクランブル交差点で女性にナンパ目的で声をかけると、背後から抱きつきビルに連れて行き、エレベーター内に押し倒して犯行に及んだということです。
調べに対し、「キスをすれば相手の気持ちを自分に向けることができると思った」「財布は盗んだが女性の下半身は触ってない」と容疑を一部否認しているということです。 パキスタン
宮城県 築館署は22年10月21日 脅迫の疑いでパキスタン人の大崎市古川清水沢・自動車解体販売会社役員。カーン・バローズ（４３）を逮捕した。容疑は19日午後8時40分頃、30代会社員に電話し「明日あなたを殺しにいく」等脅した疑い。 先月、茨城県結城市の路上で、車で衝突事故を起こし、同乗していた2人を死傷させたなどとしてベトナム人の男が6日、逮捕されました。
警察によりますと、無免許過失運転致死傷などの疑いで逮捕されたのは、ベトナム籍のチャン・ブー・アイン容疑者です。
チャン容疑者は先月10日、結城市の県道で車を無免許で運転して、駐車していたトラックに衝突し、同乗していたいずれもベトナム籍で36歳の男性を死亡させ、29歳の男性に重傷を負わせた疑いが持たれています。
警察の調べに対し、チャン容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。
チャン容疑者は不法残留の疑いでも逮捕されていて、警察は死傷した同乗者との関係など引き続き調べています。 トルコ
名古屋市北区で2日、乗用車と軽乗用車が衝突し、軽乗用車の男性が大ケガをしたひき逃げ事件で、現場に乗用車を乗り捨てて逃走していたトルコ人の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、トルコ国籍で住所不定・無職のカユナルオグル・ムスタファ・キュルシャット容疑者(43)です。
キュルシャット容疑者は2日午前4時ごろ、名古屋市北区辻町の道路で乗用車を運転中、68歳の男性が運転する軽乗用車と衝突し、脚の骨を折る大ケガをさせ、その場から逃げた疑いが持たれています。
現場に車を乗り捨てて逃走していましたが、事件からおよそ10時間後、愛知県警北署に出頭しました。
調べに対し、容疑者は容疑を認めています。現場は片側1車線の道路で、警察は逃げた理由と衝突に至った経緯などを調べる方針で 静岡県東部のスーパーマーケットで、ネパール人を在留資格外の内容で不法就労させたとして、人材派遣会社の男らが逮捕されました。
出入国管理法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪市の人材派遣会社の実質経営者の男（60）と社員の男（71）です。容疑者らは2020年4月ごろから去年11月ごろまでの間に、ネパール人の男女3人を県東部のスーパーマーケットに派遣し、在留資格外の内容で働かせた疑いが持たれています。
警察によりますと、ネパール人3人については、実質経営者の男の親族が経営する会社でマーケティングなどの業務をしているといった虚偽の書類が提出されていたということです。会社は他にも30人以上の外国人を虚偽の申請で働かせていたとみられ、数千万円の収益を得ていたとみられています。
ネパール人3人は、在留資格外の仕事をしていたとして去年11月に逮捕されており、いずれも有罪判決を受けたということです。 スリランカ
静岡県磐田市のJR磐田駅のホームから線路にコンクリート製のフタを投げ入れた疑いで、スリランカ国籍の男（35）が逮捕されました。
電汽車往来危険の疑いで逮捕されたのは、御前崎市に住むスリランカ国籍の自称・派遣社員の男（35）です。
男は2021年10月の夜、JR磐田駅のホームで、コンクリート製のフタ7枚を線路に投げ入れ、電車の往来の危険を生じさた疑いが持たれています。
警察は男が容疑を認めているかどうか、明らかにしていません。
男が投げたのは駅のホームに設置された排水溝のフタで、JR東海から届け出があり警察が捜査し、男を割り出したということです。
警察は犯行の経緯を詳しく調べています。 ベトナム
高齢女性からキャッシュカード3枚をだまし取ったなどとして、ベトナム人の女が逮捕されました。
警視庁によりますと、逮捕されたベトナム国籍のズオン・ティ・ハン容疑者は去年8月、仲間と共謀して都内に住む70代の女性からキャッシュカード3枚をだまし取り、コンビニエンスストアのATMで現金およそ50万円を不正に引き出した疑いがもたれています。
ハン容疑者らは警察官などを名乗り、「逮捕した容疑者があなた名義のカードを持っていた」「新しいカードを作るので、郵便ポストにカードを入れておいてくれ」などとウソの電話をかけていたということです。
ハン容疑者は特殊詐欺グループの受け子とみられ、調べに対し「生活に困ってやった」と容疑を認めているということです。 ベトナム
コーヒー豆の袋の中に合成麻薬ＭＤＭＡを隠してドイツから密輸したとして、２７歳のベトナム国籍の男が逮捕・起訴されました。
麻薬取締法違反などの罪で逮捕・起訴されたのは、大阪市此花区に住むベトナム国籍の会社員グエン・バン・ハイ被告（２７）です。
グエン被告は去年１２月、ドイツからの国際郵便で、合成麻薬ＭＤＭＡ４８６錠、末端価格約２４３万円相当を密輸しようとした疑いがもたれています。
税関や警察によりますと、ＭＤＭＡはコーヒー豆の袋の中に隠されていて、配送先はグエン被告が出入りする大阪市此花区の知人男性の自宅になっていました。
警察は、グエン被告が知人宅に荷物を送りつけ、捜査のかく乱を狙った可能性があるとみています。 ベトナム
神奈川県小田原市で自動車5台を盗んだとして、ベトナム人の男が再逮捕されました。男は全国的に被害が広がっているベトナム人窃盗グループのメンバーとみられています。
再逮捕されたのはベトナム国籍のルオン・グエン・トン・ラム容疑者です。
警察の調べによりますと、ルオン容疑者は去年11月、神奈川県小田原市の中古自動車を販売する関連団体の駐車場から仲間と共に普通自動車5台およそ1100万円相当を盗んだ疑いがもたれています。警察は認否を明らかにしていません。
ルオン容疑者は愛媛県で自動車4台を同様の手口で盗んだとして今年1月に逮捕されていました。
全国で複数の自動車が、一度に盗まれる被害が相次いでいるため、全国17府県の警察が協力して捜査にあたっており、これまでにルオン容疑者含めベトナム人の男16人を逮捕したということです。
警察はベトナム人窃盗グループによる被害が全国20か所、60台以上にのぼるとみて、捜査を進めています。 ベトナム
ベトナムから覚醒剤を販売目的で輸入したとしてベトナム国籍の男女3人が逮捕されました。
逮捕されたのは千葉県八千代市の無職、グエン・コン・トアン容疑者（30）らベトナム国籍の男女3人です。
警察によりますと3人は、2021年11月に販売目的でべトナムから覚醒剤、約19グラム113万円相当を輸入した、覚醒剤取締法違反などの疑いが持たれています。警察は3人の認否を明らかにしていません。
覚醒剤は筒状の菓子の箱の底に隠されていましたが、蓋にテープが巻かれていて、税関職員が持った際に重かったため検査して事件が発覚。
警察はグエン容疑者が覚醒剤を密輸して、ともに逮捕された男が、その覚醒剤を購入し密売していたとみて、実態の解明を進めています。
また名古屋税関は、きょう（14日）グエン容疑者を関税法違反の疑いで検察に告発しました。 不法残留しているベトナム人ら10人を働かせたとして、警視庁は、縫製業「THEE（ザ） FUCKTORY（ファクトリー）」（東京都町田市）代表の男を出入国管理法違反（不法就労助長）の疑いで逮捕し、10日発表した。法人も同じ容疑で同日、書類送検した。
南大沢署によると、男は2021年9月～今年2月、ベトナム国籍で28～41歳の男女10人が不法滞在や就労資格のない状態にもかかわらず、従業員として自社で働かせた疑いがある。男は容疑を認め、「悪いことだとわかっていたが、軽い気持ちでやってしまった」と話しているという。署が2月にこの法人を家宅捜索した際にその場にいた10人を同法違反容疑で現行犯逮捕していた。
10人は男性3人と女性7人で、いずれも技能実習生として来日していたが、当初の受け入れ先を抜け出した後、口コミなどでこの縫製業者にたどり着いていた。代表の男が手配した寮で生活しながら、ミシンを使って洋服を作っていたという。月給は20万～40万円ほどで、一部のベトナム人は「給料が高くて良い環境で働いていた。お金がほしかった」などと説明しているという。 ペルー
東京のATMで、高齢の女性からだましとったとみられる約200万円を引き出した窃盗の疑いで、ペルー国籍の高校生が逮捕されました。
逮捕されたのは神奈川県に住むペルー国籍の16歳の男子高校生です。高知南警察署の調べによりますと、男子高校生は今年2月、東京都内の金融機関のATMから、10回にわたって、合計199万8000円を引き出して盗んだ疑いが持たれています。
同じ日、高知県内の高齢の女性が、ほぼ同額をだまし取られる特殊詐欺の被害にあっていて、警察が、振込先として指定された口座の動きなどから捜査を進めていました。引き出された約200万円はこの詐欺事件の被害金とみられます。
調べに対し男子高校生は「金を引き出したことは間違いない」と容疑を認める供述をしていて、警察は、グループによる特殊詐欺事件とみて裏付け捜査を進めています。 ネパール
仙台中央署は3月7日、ストーカー規制法違反の疑いで、仙台市青葉区北山1丁目。ネパール人の専門学校生。
シャン・ガウラブ・クマル容疑者（29）を逮捕した。
同署長から同法に基づく禁止命令を受けていたにも関わらず、5日午後6時10分頃、同市の40代女性の勤務先近くの歩道で待ち伏せをした疑い。 外国人摘発、ベトナムが最多３４００人…９年前の３倍
昨年警察に摘発された来日外国人９５４８人のうち、ベトナム国籍が最多の３４３２人に上ったことが警察庁のまとめでわかった。本国のブローカーに多額の金を払って来日し、金に困って犯罪に手を染めるケースが目立つことから、警察庁はベトナムの治安当局とブローカー対策などについて協議している。
警察庁によると、昨年の来日外国人の摘発は１万４６６２件で、前年比１２３１件減少。摘発人数も同１１２９人減だった。国籍別ではベトナムが最多の３４３２人で、次いで中国が２００６人だった。
９年前の２０１３年は、来日外国人全体の摘発人数が９８８４人で、うちベトナム人は１１１８人だった。全体の摘発人数が減る中、ベトナム人の摘発は約３倍に増えていた。
背景には、技能実習制度などで来日する人の増加がある。１３年末の在留ベトナム人は７万２２５６人だったが、２１年末には４３万２９３４人に増加。技能実習での在留は昨年６月末時点で約１８万人に上った。一部の実習生は本国で借金をしてブローカーに払う金を調達しているという。来日後に金に困り、犯罪グループの指示を受けて転売目的で盗みなどを繰り返すベトナム人が目立っている。昨年摘発されたベトナム人の刑法犯のうち５３・８％が万引きだった。 アメリカ
富山県の入善町で勤務するALTの男が、13歳未満の女の子にわいせつな行為をしたとして強制わいせつの疑いで再逮捕されました。
強制わいせつの疑いで3度目の逮捕となったのは、入善町でALT、語学指導助手として勤務するアメリカ国籍、スォージ・ロバート・マイケル容疑者（36）です。
スォージ容疑はことし2月上旬、13歳未満の女の子の体を触るなどわいせつな行為をした疑いがもたれています。
スォージ容疑者は同じく2月上旬に13歳未満の女児にわいせつな行為をしたとして、すでに起訴されています。
警察などによりますと、スォージ容疑者と女の子は面識があり、関係者からの聞き取りで今回の被害が発覚。容疑が固まったため28日、3度目の逮捕に至りました。
スォージ容疑者は警察の取り調べに対し、容疑を否認しています。富山県警はスォージ容疑者の自宅や職場を家宅捜索し、関係証拠を押収していて、経緯や動機を調べています。 イギリス
名古屋市緑区で、普通乗用車を運転していたところ対向車線にはみ出し、乗用車にぶつかったとして現行犯逮捕されていたイギリス国籍の男性について名古屋地検は、20日付で不起訴処分にしました。
20日付で不起訴処分となったのは、イギリス国籍の男性（66）です。警察によりますと、男性は、2月27日夜名古屋市緑区の道路で普通乗用車を運転していたところ対向車線にはみ出し、乗用車に衝突したとして現行犯逮捕されていました。
名古屋地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。 ネパール
女子高校生に路上で声をかけて近くの駐車場でわいせつな行為をしたとして、ネパール国籍の25歳の男が逮捕されました。
飲食店アルバイトでネパール国籍のサプコタ・アムリット容疑者（25）は、2月27日夜、品川区の路上で女子高校生に対してわいせつな行為をした疑いがもたれています。
警視庁によりますと、サプコタ容疑者は酒を飲んだ帰り道で、女子高校生に「こんばんは」などと声をかけて近くの駐車場に連れ込んだということです。
防犯カメラの映像や現場に残されたマスクに付着したDNA型などからサプコタ容疑者が浮上したということです。サプコタ容疑者は「同意のもとだと思った」などと容疑を一部否認しています。 スリナム
コカイン3．5キロ、末端価格にして7000万円相当を密輸しようとしたとして、南米のスリナム人の男が逮捕されました。
スリナム国籍のサイレシュクマル・ラグ容疑者（51）は、3月11日、スリナムからオランダを経由して到着した成田空港で、コカイン3．5キロ、末端価格で7000万円相当を密輸しようとした疑いなどで逮捕されました。
ラグ容疑者はテープのようなものを自分の体に巻き付けて背中側にコカインを隠していましたが、税関職員が身体検査をした際に不自然なふくらみに気づき、発覚しました。ラグ容疑者は容疑を認めていて、「スリナムで知り合いから頼まれた」「現地で身体に巻き付けてもらった」と話しています。 ブラジル
富山県射水市の住宅に侵入し、この家に住む30代の女性の首をしめ殺害しようとしたとして、警察は高岡市のブラジル人の男を逮捕しました。
住居侵入と殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で高岡市千石町に住む派遣社員、デシアレ・カドワキ・フラビオ容疑者（41）です。
射水警察署によりますとフラビオ容疑者は30日午前1時ごろ、射水市内の住宅に侵入し、この家に住む30代の女性の首をしめ、殺害しようとした疑いがもたれています。 アフガニスタン
宮城県遠田署は2021年7月6日、強制猥褻の疑いで栗原市 高清水南原、アフガニスタン国籍のヌール・ムハンマド・ラル・ムハンマド（４８）を逮捕した。
容疑は7月19日午後3時頃、中古車買い取り業者と称して訪れた県北部の40代女性宅で応対した女性の体を触った疑い。 帰宅途中の女子高校生をいきなり襲い、およそ30分間にわたりわいせつな行為をしたとして、ネパール人の男が警視庁に逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、ネパール人で東京・豊島区のアルバイト、サプコタ・アムリット容疑者（25）で、先月27日の午後9時ごろ、東京・品川区の路上で帰宅途中の女子高校生にいきなり抱きつき、胸などを触った疑いがもたれています。
警視庁によりますと、サプコタ容疑者は友人の家で酒を飲んだ帰りに女子高校生を見つけ、近くのコインパーキングに無理やり連れ込み、およそ30分間にわたり女子高校生の体を触り続けたということです。
取り調べに対しサプコタ容疑者は「体は触ったが、同意の上だった」と容疑を一部否認しています。 モンゴル
さいたま地検は6日、女性に暴行を加えて抱き付くなどしたとして逮捕されていた、モンゴル籍の会社員男性（23）＝川口市＝を同日付で不起訴処分とした。処分理由は明らかにしていない。
男性は3月14日午後8時10分ごろ、川口市内の歩道で30代女性に背後から近づき、右頬を殴打して抱き付くなどしたとして、強制わいせつ致傷の疑いで川口署に逮捕されていた。 ペルー・ブラジル
不法残留の外国人に販売する中古車の車検を通すため、うその内容で申請したとして、男2人が逮捕されました。
逮捕されたのは、いずれも愛知県豊田市に住む職業不詳でペルー国籍のミヤサト・ゴンサレス・フリオ・レイナルド容疑者（61）と派遣社員でブラジル国籍のエデス・タカシ・ウエマ容疑者（65）です。
警察によりますと、ミヤサト容疑者は2022年2月、当時不法残留していたインドネシア人男性に販売する中古車の車検を通すため、エデス容疑者の名義で申請した電磁的公正証書原本不実記録などの疑いがもたれています。
警察は2人の認否を明らかにしていません。これまでの調べで、エデス容疑者名義の車は他にも20台あったことから、警察は2人が不法残留の外国人に車を販売していたとみて余罪についても調べています 安城市の自動車部品会社社。佐藤清隆。
不法残留をしていると知りながらベトナム人を働かせたとして愛知県安城市の自動車部品会社社長が逮捕されました。
逮捕されたのは、安城市の自動車部品会社社長佐藤清隆容疑者（53）です。
警察によりますと、佐藤容疑者は2020年7月からことし2月にかけて、ベトナム人2人が不法残留をしていると知りながら自身の工場で働かせた疑いがもたれています。
警察の調べに対し佐藤容疑者は「オーバーステイと分かっていて工場で働かせていたことに間違いありません」と容疑を認めているということで、警察が動機や雇用実態などをくわしく調べています。 ブルキナファソ
新潟県、長岡警察署は４月５日、１０代女性に対する強制性交等未遂の疑いでブルキナファソ国籍の３０代の男を逮捕しました。
強制性交等未遂の疑いで逮捕されたのは、ブルキナファソ国籍で長岡市に住む会社員の男（３６）です。
警察によりますと、男はことし３月２８日午後８時前ごろ、長岡市内の新幹線高架下で長岡市の１０代女性に対して、身体を押さえつけて、性的暴行をしようとした疑いが持たれています。女性は隙を見て逃げ出し、けがはありませんでした。
女性の関係者から１１０番通報があり、事件が発覚しました。
警察の調べに対して男は、「やりましたけど、強制とは思っていない」と容疑を否認しています。 ベトナム
柏崎市の金融機関で他人の通帳を不正に入手し現金を引き下ろしたとしてベトナム人の女が13日逮捕されました。女は容疑を認めているということです。
窃盗の疑いで逮捕されたのは柏崎市に住む22歳のベトナム人の女です。警察の調べによりますと、女は2月3日、柏崎市内の金融機関で他人の通帳を不正に入手し、その後ATMで現金3万5000円を引き出し盗んだ疑いが持たれています。
通帳の持ち主から「覚えのないお金が通帳からなくなっている」と警察に連絡があり、捜査したところ女が浮上したということです。
女は容疑を認めているということです。警察は余罪も含めて盗んだ経緯などについて調べています。 ベトナム
警察は１８日、不法残留の疑いで、ベトナム国籍を持つ無職の３４歳の男を逮捕しました。
男は２０２０年１２月１８日、ベトナム政府発行の旅券を持ち、成田空港から日本に入国しました。
その後、在留期間は２０２２年１１月７日までだったにも関わらず、在留期間の更新や変更をしないまま日本から出国せず、今年４月１６日まで日本に不法残留した疑いが持たれています。
警察の調べに対し、男は容疑を認めています。
男は４月１７日、五泉市内で旅券不携帯の疑いで現行犯逮捕されていて、警察が調べていました。 ベトナム
金塊3．8キロを変圧器に隠し福岡空港に持ち込んだとして、ベトナム人の男2人が逮捕されました。
関税法違反などの疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍のホァン・ヴァン・ズイ容疑者（23）と、グエン・ヴァン・タオ（29）容疑者です。ホァン容疑者ら2人は今月4日、金塊約3．8キロ、3155万円相当をベトナムから福岡空港に不正に持ち込み、消費税などの支払いを免れようとした疑いがもたれています。
変圧器に隠された金塊を税関職員が発見したということです。指示役とみられるグエン容疑者は「貴金属店で売却して課税分の利益を得る目的だった」と話しているということです。 フランス
東京・六本木の路上で、旅行中のフランス人の男に、日本人の女性が殴られて大ケガをした事件で、女性が、男とぶつかった際、持っていたコンビニ弁当を落とし、「弁償して欲しい」と迫り、トラブルになっていたことが分かった。
傷害の逮捕されたのはフランス国籍のシャルリー・エバン容疑者（23）。
警視庁麻布署によると、エバン容疑者は、今月16日午後5時40分ごろ、港区六本木の交差点近くで、歩いていた20代の日本人女性の顔を殴り、ケガをさせた疑いがもたれている。女性は顔面打撲で、全治3週間だった。
エバン容疑者は、友人らと日本を旅行中。当時、六本木の路上を歩いていて、被害者の女性とぶつかったとのこと。その際、女性が、持っていたコンビニ弁当を落としたことから、エバン容疑者に「弁償して欲しい」と要求。
しかし、エバン容疑者が、その場を立ち去ろうとしたため、女性が追いかけたところ、突然、顔を殴られたという。事件後、エバン容疑者は逃走していた。
この事件をめぐっては、エバン容疑者が女性の顔面を殴る映像がネット上に拡散。女性側の被害届を受けて、麻布署が傷害事件として捜査していた。
防犯カメラの映像を解析するなどして、エバン容疑者の足取りを追い、きのう夕方、港区内のホテルに友人らと滞在していることを突き止めたとのこと。捜査員が、麻布署まで任意同行し、通常逮捕する際、エバン容疑者は「信じられない」などと話していたという。
エバン容疑者は調べに対して「覚えていないので分からない」と容疑を否認している。 イギリス
札幌・中央警察署は２０２３年４月２２日、住居侵入の疑いで英国籍の男（２８）を逮捕しました。
男は２２日午前６時すぎ、札幌市中央区のマンションの部屋に侵入した疑いが持たれています。
警察によりますと、英国籍の男が侵入した部屋には当時、この部屋に住む男性がリビングにいたということで、通報を受け駆け付けた警察官が男を現行犯逮捕しました。
被害にあった男性は、夜中に買い物に行った際に鍵を閉め忘れていていたため、玄関のドアは無施錠でした。
英国籍の男は札幌市内のホテルに宿泊する旅行客で、酔っ払っていたということで、警察の調べに対し「なんで逮捕なんだ」と容疑を否認しています。 ベトナム
仙台市泉署は4月20日、強制性行の疑いでベトナム国籍、仙台市若林区石名坂のチャン・ヴァン・ティエン容疑者（30）を逮捕した。
容疑は13日午前1時10分～40分頃、泉区内で10代女性に性的暴行を加えた疑い。 インド人
JR浜松駅に停車中の電車の中で、4歳の女の子の手にキスをしたとしてインド人の男が逮捕されました。
暴行の疑いで逮捕されたのは、茨城県牛久市に住むインド人の男（40）です。男はおととし3月下旬、JR浜松駅に停車中の電車の中で、当時4歳の女の子の左手を突然つかんで手の甲にキスした疑いが持たれています。
警察によりますと、女の子と一緒にいた母親が駅員に連絡し、駅員が警察に通報したということです。
男は今月5日、茨城県警に窃盗容疑で逮捕されていました。男と女の子は面識がないということで、警察は動機を調べています。 男性を車に監禁したとして、警視庁が元衆院議員の武藤貴也容疑者（４３）ら男６人を逮捕監禁容疑で今月２３日に現行犯逮捕していたことがわかった。
捜査関係者によると、武藤容疑者とウズベキスタン国籍の２０歳代の男５人は２３日未明、東京都千代田区の路上で、武藤容疑者の知人の３０歳代男性を車に押し込み、車内で監禁した疑い。目撃者が１１０番し、警察官が６人を逮捕した。調べに武藤容疑者は「押し込んでいない」などと容疑を否認している。
武藤容疑者は２０１２年の衆院選・滋賀４区に自民党から立候補して初当選。２期目の途中で離党し、１７年の衆院選は立候補しなかった。１９年の滋賀県議選で落選していた。 ベトナム
山梨県などでモモや梨を大量に盗んだ罪に問われたベトナム人の男2人に、甲府地裁は懲役2年8か月の実刑判決を言い渡しました。
窃盗などの罪に問われたのは、レー・コン・ニャット被告 （26）らベトナム国籍の男2人です。
判決によりますと、2人は2022年7月 山梨市内の畑からモモ約900個（41万円相当）を盗み、8月には茨城と埼玉で ナシ約2900個（108万円相当）を盗んだとされます。
26日の裁判で三上潤裁判官は、土のう袋を準備したうえで盗む計画的で大規模な犯行で、手塩にかけて栽培してきた被害者らの損害は大きいと指摘しました。
また、農家に反省の姿勢を示しているものの、犯行の重大性などに照らした結果実刑が相当として、懲役2年8か月の判決を言い渡しました。 ベトナム
茨城県高萩市で車のナンバープレートを盗んだとして、ベトナム国籍の男が逮捕された。県内では、ナンバープレートを狙った同様の窃盗被害が相次いでいた。
牛久市に住む無職のタ・ディン・デ容疑者（32）は2022年9月、高萩市の自動車販売店で、店頭に並べられていた車からナンバープレート2枚を盗んだ疑いがもたれている。
警察によると、タ容疑者は深夜の従業員がいない時間帯を狙って犯行に及んでいて、防犯カメラの映像などから関与が浮上したという。タ容疑者は容疑を否認している。
県内では2022年から自動車販売店を狙った同様の事件が多発していて、警察は盗まれたナンバープレートが別の犯罪に使われた可能性もあるとみて捜査している。 京都市東山区、チリ国籍で針金アーティストの男 ハイメ・ロペス
観光中の女子大生に声かけ
「チリ料理作る」と誘い、酒に酔って抵抗できない女子大生に乱暴
チリ国籍の男を逮捕、準強制性交の疑い（京都新聞） - トルコ
空き家を狙って、盗みを繰り返していたトルコ人の男3人が逮捕された。余罪は30件近くに上るとみられている。
逮捕されたのは、トルコ人のカラクラック・バッカス・バラン容疑者（23）ら3人。
3人は2022年10月、さいたま市見沼区の一軒家に窓ガラスを割って侵入。現金約2万円を盗んだ疑いがもたれている。
犯行当時、この家に住む女性（80代）は入院中で、空き家の状態になっていた。家を管理していた長男が、被害に気づいて警察に通報したという。
カラクラック容疑者ら3人は2022年の夏以降、空き家を狙って犯行を繰り返し、警察は約30件の余罪があるとみて調べている。 メキシコ
成田空港で覚醒剤を下着の中に隠して密輸しようとしたとして、メキシコ人の男女が逮捕・起訴されました。
覚醒剤取締法違反などの罪で起訴されたのは、いずれもメキシコ国籍のアラン・リカルド・フェリックス・ウレア被告（23）とノラ・ステファニア・ベガ・ロドリゲス被告（24）です。
東京税関などによりますと、2人は先月13日、メキシコから成田空港に入国した際、覚醒剤あわせておよそ6キログラム、末端価格にして3億7000万円相当を密輸しようとした罪に問われています。
2人は覚醒剤を、着用していた補正下着の中に隠していて、空港で職員が荷物検査した際に発見したということです。
取り調べに対し、フェリックス・ウレア被告は「メキシコの空港で、ある男から違法な薬物であることを知らされて密輸した」と供述し、ベガ・ロドリゲス被告は「違法な薬物だと想像しておらず、石などの硬いものだと思った」と供述しているということです。 ガンビア
兵庫県神戸市垂水区で、地蔵3体を壊した疑いで、アフリカのガンビア国籍の男が逮捕されました。
器物損壊の疑いで緊急逮捕されたのは、ガンビア国籍で、無職の29歳の男です。
警察によりますと男は3日午前9時半ごろ、神戸市垂水区陸ノ町にある「池姫地蔵尊」で、地蔵3体を倒して壊した疑いが持たれています。
「地蔵を壊している人がいる」と通報を受け、警察官が付近を捜索したところ、近くの神社にいる男を見つけ、緊急逮捕しました。
警察の調べに対し男は容疑を認めているということです。 7日朝大阪市内でJRの敷地内から「石をなげている人がいる」と110番通報があり、警察が外国人とみられる男を逮捕しました。
7日午前8時すぎ、大阪市北区中津で「石を投げている人がいる」と通行人から通報がありました。警察官が現場にかけつけましたが、男は約1時間にわたり周辺のマンションなどにむけて石を投げ続けたため、警察は外国人の男（18）を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕しました。
視聴者が撮影した映像には男がJRの敷地内からパトカーめがけて何十個もの石を投げつける様子が映ってしました。
「突然、ショータイムとか言い出した。怖かったです」
いまのところけが人などは確認されていませんが、マンションの窓ガラスが割れるなどの被害がでているということです。
男は当時酒に酔った状態だったということで、警察の取り調べに対して「石を投げたことも含めて全く覚えていない」と容疑を否認しているということです。
またこの影響でJRおおさか東線の上りと下りの計7本に遅れが出たということです。警察は器物損壊容疑でも男を調べる方針です。 ネパール
今年3月、埼玉県所沢市内の駅で30代女性にわいせつな行為をしたとして、ネパール国籍の35歳の男が逮捕されました。
派遣社員でネパール国籍のタマン・ボン・バハドゥール容疑者は3月16日未明、所沢市内の駅の構内で帰宅途中の30代の女性に、わいせつな行為をした疑いが持たれています。
警察によりますと、タマン容疑者は駅の中に設置されている上りのエスカレーターで背後から女性の体を触ったということです。
女性は、その日のうちに交番に被害を届け出て事件が発覚しました。
警察が捜査したところ、防犯カメラの映像などからタマン容疑者が浮上したということです。
取り調べに対して「覚えていない」と容疑を否認しています。 ペルー
滋賀県でコカインを製造したとして、ペルー国籍の男女5人を警視庁が逮捕しました。
ベルー・ヨハン・ジョー容疑者（48）とロドリゲス・ホルヘ・アントニオ容疑者（44）らペルー国籍の男女5人は、滋賀県栗東市のロドリゲス容疑者の自宅マンションでコカインおよそ850グラム、末端価格2000万円相当を営利目的で製造した疑いがもたれています。
警視庁が別の薬物事件を捜査するなかで摘発に至り、ロドリゲス容疑者の部屋からはコカインのほか、製造に使う薬品などおよそ200点が押収されました。
警視庁は、ベルー容疑者がメキシコの麻薬カルテルの関係者の可能性があるとみて、密造グループの解明を進めています。 ナイジェリア
東京都の新型コロナウイルス対策で営業時間短縮などに応じた店に支給する協力金をだまし取ったとして、警視庁国際犯罪対策課は12日、詐欺などの疑いで、ナイジェリア国籍の自営業イグウェ・マグヌス・ナムディ容疑者（43）＝埼玉県春日部市＝ら3人を逮捕した。
同課は、イグウェ容疑者が2020年4月～21年9月に計約3000万円の不正受給に関与したとみて調べる。
他に逮捕されたのは、人材派遣会社社長の馬淵正敏（64）＝江戸川区南葛西、自営業木暮和子（69）＝練馬区氷川台＝両容疑者。同課は3人の認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は21年2月22日～3月5日、木暮容疑者がスナックを経営しているように装い、都の協力金84万円をだまし取るなどした疑い。 メキシコ
警察は５月１７日、横浜市に住む職業不詳でメキシコ国籍の４４歳の男を逮捕しました。 男は１７日午前２時半すぎ、新潟市中央区の飲食店で、３０代男性の顔を殴るなどの暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。 警察の調べに対し、男は「そのようなことはしていません」と話し、容疑を否認しています。 ベトナム
岐阜県本巣市の空き家に侵入し現金およそ1000万円を盗んだとして、ベトナム人の男6人が逮捕されました。
逮捕されたのは、名古屋市中区に住む自称・派遣社員のグエン・チ・コン容疑者(28)ら、いずれもベトナム国籍の男6人です。
6人は4月19日の夜、本巣市内にある空き家に侵入し、中から現金およそ1000万円を盗んだ疑いが持たれています。
6人の認否を明らかにしていませんが、このうち5人は4月7日、山県市の空き家に侵入して金品を盗もうとしたとして、これまでに逮捕されていました。
岐阜県内では西濃から中濃地域で、空き家狙いの窃盗事件が2023年は4月までに155件起きていて、警察は関連を調べています。 ベトナム
警察は５月１８日までに、ベトナム国籍の男２人と女１人を不法残留と旅券不携帯で現行犯逮捕しました。
警察は情報提供をもとに捜査し、４月２８日に３人を不法残留や旅券不携帯で現行犯逮捕。
その後の捜査で同じ日に長岡市内のショッピングセンターで日焼け止めなど３２点（販売価格４万５０８３円）を盗んだ疑いで逮捕されています。
警察は共犯事件のため、３人の認否を明らかにしていません。 外国人とトラブルになったら確実にぶっ殺さないと自分が殺されちゃうよ ブラジル
20日夜、浜松市にある放送局の電波送信施設に侵入したとして、21歳の男性が現行犯逮捕されました。
建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されたのは、湖西市在住の自称・派遣社員の21歳のブラジル人の男性です。男性は20日午後7時ごろ、電波送信施設に侵入した疑いが持たれています。
警察によりますと、鉄塔に登っている男性に気付いた人が、警察に通報しました。男性は映像を撮影していた、ということです。男性はすでに釈放されていて、警察が任意で捜査を続けています。 イラン
覚醒剤を名古屋市北区の路上で客に売ったとして、密売人とみられるイラン人の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、イラン国籍で三重県桑名市に住む無職、ファルザド・シャラヒ・ヤスボラギ容疑者(27)です。
2022年6月、名古屋市北区の路上で、覚醒剤およそ0.7グラムを日本人の男性に2万5000円で販売した疑いが持たれています。
警察によりますと、シャラヒ・ヤスボラギ容疑者は4年ほど前に偽造パスポートを使い日本に不法入国していたということで、自宅などからは覚醒剤の密売に使われたとみられる携帯電話や170本ほどの注射器も押収されました。
警察は認否を明らかにしていませんが、シャラヒ・ヤスボラギ容疑者がイラン人の麻薬密売グループの一員とみて、覚醒剤の入手ルートや組織の実態解明を進めています。 ガンビア
神社の賽銭箱などを壊したとして逮捕された外国籍の男。防犯カメラが犯行の一部始終を捉えていました。
神戸市垂水区にある「瑞丘八幡神社」を撮影した映像。それ確認すると、５月３日の午前９時半ごろ、黄色い服を着た男が境内に現れました。すると…置いてある賽銭箱を蹴りました。
器物損壊の疑いで逮捕されたのは、アフリカのガンビア共和国籍で垂水区に住む無職のママドウ・バルデ容疑者（２９）です。ママドウ容疑者の犯行は他にも…。
別の防犯カメラには、手を清める手水舎にある竹筒を引きちぎったり、別の賽銭箱の上に置いてあった木箱を地面に叩きつけたりする様子も映っていました。
（瑞丘八幡神社・宮司）
「本当に残念ですね、その一言に尽きます。（当時、参拝していた女性は）『（神様は）イスラム教のアッラーしかいないから、ここに神様はいないのでここで祈るな』と言われたと、うかがいました」
ママドウ容疑者は警察の調べに対して「違法な逮捕で何も言うことはありません」と供述しています。 ベトナム
日本の健康保険に加入している女性が国外で出産した際に支給される出産育児一時金をだまし取ったとして、ベトナム人の男が逮捕されました。
警視庁によりますと、詐欺の疑いで逮捕されたベトナム国籍のチャン・クアン容疑者は2021年、日本の健康保険に加入しているベトナム人女性が実際には出産していないのにベトナムで双子を出産したと、ウソの申請をして出産育児一時金およそ80万円をだまし取った疑いがもたれています。
チャン容疑者は、偽の求人広告に応募してきたこのベトナム人女性の個人情報を不正に入手し、出産証明書などを偽造したということです。調べに対し、チャン容疑者は容疑を否認しているということです。
チャン容疑者は、ほかにも出産一時金として振り込まれた1600万円以上を引き出しているということで、警視庁は関連を調べています。 ルーマニア
兵庫県や大阪府など、都市部の地下鉄でスリを繰り返し、現金を盗んだなどとして、兵庫県警はルーマニア国籍の男３人を逮捕・送検しました。「日本人は防犯意識が低いので、スリをしに入国した」などと話しているということです。
窃盗などの疑いで逮捕・送検されたのは、ルーマニア国籍の塗装業・ラドカヌ・ドミトル容疑者（３０）ら男３人です。
３人は２０１９年から今年１月までの間、東京都や大阪府、兵庫県などの地下鉄で１件の未遂を含む２６件のスリを繰り返し、現金など計約１６８万円を盗んだ疑いが持たれています。
今年１月、全国でスリ被害が多発し、警察が警戒していたところ、神戸市営地下鉄・長田駅でスリ被害が発生。
警察が駅の防犯カメラを解析して、ラドカヌ容疑者らを特定しました。
警察によりますと３人は、スリの「実行役」と周りの目を遮断する「目隠し役」に役割を分担していたといい、盗んだ金は遊興費や、ギャンブルでできた借金の返済に充てていました。
警察に対し、３人は「日本人は防犯意識が低く、バッグから目を離すなど警戒心が低いので、スリをしに日本に来た」などと容疑を認めているということです。 ベトナム
先月、群馬県伊勢崎市で、３０歳の男性の自宅に押し入り現金などを奪ったうえけがを負わせたとして、ベトナム人の男６人が逮捕されました。
強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、住居不定で建設作業員のグエン クアン ティエップ容疑者らベトナム国籍の男６人です。警察によりますと、グエン容疑者らは先月１日午後４時ごろ、グエン容疑者の知人でベトナム国籍の男性の自宅に押し入り、殴るなどの暴行を加えたうえ携帯電話や自動車の鍵などを奪った疑いがもたれています。
グエン容疑者らはさらに男性をアパートに連行し、２日の午後５時ごろまでに、バットのような物で背中を殴るなどし、男性の妻に現金３０万円を用意させ奪ったということです。警察は男性が監禁されていたアパートを特定し、先月４日、アパートにいたグエン容疑者ら３人を監禁の疑いで逮捕していました。その後の捜査でさらに３人の関与が判明し、８日に強盗致傷の疑いで６人を逮捕したものです。
警察はそれぞれの認否を明らかにしていませんが他にも共犯者がいるとみて捜査を進めています。 ベトナム
三重県内の空き家を狙って窃盗を繰り返していたとみられるベトナム人の男2人が逮捕されました。
逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍で名張市に住む無職・ヴォー・ヴァン・ズン容疑者(35)とファム・ヴァン・ティン容疑者(32)です。
警察によりますと、2人は5月、津市美杉町にある79歳の男性が管理する空き家にガラスを割って侵入し、金品を盗もうとした疑いが持たれています。
警察は防犯カメラの映像などから2人を特定し、2人が同居する家を家宅捜索したところ盗難品とみられる腕時計や商品券など100点以上が見つかったということです。
警察は2人の認否を明らかにしていませんが、三重県内ではことし3月以降、空き家を狙った窃盗事件が100件ほど発生していて、警察は余罪や共犯者などを調べています。 ベトナム
4月下旬、愛知県津島市のコンビニで万引きしたところを見つかり、女性店員にケガを負わせて逃げたとしてベトナム国籍の男が逮捕されました。
逮捕されたのはベトナム国籍のグエン・ハイ・ダン容疑者(23)です。
グエン容疑者は4月28日午前1時40分ごろ、津島市のファミリーマート津島愛宕七丁目店で食料品を万引きしたうえ、声をかけられた女性店員（22)ともみ合いになりケガを負わせそのまま逃げた疑いが持たれています。
女性店員は両ひざを擦りむくなどの軽傷です。
警察は、コンビニの防犯カメラなどからグエン容疑者を特定し、6月10日、関西空港から出国しようとしていたところを逮捕しました。 カンボジア
14日、岩手県奥州市の市道でパトカーに車をぶつけて、職務を妨害したとして、自称・カンボジア国籍の23歳の男が逮捕されました。
公務執行妨害の疑いで逮捕されたのは、自称カンボジア国籍で住所不定・無職のドム・セム・アン容疑者（23）です。
警察によりますとドム容疑者は14日午後1時半ごろ、奥州市衣川菖蒲平の市道で、警察官が運転するパトカー2台に、自身が運転する乗用車をぶつけ、職務を妨害した疑いが持たれています。
警察が一関市内で盗難車のナンバープレートをつけた乗用車を発見し、職務質問したところ、ドム容疑者が逃走したためパトカーでおよそ30分間追跡し現行犯逮捕しました。
パトカーが車の前後をふさいだ際、ドム容疑者が前進と後退を繰り返しパトカーのバンパーなどが破損したということです。
取り調べに対しドム容疑者は、「分からない」と話し、容疑を否認しています。 ベトナム
在留期間を過ぎているにもかかわらず不法に国内に残留したとして、宮崎市に住むベトナム国籍の男3人が入管難民法違反の現行犯で逮捕されました。
逮捕されたのは、いずれも宮崎市青島に住む建設作業員チャン・ヴァンドー容疑者とホアン・トウンソン容疑者、ルオン・ヴァンチー容疑者の3人です。
チャン容疑者らは、「技能実習1号」の在留資格をもっていましたが、在留期間を約1カ月過ぎても期間の更新や在留資格の変更の申請を行わず、不法に国内に残留していた入管難民法違反の疑いがもたれています。
事件は12日、3人の雇い主から「ビザが偽造されているかもしれない」と通報があったことで発覚。その後の捜査で、3人の在留期間が過ぎていることが判明し、警察が不法残留の現行犯で逮捕しました。
チャン容疑者らは調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は、ビザを偽造した疑いについても捜査しています。 バングラデシュ
ローンの支払いを滞納した車を解体し、差し押さえを逃れたとして、バングラデシュ人の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、バングラデシュ国籍で、岐阜県北方町に住む中古車の解体輸出会社社員、アル・マムン・コンドカル容疑者(46)です。
アル容疑者は2023年3月、ローンの支払いの滞納により所有権がローン会社に移った車1台を輪之内町にある勤務先の敷地内で解体し、差し押さえを逃れた疑いが持たれています。
ローン未払いの車が全国のヤードに持ち込まれ、解体されているという通報がローン会社から警察にあり、事件が発覚しました。
警察は認否を明らかにしていませんが、アル容疑者の会社ではローンの未払いで差し押さえの対象になった車をこれまでに200台以上解体し、海外に輸出していたとみられています。 ベトナム
国際郵便を使ってベトナムから指定薬物「ＲＵＳＨ」を輸入したとして、ベトナム人留学生の男が医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、ベトナム国籍で、高松市扇町に住む専門学生、ズオン ホアイ トゥオン容疑者（２９）です。警察の調べによりますと、ズオン容疑者は、２０２３年３月２３日頃、国際郵便を利用し、ベトナムの郵便局から、高松市のアルバイト先の飲食店宛てに、指定薬物「ＲＵＳＨ」１２７．４７グラムが入った瓶５本を発送させ、３月２６日に日本に輸入した疑いです。
横浜税関が輸入された薬物を発見し、香川県警などと合同で捜査していたもので、警察の取り調べに対しズオン容疑者は、「自分で使用する目的で輸入した」と容疑を認めているということです。 韓国籍の男「駅ありますか」で『15分で3人にわいせつ』か…来日4日目で 強盗の疑いも
大阪府内の路上で片言の日本語で女性に近づき３人の胸を触ったとして、警察は韓国籍の男を逮捕しました。
強制わいせつなどの疑いで逮捕されたのは住居不定・無職で韓国籍の金大皓 キム・デホ容疑者（３２）です。
警察によりますと、金容疑者は今年３月、大阪府内の路上で約１５分の間に女子中学生や２０代の女性ら３人の胸を触るわいせつな行為を繰り返した疑いが持たれています。金容疑者は「すみません、駅ありますか」と片言の日本語で話しかけて女性に近寄るなどしたとみられますが、警察の調べに対して黙秘しているということです。
金容疑者は観光目的で来日して４日目で今回の犯行に及んでいて、他にも路上強盗など計５つの事件に関連している疑いもあるとみて警察が捜査しています。 ベトナム
スーパーで現金約20万円を奪ったとして、警視庁小岩署は25日、強盗と建造物侵入の疑いで、
ベトナム国籍で住所、職業不詳のファム・バン・ドン容疑者（23）を逮捕した。
逮捕容疑は14日午後10時40分ごろ、東京都江戸川区興宮町のスーパー「まいばすけっと興宮町店」で、
レジ付近にいた男性店員に拳銃のようなものを向けて「出せ。早く」と脅し、現金約20万円を奪った疑い。
署によると、スーパーは営業中だったが客はいなかった。店員の男女2人にけがはなかった。
ドン容疑者は逃走したが、25日午前1時過ぎに「偽物の拳銃を使って金を奪った」と都内の交番に出頭した。
容疑を認めている。 岩手県沿岸部の山林で女性を崖の上から突き落として殺害しようとしたとして、岩泉警察署は27日、強盗や強制性交等などの罪で起訴された25歳の男を再逮捕しました。
殺人未遂の疑いで再逮捕されたのは、住所不定・無職の大堰健一（おおぜき・けんいち）こと安玄福（あん・へんぽく）容疑者（25）です。
警察によりますと安容疑者は、6月4日午後5時半ごろ、岩泉警察署管内の山林で、岩手県沿岸部に住む面識のない成人女性を高さ10メートル以上の崖の上から突き落として殺害しようとした疑いが持たれています。
警察の取り調べに対し、安容疑者は容疑を否認しています。
安容疑者は女性を刃物で脅し性的暴行をした上、現金5000円を奪ったとして、強盗・強制性交等と銃刀法違反の罪で26日、盛岡地裁に起訴されています。 スリランカ
２７日午後、苫小牧市の自宅で交際相手の女性とトラブルとなり包丁を突きつけて脅したなどとしてスリランカ国籍の男が逮捕されました。
傷害の容疑で逮捕されたのは苫小牧市錦町１丁目のスリランカ国籍で整備士のワルガムゲ＝ニプン＝マルシャン＝フェルナンド容疑者（２７）です。調べでは、フェルナンド容疑者は２６日午後３時半すぎ、口論となった交際女性の顔を掴み押し倒すなどの暴行を加えたうえ包丁を突きつけ、「お前いつでも殺せる」などと脅迫した容疑が持たれています。女性は唇などを切るけがをしましたが、軽傷だということです。
女性が警察に駆け込み、相談をしたことから事件が発覚し逮捕に至りました。フェルナンド容疑者は警察の調べに対し「顔は掴んだが包丁は突きつけていないし脅してもいない。」と一部容疑を否認しています。警察はフェルナンド容疑者が日常的に女性に対して暴力をふるっていたかなど含め詳しく調べています。 ポルトガル
コカインを体内に隠して密輸しようとした疑いで逮捕されました。男は3000万円相当になる130個のまゆ状に固められたコカインを飲み込んでいたとみられています。
ポルトガル国籍のエステバン・ロペス・ヌーノ・ミゲル容疑者（38）は12日、羽田空港でコカインを含むまゆ状の固形物約9グラムを販売目的で密輸しようとした疑いが持たれています。
警察によりますと、エステバン・ロペス容疑者は固形物を130個飲み込んでいて、3000万円相当のコカインを密輸しようとしていた可能性があるということです。
手荷物検査場で下腹部が膨らんでいたことを不審に思った職員が検査を求めたところ、トイレに駆け込んだエステバン・ロペス容疑者の体内からコカインが見つかり、事件が発覚しました。
警視庁は背後に国際的な組織があるとみていて、捜査に支障があるとしてエステバン・ロペス容疑者の認否を明らかにしていません。 パキスタン
宮城県仙台北署は6月29日、傷害の疑いでパキスタン人の塩釜市旭町の無職、マジド・フィローズ（２４）を逮捕した。
逮捕容疑は5月18日午後11時45分頃、仙台市青葉区のコンビニ駐車場でパキスタン人の専門学校生・男性（２１）を殴ってけがさせた疑い。 バングラデシュ
千葉市のアパートの駐車場で知人のバングラデシュ人の男性を殴って殺害し逃走していた疑いで、バングラデシュ人の男が逮捕された。凶器は鉄パイプだった。
バングラデシュ人のラマン・ハフイジュル容疑者（30）は6月29日未明、千葉市中央区のアパートの駐車場で、同じバングラデシュ人で知人のハンナン・ミアさん（54）の頭を鉄パイプで殴り殺害した疑いが持たれている。
事件当時、アパートの駐車場で外国人風の男が鉄パイプで男性を殴っているのを近隣住民が目撃していた。
110番通報を受けて駆けつけた警察が、頭部から血を流した状態で倒れているハンナンさんを発見した。男はすでにその場から立ち去っていて、ハンナンさんは搬送先の病院で死亡が確認された。
千葉県警は関係者などの話から、知人のラマン容疑者の犯行とみて行方を追っていたが、事件が急展開したのは2日が経った1日未明だった。
現場から50キロほど離れた埼玉県警の吉川警察署にラマン容疑者の知人が「ラマン容疑者が出頭したいと言っている」と署を訪問。その後、朝になってラマン容疑者本人が出頭して、千葉県警に逮捕された。
調べに対し、ラマン容疑者は「鉄パイプで殴ったことに間違いありません」と殴った行為は認めているが、容疑を一部否認しているという。
県警は2人の間に何らかのトラブルがあったとみて経緯を調べている。 ベトナム
スーパーに拳銃のようなものを持った男が押し入った強盗事件で、ベトナム人の男が逮捕された。
ベトナム人のファム・ドン容疑者（23）は、6月14日、東京・江戸川区のスーパーに拳銃の様なものを持って押し入り、現金およそ20万円を奪った疑いがもたれている。
ファム容疑者が「偽物の拳銃でお金を奪った」と交番に出頭したという。 ベトナム
栃木県那須塩原市の観光地で閉店した元土産物店など２つの建物で大麻草６７５本を営利目的で栽培したとして、神奈川県警国際捜査課は大麻取締法違反（営利目的栽培）の疑いで、埼玉県川越市新宿町の無職、ファム・スアン・チョオン容疑者（３３）らベトナム国籍の男女５人を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。
同課によると、このグループは、閉店した隣り合う土産物店とそば店の空き店舗を購入。内側から目張りをするなどして寝泊まりしながら大麻草を栽培していたとみられる。室内からは乾燥大麻も押収されており、同課は大麻の密売先などを調べている。
グループの男１人について神奈川県警が別の詐欺事件で捜査する中でこの建物に出入りしていることが分かり、４月の家宅捜索で大麻草の栽培が発覚した。
逮捕容疑は共謀の上、営利目的で３月ごろから４月１０日ごろまでの間、２つの建物で、水や肥料を与え照明器具で光を照射するなどし、大麻草６７５本を栽培したとしている。
現場は温泉旅館などが点在する那須塩原市の山間の塩原街道沿い。 パキスタン
●6月30日午前2時ごろ小山市の自宅で知人の女性に対して同意がないのに性的暴行を加えてけがをさせたとして小山警察署は1日、パキスタン国籍の会社役員の男（38）を強制性交等致傷の疑いで逮捕しました。容疑者の男は「合意はあった。無理やりではない」などと容疑を否認しているということです。
●栃木県小山署は6月20日、無免許運転と酒気帯び運転の疑いで小山市、パキスタン国籍、無職の男（24）を逮捕した。 名誉領事のパスポートを悪用しタイから金塊およそ105キロを密輸しようとしたとして、アメリカ人の男ら4人が逮捕されました。
関税法違反の疑いで逮捕されたのは、アメリカ人のローリンソン・ジェイスン・トゥレヴァー容疑者ら4人です。
警視庁によりますと、ローリンソン容疑者らは去年9月、タイで購入した金塊およそ105キロ、時価およそ8億円相当を密輸しようとした疑いがもたれています。ローリンソン容疑者は羽田空港でコンゴ民主共和国の名誉領事のパスポートを示して税関の荷物検査を免れようとしましたが、不審に思った職員が荷物を確認したところ、金塊が見つかったということです。
警視庁は、これまでにもローリンソン容疑者らが密輸をしていた可能性があるとみて調べています。 黒人
東京・竹下通りのアパレル店の店長の男が高級ブランドの偽物の帽子を販売目的で所持したとして逮捕された事件で、経営者の男が新たに逮捕されました。
渋谷区神宮前の「JOY JOY HARAJUKU」の経営者・矢野城侍バフォー容疑者（53）は先月26日、「バレンシアガ」の偽物の帽子2点を販売目的で所持した疑いで今月5日に逮捕されました。
警視庁は先月26日に店長の市村泰三容疑者（33）を同じ容疑で逮捕し、その後の捜査で矢野容疑者の関与が判明したということです。
店から押収したブランド品およそ200点のうち150点が偽物と判明し、警視庁は残りの50点を鑑定しています。
取り調べに対し矢野容疑者は「店は市村容疑者に任せていて何の商品が売られていたのか把握していなかった」と容疑を否認しています。
竹下通りでは押し売りなどの110番通報が去年よりも増加傾向で、警視庁は夏休みを前に注意を呼びかけています。 ベトナム
鹿児島県日置市で在留期間を更新せず、日本に不法滞在していたとして、ベトナム国籍の男３人が現行犯逮捕されました。
入管難民法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、ベトナム国籍で住所、職業ともに不詳のレー・フー・タイン容疑者（３５）、チャン・チュン・タイン容疑者（２１）、ルオン・チョン・タイ容疑者（３１）の３人です。
日置警察署によりますと、８日午後９時半ごろ、日置市内の会社から「男３人が敷地内に入ってきている」と１１０通報がありました。現場に駆けつけた警察官が任意同行を求めて事情をきいたところ、３人は在留期間を更新せず、日本に不法に滞在していた疑いがあることが分かりました。
不法滞在期間が最も長かったのはレー・フー・タイン容疑者で、おととし９月からビザの期限が切れていました。
３人はそれぞれ数年前に技能実習生として、埼玉県、山形県、愛知県に入国していて、警察は３人が鹿児島に来た経緯や、犯行の動機などについて調べを進めています。 イスラエルの偽造旅券で日本に入国したとして、大阪府警は12日までに、入管難民法違反（不法入国など）容疑で、イラン国籍の建設作業員モハマド・ネマティ・アスルジィラセフ容疑者（32）を逮捕した。
「安全と聞いていた日本に来ようとブローカーに頼んでパスポートを入手し、入国しようとした」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は6月10日、イスラエルの偽造旅券を所持して、フランスからの航空便で関西空港に到着し、不法入国した疑い。 群馬県内の複数の民家で大麻を大量に所持していたとして、ベトナム人16人が逮捕されました。民家では大量の大麻草が栽培されていました。
１軒の民家に続々と入っていく捜査員たち。数分後、捜査員が持ってきたのは大きな鉢植えです。大量の大麻でした。
12日、群馬県渋川市の民家で大麻草が押収されました。県内の複数の民家で大麻を大量に所持していたとして、ベトナム国籍のチャン・スアン・ブオン容疑者（28）ら男女16人が逮捕されました。
群馬県警は、この民家の中の映像を公開しました。そこには、部屋の一角に敷き詰められる大量の大麻草が映っていました。さらに、隣の部屋にも、一面の大麻草がありました。ほかの部屋も、まだ育ちはじめの苗などがずらりと並んでいました。
照明や扇風機が設置され、室温も設定されていたとみられ、民家の中は大麻の製造工場と化していました
警察によると、逮捕されたチャン容疑者ら男女16人は、11日に群馬県内の民家7軒で大麻草あわせて620鉢や、チャック付きのプラスチック製の袋に入った乾燥大麻などを営利目的で所持した疑いがもたれています。 不法滞在の外国人に車を販売するため、運輸局にウソの情報を登録させたとして、三重県の自動車販売業の男らが逮捕されました。
逮捕されたのは、いずれも亀山市の自動車販売業・新田明敏容疑者(73)と、知人の大崎仁(58)容疑者です。
警察によりますと、2人は去年7月、車の販売で名義登録をする際、不法滞在のインドネシア国籍の男3人が使用するにもかかわらず、運輸局に大崎容疑者の名義で申請してウソの登録をさせた疑いが持たれています。
インドネシア国籍の3人が不法滞在の容疑で逮捕された際、「新田容疑者が外国人に車を売ってくれることが知れ渡っていた」などと供述したことで事件が発覚しました。
調べに対して2人は容疑を認めていて、警察は余罪があるとみて調べています。 ブラジル
持ち主などを偽り、不正に自動車登録をしたとしてブラジル人の男らが逮捕されました。
警察によりますと、群馬県太田市の中古自動車販売店経営者でブラジル国籍のダ・シルバ・マイコン・ミツ容疑者と店の従業員で兄のダ・シルバ・ガブリエル・ミツ容疑者らは今年2月、群馬県前橋市の関東運輸局で、第三者が使う中古車だと知りながら佐藤歓多容疑者が所有し使うなどとウソの自動車登録をした疑いがもたれています。
マイコン・ミツ容疑者は申請人とみられるガブリエル・ミツ容疑者や名義貸しとみられる佐藤容疑者の犯行の全容を把握していたとみられ、これまで佐藤容疑者の名義で170台の車がウソの登録をされていたということです。 ラオス
宮城県・白石署は7月13日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、ラオス人の神奈川県座間市相模が丘5丁目。会社員・隠村誠ことボディーバン・ホンマコン（４７）容疑者を逮捕した。
容疑は6月4日、白石市のホテルで県南部の女子高校生（１５）が18歳未満と知りながら性的な行為をした疑い。署によるとＳＮＳで知り合った。 ムスリム
熊本市の雑居ビルで酒に酔った女性に対し性的暴行を加えたとして、外国籍の男が逮捕されました。
警察は国籍を明らかにしていません。
準強制性交等の疑いで逮捕されたのは、佐賀県鳥栖市の自称解体作業員 サル・モハマドゥ・ラミン容疑者（36）です。
サル容疑者は去年8月26日の午前7時半ごろ、熊本市中央区下通にある雑居ビルの共用部分で酒に酔っていた30代の女性に対し性的暴行を加えた疑いがもたれています。2人に面識はありませんでした。
警察によりますと被害に遭った女性は事件直前まで友人数人と近くの飲食店で酒を飲んでいて、一人で店を出たところ、路上でサル容疑者に声をかけられたということです。
警察は防犯カメラの映像などからサル容疑者を特定したとしています。
サル容疑者は警察の調べに対しフランス語で対応していて逮捕容疑については、「同意の上だった」と否認しています。 モルディブ
温泉施設で少年に性的暴行を加えたとして外国籍の男に実刑判決が言い渡されました。
判決を受けたのは、モルディブ国籍のナジャーフ・モハメド被告（48）です。
判決によりますとモハメド被告は2021年7月、熊本市内にある営業中の温泉施設で10代の男子中学生に対し、下半身を触るなどの性的暴行を加えたものです。
これまでの裁判で、モハメド被告は起訴内容を否認していました。
判決で熊本地方裁判所の平島正道裁判長は、少年の証言などからモハメド被告を犯人と認定した上で「心身ともに未熟な少年に対する大胆かつ卑劣な犯行は悪質。少年は多大な精神的苦痛を受けていて刑事責任は重大」として、懲役4年6か月の実刑判決を言い渡しました。 ネパール
静岡県内の東名高速を走行中のバスの中で、隣に座る20代の女性の胸を触ったとしてネパール国籍の男が現行犯逮捕されました。
静岡県迷惑行為等防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、住所不定・無職のネパール国籍の男（31）です。
警察によりますと、男は11日午前2時半ごろ、静岡県内の東名高速を走行中の、東京から大阪・和歌山に向かうバスの中で、通路をはさみ隣に座っていた20代の女性の胸を、衣服の上から触った疑いがもたれています。
警察の調べに対し、男は「胸ではなく肩を触った」と容疑を否認しているということです。
事件当時、女性が男の手を取り押さえ現行犯逮捕し、身柄を愛知県内の刈谷ハイウェイオアシスで警察に引き渡したということです。
警察は当時の詳しい状況を調べています。 インド
川崎市中原区で女性にキスをしなめるなどしたとして、神奈川県警がインド国籍の男を逮捕しました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、インド国籍のクンワール・シン容疑者（39）です。
県警によりますと、シン容疑者はことし5月の夜、川崎市中原区で女性（26）に声をかけ、顔にキスをしてなめるなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
被害にあった女性が自ら110番通報して事件が発覚。 県警が捜査したところ、付近の防犯カメラにシン容疑者とよく似た人物が映っていたということです。
事件当時、シン容疑者は酒を飲んでいたとみられ、調べに対し、「女性に声をかけたかもしれないけど、そんなことはしていません」などと容疑を否認しているということです。 県警が事件のいきさつを詳しく調べています。 不法残留のインドネシア人らを工場に派遣したとして、群馬県高崎市にある派遣会社で取締役を務める女が逮捕されました。
高崎市にある「株式会社CarkS派遣」の取締役・鈴木裕美容疑者（41）は、去年1月から、不法残留のインドネシア人の男3人を工場に派遣した疑いがもたれています。
警察によりますと「不法就労者がいる」との情報提供をもとに、男3人に事情を聴いたところ不法残留が判明し、鈴木容疑者の会社に雇われていることもわかりました。
取り調べに対し「間違いありません」と容疑を認めています。
鈴木容疑者は、不法残留のフィリピン人を派遣した疑いでもすでに逮捕されていて、警察が余罪を調べています。 東京税関は、トルコから覚醒剤を密輸しようとしたとしてイギリス人と日本人の男、あわせて2人を東京地検に告発しました。
イギリス国籍のジョゼ・マキラ被告（24）と横浜市の自営業・川辺康介被告（31）は、今年6月、トルコから羽田空港に入国した際、覚醒剤あわせておよそ14キロ、末端価格8億6000万円相当を密輸しようとした疑いがもたれています。
2人は同じ飛行機で別々に来日しましたが、似た形のスーツケースを持ち込み、底を2重にしたうえ、その隙間に覚醒剤を隠す手口が同じであることから国際的な密輸組織の「運び屋」として犯行に及んだとみられています。税関職員がスーツケースの厚みを不自然に感じ、覚醒剤を見つけたということです。2人は容疑を否認しています。 大阪府警薬物対策課と大阪税関関西空港税関支署は２０日、覚醒剤取締法違反（営利目的共同輸入）などの容疑で、いずれもマレーシア国籍で住所不定の自称会社員、ロー・ジャー・ジー容疑者（２５）とタン・カー・ウェイ容疑者（３０）を逮捕したと発表した。すでに同罪などで起訴されており、２人の認否は明らかにしていない。
逮捕容疑は６月２日、マレーシアから国際宅配貨物として発送した浄水器８個の中に覚醒剤計約９８０グラム（末端価格約６０９７万円）を隠し、関西国際空港に密輸したとされる。
府警などによると、税関の貨物検査で、覚醒剤を発見。届け先となっていた大阪市淀川区のホテルの宿泊者の中からタン容疑者が浮上し、６月７日に２人を麻薬特例法違反の容疑で現行犯逮捕、同２８日に覚醒剤取締法違反で再逮捕していたという。 トルコ
公電磁的記録不正作出・同供用などの疑いで逮捕されたのは、トルコ国籍の職業不詳、イネズ・ハルン容疑者(３１)です。
警察によりますと、イネズ容疑者は今年４月、別の車両の車台番号を使い、車検を不正に通したなどの疑いが持たれています。
中京テレビNEWS
今年５月、愛知県津島市内にあるヤードに警察が立ち入り検査をしたところ同じ車台番号の車両が２台見つかり容疑が発覚しました。警察は認否を明らかにしていません。
この他にも、イネズ容疑者名義の車両が１０台程見つかっているということで、警察は盗難車などの車検を不正に通し、犯罪グループに提供していた可能性もあるとみて調べています。 ベトナム
ネットバンキングを遠隔操作し不正送金した事件にかかわったとみられる男は、犯罪組織から資金洗浄を請け負い12億円を超える収益を得ていたとみられています。
組織犯罪処罰法違反などの疑いで再逮捕されたのは、ベトナム国籍の無職、チャン・ヴィエット・アイン容疑者（29）です。
警察によりますとアイン容疑者は2022年10月他の人物と共謀し、ネットバンキングを遠隔操作して、千葉県の男性（50代）名義の口座からアイン容疑者らが管理する口座に、55万円を不正に送金した疑いがもたれています。
調べに対しアイン容疑者は「私がやったことだと思います」と容疑を認めています。
アイン容疑者は6月、電子計算機使用詐欺などの疑いで逮捕され7月7日に組織犯罪処罰法違反の罪で起訴されています。
アイン容疑者は2022年2月からの1年間で犯罪組織に281の口座情報を提供するなどして資金洗浄を指示し、約12億4000万円の収益を得ていたとみられています。 カンボジア
岩手・奥州市内の市道でカーチェイスの末、自身が運転する車をパトカーにぶつけた罪などで７月に起訴されたカンボジア国籍の２４歳の男が、覚醒剤を使用した疑いで再逮捕されました。
覚せい剤取締法違反の疑いで再逮捕されたのは、住所不定でカンボジア国籍・無職のドム・サム・アン容疑者（２４）です。
警察によりますと、ドム容疑者は２０２３年６月に、宮城県内または岩手県内で覚醒剤を使用した疑いがもたれています。
取り調べに対し、ドム容疑者は「間違いない」と容疑を認めているということです。
ドム容疑者は６月に警察とのカーチェイスの末、奥州市の市道で自身が運転する車をパトカーにぶつけるなどして現行犯逮捕。
その後の尿検査で覚醒剤の陽性反応が出ていたということです。
ドム容疑者は公務執行妨害と器物損壊の罪で７月５日に起訴されていて、警察は引き続き余罪を調べています。 フィリピン
岐阜県警自動車警ら隊、北方署などは27日、不同意わいせつ未遂の疑いで、瑞穂市野田新田、フィリピン国籍の会社員の男（24）を逮捕した。
逮捕容疑は26日午後5時50分ごろ、瑞穂市内のアパートのエレベーター内で、県内の10代女性に対して無理やりキスをしようとした疑い。
署によると、逃げた女性が知人に相談して110番した。付近を捜索中の警ら隊員が現場近くのコンビニで犯人の特徴に似た男を発見し、職務質問で容疑が浮上した。2人の間に面識はなかったという。容疑を否認している。
改正刑法施行後、同容疑での逮捕は県内で初めて。今回は不同意わいせつ罪の新たな処罰要件ではなかった。 茨城県内でカンボジア人窃盗団の摘発が目立ち始めた。県警は太陽光発電所の銅線を狙った事件で既に二つの窃盗団メンバーを逮捕。同様のグループは北関東を中心に増加しているとみられるが、交流サイト(SNS)を通して集まるため互いの名前を知らないケースもあり、摘発の障壁になっている。
■手口学び「独立」も
常磐自動車道岩間インターチェンジに近い小美玉市先後の太陽光発電所で昨年12月末、発電所内の送電ケーブル約850メートル(約550万円相当)が盗まれた。
県警が窃盗容疑で逮捕したのは、カンボジア国籍で27～37歳の男3人。調べに「茨城、栃木などで100件ぐらいやった」と供述しており、ほかにも共犯がいるとみられる。
水戸市藤井町では今年5月、送電ケーブル約1600メートル(約160万円)が盗まれており、県警は別のカンボジア人窃盗団で25～36歳の男6人を逮捕。6人は茨城県や群馬、千葉の両県などから集まっており、うち1人が住む県西地域の部屋が拠点となっていた。
捜査関係者によると、二つの事件の窃盗団は、いずれもSNSを通して仲間を集めたとみられる。こうしたグループは犯行ごとに仲間を募るため、主従関係が弱くメンバー同士の関係も希薄。お互いの名前すら知らないケースもあり、共犯者の捜査が難しくなっているという。
その半面、犯行の手口を学んだメンバーが「独立」して新たなグループを立ち上げるなど、捜査関係者は「カンボジア人の犯行グループはどんどん増えている」と指摘。こうしたグループは北関東を中心に犯行を重ねているとみられ、別の金属盗で逮捕された男は、調べに「自分が知っているだけで100人以上はいる」と供述。県警は、犯行グループ増加に警戒を強めている。
県警によると、今年1～6月のカンボジア人の摘発者数は13人で、既に昨年1年間の摘発者に並んだ。
県内の金属盗の認知件数は、集計を始めた2020年から3年連続で全国ワースト。今年1～6月の上半期は1181件に上り、前年同期比447件増加した。 ネパール
日本の滞在期間を３年近く過ぎて不法に残留していた現行犯で、ネパール人の男が３０日に逮捕されました。
不法残留の現行犯で逮捕されたのは、ネパール人で住所や職業が不詳のセルパぺバムゲル容疑者（２５）です。
警察の調べによりますと、ぺバム容疑者は２０１８年１月にパスポートを所持し日本に入国したあと、滞在期間の２０２０年１０月を過ぎても出国せず、不法に残留しました。
警察は３０日に新居浜市内を歩いていたぺバム容疑者を職務質問し、不法滞在が判明しました。
ぺバム容疑者は容疑を認めていて、警察は入国や不法滞在の動機、新居浜にいた理由などを追及しています。 カンボジア
山口県警美祢署は26、27日、同県美祢市大嶺町、派遣社員（30）ら26～42歳のカンボジア人計12人（男9人、女3人）を入管難民法違反（不法残留）容疑で現行犯逮捕した。
発表によると、12人は3か月半～7か月間、在留期間を超過して不法にとどまった疑い。最も近い在留期限は4月上旬だった。全員が同じ建物で生活しており、1人を除き、派遣会社に所属していた。全員、容疑を認めているという。
近くの住人から「不審な外国人が大勢いる」との情報提供があり、26日に建物などを捜索して発覚した。 クルド人
今月4日、埼玉県川口市の路上でクルド人が刃物のようなもので切りつけられた事件で新たにトルコ人の男2人が逮捕されました。
警察によりますとエリルマズ・サルマン容疑者らトルコ国籍 クルド人の男2人は今月4日、川口市の路上でトルコ国籍の26歳の男性を刃物のようなもので切りつけるなどして全治不詳のケガをさせた疑いがもたれています。
エリルマズ容疑者らは男性が乗る車を複数台の車で追いかけその後、犯行に及んだとみられています。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
また、事件後には男性が搬送された病院にクルド人などおよそ100人がおしかけるトラブルがあり男2人が逮捕されていて警察は外国人グループの間でトラブルがあったとみて調べています。 ベトナム
包丁で同僚を切りつけたか ベトナム人技能実習生の19歳少年が傷害容疑で逮捕
傷害の疑いで逮捕されたのは山口県長門市に住むベトナム人技能実習生の19歳少年。
警察によりますと、少年は7月28日午後8時10分ごろ、市内にある会社施設内で、同僚の20代男性を包丁で切りつけ、右手掌部切創のケガを負わせた疑い。
犯行に使われたとみられる包丁は刃体の長さが16㎝。
同僚の男性のケガは、全治3週間で、少年は警察の調べに対し、容疑を認めている。
警察は消防からの通報を受け、事案を認知。所要の捜査の結果、少年の犯行と認め、29日午前9時25分に逮捕した。 トルコ国籍・クルド人
埼玉県川口市の商業施設で煙の出る花火を投げつけて、施設の営業を妨害したとしてトルコ人の男子中学生が逮捕されました。中学生は、「僕が外国人でお店で悪いことをすると自分だけが怒られ、差別されていることに腹が立った」と話しているということです。
威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、トルコ人で埼玉県川口市に住む14歳の男子中学生です。
警察によりますと、少年は、先月12日、川口市の商業施設の出入り口に火をつけた煙の出る花火を投げつけて煙を発生させ、施設の営業を妨害した疑いがもたれています。
少年は、この事件の数時間前に複数人で施設を訪れ、大音量で音楽を流したり、たばこを吸ったりする迷惑行為などを繰り返していたとみられています。
その行為を60代の男性警備員が注意し、出入り禁止の措置をとったことに腹を立て、「外国人を差別するな。爆破してやる」と警備員を脅した疑いで逮捕されていました。
取り調べに対し、少年は「僕が外国人でお店で悪いことをすると自分だけが怒られ、差別されていることに腹が立った」と容疑を認めているということです。 ウズベキスタン
今年5月、東京・渋谷区のコンビニエンスストアで起きた強盗事件で、ウズベキスタン人の男が逮捕されました。
警視庁によりますと、逮捕されたウズベキスタン国籍のオルティコフ・シェルベク容疑者は今年5月、渋谷区のコンビニに押し入って、男性店員を刃物で脅し、金庫などから現金およそ30万円を奪った疑いが持たれています。
オルティコフ容疑者は現場から、そのまま逃走しましたが、防犯カメラの捜査などで浮上したということです。
調べに対して「全く知らないことです」と容疑を否認しているということです スリランカ
６日未明、酒に酔った20代の女性に「家まで送る」と声をかけて、マンションのエレベーターで女性の下半身を触ったとして、27歳のスリランカ国籍の男が逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、札幌市西区に住む自称不動産業のウベイセカラ カヴィーシャ ヒルシャン容疑者27歳です。
ヒルシャン容疑者は、６日午前１時すぎ、札幌市中央区のススキノに近いマンションのエレベーターの中で、20代女性の下半身を触った疑いが持たれています。
警察によりますと、ヒルシャン容疑者と女性は面識はありませんでしたが、この日、ヒルシャン容疑者は酒に酔った女性に「家まで送る」と声をかけて、エレベーターに一緒に乗り込み犯行に及んだということです。
女性が帰宅後に同居する女性に相談すると、同居する女性の知人がすぐにマンション周辺にいたヒルシャン容疑者をスマートフォンで撮影し、警察に通報しました。
警察は、スマホの画像をもとにヒルシャン容疑者を割り出し、事件からおよそ６時間後、逮捕しました。
取り調べに対し、ヒルシャン容疑者は「女の子の下半身を触ったことは、間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察は、当時の状況を捜査しています。 ベトナム
東京都中央区のコンビニエンスストアで店員を刃物で脅し、現金を奪おうとしたとして、警視庁久松署は８日、強盗未遂と建造物侵入の疑いで、ベトナム国籍で住所不定、職業不詳のファム・バン・ドン被告（２３）＝強盗罪などで起訴＝を再逮捕した。調べに対し「家族への仕送りのため金がほしかった」と容疑を認めている。
再逮捕容疑は６月２４日午前４時４５分ごろ、中央区日本橋馬喰町のコンビニで、外国籍の２０代の男性店員に刃物を突き付けるなどしながら日本語で「金をくれ」と脅し、現金を奪おうとしたとしている。店員は逃げ出し、けがはなかった。
久松署によると、ドン容疑者は６月１４日にも江戸川区興宮町のスーパーで現金約２０万円を奪って逃走。中央区の事件の翌日の２５日、都内の交番に出頭して逮捕、起訴されていた。ドン容疑者は令和２年１２月に技能実習生として来日し、江戸川区内で内装業をしていたという。 フィリピン
岩手県花巻市にある会社の敷地内で８月７日、同僚の男性の頭を殴って殺害しようとしたとしてフィリピン国籍の３１歳の男が逮捕されました。
殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、花巻市東和町に住む会社員・ビリヤヌエバ ジェロム コークエラ容疑者（３１）です。
警察などによりますと、コークエラ容疑者は７日正午過ぎ、市内にある会社の敷地内で３５歳の同僚の男性の頭を鈍器のような物で複数回殴り、殺害しようとした疑いが持たれています。
同僚の男性は頭から出血し全治約１ヵ月のけがをしましたが、命に別条はないということです。
コークエラ容疑者は容疑を否認していて、警察は犯行に至った経緯や動機などを詳しく調べています スリランカ
富士山5合目の駐車場で、面識のない男性を殴りけがさせたとしてスリランカ人の20代の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、スリランカ国籍で自称・千葉県富里市の男（21）です。
男は9日午前7時半ごろ、富士宮市粟倉の富士山5合目の駐車場で、1人で旅行に来ていたフランス国籍の24歳の男性の頭を拾った木の枝で殴るなどし、けがをさせた疑いが持たれています。
警察によりますと、5合目にある来訪者施設の関係者から「外国人がけんかしているようだ」と警察に通報があり、事件が発覚しました。
2人に面識はなく、男は登山のため現場に訪れていて、男性は駐車場の隅にテントを立てていたということです。警察は男が容疑を認めているかどうか明らかにしていませんが、2人の間に何らかのトラブルがあったとみて、事件のくわしい経緯を調べています。 ベトナム
2022年3月、岐阜県大垣市で軽乗用車を運転中、前を走っていた乗用車に追突して運転していた男性にけがをさせ、そのまま逃走した疑いでベトナム国籍の男が9日に逮捕されました。
ひき逃げの疑いで逮捕されたのは愛知県稲沢市小池のベトナム国籍で自称・派遣社員のチャン・ヴァン・フォ容疑者（33）です。
警察によりますとチャン容疑者は2022年3月、大垣市久徳町を軽乗用車で走行中、大垣市に住む公務員の男性（当時50）が運転していた乗用車に追突し、そのまま逃走した疑いが持たれています。
この追突事故で男性は首に全治22日間のけがをしました。
被害に遭った男性からの110番通報を受けて、警察がひき逃げ事件として捜査していましたが、防犯カメラの映像などからチャン容疑者を特定し、9日朝に逮捕したものです。
チャン容疑者は容疑を否認しているということです。
事故当時、被害者は道路脇の駐車場に入ろうとしていて、スピードを落としたところチャン容疑者に追突されたということです。 トルコ
浜松市のバーで勤務中に現金4万円を奪い、店長の女性を殴ったとして、従業員のトルコ国籍の男が逮捕されました。
事後強盗の疑いで逮捕されたのは、浜松市南区白羽町のトルコ国籍で飲食店従業員の男（59）です。
男は10日午前3時50分ごろ、勤務先のバーでレジから現金4万円を盗み、店長の女性（40）の顔を拳で殴った疑いが持たれています。
警察によりますと、勤務中の男が現金を盗む瞬間を目撃した店長を殴り、店の外へ逃げたということです。その後、男は通り掛かった男性に止められましたが、その男性を殴ったあとに店に戻ったということです。 ベトナム
ことし4月、大手衣料品チェーン「ユニクロ」の東京 多摩市にある店舗で、およそ10万円分の商品を万引きしたとしてベトナム人2人が逮捕されました。警視庁は、2人が同じチェーンの店舗で万引きを繰り返し、この5年間におよそ1000万円分を盗んでいたとみて調べています。
逮捕されたのは、いずれもベトナム人で無職のチャン・タイン・トゥイ容疑者（29）とグエン・テー・ズック容疑者（30）の2人です。
警視庁によりますと、ことし4月、大手衣料品チェーン「ユニクロ」の多摩市にある店舗で、女性用の下着75点、およそ10万円相当を盗んだ疑いが持たれています。
調べに対し、いずれも容疑を認め「ユニクロの商品はベトナムで人気があるので、現地で販売しようと思った。ベトナムと日本を行き来し、万引きを繰り返していた」と供述しているということです。
警視庁は、防犯カメラに写った人物の特徴や日本に滞在していた時期などから、2人がこの5年間に都内や埼玉県内の同じチェーンの店舗で合わせておよそ40件、1000万円分の万引きを繰り返していたとみて調べています。 宇都宮でナンバー100プリウス外国人煽り運転凄かった
南米系の2人ヤバイから逮捕してくれよ
外人が日本人の車煽ってドア開けて威嚇してんだよ
大丈夫なのか同じコミュニティーの人同じ目で見られるよ イタリア
東京・目黒区のバーで、シャンパンや生ハムの塊などおよそ11万円相当を盗んだとして、元従業員のイタリア人の男が逮捕されました。
警視庁によりますと、イタリア国籍のフェッラーロ・マッティーア容疑者は、今月15日の未明、目黒区上目黒のバーに侵入し、冷蔵庫に入っていたシャンパン4本や生ハムの塊など、時価およそ11万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
フェッラーロ容疑者は、この店の元従業員で、店の合鍵を使って侵入したとみられています。
冷蔵庫の中に入っていたシャンパンなどが減っていることに気付いた店のオーナーが、防犯カメラを確認して事件が発覚しました。調べに対しフェッラーロ容疑者は、「給料の未払いがあった」「店の中に入って盗んだことに間違いありません」と容疑を認めているということです。 ネパール・ベトナム・中国
名古屋の老舗和菓子を、他人名義のカードを使って購入しだまし取ったなどとして、外国籍の男女8人が逮捕されました。フリマアプリで転売していたとみられます。
愛知県警は17日までに、ネパール国籍の専門学生、ネウパネ・スサン容疑者(21)と中国籍の大学生、ベトナム国籍の食料品店経営者ら、いずれも福岡市に住む外国籍の男女8人を逮捕しました。
8人は今年2月、他人名義のクレジットカードを使い「両口屋是清」のオンラインショップで、計45万円相当の菓子の詰合せなどをだまし取るなどした疑いが持たれています。
警察は認否を明らかにしていませんが、捜査関係者によりますと、8人はだまし取った菓子をフリマアプリのメルカリなどで転売し、これまでに数千万円の利益を得ていたとみられます。
全国の菓子メーカーからは同様の被害の相談が70件ほど寄せられているということで、警察が8人との関連を調べています。 フランス黒人
同じ飛行機に乗っていた他人のクレジットカードを使い、高級バッグを購入しようとした疑いでフランス国籍の男が逮捕されました。
フランス国籍のセゾヌ・ビニョン・リオネル・セドリック容疑者（38）は、おととい、銀座の高級ブランド店で日本人女性のクレジットカードを使い、およそ60万円のバッグを、だまし取ろうとした疑いが持たれています。
パスポートの名前とカードの名義人が違うことに気づいた店員が通報しました。警視庁によりますとセドリック容疑者の宿泊先のホテルを捜索したところ、別の日本人男性のクレジットカードも見つかりました。
男女いずれも、セドリック容疑者と同じパリ発の便に乗っていたということです。
取り調べに対し「機内で拾ったカードでかばんを買おうとしたが使えなかった」と供述しています。
5月以降、銀座を中心にセドリック容疑者が高級品を購入する姿がたびたび確認されていました。 イエメン
埼玉県警鴻巣署は18日、不同意わいせつの疑いで、イエメン国籍で鴻巣市宮前、会社員の男（35）を逮捕した。
逮捕容疑は8月13日午後7時15分～同7時半ごろ、鴻巣市内の商業施設で、県内居住の10代女子高校生の体を触るなどわいせつな行為をした疑い。「間違いありません」と容疑を認めているという。
同署によると、男は1人でいた女子高校生に声を掛け犯行に及んだ。同日、女子高校生が母親と一緒に来署し「外国人の男性に声を掛けられ、体を触られた」と被害申告。17日、同商業施設の警備員から「被疑者と酷似する男が来ている」と同署に連絡があり、所要の捜査から男の関与を特定した。
同署は動機や余罪の有無などを捜査している。 ネパール
１６日未明、仙台市の路上で、正当な理由なく刃渡り１２センチほどの果物ナイフを所持していたとして、仙台市に住むネパール人の男が逮捕されました。
銃刀法違反の疑いで逮捕されたのは、青葉区国分町３丁目に住む職業不詳のネパール人の男（２９）です。
男は、１６日午前０時半ごろ、仙台市青葉区立町の路上で正当な理由なく刃渡りおよそ１２．５センチの果物ナイフ１本を所持した疑いが持たれています。
「挙動不審な人物がうろうろしている」と男を目撃した人から通報があり、現場に駆けつけた警察官が、男を発見。所持品を検査したところ、果物ナイフ１本が見つかりました。
警察の調べに対し、男は、刃物を持っていたことを認めていて、「野菜を切るためだった」という趣旨の話をしているということです。
警察は、男がナイフを所持していた理由について詳しく調べています。 インドネシア
20日夜、富山市の歩道で、10代の女性に対し体を触るなどのわいせつな行為をしたとして自称・技能実習生のインドネシア国籍の男が不同意わいせつの疑いで逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは富山市新屋の自称・技能実習生、インドネシア国籍のアミン・ロマドナ容疑者（32）です。
アミン容疑者は、20日午後10時ごろ、富山市内の歩道を1人で歩いていた10代の女性に対し、同意を得ず体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
警察によりますと、近くで目撃した人が110番通報し、駆けつけた警察官がアミン容疑者と被害者の女性から事情を聞くなどし21日逮捕したということです。
アミン容疑者は、容疑を否認しているということです。 ベトナム
ことし1月、埼玉県川越市の住宅に侵入し、現金を盗もうとしたとして逮捕されたベトナム国籍の男性が不起訴処分となりました。
ことし1月、川越市の留守の住宅に侵入し、現金を盗もうとしたとして逮捕された25歳のベトナム国籍の男性について、さいたま地検は22日付で不起訴処分としました。
さいたま地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。 ブラジル
持ち主などを偽り、不正に自動車を登録したとして逮捕されたブラジル人の男性が不起訴処分となりました。
去年2月、群馬県前橋市の関東運輸局で、不法滞在のベトナム人が使う中古車だと知りながら、別の人物が所有し使用するなどとウソの自動車登録をしたとして逮捕された51歳のブラジル国籍の男性について、さいたま地検は18日付で不起訴処分としました。
さいたま地検は不起訴の理由を明らかにしていません。 コロンビア
車のスマートキーを誤作動させる無線機器を、窃盗目的で所持したなどとして逮捕された男性が、不起訴処分となりました。
車から出る電波を拾って、スマートキーを誤作動させるなどして車を盗む「リレーアタック」という手法に使う無線機器を窃盗目的で所持したなどとして、先月、逮捕された37歳のコロンビア国籍の男性について、さいたま地検は17日付で不起訴処分としました。
さいたま地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。 フィリピン
静岡県西部地区の駐車場で20代女性に性的暴行を加え、けがをさせたとして、フィリピン国籍の男が逮捕されました。
不同意性交等致傷の疑いで逮捕されたのは、フィリピン国籍で三島市富士ビレッジに住む人材派遣業の男（31）です。警察によりますと、男は今年7月中旬、県西部地区の駐車場の車の中で、20代の女性に性的暴行を加え、けがをされた疑いが持たれています。女性は皮下出血をする軽傷です。
警察によりますと、男と女性は知人で、当初複数人のグループで酒を飲んでいたといい、その後車内に移動して犯行が行われたということです。男は警察の調べに対し、容疑を否認しています。 フィリピン
8月22日未明、兵庫県西脇市のマンションの部屋で交際相手の女性の頭や顔を水筒で殴ったとしてフィリピン国籍の男が逮捕されました。
男は「長電話に腹が立った」と話しているということです。
傷害の疑いで逮捕されたのは西脇市に住むフィリピン国籍のとび職の男（29）です。
警察によりますと、男は8月22日午前2時過ぎ、西脇市のマンションの部屋で、交際相手の女性（23）の頭や顔を金属製の水筒で殴り、けがを負わせた疑いが持たれています。
女性は頭から血を流しましたが、軽傷だということです。
男と女性は同棲中で、女性が「10分だけ電話してくる」と部屋を出たところ、男が長電話に腹を立て口論になったということです。
警察の調べに対し、男は「腹が立って水筒で殴った」と容疑を認めているということです。 バングラデシュ
宮城県仙台東署は22日、強制わいせつの疑いで、仙台市若林区五橋3丁目。バングラデシュ人の留学生ナヒド・カジ・サルハ・ウデイン（２１）を逮捕した。
容疑は7月5日午前11時半～正午頃、宮城野区の公園で10代知人女性の旨をもむなどした疑い。 イギリス
21日午後、北海道網走市で、酒を飲んで車を運転したとして、48歳のイギリス国籍の男が逮捕されました。
酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、網走市向陽ヶ丘に住む48歳のイギリス国籍の男です。
警察によりますと、この男は21日午後２時20分ごろ、網走市北６条西６丁目付近で車を運転し、コンビニエンスストアの駐車場のフェンスにぶつかったのに、そのまま走り去りました。
その際、男は上半身裸で、自宅アパートに戻った後、上半身裸でいるところを同じアパートの住人に見られていました。
その住人が現場のコンビニに行くと「上半身裸の外国人が当て逃げした」と騒ぎになっていたため「もしかしたら、あの外国人では？」とコンビニに申し出て、コンビニから通報。
その後、アパートに駆け付けた警察官が調べをすすめ、呼気検査すると、その時点でも酒気帯び運転の基準を超えるアルコールが検知されるなどしたため、22日早朝、男を逮捕しました。
警察によりますと、48歳のイギリス国籍の男は、風力発電の施設建設の技術者で、網走市に滞在中とみられています。
男は日本語が不自由ですが、通訳を介した取り調べに対しては「運転前に酒を飲んでいない」と英語で話し、容疑を否認しています。
警察は、男が朝から自宅で酒を飲んでいたとみて、引き続き容疑の裏づけをすすめています。 カンボジア等
22日午前、岩手県雫石町と滝沢市で警察の追跡を受けていた複数の外国人が車を乗り捨て逃走しました。男1人の身柄は確保されましたが、残る複数の外国人は見つかっておらず警察が行方を追っています。
22日午前10時半ごろ、雫石町黒沢川で警察の追跡を受けていた外国人が車を乗り捨て逃走しました。
町は住民に「外国人風の窃盗犯が逃走中です。犯人は複数おり、車で逃走中の者や町内に車両を放置して徒歩で逃走したものもいます。鍵をかけて戸締りするなど、防犯対策をお願いします」と防災無線やSNSで広報しました。
また滝沢市大釜風林でも、同じグループとみられる外国人が車を乗り捨てて逃走しました。
警察はその後午後2時ごろ、滝沢市内で職業、住所不詳でカンボジア国籍の自称・CHHUM MAKARA容疑者（24）をパスポートを持っていなかったことから、入管難民法違反の疑いで現行犯逮捕しました。一緒にいた複数の外国人は逃走し、発見に至っていません。 カンボジア
岩手県雫石町などで警察の追跡を受け、車を乗り捨て逃走していた外国人5人が、22日夕方、滝沢市内で身柄を確保されました。
22日午後6時半ごろに滝沢市内で撮影された映像です。警察に確保された5人はいずれもカンボジア国籍の男で、22日午前に警察の追跡を振り切って逃走していました。
これに先立って警察は22日午後2時ごろ、入管難民法違反の疑いでカンボジア国籍の自称チュム・マカラ容疑者（24）を現行犯逮捕しました。
警察によりますと、チュム容疑者らは22日午前11時ごろ、雫石町の国道46号で不審なナンバープレートを付けていたため職務質問しようとした警察官を振り切り、雫石町内や滝沢市内に車を乗り捨てて逃走していました。
警察はチュム容疑者らについて、太陽光発電施設の銅線ケーブルを切断し盗み取る窃盗グループとみて捜査しています。
警察は確保した5人を22日夜に入管難民法違反などの疑いで現行犯逮捕しました。
入管難民法違反の疑いで逮捕されたのは、いずれも職業、住所不詳の自称コル・サムナン容疑者（25）、自称コム・ダロ容疑者（22）、自称ドム・サブット容疑者（22）、ボー・ヴィバル容疑者（29）です。刃物1本を不法に所持していたとして軽犯罪法違反の疑いで逮捕されたのは職業、住所不詳・ルム・ルオン容疑者（25）です。 ネパール
千葉・富里市のコンビニエンスストアで25日、ウイスキーを盗んだうえ逃走しようとして店員を殴ったとして、ネパール人の男が逮捕された。
チョカル・チエトリ・アニッシュ容疑者（22）は25日、富里市のコンビニでウイスキーを万引きしたところを店員に見つかり、逃走しようとして店員を殴ったとして、現行犯逮捕された。
警察によると、チョカル チエトリ容疑者は店員を殴ったあと逃走し、警察官がかけつけたところ、ファイティングポーズを取って抵抗したという。
殴られた店員にけがはなかった。
調べに対し、チョカル チエトリ容疑者は「わたしが警察にいる理由がわからない」と容疑を否認しているという。 カナダ国籍男
航空機内で女子大学生の体を触ったとして、警視庁東京空港署が不同意わいせつ容疑で、カナダ国籍の職業不詳、20代の男＝住所不詳＝を逮捕していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
男は「何もやっていない」と容疑を否認しているという。
捜査関係者によると、逮捕容疑は21日午前10時ごろ、トロントのピアソン国際空港から羽田空港に向かうエア・カナダ001便内で、東京都内の20代の女子大学生の右腕をつかんだり、右太ももを触ったりした疑い。
女子大学生と男はそれぞれ1人で搭乗し、隣同士の席に座っていた。女子大学生は寝ていたが、触られたことに気付き、機内から母親にメールを送信。母親が同署に通報したという。
7月の刑法改正で強制わいせつ罪と準強制わいせつ罪が統合され、不同意わいせつ罪に名称が変わった。 ベトナム
8月3日、大阪市平野区で、職務質問中の警察官が襲われケガをした事件で、警察は、殺人未遂などの疑いで公開手配していたベトナム人の男を逮捕しました。
殺人未遂などの疑いで逮捕されたのは、ベトナム人のグエン・スアン・バン容疑者（24）で、警察によりますと、8月3日、大阪市平野区の路上で、職務質問をしようとした警察官の頭をドライバーのようなもので突き刺し殺害しようとした疑いです。警察官は全治10日間のケガをしました。
警察は、現場から見つかったスマートフォンや防犯カメラの映像などから、事件当時、不法残留状態だったバン容疑者を特定。8月8日に公開手配し、情報提供を呼び掛けていました。
その後の捜査で、バン容疑者が福岡県北九州市にいる知人のベトナム人男性の元に逃走している可能性があることがわかり、28日、警察がこの男性の暮らす部屋に踏み込んだところ、バン容疑者を見つけ逮捕しました。 バングラデシュ
差し押さえの対象の車を解体して強制執行を妨害したとして、バングラデシュ国籍の男が逮捕されました。逮捕されたのは岐阜県北方町に住む自動車解体・輸出会社のアル・マムン・コンドカル容疑者46歳です。
警察によりますとアル容疑者はことし3月、岐阜県輪之内町の勤務先で、差し押さえられそうになったミニバン1台を解体して強制執行を妨害した疑いが持たれています。
このミニバンは購入した人が去年11月からローンを支払わず、所有権が信販会社に移っていました。
ミニバンは解体後、マレーシアに輸出されていました。
警察はアル容疑者の認否を明らかにしていません。
アル容疑者の会社では同様の車およそ200台が解体されていて、警察が実態解明を進める方針です。 トルコ国籍・クルド人
埼玉県警蕨署は27日、不同意わいせつの疑いで住所不詳、職業不詳でトルコ国籍の男（18）を逮捕した。
逮捕容疑は同日午前7時45分ごろから約20分間、蕨市内の飲食店で、1人で店を利用していた30代女性に対し、わいせつな行為をした疑い。
同署によると男は外国人の知人と2人で店を利用。男と女性との間に面識はないとみられるという。店の従業員が「外国人のお客さんが女性のお客さんにわいせつな行為をした」と110番した。
同署の調べに対し男は「わいせつな行為はしたが、同意があった」と容疑を否認しているという。 ベトナム
29日昼ごろ、東京・上野の路上でバイクに乗った2人組の男が男性からリュックを奪おうとして、ケガをさせる事件がありました。自称ベトナム国籍の男が現行犯逮捕され、警視庁は逃げたもう1人の男の行方を追っています。
警視庁によりますと、29日正午ごろ、台東区上野の路上で「ひったくり」と110番通報がありました。
路上を歩いていた40代の男性の背後からバイクに乗った2人組の男が近づき、このうち男1人がバイクから降りて男性のリュックを奪おうとしたということです。
男性が抵抗したためリュックは奪われませんでしたが、左手に軽いケガをしたということです。
この際、自称・ベトナム国籍の23歳の男が通行人らにその場で取り押さえられ、強盗致傷の疑いで現行犯逮捕されました。もう1人の男はバイクで逃走したということで、警視庁が行方を追っています。 カンボジア
２０２２年１２月、本宮市の太陽光発電所に侵入し、時価約５３８万円相当の銅線ケーブルを盗んだ疑いで外国人の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのはカンボジア国籍で群馬県に住む無職のアン・チャムラン容疑者（２９歳）です。
警察によりますと、アン容疑者は２０２２年１２月、本宮市の太陽光発電所に侵入し、時価約５３８万円相当の銅線ケーブル（約５５８メートル）を盗んだ疑いがもたれています。
発電所からの通報で事件が発覚し、その後の捜査でアン容疑者を含む複数人による犯行の疑いが強まったことから、逮捕されました。アン容疑者は「いろんな所で銅線ケーブルを盗んだ。この犯行は思い出せない」などと供述していて、容疑を否認しています。
警察は、アン容疑者と当時一緒にいた人物の行方を追うとともに、余罪がないかを含め、捜査を進めています。 モンゴル
埼玉県警大宮署は24日、窃盗の疑いで、モンゴル国籍で川越市富士見町、専門学校生（20）を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は24日午前3時40分ごろ、さいたま市大宮区錦町の歩道上で、寝ていた都内居住の男性（27）のリュックサックから現金1万3729円など在中の財布1個をすり取り窃取した疑い。
署によると、男性がリュックサックを枕代わりに寝ていると、ガサガサ動く感覚があり、起き上がると、同容疑者がリュックサックに入っていたはずの財布を手にしゃがんでいたという。その後、走って逃げたため男性は追いかけ、約200メートル先の歩道上で捕まえて通報。駆け付けた署員に引き渡した。同容疑者は容疑を認め、「お金もなくて食事もできなかったので、人の物を盗んでしまいました」と供述しているという。署は余罪の有無などを調べている。 ネパール
去年8月、ネパール人の男2人が他人の運転免許証を使って携帯電話を契約した疑いで逮捕された事件で、不正に契約した携帯電話が特殊詐欺に使われた可能性があることが新たに分かりました。
詐欺の疑いで28日逮捕されたともにネパール国籍で、千葉市中央区の会社員、ミヤ・サディク・デイン容疑者（24）と仙台市太白区西中田3丁目の会社員、バットライ・ナビン容疑者（23）の身柄は、29日朝、仙台地方検察庁に送られました。
ミヤ容疑者らは、去年8月下旬、東京都内の携帯電話販売店で、複数の他人名義の運転免許証を使い、携帯電話15台、およそ24万7500円相当を購入し契約した疑いが持たれています。ミヤ容疑者らは、仙台市に住むネパール国籍の知人が所有する免許証を使ったとみられます。
また、不正に契約した携帯電話が特殊詐欺の出し子やかけ子に使われている可能性があることが新たに分かりました。 ベトナム
埼玉県警は３０日、ベトナム人の女性を監禁したとして、逮捕監禁の疑いで、同国籍で東京都北区田端の無職、グエン・フイ・チャー容疑者（２７）を逮捕した。
逮捕容疑は共謀の上、７月９日午前１時１０分～同月１３日午後３時ごろまでの間、埼玉県吉川市内など数カ所において、女性（当時３０）の片足を鎖などで拘束するなどして逮捕監禁したとしている。
県警によると、すでに２人のベトナム人が同容疑などで逮捕されており、グエン容疑者が主犯格とみられる。女性との間に金銭トラブルがあったとみられ、現金約４０万円を女性の夫が支払うと、女性は解放されたという。県警はほかにも複数人が事件にかかわっているとみて捜査を進める。 ロシア
富山県射水市の住宅に住む10代から60代の女性3人に対する暴行の疑いで、ロシア人の男（41）が警察に逮捕されました。容疑を否認しています。
警察によりますと、事件があったのは、3日午前0時40分ごろ、富山県射水市の住宅です。この家には10代と40代と60代の女性3人が住んでいました。3人は親族で、そこに逮捕されたロシア人の男が訪れたということです。男は3人に対し、平手で体を叩くなどしたということで、被害を受けて40代の女性が110番通報、駆けつけた警察官が事情を聞き、逮捕に至りました。
警察は、被害者保護を理由に、被害者と容疑者の関係性や事件の詳細な経緯を明らかにしていませんが、取り調べに対し容疑者の男は暴行を加えたことはないという趣旨の話をしていて、容疑を否認しています。 オーストラリア
今年6月、東京・新宿区の住宅で発生した強盗傷害事件で、オーストラリア人の男が逮捕されました。
オーストラリア国籍で英会話講師のオットー・ダニエル・マシュー容疑者（31）は今年6月23日の深夜、新宿区高田馬場の2階建ての住宅にベランダから侵入し、70代の住人に「金はあるか」と脅し、刃物のようなもので切りつけ、頭に軽傷を負わせた疑いがもたれています。
警視庁によりますと、オットー容疑者は住人に抵抗されたため、何も奪わずに逃走しましたが、防犯カメラの捜査などで逮捕に至ったということです。
警視庁によりますと、2人に面識はなく、取り調べに対しオットー容疑者は「自分は何もやっていない」と容疑を否認しています。 トルコ系クルド人
さいたま市の住宅で帰宅した住人の男性を殴ったなどとして、埼玉県警は６日、住居侵入と強盗致傷などの疑いで、トルコ国籍の無職、パーラック・バイラム容疑者（２３）を逮捕した。認否を明らかにしていない。今年３月以降、埼玉県南部では空き家などを狙った同様の手口の事件が約２０件発生しており、県警は余罪もあるとみて動機などを調べている。
逮捕容疑は男と共謀して５月１６日、さいたま市南区の住宅に侵入し、帰宅した男性（５５）を羽交い締めにして殴り、顔などにけがをさせたなどとしている。
パーラック容疑者は６月、ほかの男２人と共謀し、金品を奪う目的で、東京都北区の病院にも侵入。県警は主犯格とみている。
ほかに逮捕されたのは、いずれもトルコ国籍で、埼玉県川口市芝下の自称、解体工のパーラック・ジュマ容疑者（２６）、無職のウズディリ・ハジ・アリ容疑者（２０）、無職のパーラック・オヌル容疑者（２１）。 カンボジア
郡山市の太陽光発電所から銅線を盗もうとした疑いで、カンボジア国籍の男３人が逮捕されました。
窃盗未遂などの疑いで逮捕されたのは、カンボジア国籍でいずれも無職のリー・ラック容疑者（３０）ら３人です。
警察によりますと、リー容疑者らは２０２２年１１月、郡山市内の太陽光発電所に侵入、銅線を切断して盗もうとした疑いが持たれています。
防犯カメラの映像や周囲の聞き込みなどから容疑者らが浮上し、逮捕されました。
警察は余罪があるものとみて捜査しています。 ベナン
埼玉県警草加署は5日、窃盗の疑いで、ベナン国籍で市内在住の契約社員の男（39）をさいたま地検越谷支部に追送検した。自転車盗62件を立件し、捜査を終了した。
追送検容疑は今年2月7日から6月10日までの間、草加市や八潮市、東京都足立区の駐輪場など32カ所で、自転車計64台や前籠に入っていた積載物12点（総額計100万9110円相当）を盗んだ疑い。
同署によると、男は荷台を銀色のパネルで覆ったトラックで集合住宅周辺を物色し、施錠してある自転車をそのまま荷台に積んで盗んだ。男は一連の犯行について「妻が妊娠して、日々の生活費を稼ぐために泥棒した」と容疑を認めているという。 トルコ
岐阜県各務原市で今年4月、車で衝突事故を起こし、相手の女性にケガをさせたまま逃げた疑いでトルコ国籍の男が逮捕されました。男は事故の後、車を現場に残して逃げたということです。
逮捕されたのは、愛知県あま市に住む解体業のアルバイト、ターキリマズ・ザフエール容疑者(48)です。
ターキリマズ容疑者は今年4月、岐阜県各務原市大佐野町で乗用車を運転中、各務原市のパートの女性(43)の乗用車と衝突し、女性に軽いケガをさせたにも関わらずそのまま逃げた疑いが持たれています。 ネパール
ネパール人の男が、道案内をお願いした16歳の女子高校生2人の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、愛知県知多市の飲食店店員でネパール国籍のサーラマ・ブーアル容疑者43歳です。
警察によりますと、ブーアル容疑者は7日夜、愛知県東海市の太田川駅で16歳の女子高校生2人に「朝倉駅はどこか」と道案内をたのみ、一緒に電車で移動。知多市内の公園で突然、女子高校生2人の体を触るなどした、不同意わいせつの疑いが持たれています。
被害に遭った高校生が、保護者を通じて警察に通報したことで逮捕に至ったということです。
ブーアル容疑者は警察の調べに対し「体は触っていない」と容疑を否認しています。警察は動機や余罪について詳しく調べています。 インド
倉敷市で通行中の女性にわいせつな行為をしたとしてインド国籍の男が逮捕されました。
強制わいせつの容疑で逮捕されたのは、倉敷市玉島阿賀崎に住む、無職のインド国籍の男（43）です。
警察によりますと、男は今年7月1日午後9時50分ごろから午後10時10分ごろまでの間、倉敷市内の路上で、岡山県南部在住の10代の女性に近づき、「倉敷の人はやさしいね」などと話しかけ、会話の途中、いきなりキスをするなどわいせつな行為をした疑いが持たれています。
警察は女性からの申告を受け捜査を行い、防犯カメラの映像などから男の容疑を特定しきょう（12日）昼前に逮捕したということです。
調べに対して、男は「覚えていません」と容疑を否認しています。 インド
埼玉県警岩槻署は5日、強制わいせつの疑いで、さいたま市岩槻区城南5丁目、インド国籍のパート従業員の男（48）を逮捕した。
逮捕容疑は5月24日午後10時15分ごろ、岩槻区内の路上で、県内在住の10代高校生女性の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。
同署によると、歩いて帰宅途中の女性が対向してきた徒歩の男から、すれ違いざまに体を触られた。事件直後、女性の母親が「娘が男にわいせつな行為をされた。泣いていて詳しく話を聞けない」と署に通報した。署は女性から事情を聴き、防犯カメラなどの捜査から、男を特定した。「やってません」と容疑を否認しているという。 インド
静岡県東部の飲食店で、20代の女性にわいせつな行為をしたとしてインド国籍の男が逮捕されました。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、沼津市在住の飲食店経営のインド国籍の男（51）です。男は去年4月初旬、静岡県東部の飲食店内で、静岡県東部に住む20代の女性にわいせつな行為をした疑いが持たれています。警察によりますと、男は女性と会ったことは認めていますが、容疑は否認しているということです。 インドネシア
鹿児島県内で20代の女性の部屋に侵入したとして、インドネシア人の技能実習生の男が逮捕されました。住居侵入の疑いで逮捕されたのは、大崎町假宿に住むインドネシア人の技能実習生の男（24）です。
志布志警察署によりますと、男は12日午前5時前、県内に住む20代の女性の部屋に侵入した疑いがもたれています。
女性から連絡を受けた関係者が「家の中に男が入ってきた」と110番通報して事件が発覚し、男は12日夜、住居侵入の疑いで逮捕されました。
女性は、別の女性と2人暮らしで、事件当時はそれぞれ別の部屋に寝ていました。女性と男に面識はなく、「目覚ましのアラームが鳴って、ぼうっとしているところに部屋の戸が開いた」と話しているということです。
取り調べに対し、男は「被害者の家に行ったことはない」と容疑を否認しています。 ベトナム
偽の在留カードを製造したとして、群馬県警外事課と太田署は12日、ともにベトナム国籍の無職、グエン・ドゥック・ミン（26）と飲食店従業員、ブイ・ティ・ハ（27）の両容疑者＝いずれも太田市東別所町＝を入管難民法違反（在留カード行使目的偽造）の疑いで逮捕した。認否は明らかにしていない。同課によると、県内の偽造カード製造拠点を摘発したのは初めて。拠点を運営するのは中国人が多く、ベトナム人は全国的にも珍しいという。
逮捕容疑は氏名不詳者と共謀し8月9日、太田市内の自宅アパートで偽の在留カード12枚を製造したとしている。3月に太田市内の別のアパートのゴミ捨て場に失敗作とみられるカードが大量に捨ててあるのが見つかり、県警が捜査していた。
同課によると、2人はSNS（ネット交流サービス）を通じてベトナムにいる指示役から依頼を受け、在留カードなどを偽造、発送していたとみられる。口座の入金状況から1枚当たり3000～6000円で販売していた可能性がある。SNSのやりとりなどから偽造は数千枚規模とみられ、同課などは指示役を頂点とした国際的な犯罪組織とみて調べている。アパートからは偽造した在留カードや運転免許証、偽造前の白色プラスチックカード約3000枚に加え、スマートフォンやプリンターなども押収した。 チュニジア
「家飲み」で寝てしまった男性のスマートフォンのロックを寝顔で解除し、ネットバンキングで不正に送金した疑いで、チュニジア人の男が逮捕された。
ザグドゥディ・ハムザ容疑者と、ダウエディ・エゼディン容疑者（27）は、東京都内の住宅で、日本人男性（20代）のスマホを無断で使い、ネットバンキングで別の男に50万円を送金した疑いが持たれていて、容疑を否認している。
警視庁によると、ダウエディ容疑者は、飲食店で男性と知り合って意気投合し、男性宅で2次会をしていたところ、男性が寝たため、寝顔でiPhoneのロックを解除したという。
警視庁は、顔認証のために、寝ている男性の目を無理やり開かせた可能性もあるとみて調べている。 ベトナム
拳銃の実弾500発を密輸したとして、ベトナム国籍の男が逮捕されました。
実弾の規制が始まって以降、一度の押収量としては最も多いということです。
警視庁によりますと、ベトナム国籍のダン・ダック・カイン（２６）容疑者は先月、拳銃の実弾500発を国際郵便でベトナムから成田空港に密輸した疑いがもたれています。 ベトナム
偽造された旧1万円札100枚をベトナムから持ち込み、熊本県内で両替したなどとして、熊本中央署などは14日までに、偽造通貨輸入や同行使の疑いで、長洲町宮野、会社員の男（38）と、ベトナム国籍の技能実習生の男女3人を逮捕した。
技能実習生３人は、いずれも同町宮野の37歳、43歳の男と、福岡県久留米市の35歳の女。
逮捕容疑は7月10日、熊本市中央区の金融機関の窓口で、偽の旧1万円札6枚を現行の1万円札と両替。また8月17日、ベトナムから航空機で偽の旧1万円札100枚を福岡空港に輸入し、玉名郡の金融機関の窓口で現行の1万円札と両替した疑い。106枚の肖像はいずれも聖徳太子。
署によると、熊本市の金融機関が偽札と気付き、7月12日に署に相談。防犯カメラの映像などから窓口に来ていた会社員の男を特定した。男が100枚の輸入と両替もほのめかし、実習生3人の関与も分かった。
県警は「捜査上の支障」を理由に4人の認否を明らかにしていない。106枚全てを押収しており、偽造方法や入手ルートを調べる。 ベトナム
ベトナムから輸入した偽の旧１万円札を県内の金融機関で両替に使うなどしたとして長洲町の会社員の男と技能実習生の男女計４人が逮捕されました。
偽造通貨輸入や行使の疑いで逮捕されたのは長洲町宮野に住む元ベトナム人の山中 直人 容疑者（３８）とベトナム人技能実習生の男女３人です。
ベトナム人技能実習生
チャン ヴァン ビイン容疑者（３７）
チャン ヴァン ギア容疑者（４３）
カー ティ タイン容疑者（３５）
警察によりますと、山中容疑者らは共謀し８月１７日、福岡空港で偽の旧１万円札１００枚を荷物に紛れ込ませ航空機でベトナムから輸入し、玉名郡内の金融機関で両替に使用した疑いです。
山中容疑者らは、このほかにも、７月、熊本市中央区にある金融機関で偽の旧１万円札６枚を両替に使った疑いが持たれています。
中央区のこの金融機関が偽札と気づき、警察に届け出たことで事件が発覚。
警察が、防犯カメラの映像などから山中容疑者を特定し逮捕しました。
その後の調べで、ベトナムから偽札を輸入したことなども分かり、１４日までに残りの３人も逮捕。
警察は、全員の認否について「捜査に支障がある」として明らかにしていません。
警察は、他に共犯者がいる可能性があるとみて調べを進めるほか、偽札の製造方法や入手ルートについても追及しています。 スリランカ
【伊勢】三重県警伊勢署は12日、不同意わいせつの疑いで、スリランカ国籍の自称四日市市西坂部町、無職ワンニャハラチ・カンカナンゲ・ヌワン・サミーラ容疑者（36）を逮捕した。
逮捕容疑は11日午後8時25分ごろ、伊勢市の路上で県内在住の10代女性に抱きつき、顔にキスをするなどのわいせつな行為をした疑い。
同署によると、女性が現場近くの交番に訪れ発覚。署員が酒に酔った状態の容疑者を発見した。「抱きついたり、キスをしたりしていない」と容疑を否認している。 パキスタン
14日、愛知県愛西市で軽乗用車を運転し、自転車に乗っていた小学生の女の子をはね、そのまま逃げたとして、パキスタン国籍の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、パキスタン国籍で自称・岐阜県瑞穂市の無職サルフラズ・アミル容疑者（26）です。
警察によりますと、サルフラズ容疑者は14日午後5時半すぎ、愛西市早尾町の信号のない交差点で無免許で軽乗用車を運転し、自転車に乗っていた8歳の女の子をはねて、そのまま逃げた無免許過失運転傷害などの疑いがもたれています。女の子は後頭部を5針ほど縫うなどのけがをしました。
警察の調べに対しサルフラズ容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。 モンゴル
18日深夜、北海道苫小牧市内にあるコンビニエンスストアの駐車場で、30代の見知らぬ女性にキスをしたとして、モンゴル国籍の38歳の男が逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、モンゴル国籍で苫小牧市の38歳の建設作業員の男です。
警察によりますと、男は、18日午後11時半ごろ苫小牧市内のコンビニの駐車場で面識のない30代の女性の唇に突然キスをした不同意わいせつの疑いが持たれています。
女性は知人の女性と一緒に駐車場にいたところ、男から片言の日本語で話しかけられ、会話をした際に被害に遭ったということです。
女性の通報を受けて駆け付けた警察官が、現場周辺で男を見つけ、事情を聴き、容疑が固まったため、19日午後、逮捕しました。
取り調べに対し、38歳の建設作業員の男は「相手のことを考えずにキスをした」と容疑を認めているということです。
警察は、当時の詳しい状況を調べています。 イラン
覚醒剤などの違法薬物末端価格約600万円相当を販売する目的で所持していたとして、イラン国籍の男が逮捕されました。
覚醒剤取締法違反などの疑いで逮捕されたのは、イラン国籍で住所不定、無職のロスタミ・ヤヒヤ容疑者(37)です。
警察によりますとヤヒヤ容疑者は今年7月、名古屋市千種区の店舗の駐車場に止めていた車の中で、覚醒剤やコカインなどの違法薬物、合わせて約136グラム、末端価格約600万円相当を、販売する目的で所持していた疑いがもたれています。 ベトナム
埼玉県警は２１日、埼玉県鴻巣市の住宅に侵入し、指輪などを盗んだとして、住居侵入と窃盗の疑いで、ベトナム籍で同市神明の無職、グエン・スアン・ダット容疑者（２５）と同国籍で同居するグエン・ティエン・ズン容疑者（２７）を逮捕した。
逮捕容疑は共謀して、今年７月２５日、同市八幡田の住宅に侵入し、指輪など（時価合計２６万円相当）を盗んだとしている。
県警によると２人は知人関係で、他にも余罪があるとみて調べている。 ベトナム
他人名義の運転免許証を偽造したとして、埼玉県警は２１日、同県川口市のベトナム国籍の男（２６）を有印公文書偽造容疑で逮捕した。自宅からは偽造とみられる免許証や保険証など約７０枚が発見された。
捜査関係者によると、男は昨年４月１５日～今年８月３日、何者かと共謀して他人の運転免許証２枚の氏名欄などを偽造した疑い。
男は複数のベトナム人らに身分証を買い取りたいなどとＳＮＳでメッセージを送っており、それを基に氏名欄を偽造していたとみられる。男の自宅からは数十台のスマートフォンも見つかった。県警は外国人犯罪グループがスマホやＳＩＭカードなどを不正購入する際、偽造身分証が使われた可能性が高いとみている。
男は昨年、技能実習生として来日後、実習先からいなくなり、今年８月に入管難民法違反（不法滞在）容疑で現行犯逮捕されていた。 段差で足を踏み外し、転びそうになりながら線路を走って逃げる男。
そのあとを警察官らが追いかけている。
この動画が撮影されたのは、21日午前10時45分過ぎ。
現場は、東京・武蔵野市のJR吉祥寺駅からJR三鷹駅方面に向かう線路内。
危険をともなうその逃走劇を、多くの人のカメラがとらえ続けていた。
追いかけてくる警察官を気にしているのか、男は振り向きながら、線路内を逃走。
しかし、この直後、追跡にあたった警察官らに取り押さえられた。
多くの警察官に囲まれ、うなだれた様子で歩く半袖・短パン姿の男。
頭は金髪で、線路の上を渋々歩いている様子。
警察官との会話は聞こえないが、線路上で立ち止まると、前に進むのを拒み始めたのか、まったく動こうとしない。
そこで、前の警察官が男の腕を引っ張るとともに、後ろの警察官が体を押すようにして男をホームの上へ。
男は観念したのか、多くの駅利用者がスマートフォンを向ける中、警察署に連行されていった。
威力業務妨害の現行犯で逮捕されたのは、自称・ニュージーランド国籍の30代くらいの男。
なぜ線路内に立ち入り、逃走したのだろうか。
男は、住宅街の屋根にいるところを巡回中の警察官に発見された。
その後、男は屋根づたいに進んでいき、最終的に線路に飛び移ったという。
逃走の様子を撮影した女性は、当時の状況について次のように話す。
動画の撮影者「東京行きの電車を待っていて、10時46分くらいに非常ブザーが鳴って。周りを見渡すと、人が線路の中に入っていた状況です」
線路内を逃走する男の様子については...。
動画の撮影者「何かダラダラと、だるそうな感じではありましたね。後ろを振り向きながら走っていたので、足を踏み外すというか、転びかけているところもありましたね」
線路内での逃走により、列車の運行にも影響が出た。
JR中央線快速は東京 - 高尾間、中央・総武線各駅停車が千葉 - 三鷹駅間の上下線で、一時運転を見合わせ。
午前11時20分ごろに運転を再開した。
調べに対し、自称・ニュージーランド国籍の男は「線路に入ったことは間違いありません」と容疑を認めている。
警視庁は、男が線路に侵入するまでのくわしい経緯を調べている。 ルーマニア
東京都渋谷区の買い取り店で高級腕時計を盗んだとして、警視庁捜査3課は22日、窃盗容疑で、ルーマニア国籍の職業不詳マリアン・ヴェルデ容疑者（29）を逮捕した。
「やっていない」と容疑を否認しているという。
ほかの2人とともに事件前日、ルーマニアから来日。腕時計を盗んだ直後に出国しており、同課は窃盗グループの関与も視野に調べる。
逮捕容疑は7月21日午後5時ごろ、渋谷区宇田川町の買い取り店で、高級腕時計1本（約3000万円相当）を窃取した疑い。 アメリカ・エチオピア・ソマリア
覆面姿で工事現場に侵入する男。すぐ工事関係者に見つかって敷地外に追い出されます。逮捕されたのは、「ジョニー・ソマリ」の名で迷惑行為の動画などを配信するアメリカ国籍の配信者の男らでした。
建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、アメリカ国籍で住居不定の無職、ジョニー・ソマリの名前で活動するイスマエル・ラムジー・カリド（Ramsey Khalid Ismael）容疑者（23）と、撮影していた住居不定の無職、ブランチ・ジャレマイア・ドウェイン容疑者（24）です。
警察によりますと、カリド容疑者らは今年8月30日正午ごろ、中央区日本橋にあるホテルの建設工事現場に侵入した疑いがもたれています。カリド容疑者らは、その様子を撮影して動画配信していたということです。
カリド容疑者は、大阪府警に確保され、逮捕されるときも、動画配信していたといい、「弁護士が来るまで何も話さない」と黙秘しているということです。
警察によると、カリド容疑者はいわゆる「迷惑行為」を撮影してはインターネットで配信する”迷惑系配信者”だといい、日本各地で「広島や長崎にまた原爆を落とす」という発言をする動画も配信していたということです。 パキスタン
今年（2023年）7月、小山市北飯田の路上で散歩をしていた10代の女性に「道を教えてほしい」や「家まで送っていく」などといい、車に乗せて車内でわいせつな行為をしたとして、小山警察署は22日、不同意わいせつの疑いで小山市間々田に住むパキスタン国籍で無職の男（24）を逮捕しました。
調べに対し容疑者は「相手が承諾をしていた」などと容疑を否認しています。 パキスタン
16日午前0時ごろ、栃木県小山市駅東通り2丁目で道路を歩いていた30代の女性を抱きしめるなどのわいせつな行為をしたとして、小山警察署は小山市に住む派遣社員でパキスタン国籍の男（26）を不同意わいせつの疑いで逮捕しました。
男は「私は悪くないと思います」と容疑を否認しているということです。 ベトナム
千葉県を中心に空き巣や窃盗などを440件以上繰り返し、合わせて6500万円相当の貴金属や現金などを盗んだとして、ベトナム国籍の男13人が逮捕されました。
窃盗などの疑いで逮捕されたのは、銚子市に住む無職のファン・バン・チョン容疑者ら、20代から30代のいずれもベトナム人の男13人です。
県警によりますと、13人は銚子市を中心に千葉県や茨城県、愛知県などで442件の空き巣などを繰り返し、総額6500万円余りの家電や貴金属類、現金などを盗んだ疑いです。
13人は同じ犯行グループで、ほとんどが技能実習生として来日し、そのまま不法滞在していて、警察の調べに対し「日本が平和で居心地がよかった」、「遊ぶ金が欲しかった」などと容疑を認めているということです。
銚子市では、2022年5月ごろからこのグループによると見られる事件の被害相談が相次いでいました。 ベトナム
2022年11月、長野市内の中古自動車販売店で普通乗用車2台とナンバープレート2枚を共謀の上、盗んだ疑いでベトナム国籍の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍の茨城県在住の32歳の男です。
警察によりますと、男は2022年11月、長野市内の中古自動車販売店で他のベトナム国籍の男2人と共謀して普通乗用車2台（時価合計160万円相当）と別の車のナンバープレート2枚を盗んだ疑いが持たれています。
男は容疑を認めていて、警察は転売目的とみて捜査しています。盗まれた車2台は無施錠で鍵が付いた状態で置かれていたということです。
この事件を巡っては、共謀して犯行に及んだベトナム国籍の男2人が同じ容疑で2023年3月に逮捕されています。
同じ時期に県内で同様の事件が多発しており、警察は余罪についても捜査しています。 ブラジル
他人のスマートフォンを乗っ取り、ショッピングサイトのポイントを使って商品をだましとったとして、ブラジル国籍の男が逮捕されました。
男はオンライン上で他人のSIMを書き換える手口で犯行を繰り返していたとみられています。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、愛知県知立市に住む、ブラジル国籍のドス・サントス・チアゴ・エンリケ容疑者です。
警察によりますと、エンリケ容疑者は今年8月、大阪府に住む50代の女性の個人情報を不正に入手して女性のスマートフォンを乗っ取り、女性名義の楽天ポイントを使って、名古屋市天白区のメガネ店で、コンタクトレンズ販売価格約8000円をだまし取った疑いがもたれています。
押収したエンリケ容疑者のパソコンやスマートフォンからは、100人以上の個人情報が見つかっているということです。
個人情報を不正に入手し、オンライン上でSIMを書き換えて他人のスマートフォンを乗っ取る手口は、今後増えていくおそれがあるということで、警察は警戒を強めています。 トルコ
さいたま地検は２７日、住居侵入と強盗致傷の罪などで、トルコ国籍で埼玉県川口市の無職、パーラック・バイラム容疑者（２３）ら４人を起訴した。
起訴状などによると、パーラック被告は今年５月１６日、さいたま市南区の住宅に窃盗目的で侵入し、帰宅した男性＝当時（５５）＝に顔を殴る暴行を加えたとしている。ほかに起訴されたのは、いずれも同国籍で川口市の、自称解体工のパーラック・ジュマ容疑者（２６）、無職のパーラック・オヌル容疑者（２１）、無職のウズディリ・ハジ・アリ容疑者（２０）。 ベトナム
2023年7月から8月にかけ、新潟県の空き家に侵入し金杯を盗んだとして、神奈川県警はベトナム国籍の男3人を再逮捕しました。
邸宅侵入と窃盗の疑いで再逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍で茨城県下妻市に住むチャン・ミン・ヴォン容疑者ら男3人です。 県警によりますと、チャン容疑者らは2023年7月から8月にかけて、新潟県新潟市の空き家に、窓ガラスの施錠をガスバーナーであぶるなどし破壊して侵入し、金杯1個を盗んだ疑いが持たれています。 3人は同様の手口で、横浜市金沢区の空き家に侵入し金品を盗んだとして8月に逮捕、その後、起訴されていました。 県警の調べに対し、チャン容疑者ら2人は容疑を認めていますが、1人は容疑を否認しているということです。 県警は3人が、1都10県で180件の同様の事件に関与した疑いもあるとみています。 また、神奈川県内では2023年に入ってから8月末までに空き家を狙った窃盗事件の認知件数が523件で、前の年の同じ時期よりも350件増えています。 県警は、空き家に貴重品を置かずに、不審者を見かけたらすぐに通報してほしいと注意しています。 ブラジル
去年12月、三重県四日市市の路上で自営業の男性に首を絞めるなどの暴行を加えてけがをさせ、現金700万円以上が入った鞄を奪ったとして、ブラジル国籍の24歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは住居不定・無職でブラジル国籍のオオニシ・ジュニオル・ヒロミ容疑者（24）です。
警察によりますとオオニシ容疑者は去年12月、四日市市内の路上で共犯者とともに自営業の38歳の男性の首を絞めて引き倒したうえ顔を殴り、現金約705万円などが入った手提げ鞄を奪った強盗傷害の疑いがもたれています。
男性は頭や顔などに全治1週間のけがをしました。
奪われた現金は金属の買い取りをするためのものだったということです。
警察はオオニシ容疑者の認否を明らかにしていません。男性が2人組に襲われたと話していることなどから、警察は別に共犯者がいるとみて調べています。 カンボジア
技能実習先から逃亡した外国人を運送会社に派遣して働かせたとして、警視庁国際犯罪対策課は29日、東京都葛飾区奥戸7の人材派遣会社「エムズ」社長、高橋裕一容疑者（58）ら男女3人を入管法違反（不法就労助長）容疑で逮捕したと発表した。
捜査関係者によると、派遣先は大手運送会社「福山通運」の埼玉県内にある支店で、2018年11月～23年6月に外国人約200人を派遣し、約1億2000万円を売り上げていた。不法就労者が多数含まれていたとみられる。
逮捕容疑は23年3～6月、技能実習先から逃亡したカンボジア人男性（33）を、埼玉県内にある福山通運の配送センターに派遣して働かせたとしている。高橋容疑者ら2人は容疑を否認、採用担当だった男性役員は認めているという。
東京出入国在留管理局からの告発を受け、警視庁は6月に福山通運の配送センターなどを家宅捜索し、エムズが派遣したカンボジア人22人の不法就労を確認した。
同課は、福山通運側が不法就労を把握していたかについても調べる。【 カンボジア
技能実習先から逃亡した外国人を運送会社に派遣して働かせたとして、警視庁国際犯罪対策課は29日、東京都葛飾区奥戸7の人材派遣会社「エムズ」社長、高橋裕一容疑者（58）ら男女3人を入管法違反（不法就労助長）容疑で逮捕したと発表した。
捜査関係者によると、派遣先は大手運送会社「福山通運」の埼玉県内にある支店で、2018年11月～23年6月に外国人約200人を派遣し、約1億2000万円を売り上げていた。不法就労者が多数含まれていたとみられる。
逮捕容疑は23年3～6月、技能実習先から逃亡したカンボジア人男性（33）を、埼玉県内にある福山通運の配送センターに派遣して働かせたとしている。高橋容疑者ら2人は容疑を否認、採用担当だった男性役員は認めているという。
東京出入国在留管理局からの告発を受け、警視庁は6月に福山通運の配送センターなどを家宅捜索し、エムズが派遣したカンボジア人22人の不法就労を確認した。
同課は、福山通運側が不法就労を把握していたかについても調べる。【 カンボジア
技能実習先から逃亡した外国人を運送会社に派遣して働かせたとして、警視庁国際犯罪対策課は29日、東京都葛飾区奥戸7の人材派遣会社「エムズ」社長、高橋裕一容疑者（58）ら男女3人を入管法違反（不法就労助長）容疑で逮捕したと発表した。
捜査関係者によると、派遣先は大手運送会社「福山通運」の埼玉県内にある支店で、2018年11月～23年6月に外国人約200人を派遣し、約1億2000万円を売り上げていた。不法就労者が多数含まれていたとみられる。
逮捕容疑は23年3～6月、技能実習先から逃亡したカンボジア人男性（33）を、埼玉県内にある福山通運の配送センターに派遣して働かせたとしている。高橋容疑者ら2人は容疑を否認、採用担当だった男性役員は認めているという。
東京出入国在留管理局からの告発を受け、警視庁は6月に福山通運の配送センターなどを家宅捜索し、エムズが派遣したカンボジア人22人の不法就労を確認した。
同課は、福山通運側が不法就労を把握していたかについても調べる。【 カンボジア
技能実習先から逃亡した外国人を運送会社に派遣して働かせたとして、警視庁国際犯罪対策課は29日、東京都葛飾区奥戸7の人材派遣会社「エムズ」社長、高橋裕一容疑者（58）ら男女3人を入管法違反（不法就労助長）容疑で逮捕したと発表した。
捜査関係者によると、派遣先は大手運送会社「福山通運」の埼玉県内にある支店で、2018年11月～23年6月に外国人約200人を派遣し、約1億2000万円を売り上げていた。不法就労者が多数含まれていたとみられる。
逮捕容疑は23年3～6月、技能実習先から逃亡したカンボジア人男性（33）を、埼玉県内にある福山通運の配送センターに派遣して働かせたとしている。高橋容疑者ら2人は容疑を否認、採用担当だった男性役員は認めているという。
東京出入国在留管理局からの告発を受け、警視庁は6月に福山通運の配送センターなどを家宅捜索し、エムズが派遣したカンボジア人22人の不法就労を確認した。
同課は、福山通運側が不法就労を把握していたかについても調べる。【 パキスタン
今年4月、栃木県野木町で62歳の男性がひき逃げされ死亡した事件で、警察はパキスタン国籍の男を逮捕しました。
この事故は今年4月29日午前1時ごろ、野木町野木で、近くに住む亀田敦夫さん（62）が、車にはねられ死亡したものです。
警察はひき逃げ事件として捜査していましたが、きょうパキスタン国籍で埼玉県加須市の自動車販売業、アフマド・ナシール容疑者（34）を過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕しました。
警察によりますと、アフマド容疑者はきのう、パキスタンから日本に入国したところ成田空港で身柄を確保されました。
アフマド容疑者は取り調べに対し、「事故は起こしたけれども人とは思わなかった」と容疑を一部否認しているということで、警察は事故の詳しい状況などを調べています。 イラン
愛知県小牧市で、偽造された身分証を使って貴金属を質入れし、現金をだまし取ろうとしたとしてイラン人の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、イラン国籍で住居不定・職業不詳のランズバルザデス・モハマド容疑者39歳です。
警察によりますと、ランズバルザデス容疑者はことし3月、小牧市の質店で従業員に偽造された在留カードと運転免許証を提示して別の人物になりすまし、金のネックレスやブレスレットの質入れを申し込んで現金90万円あまりをだまし取ろうとした疑いがもたれています。
免許証の手触りなどに違和感を覚えた従業員が110番通報すると、ランズバルザデス容疑者は逃走。
警察が28日、名古屋市内に潜伏しているのを見つけ逮捕しました。
警察の取り調べにランズバルザデス容疑者は「在留カードや免許証が偽物とは知らなかった」と容疑を否認していて、警察が入手先などを調べています。 vietnam
ことし3月、愛知県稲沢市のドラッグストアで、商品を万引きして逃げる際に店長の顔を殴ってけがをさせたとして、ベトナム国籍の男が強盗傷害の疑いで逮捕されました。
逮捕されたベトナム国籍の住所不定・無職のチュー・バン・ハイ容疑者（25）はことし3月、稲沢市国府宮のドラッグストアで健康サプリメントやにきび用クリームなどの医薬品9点、約2万3000円分を万引きし、逃げる際に店長の顔を肘で殴るなどして右の頬骨を骨折するなどのけがさせた強盗傷害の疑いがもたれています。
警察は店の防犯カメラの映像などを調べチュー容疑者を特定し、きょう逮捕に至りました。
チュー容疑者は調べに対し「逃げただけで暴力は振るっていない」と容疑を否認しています。 ブラジル
去年12月、三重県四日市で現金700万円余りが奪われた路上強盗事件で、新たにブラジル国籍の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、ブラジル国籍で静岡県浜松市に住む、ツダ・フィーロ・マリオ・マサヒロ容疑者26歳です。
警察によりますと、ツダ容疑者は去年12月20日、四日市市大井手の路上で、39歳の自営業の男性を背後から首を絞めて引き倒し、顔を殴るなどして軽いけがをさせたうえ、現金705万円などが入ったかばんを奪った、強盗傷害の疑いがもたれています。
警察は、認否を明らかにしていません。
この事件では9月、同じブラジル国籍で24歳の男が逮捕されていて、警察は男性が襲われた理由など、動機を詳しく調べています vietnam
8月3日に大阪市平野区で起きた、警察官がドライバーのようなもので刺された事件で、刺して逃げた男を車で北九州市内へ運び、かくまった疑いなどで、ベトナム国籍の3人が逮捕されました。
2日、犯人蔵匿の疑いで逮捕されたのは、北九州市に住む会社員 チャン・ミン・ヴー容疑者（21）、北九州市の大学生 グエン・ホン・クアンニャット容疑者（24）、大阪市西成区に住む職業不詳 グエン・テ・トゥアン容疑者（29）の3人です。
グエン・スアン・バン被告
この事件では、警察官に職務質問を受けて逃走し、追いかけた警察官の頭にドライバーのようなものを突き刺すなどした傷害などの罪で、グエン・スアン・バン被告（24）
が起訴されています。 vietnam
8月3日に大阪市平野区で起きた、警察官がドライバーのようなもので刺された事件で、刺して逃げた男を車で北九州市内へ運び、かくまった疑いなどで、ベトナム国籍の3人が逮捕されました。
2日、犯人蔵匿の疑いで逮捕されたのは、北九州市に住む会社員 チャン・ミン・ヴー容疑者（21）、北九州市の大学生 グエン・ホン・クアンニャット容疑者（24）、大阪市西成区に住む職業不詳 グエン・テ・トゥアン容疑者（29）の3人です。
グエン・スアン・バン被告
この事件では、警察官に職務質問を受けて逃走し、追いかけた警察官の頭にドライバーのようなものを突き刺すなどした傷害などの罪で、グエン・スアン・バン被告（24）
が起訴されています。 vietnam
8月3日に大阪市平野区で起きた、警察官がドライバーのようなもので刺された事件で、刺して逃げた男を車で北九州市内へ運び、かくまった疑いなどで、ベトナム国籍の3人が逮捕されました。
2日、犯人蔵匿の疑いで逮捕されたのは、北九州市に住む会社員 チャン・ミン・ヴー容疑者（21）、北九州市の大学生 グエン・ホン・クアンニャット容疑者（24）、大阪市西成区に住む職業不詳 グエン・テ・トゥアン容疑者（29）の3人です。
グエン・スアン・バン被告
この事件では、警察官に職務質問を受けて逃走し、追いかけた警察官の頭にドライバーのようなものを突き刺すなどした傷害などの罪で、グエン・スアン・バン被告（24）
が起訴されています。 8月3日に大阪市平野区で起きた、警察官がドライバーのようなもので刺された事件で、刺して逃げた男を車で北九州市内へ運び、かくまった疑いなどで、ベトナム国籍の3人が逮捕されました。
2日、犯人蔵匿の疑いで逮捕されたのは、北九州市に住む会社員 チャン・ミン・ヴー容疑者（21）、北九州市の大学生 グエン・ホン・クアンニャット容疑者（24）、大阪市西成区に住む職業不詳 グエン・テ・トゥアン容疑者（29）の3人です。
グエン・スアン・バン被告
この事件では、警察官に職務質問を受けて逃走し、追いかけた警察官の頭にドライバーのようなものを突き刺すなどした傷害などの罪で、グエン・スアン・バン被告（24）
が起訴されています。 vietnam
8月3日に大阪市平野区で起きた、警察官がドライバーのようなもので刺された事件で、刺して逃げた男を車で北九州市内へ運び、かくまった疑いなどで、ベトナム国籍の3人が逮捕されました。
2日、犯人蔵匿の疑いで逮捕されたのは、北九州市に住む会社員 チャン・ミン・ヴー容疑者（21）、北九州市の大学生 グエン・ホン・クアンニャット容疑者（24）、大阪市西成区に住む職業不詳 グエン・テ・トゥアン容疑者（29）の3人です。
グエン・スアン・バン被告
この事件では、警察官に職務質問を受けて逃走し、追いかけた警察官の頭にドライバーのようなものを突き刺すなどした傷害などの罪で、グエン・スアン・バン被告（24）
が起訴されています。 ●カンボジア
今年8月、岩手県盛岡市の太陽光発電施設で銅線ケーブルを盗んだとして、カンボジア国籍の男5人がきのう、再逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、いずれもカンボジア国籍で住所不定・無職のボー ヴィボル容疑者（29）ら5人です。
警察によりますと、5人は今年8月16日の午後6時半ごろから翌日の午前5時ごろまでの間に、盛岡市の太陽光発電施設で配電に使われる銅線ケーブルおよそ千数百メートル、時価にしてあわせて3百数万円を盗んだ疑いが持たれています。
5人は今年8月22日、入管難民法違反などの疑いで逮捕されていました。
●ベトナム
群馬県で、大麻草およそ500鉢を販売目的などで栽培した疑いでベトナム人の男女10人が逮捕されました。
一軒家を借りて大麻の工場として使っていました。
ベトナム国籍の無職、グエン・バン・ニン容疑者（33）ら10人は、7月、渋川市や安中市の住宅で大麻草およそ500鉢を営利目的で栽培した大麻取締法違反の疑いがもたれています。
警察によりますと、10人は大麻草を成長に応じて、部屋ごとに分けて栽培をしていました。
犯行グループでは、売り上げの管理のほか、大麻の運搬など、役割が分けられていたということです。
警察は、栽培した大麻は販売されていたとみて、グループの実態解明を進めることにしています。 ポルトガル
繭玉状に包んだコカインを体内にのみ込んで密輸しようとしたとして、警視庁薬物銃器対策課は3日、いずれもポルトガル国籍で住所不定、無職、ベラ・ルシア・ダ・シルバ・ホドリゲス（40）とジョハン・ハファエル・オリベイラ・テレナス・サルバド（35）の両容疑者を麻薬取締法違反（営利目的輸入）と関税法違反（密輸未遂）容疑で逮捕したと発表した。2人がのみ込んでいた繭玉状のコカインは228個で約1・8キロ（末端価格約4377万円）に上るとみられる。
逮捕容疑は、何者かと共謀して9月20日、ドイツ・フランクフルト国際空港でラップに包んだコカイン計約15グラムをのみ込み、同21日に羽田空港に密輸しようとしたなどとしている。認否は明らかにしていない。
警視庁によると、コカインを包んだ繭玉状のものは1個あたり長さ約4・5センチ、幅約2センチ。2人は観光目的で入国しようとしていたが、日本の観光地を答えることができなかったことから税関職員が不審に思いCT検査を実施。腹部から異物が見つかった。警視庁は密売組織が関与しているとみて調べる。 セネガル
介護施設に入居し、空き家となっている高齢男性の住宅に、盗み目的で侵入した疑いで、セネガル人の男が逮捕された。
セネガル国籍のニアス・チェイク・オマル容疑者（34）は9月、東京・八王子市の空き家で、バールのようなもので玄関をこじ開けて侵入し、金などを盗もうとした疑いが持たれている。
この住宅は、所有者の90歳の男性が2022年7月に介護施設に入居して以降、空き家だった。
オマル容疑者は日本で難民申請中だったということで、調べに対し、「生活費と家族への仕送りのためだった」と供述している。
周辺では、空き家などで同様の犯行が5件相次いでいて、警視庁が関連を調べている。 COVID研究所と中国軍隊は、アメリカ政府の資金で成り立っているのをインタビューでトランプが認めている。
「アメリカは中国と対立している、中国が攻めてくる」という表向きで
アメリカと中国は団結していて、結局日本だけが消し去られる。
アヘン戦争でイギリスの用いた麻薬漬けにされ、中国は植民地化され、
欧米が日本に無償で満州鉄道を無償で与え満州事件を起こさせ、
中国の馬賊（Honghuzi)や中国国民党(Kuo Ming Tang KMT)を洗脳し、戦争させ、
日本の新聞会社と偽の南京事件の写真を加工させ、
ハリウッド映画「Battle of China」、「International Military Tribunal for the Far East」を作り、
東史郎に偽の証言をさせ、原爆を落としたプロパガンダとして欧米が利用した。当時の日本人は政府に背くと刑罰を受けた。
日本が何度謝罪しても、今でも米国民は半数が「残虐な独裁主義国家の日本軍から中国と欧米を守った原爆」は正しかったと考えている。
黄色・黒人や混血の地元民は,9/11のように「悪者」として使われ、虚偽の歴史を塗り替えられる。
メディアは政府が伝えることをそのまま流すだけで真実は流されず、ジャーナリストは消される。
3割の沖縄人は米軍によって殺され、土地は焼かれ米軍基地にされた。
米軍は、全世界の土地を占領し自然環境を破壊し、汚染物質を流していることで、全世界でとても有名。
何十年も全世界がプロテストをやっても一才無視。
https://www.history.gr.jp/nanking/lie.html
1839-1842 アヘン戦争でイギリスに薬中毒にされ中国植民地化
1868年 明治時代、日本は欧米の植民地化。
1904年 日露戦争でイギリスの「無償の」助けで勝つ
1905年 満州鉄道をポーツマス条約でアメリカ・ロシアから「無料」で譲り受ける
1922年 原住民民族を巻き込んでソビエト建国（東アジア人は30％シベリアのDNA）
1927年 ハリウッドチャイニーズシアター建設
1931年 満州事件「自作自演」怪しい
1932年 満州建国
1937年 南京事件のプロパガンダ映画を大袈裟に全世界に報道される
1939年 第一次世界大戦で日本と同盟国だった英露が、第二次世界大戦で敵国に擦り替わる
1945年 原爆投下。アメリカに政治を握られ、日本の法律、水道局、テレビ局等全てGHQが作る。 プー◯んは10年以上前に亡くなってるのに アメリカがコントロールしやすいように影武者使い
今は戦争起こして悪者を消したということにして アメリカが、ロシアと世界を制覇するといういつものパターン。
ロシアウクライナにはモンゴロイドも混血しているから黄色人種から消されていく。
欧米に「チンギスハンは野蛮なレイプ犯」と言うプロパガンダをメディアを通し全世界に広められた。
そして、アメリカ大陸南北全体、ロシア、グリーンランドに、日本人と同じルーツの原住民が
歴史の最初から居住していたという事実を全世界から抹消された。
「良いインディアン(日本人と同じルーツのアメリカ原住民)は死んだインディアンだけだ」という言葉が有名。
アメリカ原住民(日本人の近縁)はヨーロッパ人の用いた疫病と惨殺行為でほぼ絶滅した
ネイティブアメリカン(日本人の近縁)の混血はハリウッドから消される傾向にある
Beyonceの犠牲のためにAaliyahの命が奪われ
Jennifer Lopezの犠牲のためにSelena Quintanillaの命が奪われ
才能のあるネイティブアメリカンは消され
白人の血が濃い方がいつも残され口パクの曲作って宣伝される
日本人の遺伝子構造 （ソース：Eurogen K13)
（モンゴロイド）東アジア 65.93%、シベリア31.72%、南北アメリカ原住民・アラスカ 0.83%、太平洋 0.62%
（否モンゴロイド）北東アフリカ 0.32% サブサハラ0.3% 東地中海 0.03% 西地中海、アラブ 0.01%
これはロシア原住民タタール人のシベリア率15.56%
チェチェン人のシベリア率1.73%よりも高く
日本人や東アジア人の方が、ロシア原住民よりも、シベリア原住民・イヌイット・エスキモー・ヤクートの血が濃い・戦争させ、GDPと出生率を急降下させ欧米が乗っ取る プー◯んは10年以上前に亡くなってるのに アメリカがコントロールしやすいように影武者使い、
今は戦争起こして悪者を消したということにして アメリカが、ロシアと世界を制覇するといういつものパターン。
ロシアウクライナにはモンゴロイドも混血しているから黄色人種から消されていく。
欧米に「チンギスハンは野蛮なレイプ犯」と言うプロパガンダをメディアを通し全世界に広められた。
そして、アメリカ大陸南北全体、ロシア、グリーンランドに、日本人と同じルーツの原住民が
歴史の最初から居住していたという事実を全世界から抹消された。
「良いインディアン(日本人と同じルーツのアメリカ原住民)は死んだインディアンだけだ」という言葉が有名。
アメリカ原住民(日本人の近縁)はヨーロッパ人の用いた疫病と惨殺行為でほぼ絶滅した
ネイティブアメリカン(日本人の近縁)の混血はハリウッドから消される傾向にある
Beyonceの犠牲のためにAaliyahの命が奪われ
Jennifer Lopezの犠牲のためにSelena Quintanillaの命が奪われ
才能のあるネイティブアメリカンは消され
白人の血が濃い方がいつも残され口パクの曲作って宣伝される
日本人の遺伝子構造 （ソース：Eurogen K13)
（モンゴロイド）東アジア 65.93%、シベリア31.72%、南北アメリカ原住民・アラスカ 0.83%、太平洋 0.62%
（否モンゴロイド）北東アフリカ 0.32% サブサハラ0.3% 東地中海 0.03% 西地中海、アラブ 0.01%
これはロシア原住民タタール人のシベリア率15.56%
チェチェン人のシベリア率1.73%よりも高く
日本人や東アジア人の方が、ロシア原住民よりも、シベリア原住民・イヌイット・エスキモー・ヤクートの血が濃い・戦争させ、GDPと出生率を急降下させ欧米が乗っ取る 政府が言っていることの正反対が真実が多い
「Divide and Conquer」（分断統治）喧嘩、差別、戦争させ統治
ダイアナ、トランプ逮捕、9/11 、スノーデン、パールハーバー、原爆、満州、沖縄、北方領土、コロナ、アメリカ建国、続く植民地支配、影武者、気象兵器、ケムトレイル、南北分断、ワンワールドOWO、食品兵器、プロパガンダ洗脳、水道から発がん物質、ヒトラーはスパイ、タイタニック爆弾
アメリカの月面着陸は嘘という事実は欧米の知識人なら誰でも知っている真実。
人類に月に行って帰って来れるような技術は到底あるはずはなくスタジオで吊るしてスタントしてる。
米国では原爆落として正解だったと答える人が今でも、50歳以上で50%、20-30代でも20-30%
インドで原爆落として正解だったか聞くとおそらく80%を超える
開発予算等の税金は戦争資金や、太古から奴隷させ利益を莫大にあげてきた欧米所有の発展途上国に
税金を「支援金」として流し、国民を怒らせ弱らせ、階級を真逆に、差別
「民主主義」と言うのは名ばかりで、9/11もCOVIDも原爆も全てビルダーバーグの新世界秩序を作る影の政府により実行されている
「ビルダーバーグ秘密会合」アメリカ主導で世界を操るための裏サミット、ワクチン会社、マイクロソフト、Google、オイル会社、銀行のCEO等が出席し、軍隊が警備しており非欧米諸国からの出席者はほぼいない。
『オペレーション・モッキンバード』(Operation Mockingbird)
米国諜報部CIAが大衆洗脳のためにマスコミ、メディア、映画、SNS等を使い
フェイク情報を「大々的かつ継続的に」垂れ流し「ウソを本当だ」と思わせる情報操作の秘密作戦。
マクドナルド マフィンから出てきたのは人の歯。エプスタインから出荷された人肉、ペッパーランチ事件
youtube.com/watch?v=C6ILzymOr10 https://ameblo.jp/nico013/entry-12792762226.html
イーロンマスク 「ぶっちゃけて言うとTwitterで陰謀論って言われてた事全部本当だったよね」
youtube.com/watch?v=L8mjg3rQwJE
2015年TEDでビルゲイツは「我々の世代が最も恐れ準備をするべきなのは感染ウイルスである」と予言
全世界の国が欧米により昔から脅迫され軍事化され、戦争開幕、いよいよ人類滅亡
youtube.com/watch?v=LMiLz2BMmWE youtube.com/watch?v=twKrMGxcZoA 原爆を落としたのはアインシュタインではなく、米国大統領トルーマン。開発はオッペンハイマー。
アインシュタインはドイツ人の左翼でスパイの可能性があるとして参加させられなかった。
アインシュタインは物理公式見つけて「ドイツが原爆開発してるから急いだ方が良い」と
手紙を大統領に送っただけで日本に落とした方が良いとは言っていない。
最後悲しいですと後悔したのはアインシュタインだけ。
アインシュタインの言葉
中国「勤勉で、不潔で、鈍い人々」「もし全ての人種が中国人に置き換わったら、残念なことだ」
「奇妙な家畜の群れのような国」「人間というよりオートマトン（自動で動くロボット）に似ている」
エジプト「あらゆる色のレバント人が（中略）地獄から飛び出してきたかのようだ」
スリランカ(インド)「非常に不潔でかなりの悪臭がする地面に暮らし、ほとんど何もしない」「遺伝子的に劣った人種である」
日本
来日前
「ほとんど一定の型にはまっているみたいだ」「非常に敬虔。国家イコール宗教という不気味な連中」
来日後
「全体的に日本人は節度があり、きちんとした魅力的な人々である」
「この国の知的欲求は彼らの芸術的なものへの欲求と比べて弱いよう見える－生まれつきの傾向なのだろうか？」
「皮肉や疑念とはまったく無縁な純然たる尊敬の心は日本人の特徴だ。人々は、他の国では見られないような純粋な心を持っている。みんながこの国を愛し、尊敬すべきだ」
「日本人のことをお父さんは、今まで知り合ったどの民族より気に入っています。物静かで、謙虚で、知的で、芸術的センスがあって、思いやりがあって、外見にとらわれず、責任感があるのです。」
原爆を落とした米国大統領トルーマンの言葉
「猿（日本人）をバカに変えて我々が飼い続ける」
ルーズベルトの言葉
「日本人の頭蓋骨はわれわれのより約2000年、発達が遅れている」
「人種間の差異を重視し、人種交配によって文明が進歩する。インド系やユーラシア系とアジア人種、欧州人とアジア人種を交配させるべきだ。だが日本人は除外する」
「日本人が敗北した後は、他の人種との結婚をあらゆる手段を用いて奨励すべきである」 インド人(アボリジニ)は嘘しかつかない、
アメリカンインディアン(日本人と同じ種)とは違う。
インド人は権力者にはヘコヘコするが 、弱いものには容赦なく攻撃し、恩は仇で返す。
利益が出ることはどんな嘘や犯罪してでも手に入れる。ヒマラヤ付近のインドはチベット人(日本人のDNAも多少近い)が多く
イギリスの用いた分断政策から、インド人に「劣った中国人」「モンゴロイド」と差別され
公式のニュースでも(インドチベット原住民なのにも関わらず不当に) 「北西部の中国系モンゴロイドへの差別」と報道されている。
17世紀1600年のインドのGDPは世界の30%を占めていたが、イギリスの占領中、イギリスに税金を100%取られる他、1947年の独立時には4%に落ちていた。
イギリス領は、今でもナイジェリア、インド、スリランカ、など極貧のサイバー詐欺や紛争地域が多い。
インド人は、アボリジニ(ドラビダ 70%、インド人特有の極めて珍しいDNA)、白人20%、モンゴロイド10% の混血だが
モンゴロイドが大嫌いなので 自称、アボリジニ30%、白人50%、中東20%と言うことにしている。
インドや途上国は犯人は野放しで、「騙された方が悪い」と言う常識で政府・警察は機能していない
インドと周辺諸国は自国民や同人種は基本的に何でも無料で
観光客や別人種はどんな小さい事でも一定で1万円とか請求する
インド行ったことある人ならわかると思うけど
100年前の原始人のような国でゴミ箱漁ってる人が普通な国で、
まともな人は耐えきれずに全員国外に避難している。
youtu.be/-Xlzej8RTTU
インドの機械の月面着陸成功も全部でっち上げ
車やカメラやトイレすらまともに作れない国
映像見たら中学生の夏休みの宿題みたいなふざけた映像で
おかしな点が多すぎることを欧米でも指摘されている。
【感動】インドの先生「この子はイスラム教徒です。順番に叩きなさい」
https://video.twimg.com/amplify_video/1695040037790908416/vid/720x1280/8g_lmq6iCirNupWj.mp4
学校では絶対に教えてくれないマザーテレサの黒い噂 youtube.com/watch?v=82rUQvn8miA
偉人は盗作の天才だった！ピカソ「凡人は模倣し、天才は盗む」https://u-note.me/note/47486349
ゴッホは日本の絵画を手本にして有名になった タイで税関等に50万くらいとスリランカで50万盗まれた
メルカリでベトナム人が腐ったココナッツを堂々と大量出品してる イラン
スーパーの商品を万引きしたうえ、目撃した男性を突き飛ばし逃走した疑いでイラン人の男が逮捕された。
強盗致傷の疑いで逮捕されたイラン国籍のゴレナリ・モハンマドホセイン容疑者（28）は、9月、東京・福生市内のスーパーで食品2点を盗んで、店の関係者の男性を突き飛ばし軽傷を負わせた疑いがもたれている。
盗んだ食品をその場に置いて逃走
モハンマドホセイン容疑者は、万引きを目撃し呼び止めた男性を突き飛ばしたうえ、盗んだ食品をその場に置いて逃走したという。
モハンマドホセイン容疑者は「捕まるんじゃないかとの恐怖心から男性を突き飛ばした。お金がなかった」と容疑を認めている。 ベトナム
福岡市中央区の衣料品販売店『ユニクロ』で35万円分の商品を盗んだ疑いで、ベトナム国籍の男女4人が逮捕・送検されました。『ユニクロ』では、別の店でも数十万円分の商品の窃盗被害が相次いでいて、警察が関連を調べています。
万引きなどの疑いで逮捕・送検されたのは、ベトナム国籍の住居不詳、グエン・ホアン・アイン容疑者（37）ら男女4人です。
アイン容疑者らは9月26日、福岡市中央区の商業施設内の『ユニクロ』で、衣料品87点・約35万円分の商品を盗んだ疑いです。
警察の調べに対し、4人は「盗んでいません」などと話し、容疑を否認しています。
しかし、警察によりますと、施設内の防犯カメラに4人が商品を手提げバッグに入れて持ち出し、スーツケースに入れる様子などが映っていました。
福岡県内では、9月下旬から福岡市近郊の別の複数の『ユニクロ』の店舗で数十万円分の商品が盗まれる被害が確認されていて、警察が関連を調べています。 ベトナム
大阪市の路上で大阪府警布施署の警察官が職務質問したベトナム国籍の男（２４）＝傷害罪などで起訴＝に頭を刺された事件で、大阪府警捜査１課と同署は２日、男をかくまったとして、犯人蔵匿容疑などで、北九州市八幡西区の会社員、チャン・ミン・ヴー容疑者（２１）らいずれも同国籍の男３人を逮捕した。府警は３人の認否を明らかにしていない。
チャン容疑者の逮捕容疑は共謀し８月上旬～下旬、男が逃走中と知りながら、大阪市内から北九州市まで乗用車で移動させたほか、自身の自宅に泊めたなどとしている。
府警によると、男と３人は知人で、留学生や技能実習生などの在留資格で国内に滞在していた。防犯カメラ捜査や携帯電話の解析で関与が発覚した。 スリランカ
さいたま地検は6日、タクシー乗り場で女性をタクシーに乗せて連れ去ったとして逮捕された自称解体工のスリランカ国籍の男性（39）＝埼玉県川口市＝について、不起訴処分とした。処分理由は明らかにしていない。
男性は9月18日午前1時18分ごろ、川口市のJR川口駅東口のタクシー乗り場で、市内の飲食店で知り合い酒に酔っていた20代女性をタクシーに無理やり乗せ、同市幸町3丁目の路上まで連れ去るなどしたとして、わいせつ目的略取の疑いで同日に川口署に逮捕されていた。 >>58は多分ベトナムに移民した中国人が日本に移民してきた >>58は多分ベトナム人と言うよりは
ベトナムに移民した中国人が日本に移民してきた >>584
スリランカ人の男って全員こういう奴しかいない。
妻子の目の前で平気でこういう犯罪する。
不起訴処分にするべきではない、しっかり刑罰与えて本国に送り返さないといけない。
スリランカ人は泥棒ばかりでまともな人間はいない。
これは差別でもなんでもない事実。
アインシュタインですらそう言っている。
害しかない。 >>584
スリランカ人の男って全員こういう奴しかいない。
妻子の目の前で平気でこういう犯罪する。
不起訴処分にするべきではない、しっかり刑罰与えて本国に送り返さないといけない。
スリランカ人は泥棒ばかりでまともな人間はいない。
これは差別でもなんでもない事実。
アインシュタインですらそう言っている。
害しかない。 >>584
スリランカ人の男って全員こういう奴しかいない。
妻子の目の前で平気でこういう犯罪する。
不起訴処分にするべきではない、しっかり刑罰与えて本国に送り返さないといけない。
スリランカ人は泥棒ばかりでまともな人間はいない。
これは差別でもなんでもない事実。
アインシュタインですらそう言っている。
害しかない。 インドネシア
在留期間が過ぎ不法に残留するなどしたインドネシア人を自身の会社で雇用し就労させていたとして、埼玉県警浦和署は11日、入管難民法違反（不法就労助長）の疑いで、戸田市上戸田4丁目、製本工場管理会社「T.V.C」社長の男（54）を逮捕した。
逮捕容疑は2019年10月ごろから今年8月30日までの間、同社が管理する戸田市内の製本工場内で、在留期間が過ぎ不法残留するなどしていた20～40代のインドネシア人男女9人を作業員として雇用し、就労させていた疑い。「資格のない外国人を雇っていたのは間違いない」と容疑を認めており「人手が欲しかったので雇った」などと供述しているという。
同署によると、今年6月に同社で不法就労していたインドネシア人の男が、さいたま市南区地内の路上で職務質問を受けた際、在留期間が過ぎていたとして入管難民法違反（不法残留）容疑で逮捕され、その後の男の供述で、ほかにもインドネシア人が不法に就労していることが発覚。8月30日に残りの8人を同法違反で逮捕していた。中には実習先から逃げ出した元技能実習生もおり、男は在留カードを確認せずに雇用していたという。 ブラジル ベトナム
不法残留のベトナム人4人を工場に派遣したとして、群馬県の派遣会社社員の女が逮捕されました。
群馬県大泉町にある派遣会社「スマートステック」の社員でブラジル国籍のカタヤマ・タチアネ・レイコ容疑者（43）は6月から9月にかけて不法残留のベトナム人4人を工場に派遣した疑いが持たれています。
警察が4人を不法残留の疑いで現行犯逮捕した後に職業などを調べるなかで、カタヤマ容疑者の会社に雇われていることが分かりました。
取り調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めています。
カタヤマ容疑者の会社は4人を不法に就労させることで6月から8月までにおよそ200万円の収益を得ていたということです。
警察は他にも不法残留の外国人を派遣していた可能性があるとみて、余罪についても調べています。 １０月１０日の夜、会津若松市のドラッグストアで万引きして逃げた疑いでベトナム国籍の男が逮捕されました。
窃盗容疑で逮捕されたのは、ベトナム国籍で住居・職業不明のディン・マイ・ホン容疑者（３６）です。
ディン容疑者は１０日午後７時ごろ、会津若松市のドラッグストアで栄養剤３個（１万２１００円相当）を盗んだ疑いで、店員が声をかけると逃走しました。
午後１０時半前に捜査中の警察官に発見され、１１日朝に逮捕されました。
■近くの飲食店の店員
「ここ（川岸）から上がろうとしたけど、みんなに見つかって、警察官にも見つかって、カッターナイフを持っているから危ないからって」
追いかけた店員に刃物のようなものをちらつかせたという話もあり、警察は現場周辺を調べています。
ディン容疑者は「わからない」と容疑を否認しているということです。 ブラジル
事後強盗の疑いで逮捕されたのは、会津坂下町に住むブラジル国籍の契約社員 ナガミニ・ヤノ・エドウアルド容疑者（４４）です。
ナガミニ容疑者は、１０月１４日（土）午後５時２５分ごろ、会津坂下町の６０代男性が住む家の納屋から、男性の自転車１台を盗んだところ、帰宅した男性に発見され、逮捕を免れるため、男性に足蹴りし、逃走した疑いです。
警察は、捜査の結果、ナガミニ容疑者の犯行が明らかになり、１５日（日）午前３時４０分に逮捕した。 ドイツ
日本大学柔道部の学生寮に侵入し、男性用下着などを盗もうとした疑いでドイツ人の男が現行犯逮捕された。
ドイツ国籍で自称エンジニアのディステルホースト・ウーリッヒ容疑者（36）は、16日午前1時半ごろ、東京・練馬区にある日大柔道部の学生寮の脱衣所などに侵入し、男性下着などを盗もうとしたところを現行犯逮捕された。
ウーリッヒ容疑者は、寮の関係者に声をかけられて逃げ出したが、路上で取り押さえられた。
調べに対し、ウーリッヒ容疑者は「お風呂場が見えてしまい興奮して入りました。男性の裸をのぞき、衣服を盗む目的で建物に侵入した」などと供述しているという。 ベトナム
日本に滞在する外国人の在留カードを偽造したとして、大阪府警は１８日、入管難民法違反（偽造在留カード行使）の疑いで、ベトナム国籍の男（２４）を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。男は派遣会社を通じ、関西国際空港にある一般客の立ち入り禁止区域で貨物関係の業務に従事。超過滞在後も区域の立ち入り証を携行していた。府警は空港セキュリティー上、重大なリスクがあったとみている。
捜査関係者によると、男は９月７日ごろ、本人名義の在留カードを偽造した疑いが持たれている。滞在期間は８月２７日までとなっており、更新状況を確認するためカード提示を求めた大阪市の派遣会社に対し、交流サイト（ＳＮＳ）経由で偽造カードの画像データを送信したとされる。
男は、平成３１年１月に技能実習生として来日。今年７月ごろから立ち入り証がなければ入れない関空の区域で働き始めた。このときは派遣会社に本物の在留カードの画像を送っていたとみられる。
男は今月１日に入管難民法違反（不法残留）容疑で現行犯逮捕され、同１２日に同法違反罪で起訴された。「金を稼ぎたかった」という趣旨の供述をしているという。 ペルー
東京・港区の自宅マンションに10代の女性を連れ込み、酒に酔って寝ていた女性に性的暴行を加えたとして、ペルー人の男が逮捕されました。
警視庁によりますと、ペルー国籍のヤマニ・キスペ・ホセ・マヌエル容疑者は今年5月、港区西麻布の自宅マンションで、酒に酔って寝ていた10代の女性に性的暴行を加えた疑いが持たれています。
2人は事件前日に知人を介して知り合っていて、事件当日、ヤマニ容疑者が働いているクラブを偶然、女性が友人と訪れ、酒を飲んで泥酔したところ、ヤマニ容疑者が自宅に連れ帰り、犯行に及んだということです。
ヤマニ容疑者は調べに対し、黙秘しているということです。 vietnam
在留資格のないベトナム人を美容師として違法に働かせたとして、会社経営者のベトナム人の女が逮捕されました。
警察によりますと、ヴ・モン・トゥ容疑者は去年12月から今年9月までの間に、在留期間を過ぎたベトナム人2人を千葉県松戸市で美容師として違法に働かせた疑いが持たれています。
ベトナム人2人は、90日の短期滞在と留学を目的として入国していて、在留期間が過ぎてから勤務を始め、いずれも美容師の資格を持っていなかったということです。
警察の調べに対し、ヴ容疑者は「2人の在留期間が過ぎていたとは知らなかった」と容疑を一部否認しているということです。 vietnam
不法残留のベトナム人を工場に派遣したとして、群馬県にある派遣会社の代表取締役が逮捕されました。群馬県では外国人による不法就労が問題になっていて、警察が取り締まりを強化しています。
群馬県大泉町にある派遣会社「スマートステック」の代表取締役・藤原賢容疑者（34）は6月から9月にかけて不法残留のベトナム人4人を工場に派遣した疑いが持たれています。
警察によりますと、この会社では社員の女が同じ容疑ですでに逮捕されていて、捜査のなかで藤原容疑者の関与も分かりました。
取り調べに対して容疑を認めていて、警察は余罪があるとみて調べています。
群馬県では今年に入って不法就労助長の疑いでの検挙が7件あり、去年の倍以上となっています。 vietnam
不法残留のベトナム人を工場に派遣したとして、群馬県にある派遣会社の代表取締役が逮捕されました。群馬県では外国人による不法就労が問題になっていて、警察が取り締まりを強化しています。
群馬県大泉町にある派遣会社「スマートステック」の代表取締役・藤原賢容疑者（34）は6月から9月にかけて不法残留のベトナム人4人を工場に派遣した疑いが持たれています。
警察によりますと、この会社では社員の女が同じ容疑ですでに逮捕されていて、捜査のなかで藤原容疑者の関与も分かりました。
取り調べに対して容疑を認めていて、警察は余罪があるとみて調べています。
群馬県では今年に入って不法就労助長の疑いでの検挙が7件あり、去年の倍以上となっています。 使用目的を偽ってスマートフォンを契約してだまし取ったとして、ベトナム国籍の男女ら5人が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍のレ・ヴァン・ミン容疑者(34)、グエン・ティ・ヴァン・アイン容疑者(29)、フィリピン国籍のバレステロス・アイク・ヤギイ容疑者(52)ら男女5人です。
警察によりますと、5人は他の人物と共謀し、愛知県西尾市の携帯電話販売店でミン容疑者またはアイン容疑者に譲渡する目的を隠して、スマートフォン4台など販売価格合わせて約116万円分を契約しだまし取った疑いがもたれています。
警察は5人の認否を明らかにしていません。
警察は5人が少なくとも1000件以上を契約して売却し、2000万円以上を売り上げたとみて調べています。 ウズベキスタン
女子高校生の下半身をバスの車内で30分以上触り続けたとして、ウズベキスタン人の男が逮捕されました。
ウズベキスタン国籍の会社員、ハビブッラエフ・ムハンマド容疑者（28）は先月、東京・江戸川区を走行していた始発のバスの車内で、通学中の女子高校生にわいせつな行為をした疑いがもたれています。
警視庁によりますと、ハビブッラエフ容疑者は最後列の座席にいた女子高校生の横に座り、30分以上にわたって下半身を触ったということです。
ハビブッラエフ容疑者は、前日にこの女子高校生と同じバスに乗り合わせた際に右足を掴み、女子高校生が声を上げられなかったのを確認し、翌日の犯行に至ったとみられていますが、容疑を一部否認しています。 アイスランド
タクシーの乗車料金を踏み倒そうと運転手に暴行し、ケガをさせたとしてアイスランド国籍の24歳の男が逮捕されました。
強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、アイスランド国籍の職業不詳、アディソン・オリバー容疑者（24）です。警察によりますと、アディソン容疑者は10月17日午前10時半ごろ、大阪市北区の路上で、タクシーの運転手の顔面を殴って、約3000円の乗車料金を踏み倒した疑いが持たれています。
被害に遭った運転手の男性（59）は、約180メートル先までアディソン容疑者を追いかけましたが、さらに数発、顔面を殴られたとみられ、両目の眼底骨折などのケガをしました。
警察の捜査で、アディソン容疑者がタクシーに乗車した際、運転手に行き先として自宅のマンションを伝えていたことや、逃走する際に使用した別のタクシーのドライブレコーダーの映像などから関与した疑いがわかりました。警察の調べに対し、アディソン容疑者は黙秘しているということです。
アディソン容疑者は逃走する際に乗車したタクシーの料金は支払っていたということで、警察は、最初に乗ったタクシーの支払いを拒否したいきさつなどを調べています。 ベトナム
上越警察署は２０日、出入国管理及び難民認定法違反容疑で、住居不定・無職のベトナム国籍の男（２２）を現行犯逮捕しました。
男は去年４月２４日、ベトナムのパスポートを所持して成田国際空港から入国しましたが、在留期限の今年４月２４日までに在留期間の更新や変更をせず、不法に残留していた疑いが持たれています。
２０日午後４時半ごろ、不動産管理会社から、「住人が不在のはずの一軒家に人の気配がする」と警察に通報がありました。
駆けつけた警察官が確認したところ、家の中に男が１人でいたということです。
男は容疑を認めていて、警察は不法に残留していた経緯などを捜査しています。 アンゴラ
21日札幌市の繁華街・ススキノの路上で、37歳の男性を殴りけがをさせたとして、37歳のアンゴラ国籍の男が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、住所不詳のアンゴラ国籍の37歳の研究者の男です。
この男は、21日午前９時15分ころ、札幌市中央区南５条西4丁目の路上で、37歳の飲食店従業員の男性の顔面を数回殴り、けがをさせた疑いが持たれています。
殴られた男性は、顔に擦り傷程度の軽いけがをしました。
警察によりますと、事件の前、男は近くの路上で通行人の女性に絡んでいて、その女性が困っているのを目撃した男性が、男を注意したところ、殴られたということです。
男性が「女の子が外国人に絡まれている、殴られた」などと警察に通報し、駆け付けた警察官が、男をその場で逮捕しました。
当時、男は酒臭かったということです
逮捕された37歳のアンゴラ国籍の研究者の男は、日本語が話せないため、英語での取り調べに対し「男の人を手でつかんだが、どこかはわからない。殴ってはいない」などと供述し、容疑を否認しています。
男は、研究者としての在留資格があるということで、警察は男のふだんの生活実態や、事件の詳しい経緯を調べています。 アメリカ
水に溶かした覚醒剤を布製バッグの中綿に染み込ませて密輸しようとしたとして、東京税関は23日までに、関税法違反（禁制品輸入未遂）容疑で、米国籍の無職アギラール・ジェニファー容疑者（27）＝住所不定＝を東京地検に告発した。
税関は認否を明らかにしていない。
告発容疑は8月、中米のグアテマラから航空貨物で少なくとも覚醒剤1キロ（末端価格約6400万円相当）を密輸しようとした疑い。
税関によると、覚醒剤は鑑定中のものを含めると計約2キロに上るとみられる。水に溶かした液体を布製バッグ20袋の中綿に染みこませてあったという。
バッグは発送先の東京都渋谷区の民泊で、アギラール容疑者が受け取る予定だった。グアテマラからの個人宛て輸入貨物が珍しいことなどから、税関職員が検査して発覚。警視庁が覚醒剤取締法違反容疑などで逮捕していた。
今年1～6月の東京税関の覚醒剤摘発件数は前年同期比約2．2倍の146件、押収量も同約3倍の431キロと急増している。
税関担当者は「新型コロナの収束に伴い、観光客を装って民泊先で違法薬物を受け取る動きが今後、増えるかもしれない」と警戒を強めている。 タンザニア
神奈川県警大和署は２３日、傷害の疑いで、タンザニア国籍で住所不詳の男（４７）を逮捕した。
逮捕容疑は、２２日午後３時１５分ごろ、大和市大和東の大和駅前プロムナードで開催されていた「やまとワールドフェスタ」の会場で、主催した市の女性職員（５１）の顔を殴り、倒れた後に腰を踏みつけるなど暴行して顔などに軽傷を負わせた、としている。同容疑者は「覚えていない」と供述し、容疑を否認している。
署や市によると、当時、世界各地の飲食を提供するイベントが終了し、関係者が後片付けを始めていた。同容疑者は昼ごろ来場し、泥酔状態で女性職員ら数人に殴りかかったという。主催者の１１０番通報で駆け付けた同署員が身柄を確保した。 埼玉県警は１９日、埼玉県深谷市の住宅に侵入し、現金や金庫などを盗んだとして、住居侵入と窃盗の疑いで、ベトナム籍で群馬県館林市大谷町の無職、ホン・ヴァン・チェン容疑者（３３）＝住居侵入と窃盗の罪で逮捕、起訴＝ら男２人を再逮捕した。
再逮捕容疑は共謀して、今年９月２３日午後１時半～２５日午後１時半ころまでの間、深谷市起会の一般住宅に侵入し、現金６万５千円や通帳、指輪などが入った金庫（時価合計８１万円相当）を盗んだとしている。
県警によると２人は知人関係で、県北部を中心にほかにも数十件の余罪があるとみて捜査している。 軽乗用車の車検証の名義変更を巡り、他人の名前で行政側に届け出をしたとして、愛知県警は24日、ベトナム国籍の男（31）を電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで逮捕した。名前を悪用されたのはベトナム人男性。この男性名義で33台分の届け出があったといい、うち29台分は男性の帰国後に手続きされていた。県警は男がこれらの不正に関与した可能性もあるとみて調べる。
捜査関係者によると、33台のうち1台は、4月に愛知県津島市内であったベトナム人4人組による窃盗事件で使われていた。他にも、職務質問しようとした警察官から逃走後に乗り捨てられたり、路上で脱輪した状態で放置されたりした車もあった。県警はこれらの車を押収しており、持ち主の特定などを進めている。
既に帰国した別の2人のベトナム人名義でも複数の軽乗用車の不正な届け出があったことも判明。県警は不正に名義変更された軽乗用車が別の犯罪に転用される「犯罪インフラ」になっているとみて、事件の全容解明を目指す。
電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで逮捕されたのは、グエン・タム・ミン容疑者（31）=岐阜県美濃加茂市。3月に、国土交通省が認可する軽自動車検査協会愛知主管事務所三河支所（同県豊田市）に対し、帰国したベトナム人男性の名前で車検証の名義変更を届け出た疑いがある。「逮捕された理由がわかりません」と容疑を否認しているという。届け出には男性の住民票のコピーが使われていた。写しは帰国の約2週間前に取得されていたという。
捜査関係者によると、グエン容疑者は中古車の修理業者とされる。県警は、正規の中古車オークションで軽乗用車を入手後、不正に名義変更の手続きをする「調達役」とみている。 ベトナム
北海道・倶知安警察署は2023年10月24日、いずれもベトナム国籍で、倶知安町の25歳から36歳の男女8人を出入国管理及び難民認定法違反の疑いで逮捕したと発表しました。
警察によりますと、20日、在留資格はあるものの、資格外活動の許可を受けずに、ニセコ地区のホテルで清掃員として働いていたベトナム国籍の女（33）を逮捕。
その後の捜査で、倶知安町に住むベトナム国籍の男女7人が、在留期間の更新または在留資格の変更を受けず不法残留していたことが発覚し、24日、逮捕しました。
調べに対し、8人はいずれも概ね容疑を認めているということです。
警察は、在留資格外活動の雇用状況や不法残留の経緯などについて詳しく調べています。 ネパール
愛媛県新居浜市で２４日、滞在期限を過ぎたあとも不法に残留した現行犯で、ネパール人の男が逮捕されました。
不法残留の現行犯で逮捕されたのは、ネパール国籍で住所と職業が不詳の男（３７）です。
警察の調べによりますと男はネパールのパスポートを所持して日本に去年５月に入国し、滞在期限の今年８月１７日を過ぎたあとも日本に不法に滞在しました。
警察は２４日に新居浜市で「外国人同士がケンカしている」と通報を受け、現場にかけつけ、男の不法残留が判明しました。
男は「技能」の在留資格で１年間の滞在が認められて入国していて、警察の調べに対し、日本語で「日本語が分かりません」と供述しているということです。
警察は不法残留の動機などを追及しています。 北海道旭川市で無免許運転で事故を起こし、64歳のロシア
男性にけがをさせたとして、無免許過失運転傷害の疑いで逮捕された24歳のロシア人は「免許をもたずに運転することはできないことは知っていた」などと供述していることがわかりました。
22日午後６時半すぎ、旭川市末広５条７丁目付近の市道で、無免許で車を運転中、反対車線にはみ出して、乗用車と正面衝突し、64歳の男性にけがをさせた疑いで、24日、ロシア国籍の自称、ヴクリン・ニキータ容疑者（24）が、検察庁に身柄を送られました。
この事故で、64歳の男性は、頭を打ち、出血するけがをしました。
警察によりますと、ニキータ容疑者は、事故当時、免許証を持っておらず「ロシアに忘れてきた」などと説明していましたが、その後の取り調べで「免許を持たずに運転することはできないことは知っていた」などと話していることがわかりました。
ニキータ容疑者は、90日間の短期ビザで、３日に小樽市から入国後、旭川市に滞在していたとみられています。
また運転していた乗用車は、自動車会社の所有とみられ、警察はこの自動車会社とニキータ容疑者の関連なども引き続き調べています。 覚せい剤約113キロを密輸した疑いで外国籍の男4人が逮捕されました。
麻薬特例法違反や覚せい剤取締法違反（営利目的輸入）の疑いで逮捕されたのは
ウクライナ国籍で住所不定無職のスミルノフ・バレリー容疑者（55）、
ロシア国籍で富山市の機械部品輸入業、ルティコ・アンドレイ容疑者（55）、
ロシア国籍で富山市に住む自称無職のジニン・アレクサンドル容疑者（55）、
ロシア国籍で住所・職業ともに不詳の22歳の男、
あわせて4人です。
警察によりますと、4人は2023年8月28日、営利目的で、メキシコから航空貨物に覚せい剤約113キログラムを隠して密輸入した疑いがもたれています。 スリランカ
＜独自＞ガソリンスタンドで新手カード不正 「１円承認」悪用で被害計9000万円
外国人グループ関与
実際に被害のあった茨城県のＧＳを運営する会社によると、同店には令和２年春から８人程度の外国人グループがメンバーを変えながら繰り返し来店。
デビットカードでタイヤの購入を繰り返した。半年後に突然、スリランカの銀行が日本側に数千万円分の返金請求を行い、問題が発覚したという。
同店で販売したタイヤの転売も確認された。
スリランカの銀行が決済を仲介する三菱ＵＦＪニコスに対し、店内販売での１円オーソリはＶＩＳＡ（ビザ）など決済カードの国際ブランドのルールに反するとして、返金を求めてきたのだ。
店内販売で１円オーソリが行われたのは事実のためニコスは返金に応じ、スリランカ側に多額の資金が移る結果となった。
手口は巧妙だ。外国人グループは、ＧＳの１円オーソリの仕組みや国際ブランドルールを熟知。１円オーソリが適用されるよう、
１回１万円未満の決済しかできないように設定したカードをあらかじめ用意し、店内販売でも１円オーソリのシステムが使われている店を狙ってタイヤなどの高額商品をカードで購入。
商品を転売することで現金を手に入れていたとみられる。
https://www.sankei.com/article/20230115-WMOA4NSWMRM6VHXRHDT73USG7I/ クルド
・10月23日、岐阜市の市道で無免許で軽乗用車を運転して自転車と衝突し、そのまま逃げたとしてトルコ国籍で岐阜市に住む無職のブグダ・ムスラム容疑者54歳が逮捕されました。
・ムスラム容疑者は10月23日午後11時半頃、無免許で軽乗用車を運転中、岐阜市太郎丸の信号のない交差点で自転車と衝突し、自転車に乗っていた18歳の専門学校生の女性が全身を打つ大けがをしたにも関わらず、そのまま現場から逃げた無免許過失運転傷害などの疑いが持たれています。
ムスラム容疑者は事故の翌日に家族に伴われて警察に出頭し、その後逮捕されました。
調べに対しムスラム容疑者は容疑を認めているということです。 ブラジル
サップボードと呼ばれるマリンスポーツの器具に、覚せい剤約５００グラムを隠して輸入したなどとしてブラジル国籍の４人が逮捕されました
警察などによりますと、ブラジル国籍のド・ナシメント・ギリエルメ・カイオ容疑者（２０）は今年8月、国際宅配貨物で送ったサップボードの中に末端価格3000万円相当の覚醒剤を隠して、密輸入したなどの疑いで逮捕されました。
荷物は関西国際空港で発見され、警察が覚醒剤を「塩」とすり替えて、岐阜市内の配達先で張り込んでいたところ、カイオ容疑者ら2人が現れたということです。
その後の捜査では、大麻も押収されていて、一連の事件では計4人が逮捕されています。
警察は4人の認否を明らかにしていませんが、他にも共犯者がいるとみて調べを進めています。 JNNニュース 外国人が困窮者支援「大好きな日本で・・・」
９カ国１５人の思い
＞代々木公園で食料を求める日本人の行列が出来た
弁当配布に季節の変わり目には衣類の配給も・・・・・
これは生活困窮者を支援するＮＰＯ法人の活動。メンバーのほとんどが・・・外国人です。代表を務めるのは、チリ人のベロニカ・ロンズデルさん（５９）。
「毎週日曜日に、雨降っても、雪でも、いつも来ているの」（ベロニカさん）
新型コロナの影響が生活に出始めた去年の４月から、毎週日曜日に食料支援をしています。季節の変わり目には洋服も用意。リサイクルショップなどを回り“自費”で安い服を買い集め、支援に充てています。
「助けられる人は助けたいんですね」（ベロニカさん）
幼少期に母親から受けた“困っている人は助ける”との教え。大好きな日本で、困窮者が溢れる現状にだまっていることができませんでした。
日本に住む外国人たちの団体が、コロナ渦で貧困に苦しむ人たちの支援をはじめました。自らの生活も大変な中で立ち上がった９か国１５人
「困っている人がこんなに多くて、あんまり誰も何もやっていないのがショックだった。参加者の笑顔が出るようになって、すごく気持ちよくて嬉しいですね」（ステファンさん）
「できるだけ、少しでも助けたいなという気持ち。日本は大好きです」（クラリスさん）
「愛を広げる活動だと思います」（フセインさん）
（Ｑ．ベロニカさんのことどう思う？）
「とっても優しい。強くて優しい」（フセインさん）
「私よりもっと大変な人がいっぱいいるから、できることはやります」（ベロニカさん）
ベロニカさんらは、支援の拠点を増やし、活動を続けていく予定です。
これが外国人の一番の罪では？
いい気になっている
在日外国人の皆様方。
国へ帰ったら周り皆さんに必ず伝えてください。
陰湿イジメが好きな国民はいい気になる。として
日本人の為でもありますから。 スリランカ
乾燥大麻を所持した疑いでスリランカ国籍の会社役員の男（29）が逮捕されていたことがわかった。警察が2日、発表した。
会社役員・カルペルマ・アシェーン・ドゥランジャヤ・ディソイサ容疑者（29）＝福岡市南区井尻は今年10月12日午後、自宅で乾燥大麻約0．38グラムを所持した疑いが持たれている。「大麻を持っているのではないか」という情報提供があり、警察は同日に自宅を家宅捜索。リビングの押し入れからポリ袋に入った大麻片が見つかり、押収した。
カルペルマ容疑者はその場で現行犯逮捕された。「自宅にあった大麻は、私が使うために持っていたものです」と供述し、容疑を認めているという。警察はほかに関係者がいないかや、入手経路などを捜査するために発表を伏せていたものの、有力な情報が掴めず2日、公表した。 インドネシア
不同意わいせつの罪に問われたのは、インドネシア国籍で、富山市に住むアミン・ロマドナ被告（32）です。
日本の労働力不足を補うための在留資格「特定技能」をもち、富山県で建物の解体などに従事していたアミン被告。起訴状などによりますと、アミン被告は2023年8月、富山駅周辺で10代の女性の肩や頭を抱いて連れ回し、女性の胸を触った罪に問われています。
アミン被告は警察の取り調べ時に容疑を否認していましたが、11月1日に富山地裁で開かれた初公判で「私自身は酒に酔っていた影響で覚えていませんが、被害者の証言などを聞いた限りでは確かにそうだと認めます」と話し、起訴内容を認めました。
検察の冒頭陳述などによりますと、アミン被告は2023年8月、富山市の富岩運河環水公園で午後4時ごろから友人5人と酒を飲みました。午後10時ごろ、帰宅しようと富山駅に戻り、電車を待っていたところ、好みの女性を発見。ナンパ目的で「どこへ行くの?」と声をかけたといいます。
声をかけられたのは10代の女性です。女性は自宅を知られたくなかったため「環水公園に迎えが来る」と答えました。するとアミン被告は「一緒に行きましょう」と女性の肩に腕を回して、駅周辺を連れまわし始めたということです。
途中で駅のコンビニに寄ってアミン被告が「食べたいものある?」と聞くと、女性が「特にいりません」などと答える様子も目撃されていました。 インドネシア
千葉西署は3日までに、偽計業務妨害の疑いでインドネシア国籍で自称白井市、職業不詳の男（31）を逮捕した。
逮捕容疑は仲間と共謀し、1日午後2時25分ごろ、千葉市美浜区浜田2の千葉運転免許センターで、大型自動車第2種免許の筆記試験中、問題用紙をスマートフォンで撮影してアプリで画像を仲間に送信し、解答を返信させた疑い。
同署によると、同センター職員が容疑者の不自然な動きに気付き、試験中に声をかけてスマホのやり取りを見つけた。問題は全95問で、仲間から50問以上の解答の返信があった。「どうしても合格したかった。漢字がよく分からなかっ アメリカ
山口県警岩国署は４日、女性（７６）の顔を殴ったとして暴行の疑いで、米軍岩国基地（同県岩国市）の海兵隊兵長マニュエル・ジョシュア・ゴメス容疑者（２０）を現行犯逮捕した。「やっていない」と容疑を否認している。当時酒に酔っていたという。
逮捕容疑は４日午前４時ごろ、岩国市麻里布町の路上で、同市に住む女性の顔面を複数回殴った疑い。署によると、容疑者と女性は面識がないという。 コロンビア
東京・港区で去年6月、盗んだ高級車「マセラティ」で事故を起こし、現場から逃走していたコロンビア国籍の男が覚醒剤を販売目的で所持していたとして逮捕されました。
無職のバジョナ・ロドリゲス・ディエゴ・アレハンドロ容疑者（37）は去年6月、港区の路上で覚醒剤約43グラムを販売目的で所持した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、バジョナ・ロドリゲス容疑者は当時、盗んだ高級車「マセラティ」を運転して事故を起こし、現場から逃走していました。
車のそばにはバジョナ・ロドリゲス容疑者のポーチが落ちていて、その中には袋に入った覚醒剤と小分けするために使う計量器が入っていたということです。
取り調べに対して「冤罪（えんざい）です」と容疑を否認しています。
バジョナ・ロドリゲス容疑者はマセラティを盗んだなどとして逮捕・起訴されています。 客室乗務員の女が、商業施設でバスタオルなどを万引きしたうえ、取り押さえようとした男性の腕に噛みつくなどした疑いで逮捕された。
シンガポール国籍の客室乗務員・バイ・ペイシュエン容疑者（33）は6日、千葉県・成田市の商業施設でバスタオルなど6点、約1万円相当を万引きし、取り押さえようとした男性の腕に噛みつくなどした強盗致傷の疑いがもたれている。
バイ容疑者は、万引きを目撃した警備員に呼び止められた際に暴れだしたという。
調べに対しバイ容疑者は「あとで精算しようと思っていた。押さえつけられたので、首を離して欲しくて噛んだ」と容疑を否認しているという。 メキシコ
民家に空き巣に入り、腕時計など計約148万円相当を盗んだとして、警視庁捜査3課は10日までに、窃盗などの疑いで、衣類販売業のベルムデス・ガティカ・アルバロ（41）、ジムトレーナーのレゴレタ・マルティネス・マルコ・アントニオ（33）両容疑者＝いずれもメキシコ国籍＝を逮捕した。
所持していた旅券が別人の可能性もあり、同課は2人の身元確認を急いでいる。
2人が滞在していた東京都江戸川区平井の民泊施設からは、貴金属類など433点と現金約90万円が押収された。9月25日以降、1都4県で計61件の空き巣事件に関与した疑いがあるという。 スウェーデン
1万2000回以上使える量に相当する合成麻薬MDMAを密輸しようとしたとして東京税関は、スウェーデン国籍の男を告発しました。
東京税関によりますと、関税法違反の疑いで告発されたスウェーデン国籍のカール・ヨーナス・グスタフ・ペッテション被告は先月、合成麻薬MDMAをドイツから羽田空港に密輸しようとした疑いがもたれています。
ペッテション被告は観光目的と申告して来日しましたが、東京税関の職員が調べたところ、スーツケースの底を二重にするなどの隠ぺい工作が見つかり、中からおよそ5.3キログラム、使用回数にして1万2000回以上に相当するMDMAが見つかったということです。
ペッテション被告はすでに麻薬取締法違反の罪で起訴されています。 スリランカ
山口県警は、スリランカ国籍で、下関市東大和町に住む専門学生の男（24）を、大麻取締法違反（輸入）の疑いで逮捕したと発表しました。
下関警察署の発表によると、男は、ことし10月6日（現地時間）、何者かと共謀し、スリランカ民主主義共和国から大麻の成分を含む固形物、約723.87グラムを入れた荷物を発送させ、10月11日、北九州空港に到着させて日本に持ち込み、輸入した疑いがもたれています。
荷物は関西空港を経由し北九州空港に到着。税関検査の際、麻薬探知犬が反応し税関職員が箱を開けて中身を確認したところプラスチックボトルに大麻を意味する「カンナビス」と書かれていたため、詳しく調べると大麻の成分を含んだ商品だと判明したということです。
警察は捜査に支障があるとして、男の認否を明らかにしていませんが、目的について「自分で使用するため」と話しているということです。
商品は、スリランカで流通しているもので直接食べたり飲み物に溶かして
使用するということです。
門司税関によりますと、県内で大麻を密輸したとして摘発されたのは
今年に入って初めてだということです。 数十人規模に上る不法就労に関与している可能性があることがわかった。
数十人規模に上る不法就労にも関与か
14日送検された、茨城県で人材派遣事業などを営む社長、鈴木達也容疑者（61）は、8月から10月までのあいだに、インドネシア国籍の技能実習生4人を宮城県大崎市の工場に派遣して、不法就労を助長した疑いが持たれている。
調べに対し鈴木容疑者は、「違法状態と分かっていたが派遣した」と容疑を認めている。
その後の取材で、鈴木容疑者が、数十人規模に上る不法就労にも関与している可能性があることが新たにわかった。 技能実習生や留学生として来日したベトナム人の女らを風俗店で働かせたとして経営者の男ら4人が逮捕されました。
風俗店経営者の飯島伸悟容疑者（42）と中国人のチェン・シャオチエン容疑者（38）ら4人は11日、豊島区にある風俗店「レイワ美少女」でベトナム人の女らを働かせ売春させた疑いなどがもたれています。
警視庁によりますと飯島容疑者らは技能実習や留学のために日本に来ていたベトナム人に売春行為をさせ、約6年間で3億円を売り上げていました。
インターネット上に「売春が行われている」という書きこみを警察官が見つけ事件が発覚しました。
警視庁は売春行為をしたとして逮捕されたベトナム人の女4人のほかにも、20人以上が働いていたとみて調べています。 技能実習生や留学生として来日したベトナム人の女らを風俗店で働かせたとして経営者の男ら4人が逮捕されました。
風俗店経営者の飯島伸悟容疑者（42）と中国人のチェン・シャオチエン容疑者（38）ら4人は11日、豊島区にある風俗店「レイワ美少女」でベトナム人の女らを働かせ売春させた疑いなどがもたれています。
警視庁によりますと飯島容疑者らは技能実習や留学のために日本に来ていたベトナム人に売春行為をさせ、約6年間で3億円を売り上げていました。
インターネット上に「売春が行われている」という書きこみを警察官が見つけ事件が発覚しました。
警視庁は売春行為をしたとして逮捕されたベトナム人の女4人のほかにも、20人以上が働いていたとみて調べています。 グアテマラ
東京・小金井市の住宅に侵入し現金など230万円相当を盗んだとして、自称グアテマラ国籍の男が逮捕されました。男は窃盗目的で来日し、1カ月足らずで貴金属など500万円ほどを盗んでいたとみられます。
モゴジョン・ロペス・ベンハミンエセキエル容疑者（59）は10月26日、小金井市の住宅に侵入し現金約40万円とブレスレットなど14点、190万円相当を盗んだ疑いがもたれています。警視庁によりますと、被害品は見つかっておらず、モゴジョン・ロペス容疑者が南米コロンビアに郵送した可能性があるということです。
モゴジョン・ロペス容疑者は観光ビザで10月17日に来日していました。このほかにも11件、あわせて500万円ほどの窃盗をしていたとみて警視庁が調べています。 後進国は悪人が支配している国。
もしくは100年前にタイムスリップしている。
聖書のない国。
キリストよりマリア信仰の国、
十字架よりメダイ、ロザリオの国。 東京・恵比寿を中心に飲食店などを展開する「ジャパンチキンフードサービス」の社長ら3人が、調理を担当できる在留資格のないスリランカ人の男性を違法に働かせたとして逮捕されました。
警視庁によりますと「ジャパンチキンフードサービス」の社長・森山賢治郎容疑者、元社員・相沢一欽容疑者、社員の亀野貴裕容疑者の3人は2021年3月から去年6月まで、渋谷区・恵比寿の飲食店で調理を担当できる在留資格のないスリランカ人の男性を違法に働かせた疑いがもたれています。
男性は数年前に来日し友人の紹介で面接を受け、3人から調理場勤務に使えない資格を取らされて採用され、ほぼ無休で一日平均12時間以上働いていたということです。
店の関係者「大変だなというのは（外国人スタッフから）すごいよく聞きます。結構自分の労働に給料が合っていないみたいな」
調べに対し、3人は容疑を否認しているということです。
警視庁は、法人としての「ジャパンチキンフードサービス」も17日に書類送検し、雇用の実態を調べています。 出入国管理法違反の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍で仙台市青葉区小田原6丁目に住む会社社長・ファン・ヴィエット・フック容疑者（30）です。
警察によりますと、ファン容疑者は2021年5月頃から今年8月頃までの間、在留資格の期限が切れていることを知りながら、28歳のベトナム国籍の男を自身の経営するカラオケ店「PC CLUB（ピーシークラブ）」で不法就労させた疑いがもたれています。警察は他にも関わっている人物がいる恐れがあるとして認否を明らかにしていません。
この店はベトナム人限定のカラオケ店で、現在警察が家宅捜索に入り、カラオケ店の実態や他に不法就労者がいないかなどを調べることにしています。 パキスタン
盗まれた車と知りながら埼玉県内のヤードに保管していたとしてパキスタン人の男ら3人が逮捕されました。車のバックドアは外され、コンテナの中に置かれていました。
パキスタン国籍のファルーク・ウマル容疑者（20）ら3人は20日、埼玉県松伏町のヤード内で盗まれたものと知りながらアルファード1台、時価500万円相当を保管した疑いが持たれています。
警察によりますと、別の事件の捜査でヤードに入った千葉県警の警察官が白のアルファードを発見しました。
確認したところ、11日に盗難の届け出がされていた車と一致したため、警察はファルーク容疑者らを盗品等保管の疑いで現行犯逮捕しました。
アルファードのバックドアは外されていて、コンテナの中に置かれていたことなどから、ファルーク容疑者らはアルファードを分解し、部品を海外に転売しようとしていたとみられています。
警察は、アルファードを盗んだ人物などについても捜査しています。 福井市内のマンションで大麻を栽培していたなどとして、福井署と県警組織犯罪対策課は21日、大麻取締法違反の疑いでベトナム人グループを逮捕したと発表しました。グループのメンバーが住んでいたマンションからは150本以上の大麻が押収されました。(11月21日)
大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍で福井市二の宮4丁目の無職グェン・テイ・ピック・ハーン容疑者(31)ら男女合わせて3人です。福井署などの調べによりますと、3人は福井市内のマンションの1室で、営利目的で大麻草を栽培していた他、他人に譲り渡そうとしていた疑いが持たれています。
マンションを家宅捜索したところ、部屋からは大麻草158本が押収されたということです。警察は捜査に支障があるとして3人の認否を明らかにしていません。
逮捕された3人はグループで大麻の栽培や販売をしていたとみられていて、警察は他にも共犯がいるとみて、全容の解明を急いでいます。 ウズベキスタン
2023年6月、神奈川・横浜市の関内駅近くのコンビニに2人組の男が押し入り、現金260万円余りを奪った事件で、ウズベキスタン人の男が逮捕された。
オルティコフ・シェルベク容疑者（25）は6月、横浜市中区のコンビニに押し入り、店員にカッターナイフを突きつけて、売上金などおよそ268万円と金庫を奪い逃走した疑いが持たれている。
シェルベク容疑者は、調べに対し、黙秘しているという。
警察は、逃げているもう1人の男の行方を追っている。 スリランカ
ことし10月、名古屋市中川区のコンビニエンスストアで起きた強盗傷害事件で、スリランカ国籍の男が逮捕されました。
逮捕されたのはスリランカ国籍のモハメッド・モンスールモハメッド・ファーミ・ハミード容疑者です。
モハメッド容疑者は10月25日、中川区の「ファミリーマート成田（なりた）かの里（さと）店」でイヤホンやガスボンベなどを盗んだ上、男性店長に暴行を加え逃げた疑いがもたれています。男性店長は、手を打撲するなどの軽いけがをしました。
モハメッド容疑者は警察の調べに対し、「盗むつもりはありませんでした」と容疑を否認しています。 元交際相手の女子大学生に暴行を加え、けがをさせた上、体を触るなどのわいせつな行為をしたなどとしてベトナム人の男（25）が逮捕されました。
不同意わいせつ傷害や器物損壊の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍の住居不詳のアルバイト ファム・トゥン・ラム容疑者（25）です。
ファム容疑者は、今年9月、以前交際していた女子大学生の自宅で女子大学生を押し倒し、左肩の打撲などのけがをさせた上、無理やり身体を触るなどのわいせつな行為をした疑いが持たれています。
警察によりますと、女子大学生からの110番通報で事件が発覚。
その後、ファム容疑者の行方が分からなくなったため、指名手配をして捜査を進めていたところ、北九州市小倉北区でファム容疑者を発見し、逮捕に至ったということです。
警察の取り調べに対し、ファム容疑者は「合意の上でした」と容疑を否認しています。
また、ファム容疑者は女子大学生のスマートフォンを床にたたきつけたほかタブレット端末を膝でたたき割った疑いも持たれていて、「私の考えでは壊していないと思います」と供述しています。 神奈川県警三崎署は２２日、邸宅侵入と窃盗の疑いで、三浦市在住、ベトナム国籍で会社員の男（３０）を逮捕した。同市内では空き家を狙った窃盗事件が２４件発生しており、関連を調べている。
逮捕容疑は、いずれもベトナム国籍で住所不定、無職の３０歳の男と３２歳の男＝同容疑で追送検済み＝の２人と共謀、４月１２日午前０時ごろから同２０日午後３時２０分ごろまでの間、同市栄町の空き家に窓ガラスを割って侵入し、室内にあった腕時計１個（約４０万円相当）を盗んだ、としている。容疑を否認している。
署によると、市内では今年３月から４月にかけ、似た手口の窃盗事件が続発。被害総額は現金計約５５万円、貴金属計約２８００万円相当に及ぶとみられ、送検済みの２容疑者は３人で盗みに入ったと供述しているという。
３人は市内の会社の同僚だった。来日するときの渡航費の借金返済や実家への仕送りに充てるため、犯行を繰り返していたとみて裏付けを進める。 パキスタン
24日夜、北海道旭川市の大型ディスカウント店で、20代の女性店員の胸を触ったとして、パキスタン国籍の40歳の男が逮捕されました。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、パキスタン国籍で、北見市に住む40歳の自称・自動車販売業の男です。
この男は24日午後８時15分ごろ、旭川市の大型ディスカウント店で、接客中の20代の女性店員の胸を複数回、服の上から触った疑いが持たれています。
警察によりますと、男は客として、複数人で現場の店を訪れていて、女性店員が自ら「外国人に体を触られた」と通報。
警察官が駆け付けた際、まだ男が店内にいたため、調べをすすめ、その場で逮捕しました。
パキスタン国籍の40歳の男は、日本語を話すことができず、通訳を介しての取り調べに対しては「そのようなことはしていない」と話し、否認しています。
警察は、引き続き経緯などを詳しく調べ、容疑の裏づけをすすめています。 カナダ
カナダ人の塾講師の男がナンパした20代の女性を後日、自宅へ呼び、性的暴行を加えたとして警視庁に逮捕されました。
塾講師で東京・大田区のカナダ人、ミモ・アラン容疑者（43）は今年9月、20代の女性を自宅に招き入れ、性的暴行を加えた疑いがもたれています。
警視庁によりますと、ミモ容疑者は今年6月に都内で女性をナンパした際、連絡先を交換し、後日「食事しないか」と誘い出して自宅で食事をした後、犯行に及んだということです。
取り調べに対し、ミモ容疑者は「同意の上だった」と容疑を一部否認しています。 東京都板橋区のマンション一室で10月、住人の80代女性にスタンガンを押し当てて胸にやけどを負わせ、現金約11万円を奪ったとして、警視庁捜査1課は25日、強盗致傷と住居侵入の疑いで、ベトナム国籍の会社員ホー・ゴック・フー容疑者（32）＝千葉市美浜区高洲＝を逮捕した。
捜査1課によると、「株で損失を出してしまい取り返したいと思って実行した」と容疑を認めている。
逮捕容疑は10月27日夜、板橋区大山町のマンション5階の一室に宅配業者を装って押し入り、女性にスタンガンを押し当てるなどしてけがをさせ、洋間の財布などから現金を奪った疑い。
フー容疑者は女性と面識があったとみられるという。 パキスタン
宮城県仙台東署は11月30日、猥褻の疑いで仙台市青葉区旭ヶ丘2丁目、パキスタン国籍で中古車販売業のアミン・アリ・ハサン（23）を逮捕した。
容疑は7月29日午後1時頃、市内で面識のない女性に対しわいせつな行為をした疑い。 ネパール
2日、仙台市青葉区で28歳の男性の顔を殴るなど暴行を加えたとして、ネパール国籍の22歳の男が逮捕されました。
暴行の疑いで現行犯逮捕されたのは、青葉区八幡のネパール国籍の専門学校生の男（22）です。
警察によりますと男は、2日午前0時20分頃、青葉区で28歳の男性会社員に対し顔を拳で殴り、足を蹴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。
男は当時、男性とは別の人との間でトラブルがあり口論になっていて、その現場を確認しようと訪れた男性に対して暴行を加えたということです。
警察の調べに対し男は「男性の手を振りほどいただけ」と容疑を否認しているということです。
警察が、当時の詳しい状況を調べています。 インド
面識のない20代の女性の家に侵入し、性的暴行を加えたとしてインド人の男が逮捕されました。
警視庁によりますと、インド国籍で日本語学校生のラワト・アーラブ容疑者は今年10月、東京・大田区の20代の女性の家に侵入し、性的暴行を加えた疑いが持たれています。
ラワト容疑者と女性に面識はないということですが、ラワト容疑者は事件当日の未明に女性が住むアパートのベランダから侵入し、寝ていた女性の首を押さえつけて、犯行に及んだとみられるということです。
調べに対し、ラワト容疑者は「まったく覚えがない」と容疑を否認しているということです。 ネパール
佐倉署は1日、自動車運転処罰法違反（危険運転致傷）の疑いでネパール国籍の男で佐倉市、自称会社員（31）を逮捕した。
逮捕容疑は11月30日午後6時半ごろ、同市西志津1の県道で酒に酔って正常な運転が困難な状態で乗用車を運転。渋滞で停車中の乗用車に追突し、容疑者の車を含む計3台が玉突き状態となって前方の運転者1人にけがを負わせた疑い。
同署によると、容疑を否認している。（本紙、千葉日報オンラインでは実名） スリランカ
成田署は1日までに、殺人未遂と公務執行妨害の疑いで、スリランカ国籍の男で住所不定、自称無職（31）を逮捕した。
逮捕容疑は10月1日午前1時50分ごろ、成田市土屋の路上で、同署の男性警部補（54）から職務質問を受けた際、車で逃走。エンジンキーを抜き取ろうとした警部補を約100メートル引きずり、振り落とすなどの暴行を加え、職務の執行を妨害した疑い。
同署によると、近くにいた別の男性警察官が110番通報。現場付近の防犯カメラなどから容疑者を割り出した。「運転免許証を確認され、無免許運転がバレるのが怖くなり、車を急発進させて警察官を引きずってしまった」と容疑を認めている。（本紙、千葉日報オンラインでは実名） ベトナム
正当な理由なくバールを持っていたとして、ベトナム国籍の30歳の男が山形県小国町で逮捕されました。男と一緒にいた東南アジア系外国人の男が逃走していて、警察では、何らかの犯罪に関わっている可能性があるとして、行方を追っています。
警察によりますと、昨夜11時45分ごろ、パトロールしていた警察官が小国町小国小坂町の店舗駐車場をうろつく男2人を発見し、職務質問したところ、
そのうちの一人の男が、正当な理由がないのに長さおよそ40センチのバールを持っていたため、現行犯逮捕しました。
特殊開錠用具所持禁止法、いわゆるピッキング防止法違反の疑いで逮捕されたのは、ベトナム国籍で住居不定のクワックヴァンソン容疑者（30）です。
クワック容疑者は容疑を認めているということです。
バールを持っていた動機について、警察は明らかにしていません。
クワック容疑者と一緒にいたもう一人の男は、職務質問をした際に走って逃げていて、警察では、この男が何らかの犯罪に関わっている可能性があるとして、行方を追っています。
付近住民には玄関や窓の鍵をかけることや、不審者を見かけたら110番通報するよう呼びかけています。
逃げた男は、身長180センチメートルくらいで年齢は20歳から30歳くらいの東南アジア系の外国人。上下黒色の服を着ているということです。 先月、那覇空港でコカインを密輸しようとしたとしてオーストラリア国籍の自称飲食店経営の男が逮捕・起訴されました。
麻薬及び向精神薬取締法違反（輸入）麻薬及び向精神薬取締法違反の罪で逮捕・起訴されたのはオーストラリア国籍の自称飲食店経営者の男です。
税関と警察の発表によりますと男は先月５日、中国から那覇空港に到着した際、コカイン０・５８グラムをリュックサックの中に隠し持っていたのが見つかり現行犯逮捕されました。
男は逮捕後の調べに「持っていたのは間違いないが密輸しようとした訳ではない」と容疑を否認していましたが、那覇地検は８日付で起訴しました。
男の逮捕後空港内の取調室からコカインが見つかっていて、警察は男が捨てた疑いがあるとして再逮捕しています。 １１月２７日に岐阜市でひき逃げ事故を起こしたイラン国籍の男の逃走を手助けしたとして、ブラジル国籍の女が１０日、逮捕されました。
ひき逃げほう助の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で岐阜市に住む自称アルバイトの女（２３）です。
女は１１月２７日、岐阜市芥見大船の交差点で正面衝突事故を起こして相手に大けがをさせたイラン国籍の男を、現場付近で自身の運転する車に乗せ、逃走を手助けした疑いがもたれています。
男は１１月３０日に逮捕されていて、目撃者の証言などから女の関与が浮上しました。
調べに対し女は容疑を否認しているということです。 埼玉県三郷市の河川敷でパチンコを使ってアオサギ1羽を捕獲したとして、吉川署は12日までに、鳥獣保護法違反（無許可捕獲）の疑いで、三郷市彦成4丁目、ドー・バン・フーン容疑者（25）らベトナム人技能実習生の男2人を逮捕した。署によると、2人は「鳥を撃つのが楽しかった」と供述、捕獲した鳥はさばいて食べたと説明している。
8月にも「パチンコを使用して野鳥を捕獲している人がいる」との通報が近隣住民からあったといい、関連を調べる。
逮捕容疑は12月3日午前8時半ごろ、アオサギ1羽を捕獲した疑い。 覚醒剤を使用した疑いで9日、三重県いなべ市のブラジル国籍の23歳の男が逮捕されました。バールのような物をガードパイプにぶつけながら歩いているという通報が警察にあり、男を調べたところ、覚醒剤の使用が分かったということです。
9日午前8時ごろ、いなべ市北勢町阿下喜で「外国人風の男がバールのような物をガードパイプにぶつけながら歩いている」と三重県警いなべ署に通報がありました。
警察が駆けつけると、男は木の柵のようなものを持っていて「マリファナを吸った。違法薬物を使っている」などと話したため、いなべ署に連行して調べたところ覚醒剤の使用が分かり、男を緊急逮捕しました。
逮捕されたのは、いなべ市北勢町に住むブラジル国籍のバルボサ・カトウ・ロナルド容疑者(23)で「覚醒剤を使ったことに間違いありません」と、容疑を認めているということです。 仙台市で面識のない２０代の女性に性的暴行を加え、けがをさせたとして、２２歳のネパール国籍の男が逮捕されました。
不同意性交等致傷の疑いで逮捕されたのは、仙台市青葉区八幡４丁目に住む、ネパール国籍の専門学校生の男（２２）です。
警察によりますと男は２日午前０時ごろ、仙台市内の建物内で面識のない２０代の女性に性的暴行を加え、その際に頭にけがをさせた疑いがもたれています。
男は同じ日の午前０時２０分ごろ、仙台市青葉区内で２８歳の男性の顔面を殴るなどした暴行の疑いですでに逮捕されていました。
警察は被害者保護の観点から男の認否を明らかにしておらず、余罪も含めて事件の経緯を詳しく調べています。 ベトナム
先月7日、福岡県那珂川市の住宅に侵入し、現金約1200万円やスマートフォンなどを盗んだとしてベトナム人留学生の男ら3人が逮捕されました。
住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは福岡市南区に住むいずれもベトナム国籍の無職、コー・トゥアン・アイン容疑者（25）と日本語学校留学生のグェン・ドュック・マイン容疑者（22）、同じく日本語学校留学生のグェン・カック・ティン容疑者（23）の3人です。3人は先月7日、福岡県那珂川市にある住宅の1階浴室の窓から侵入して2階に移動。引き出しに保管されていた現金およそ1200万円のほか、スマートフォンなど7点を盗んだ疑いが持たれています。 国策で国が呼び寄せた連中からの被害です。
国家は日本人の安全と財産権を守る義務があるのです。
こう言った国民への危害は無条件に一旦国が弁済し、その後国間で処理を責任を持って行ってください。
それが筋でしょう。
この確約が出来ないのであれば税の平等徴収はおかしな話です。
少なくとも実害被害者への弁済措置が終わるまで税の徴収はできないのが当たり前だと思います。
戦後半島人の謀略や悪辣から始まって日本人には分らないように通名弁護士を増やし、そして創価等の集団結
託力を裏で行使でここの日本人は泣き寝入りを強いられているのです。
労働力輸入政策はその半島人の影を薄める役割も果たしているのです。
と言うよりむしろその目的が強いように感じられます。
過去のシンナー乱用、学生運動、朝鮮学校生よりのカツアゲ等時代時代によって変わりますが、
全て不法在留半島人排除の兆しが出た時とぴったり一致します。
現代で言えば若者薬物O/D、オレオレ詐欺、ホスト全てこれに当てはまると考えられます。
創価、統一教会問題と言う分子諸々より根本的な分母である不法流入在日朝鮮人をきちんとしなければ連中は
陰に隠れて集団の力でここの孤立した日本人を攻撃し潰しのさばっているのです。
シンプルに言えば一人に対して集団で攻撃をかける卑怯なやり方は間違えなく連中の特徴である事に気付いて下さい。 ネパール
宮城県仙台北署は13日、不同意性交致傷の疑いで仙台市青葉区八幡4丁目のネパール人専門学校生。
カルキ・ビジャヤ（22）を逮捕した。
容疑は2日午前0時頃、同市の建物内で面識のない県内20代女性へ性的暴行を加えようとし、頭などにけがをさせた疑い。
又、同日午前0時20分頃、男性を殴った疑いでも逮捕されている。
警察によりますと男は、2日午前0時20分頃、青葉区で28歳の男性会社員に対し顔を拳で殴り、足を蹴るなどの暴行を加えた疑い。
男は当時、男性とは別の人との間でトラブルがあり口論になっていて、その現場を確認しようと訪れた男性に対して暴行を加えた疑い。 アメリカ
先月、成田空港でおよそ24キロの覚醒剤をスーツケースに隠して密輸入しようとしたとして、アメリカ人の男2人が逮捕されました。
東京税関によりますといずれもアメリカ人のアイザック・ウィズ・クインタナ容疑者とルイス・エンジェル・ガルシア容疑者はそれぞれ、先月、アメリカから入国した際、覚醒剤をスーツケースに隠して密輸入しようとした疑いが持たれています。
税関の職員が2人が持つスーツケースの厚みを不審に思い調べたところ、末端価格15億円相当の覚醒剤が見つかったということです。
クインタナ容疑者は調べに対し、「覚醒剤が入っていたとは知らなかった」と容疑を否認していて、ガルシア容疑者は黙秘しているということです。 覚醒剤31キロを航空便の手荷物で密輸しようとしたとして、東京税関羽田支署は20日までに、関税法違反（禁制品輸入未遂）容疑で、カナダ国籍の職業不詳、モハメッド・ゼイン・カワー・シャビアー（23）＝住居不定、同国籍の自称大学生モハメド・アリーズ・カーン（23）＝同＝両容疑者を東京地検に告発した。
いずれも容疑を否認している。
羽田空港に海外から手荷物で持ち込まれた覚醒剤の押収量としては過去最大。それぞれ「1人で観光に来た」と話していたが、スマートフォンの解析などから2人が知人で、密輸組織が関与していたことも分かったという。
告発容疑は11月29日、カナダから羽田空港に向かう航空便を利用し、スーツケースの中に覚醒剤計約31キロ（末端価格約19億3400万円相当）を隠して密輸しようとした疑い。 強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、フランス国籍のポーパート・フロリアン・ミシェル・ダニエル容疑者（32）で、警察によりますと、23日夜11時すぎ、沖縄署・中之町交番の駐車場でタクシー料金の支払いを免れようと、75歳の男性運転手の顔を殴りけがをさせた疑いが持たれています。
ダニエル容疑者は沖縄市泡瀬の飲食店でタクシーに乗車し、目的地に着いても料金を払う様子がなかったため交番に連れて行ったところ、運転手の顔を殴り、走って逃げたということです。
警察が現場からおよそ200メートル離れたコンビニエンスストアでダニエル容疑者を発見し、緊急逮捕しました。警察の調べに対しダニエル容疑者は、「わからない」と容疑を否認しています。 埼玉県警捜査1課と羽生署は6日、不同意わいせつの疑いで、羽生市藤井下組のパキスタン・イスラム共和国籍、自称会社員の男（25）を逮捕した。
逮捕容疑は4日午後9時9分ごろ、同市内の路上で自転車で通行中の20代女性に対し、道案内を装って呼び止め、体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。
捜査1課によると、男は「市役所はどこですか」などと女性を呼び止め、押し倒すなどした。女性の知人男性が「見知らぬ外国人に声をかけられて体を触られた」と110番した。防犯カメラなどの精査から犯行を特定。男は「私はやっていません」と容疑を否認しているという。 おととい、栃木県佐野市の路上で自転車に乗っていた高齢の男性がひき逃げされ、死亡した事件で、警察は近くに住むスリランカ国籍の男を逮捕しました。
過失運転致死などの疑いで逮捕されたのは、佐野市に住むスリランカ国籍の無職のワタゴデ・ゲダラ・アルナ・ピヤシャンタ容疑者（40）で、おととい午後11時すぎ、佐野市植下町の路上で、自転車に乗っていた近くに住む風見昭さん（73）を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃げた疑いが持たれています。
警察によりますと、防犯カメラなどの捜査から関与が浮上したということで、取り調べに対し、「人と思わなかった」と容疑を否認しています。
警察は事故の原因や当時の状況などを詳しく調べています。 佐倉署は7日までに、強盗致傷の疑いで、ペルー国籍の男で、八街市、自称契約社員（62）を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は昨年12月29日午後9時半ごろ、酒々井町のスーパーで豚肉2パックとソーセージ（販売価格計2068円）を盗み、声をかけた従業員男性（52）＝東京都板橋区＝の右手の甲にかみついてけがを負わせた疑い。
同署によると、「私は悪いことをしていないのに、みんなが押さえ込んできたので抵抗した」などと容疑を否認している。
容疑者が上着の中に商品を入れる様子を男性が目撃。カートに入れた他の商品の精算が終わり、店外に出たため、声かけしてもみ合いとなった。複数人で取り押さえ、他の従業員が110番通報した。（本紙・千葉日報オンラインでは実名） 山形県小国町の駐車場で12月、工具のバールを隠し持っていた疑いでベトナム人の男1人が逮捕された事件で、現場から逃走していた共犯とみられるベトナム人の男2人が11日、名古屋市内で逮捕されました。
この事件は12月6日の深夜、小国町小国小坂町の店舗駐車場で、正当な理由がないのに工具のバール1本を隠し持っていたピッキング防止法違反の疑いで、ベトナム国籍のクワック・ヴァン・ソン容疑者（30）が逮捕されていたものです。
警察の調べによりますと当時、クワック容疑者と一緒にいた外国人とみられる男が警察官の姿を見て逃走しました。
警察は逃走した男が何らかの犯罪に関与している可能性があるとして、行方を追っていましたが11日、名古屋市内で共犯とみられる2人の男を逮捕しました。
新たに逮捕されたのはいずれもベトナム国籍のグエン・ ヴァン・タントゥン容疑者（28）とファン・トゥアン・ルック容疑者（32）です。
2人は、すでに逮捕されていたクワック容疑者と共謀し、12月7日までの間に小国町小国小坂町の空き家に侵入して合わせて1万円相当のギフト券20枚を盗んだ疑いです。共犯とみられる2人は11日午前、名古屋市内のマンションにいるところを発見され、逮捕されました。
新潟県内でも同一の犯人と見られる窃盗事件があったため、山形県警と新潟県警が合同で捜査していました。 不法滞在していた外国人を労働者として派遣し、違法に就労させたとして、富山市の会社役員など3人が逮捕されました。
出入国管理法および不法就労助長違反の疑いで逮捕されたのは、労働者派遣事業を営む富山市中島の会社役員、山本伊希子容疑者（61）と無職で指定暴力団山口組傘下組織の代表、山本和人容疑者（58）、それにアルバイト従業員の石田静穂容疑者（58）です。
3人はおととし10月から去年11月8日までの間に、インドネシア国籍などの外国人7人を労働者として派遣し解体作業などに従事させていましたが、その外国人が不法滞在であったり仕事が就労制限以外だったとしています。
警察は11日事務所を家宅捜索し証拠品を押収し、労働者派遣事業の報酬が山本容疑者が代表を務める暴力団の資金源になっていたものとみて捜査を進めています。 転売目的で携帯電話販売店からスマートフォンをだまし取ったなどとして、警視庁国際犯罪対策課は16日までに、詐欺容疑で、ベトナム国籍の無職ファン・ゴック・ミン容疑者（30）＝新潟県小千谷市鴻巣町＝ら4人を逮捕した。
同容疑者は「だましていない」と容疑を否認しているという。
他に逮捕されたのは、サカタ・メリー・ジェーン・トレス容疑者（47）＝東京都練馬区下石神井＝らフィリピン国籍の女3人。サカタ容疑者はスマホをだまし取る実行役で、同課はファン容疑者がSNSなどで集めた女らに指示していたとみている。
逮捕容疑は2023年5月26日、渋谷区の携帯電話販売店で、転売する目的を隠し、「iPhone（アイフォーン）14」2台（販売価格計43万6000円）を購入するなどした疑い。 名古屋市名東区の路上で覚醒剤を密売したとして、イラン国籍の男が逮捕されました。
逮捕・送検されたのはイラン国籍で岐阜県御嵩町の無職、アスガリバナフシェヴァラグ・アミール容疑者（28）です。
警察によりますとアスガリ容疑者は、去年11月に名古屋市名東区の路上で外国人の男性に覚醒剤約0.9グラムを3万3000円で売り渡した覚醒剤取締法違反の疑いがもたれています。
警察はアスガリ容疑者の認否を明らかにしていません。
警察がイラン人密売グループの捜査を行っていたところ、アスガリ容疑者の容疑が浮上しました。
アスガリ容疑者の関係先などからは、覚醒剤とみられるものや大量の注射器などが押収されていて、警察はアスガリ容疑者がイラン人密売グループの売人とみて入手経路などを調べる方針です。 東京ビッグサイト（東京都江東区）で開催中の「国際宝飾展」で、展示されていた指輪やネックレスを盗んだとして、警視庁捜査３課は１９日、窃盗容疑で、中国籍の農家、羅長徳容疑者（５９）と、モンゴル籍のエンフトゥル・ムンフバト容疑者（３７）、ナムスライ・バトツォグッド容疑者（３５）を現行犯逮捕したと発表した。３人は今月中旬に来日したという。
羅容疑者の逮捕容疑は１７日、買い物客を装い店員に複数の指輪を取り出させ、すきを見てその中の１個（販売価格４０万円）をポケットに入れて窃取。エンフトゥル、ナムスライ容疑者は１８日、陳列されていたネックレス７点（同計８９６万円）を万引したとしている。エンフトゥル容疑者が実行役で、ナムスライ容疑者は犯行が店員に見えないよう協力していたとみられる。
ビッグサイトで開催される宝飾展では、過去にも中国人窃盗団「ピンクパンダ」などが犯行に及んでいたことがあり、同課が警戒を強めていた。今回はいずれも不審な動きを見つけた捜査員が現行犯逮捕したという。 柏署は22日、不同意わいせつの疑いでケニア国籍の男で自称三重県木曽岬町、会社員（36）を逮捕した。
逮捕容疑は同日午前5時45分ごろ、柏市内のインターネットカフェで、県内在住で20代の女性従業員を自分が使っている部屋に連れ込み、わいせつな行為をした疑い。
同署によると、同店の連絡を受けた警備会社からの110番通報を受け、同署員らが店舗内で逮捕した。容疑を否認している。 日本で初めて流通した貨幣とされる「和同開珎」などを空き家から盗んだとして、警視庁捜査3課は24日までに、窃盗容疑などで職業不詳チョリエフ・フェルジョン容疑者（30）＝埼玉県川口市芝園町＝らウズベキスタン国籍の男3人を逮捕した。
同課は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は2023年10月22日午後11時50分ごろから約1時間半の間、東京都文京区千駄木の空き家に侵入し、和同開珎2枚や腕時計など38点（時価計約23万2000円相当）と記念硬貨を含む現金約1000円を盗んだ疑い。
空き家に以前住んでいた板橋区の男性（64）が和同開珎を趣味で集め、2階の書庫に保管していた。
3人は約400メートル離れた民家にも侵入したが、住人の60代男性と鉢合わせし逃走。その際、盗品が入ったバッグを落としたという。同課は3人のほかにも関与した人物がいるとみて調べている。 千葉県柏市のインターネットカフェで従業員にわいせつな行為をしたとしてケニア国籍の容疑者が逮捕されました。
調べに対して容疑を否認しているということです。
逮捕されたのは、ケニア国籍で三重県木曽岬町のワンゲシ・ケネディ・ギタウ容疑者（３６）です。
警察によりますと、２２日午前６時前、柏市にあるインターネットカフェで従業員の２０代の女性にわいせつな行為をした疑いがもたれています。
従業員は容疑者がいた個室に連れ込まれわいせつな行為をされた疑いがあるということで、警備会社を通じて通報を受けた警察が逮捕しました。
調べに対し、容疑を否認しているということで、警察は詳しいいきさつを調べています。 2023年11月、宮城県加美町の空き家に侵入し車のナンバープレートを盗んだとして、ベトナム人の男2人が逮捕されました。加美町などでは、空き家を狙った窃盗事件が相次いでいて、警察は2人が関与しているとみて調べてます。
警察は24日、容疑者2人が犯行に用いたとみられるバールやマイナスドライバー、それに盗んだとみられるナンバープレートや腕時計など押収品の一部およそ100点を公開しました。
邸宅侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍で住所不定・無職のリ・ヴァン・チャイ容疑者（36）とチャン・クアン・タン容疑者（30）です。警察によりますと2人は2023年11月、加美町内にある空き家に窓ガラスを割って侵入し、軽乗用車のナンバープレート2枚を盗んだ疑いが持たれています。
加美町や蔵王町などでは2023年、空き家を狙った窃盗事件が96件発生しています。2人が乗っていた車や関係箇所からは複数の盗難品が見つかったということです。取り調べに対し、2人は容疑を認めそのうち1人は「30件以上はやった」などと供述しているということです。
警察は、余罪も含め調べることにしています。 東京・三鷹市内のドラッグストアで、健康食品など39万円相当を盗み、店員にけがをさせた疑いで、ベトナム人の男が逮捕された。
ホアン・バン・リン容疑者（34）は2023年11月、三鷹市内のドラッグストアで、健康食品や日焼け止めなど250点、39万円相当を盗み逃走。
追いかけた店員を車でひいて、全治2週間のけがをさせた疑いが持たれている。
ホアン容疑者は容疑を否認しているが、警視庁はドラッグストアを狙って盗みを繰り返していたとみて調べている。 愛知県警は、トヨタのランドクルーザー1台を盗んだ疑いでブラジル国籍の男2人を逮捕しました。
逮捕・送検されたのは、いずれもブラジル国籍で愛知県小牧市に住む、イトウ・ダニロ・トミオ容疑者（38）と愛知県岩倉市に住む、タジマ・マルシオ・ロジェリオ容疑者（40）です。
警察によりますと、2人は2023年11月に名古屋市緑区の駐車場で39歳の女性が所有するトヨタのランドクルーザー時価600万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
警察は、2人の認否を明らかにしていません。
警察が愛知県内で多発する自動車の窃盗事件の捜査をしていたところ、2人の犯行が浮上しました。
警察は2人の関係先から、別の盗難車や車を盗む際に鍵を開けたりエンジンをかけたりできる道具などを押収していて、他にも数十台の盗難に関与していたとみて調べています。 他人名義のキャッシュカードから、現金約５５万円を引き出した疑いで、ナイジェリア国籍の男が逮捕されました。
ナイジェリア国籍の無職・オケレケ・スティーブン・チディ容疑者（３１）は去年６月、東京都江戸川区の商業施設で、不正に入手された他人名義のキャッシュカードから現金約５５万円を引き出し、盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、現金は、ＳＮＳ上で「ヨーロッパに住む８０代の女性」を名乗る人物から、「遺産がたくさんあり、寄付をしたい。あとで現金を送るので代わりに立て替えてほしい」などと頼まれた４０代の女性が、指定の口座にふりこんだものだということです。
オケレケ・スティーブン・チディ容疑者はこれまで、ＡＴＭで少なくとも７０回以上、計１０００万円以上の現金を同様に引き出しているということで、警察は、容疑者がＳＮＳを利用した詐欺グループの一員である可能性があるとみて、金の動きを調べています。 去年の6月、大分県別府市の飲食店で、知り合いの10代の女子大学生に性的暴行を加え、けがをさせた疑いでスリランカ国籍の大学生が逮捕されました。
強制性交等傷害の疑いで逮捕されたのは、別府市亀川四の湯に住む、スリランカ国籍の大学生の男、アベイシング・カンカナムゲ・ディニス・カビーシャ容疑者です。
警察によりますとカビーシャ容疑者は去年の6月18日の午前2時20分頃から2時48分の間に、別府市北浜の飲食店で、県内に住む知り合いの10代の女子大学生に性的暴行を加え、けがをさせた疑いです。
女性が被害届を出して、警察が捜査をすすめ裏付けがとれたため、1日午後1時59分、カビーシャ容疑者を逮捕しました。
認否について警察は明かにしていません。 犯罪行為で得られた現金を不正に口座から引き出したとして、ベトナム国籍の男2人が逮捕されました。
警察によりますと、いずれもベトナム国籍で、東京都に住む、チャン・ヴァン・カン容疑者（29）とディン・ドゥック・ズン容疑者（28）は、犯罪行為によって口座に振り込まれた現金を、去年それぞれ現金15万円と現金6万円を東京都内のATMから引き出して盗んだ疑いがもたれています。
警察は去年4月から6月にかけて、他人名義のSIMカードをだまし取ったとして、ベトナム国籍の男ら4人を逮捕。
その後の捜査で、このSIMカードを使ってバーコードの不正決済が行われ2人の口座に現金が振り込まれていたことが判明したということです。
警察は2人の認否を明らかにしていませんが、2人の口座には、それぞれ1億円が振り込まれているということでベトナム人グループによる犯行とみて、調べを進める方針です。 茨城県で不法滞在の外国人に、うその名義で書類を作成し、不正に登録した車を販売するなどしていた男3人を逮捕しました。
逮捕されたのは、水戸市に住むインドネシア国籍の自称建設作業員のパウルス・ランビラ容疑者（31）と水戸市の会社員の篠田正芳容疑者（53）、大洗町の自動車解体工の田口淳容疑者（49）の3人です。
3人は去年9月、水戸市の軽自動車検査協会で、篠田容疑者が軽自動車を所有するとのうその申請をした疑いなどがもたれています。
警察によりますと、3人は篠田容疑者名義で車を所有したように装い、車を所有できない不法滞在の外国人などに1台およそ10万円前後で販売していたということです。
篠田容疑者名義で登録された車両は100台以上確認されていて、警察はこうした車が犯罪などに使われた可能性もあるとみて慎重に捜査をしています。 窃盗の疑いで逮捕、送検されたのは、いずれもベトナム国籍のグエン・ホアン・アイン容疑者（38）ら男女4人。発表によると、4人は去年9月26日と29日、福岡市中央区の大型商業施設「マークイズ」の衣料品店で、衣類計92点（販売価格計38万2080円）を盗んだ疑い。捜査関係者によると、衣料品店は「ユニクロ」。4人のうち2人が商品をかごに入れ、防犯カメラなどのない死角に移動した後、手提げかばんに入れ替えたとされている。そして、店外で待機していたもう1人のスーツケースに詰め替える手口で万引きを繰り返していた、と警察はみている。
「万引きのために日本に来た」
4人はいずれも容疑を認め「万引きのためにベトナムから日本に来た」などと供述しているという。 先月25日、名古屋市熱田区のコンビニエンスストアで店員にナイフを突きつけ、現金10万円あまりを奪ったとして、ブラジル国籍の男が逮捕されました。
強盗の疑いで逮捕されたのは、ブラジル国籍で、岐阜県可児市に住む、無職のジオ・アオケ・ラファエル容疑者（33）です。
警察によりますと、ラファエル容疑者は、先月25日、熱田区八番の「ファミリーマート熱田八番二丁目店」に押し入り、男性店員（27）にナイフを突きつけ、「お金全部出して、とって」などと脅し、現金約10万5000円を奪った疑いがもたれています。
調べに対し「私はやってないことだからその話は知らない」などと容疑を否認しているということです。
先月末から今月にかけて、港区と中川区のコンビニでも強盗事件が起きていて、警察はラファエル容疑者が関与しているとみて調べています。 パワハラ・セクハラ・いじめ等
男女共に理不尽な人間と戦っている人は
必ずレコーダーを回しながら生活して下さい。
https://archive.is/rKT1h
https://xドットgd/j8AL6
↑公益性がある戦いの記録です。
加害者は日頃から掲示板でいじめをするのが
得意で、記録には恫喝もあります。 対馬市の港から小型船を盗んだ窃盗の疑いで、10日、トルコ国籍の男が逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのはトルコ国籍の住所不詳 無職 キュチュクアルツラン・エーラン容疑者（33）です。
警察によりますとエーラン容疑者は 8日から9日にかけて対馬市厳原町の港に係留されていた近くに住む男性（76）が所有する小型船を盗んだ疑いが持たれています。
9日、地元の漁業者が島からおよそ1キロの沖合でエーラン容疑者が乗った小型船が燃料切れで漂流しているのを発見し、港までえい航しましたが、エーラン容疑者は船を降りた後、逃走していました。
島には1人で訪れていました。
エーラン容疑者は容疑を認めているということです。 住宅に侵入し、現金などを盗んだとして、トルコ国籍の男2人が逮捕されました。同様の手口による被害が約100件確認されていて、警察が関連を調べています。
警察によりますと、トルコ国籍の無職、カヤキラン・アブドゥラフマン容疑者（38）ら男2人は、１月、愛知県安城市の住宅に侵入し、現金約22万円と金庫1個を盗んだ疑いがもたれています。警察は、2人の認否を明らかにしていません。
去年10月ごろから、愛知県内などで、空き家や留守の家から現金や貴金属が盗まれる被害が約100件確認されていて、被害額は、約1200万円にのぼるということです。
窓を割って侵入する手口などが似ていることから、警察は、2人が同様の犯行をくり返していたとみて関連を調べています。 昨年9月に麻薬を営利目的でベトナムから輸入したなどとして、羽咋、津幡署と石川県警組織犯罪対策課は22日までに、麻薬取締法違反（営利目的輸入）などの疑いで、羽咋市新保町、無職ダン・ティエン・ダット容疑者（23）らベトナム人5人を逮捕したと発表した。麻薬の押収量は計約4・5キロ（末端価格606万円相当）で、統計が残る1990（平成2）年以降で県内最多となった。
ダン容疑者らの逮捕容疑は昨年9月20日、ベトナムから麻薬MDMBなどを含む植物片約1・9キロを輸入した疑い。同容疑者は、自宅で覚醒剤や大麻を所持したとして、覚醒剤取締法違反（営利目的所持）容疑などで計4回逮捕された。
県警によると、昨年9月下旬に税関職員がダン容疑者の自宅が配送先の国際貨物から麻薬や指定薬物を見つけ、県警に通報した。麻薬は菓子や調味料の箱などに入れられ、成田、羽田空港を経由し、容疑者宅や県内の別のアパート一室宛てに送られていたという。
容疑者らは交流サイト（SNS）を通じて県内外に麻薬などを販売していたとみられ、県警はスマートフォンや銀行口座の解析を進めている。
ダン容疑者のほかに逮捕されたのは▽羽咋市新保町、派遣社員の30代男▽住所不定、無職ダン・ズイ・ビン（36）▽加賀市大聖寺三ツ町、派遣社員の30代男▽さいたま市西区大字中野林、建設作業員チャン・ヴァン・トアイ（23）の4容疑者。 住居侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのはブラジル国籍で住所不定・無職のヴィニシウス・ハルオ・タカギ・デ・アンドラデ容疑者（23）です。
警察によりますと、ヴィニシウス容疑者は2022年11月、大和町の寺に併設されている住宅に侵入し現金およそ129万5000円やネックレスを盗んだほか加美町でも寺に併設されている住宅に侵入し現金およそ40万などを盗んだ疑いが持たれています。警察は、捜査に支障が出るとしてヴィニシウス容疑者の認否を明らかにしていません。
ヴィニシウス容疑者は、去年、埼玉県や群馬県で起きた窃盗事件ですでに逮捕されていて警察が余罪の捜査を進めていたところ今回の犯行が明らかになりました。
寺を狙った窃盗は全国で広域的に起きていて県内では2022年に県北部や南部の寺を狙った窃盗が16件発生しています。
ヴィニシウス容疑者は寺を狙った窃盗グループのメンバーとみられていて警察は共犯者や余罪についても捜査を進める方針です。 女子中学生に性的暴行をしたとして埼玉県警川口署は７日、不同意性行等の疑いで、トルコ国籍(クルド・kurdish)でさいたま市南区大谷口の自称解体工、ハスギュル・アッバス容疑者（２０）を逮捕した。「日本人女性と遊んだが暴行はしていません」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は１月１３日午後１０時３５分ごろから約５分間、埼玉県川口市内のコンビニエンスストア駐車場に止めた乗用車内で、東京都内の女子中学生に性的暴行をしたとしている。
川口署によると、２人はＳＮＳを通じて知り合い、女子中学生は「ドライブに行こう」などと誘い出されていた。 東京・福生市で帰宅途中だった女性をアパートに連れ込み、性的暴行を加えた上、ケガをさせたとしてギニア人の男が逮捕されました。
警視庁によりますと、ギニア国籍のバー・アルファ・アマドウ容疑者は今月10日午前6時頃、東京・福生市の路上で帰宅途中だった30代の女性の腕をつかみ、アパートに連れ込み、性的暴行を加えた上、全治1週間のケガをさせた疑いが持たれています。
バー容疑者は友人と飲食をした後、面識のない女性に声をかけ、近くにあった誰もいないバー容疑者の友人のアパートに無理やり連れ込んで、犯行に及んだとみられています。
調べに対して、バー容疑者は「強制ではなく同意の上だった」と容疑を否認しているということです。 行徳署は14日、建造物侵入と強盗未遂の疑いでウズベキスタン国籍で市川市、自称アルバイトの男（22）を逮捕した。
逮捕容疑は3日午前3時50分ごろ、同市内のコンビニに客を装い入店、ナイフのようなものを持ち「マネー、マネー」とアルバイトの男性店員（40）を脅し、現金を奪おうとした疑い。
同署によると、防犯カメラの映像などをもとに捜査し、容疑者が浮上した。「日本語学校に支払う金が欲しかった」と容疑を認めている。 女子児童3人にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの罪に問われたアメリカ国籍の男の初公判が15日、富山地方裁判所で開かれ、男は起訴内容を否認しました。
起訴状などによりますと、アメリカ国籍の無職、スォージ・ロバート・マイケル被告（37）は2023年2月、語学指導助手として勤務していた県内の小学校で女子児童3人に対し、下着の中に手を入れ、尻や、胸などを触ったとされています。
15日の初公判でスォージ被告は起訴内容について、「女子児童らへの触り方について間違いがある」と否認しました。
検察側は、冒頭陳述で「被告は事件の数年前にも派遣先で女子児童を抱えて持ち上げるなどして注意を受けたことがあるほか、2023年1月には被害児童らに対し自身の性経験などをくり返し話していた」と指摘しました。 去年１１月、静岡市内で乗用車を無免許運転して事故を起こしたとして、スリランカ人の男が逮捕されました。
無免許過失運転致傷の疑いで逮捕されたのは、静岡市葵区に住むスリランカ国籍で専門学校生の２１歳の男です。警察の調べによりますと、男は去年１１月２０日午前７時半ごろ、静岡市駿河区で乗用車を無免許運転して、赤信号で止まっていたトラックに追突し、乗っていた男性２人に軽傷を負わせた疑いが持たれています。
警察は男に複数回出頭を要請したものの、男が応じなかったため、１１日、逮捕しました。警察の調べに対して、男は容疑を認めています。 １７日未明静岡県富士市で普通乗用車を酒気帯び運転し、店舗のシャッターに衝突した疑いでベトナム国籍の男が逮捕されました。
酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは富士宮市舟久保町の自称・会社員のベトナム国籍の男（３２）です。
警察によりますと、男は１７日午前１時半ごろ、富士市内を乗用車で走行していたところ、店舗のシャッターと衝突しました。
事故を目撃した通行人から１１０番通報を受けた警察官が現場に駆け付け、男に事情を聞いていたところ、酒の臭いがしたため呼気を調べ、酒気帯びが発覚したということです。
男にけがはありませんでした。
警察は、酒気帯び運転の経緯などを詳しく調べています。 今年1月、愛知県大治町で路上を歩いていた女性に暴行を加え、ショルダーバッグなどを奪ったとしてブラジル国籍の男が逮捕されました。
強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、碧南市に住むブラジル国籍の派遣社員、ワタナベ・ビレラ・カルロス・ルシアノ容疑者（31）です。
警察によりますと、ワタナベ容疑者は、今年1月、大治町の路上で、帰宅途中だった40歳の女性のショルダーバッグを引っ張り、路上に引きずるなどの暴行を加え、鍵など7点が入ったバッグ時価あわせて37万円相当を奪った疑いがもたれています。
女性は両膝をすりむくなど、全治1週間のけがをしました。
調べに対し「私がやったことに間違いありません」などと容疑を認めているということです。
ワタナベ容疑者と被害者の女性との間に面識はなかったということで、警察が動機などを調べています。 東京・原宿の竹下通りで有名ブランド「Stussy」の偽物のパーカーを販売目的で所持していたとして、ギニア国籍の男が警視庁に逮捕されました。
商標法違反の疑いで現行犯逮捕されたのは、衣料品販売店の店長、ディアロ・アブドラハマン容疑者（52）で、きのう、有名ブランド「Stussy」の偽物のパーカー3点を販売目的で所持した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、アブドラハマン容疑者はJR原宿駅近くに店を構えていて、竹下通りを訪れていた修学旅行生などに「服安いよ。学割してあげる」などと執拗に客引きし、衣類を押し売りしていたとみられています。
警視庁は店などから他にも若者に人気のブランド「クロムハーツ」などの偽の衣料品およそ230点を押収していて、同様の手口で修学旅行生が押し売りの被害に遭うケースが相次いでいることから、警視庁は注意を呼びかけています。 ２０２３年、大泉町の町道で無免許で乗用車を運転し衝突事故を起こし相手にけがをさせたまま逃げていたとしてカンボジア国籍の男が逮捕されました。
無免許過失運転致傷とひき逃げの疑いで逮捕されたのはカンボジア国籍で住所不定の無職ヘン＝ペンフィ容疑者（２６）です。
警察によりますとヘン容疑者は２０２３年４月２日、無免許で乗用車を運転し、大泉町城之内の町道で乗用車に衝突しました。そしてこの乗用車に乗っていた男性（事故当時５７）の首などに軽いけがを負わせたにもかかわらずそのまま乗用車を放置して現場から逃走した疑いがもたれています。
警察は、当時の目撃状況や防犯カメラの映像などからヘン容疑者を特定し事故発生のちょうど１年後の４月２日に逮捕しました。
警察の調べに対しヘン容疑者は「群馬県で事故を起こした覚えはないです」などと容疑を否認しているということです。
警察はさらに調べを進めています。 男性から財布を奪って手首を刃物のようなもので切り付けたとして、警視庁福生署は強盗傷害の疑いで、ブルキナファソ国籍で住所不詳の専門学校生、ウエドラオゴ・ミケイラ容疑者（２１）を逮捕した。「この日は家にいて、やっていない」などと容疑を否認している。
逮捕容疑は昨年１２月３１日午前２時２５分ごろ、東京都福生市の路上で、１人で歩いていた男性（４６）に後ろからぶつかり、ズボンから財布１つ（現金約６５００円在中）を窃取。その後、男性の左手首などを刃物のようなもので切り付けたとしている。
福生署によると、ウエドラオゴ容疑者は昨年７月から留学生として来日。男性が事件直後に「歩いていたら左手を切られ財布を盗られた」と１１０番通報し、周囲の防犯カメラ映像からウエドラオゴ容疑者が浮上した。 先月4日の朝早くに山形県置賜地方の住宅に侵入し、寝ていた10代女性の体を触ったとして、モンゴル国籍の31歳の男が逮捕されました。
住居侵入と不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、米沢市泉町2丁目に住むモンゴル国籍の介護士の男（31）です。
男は、先月4日の朝5時から6時ごろの間、置賜地方の住宅に侵入し、寝ていた10代女性の体を触った疑いがもたれています。
女性は家族と住んでいて、家族から「家に入り込んでいた外国人風の男が逃げていった」などと警察に110番通報があったということです。
男と被害女性には面識はないということです。
警察の調べでは、住宅の窓や玄関に壊された跡はなく、警察では男が無施錠のところから侵入したとみて調べています。
また、犯行当時、酒に酔った状態だったということで、警察では当時の状況などを詳しく調べています。 去年、下野市でスリランカ人の男性３人に暴行しこのうち１人を死亡させたとして警察は３月までに同じくスリランカ人の男４人を傷害致死などの疑いで逮捕しました。
栃木と群馬の２つの県警の合同捜査本部が傷害致死などの疑いで逮捕したのは群馬県前橋市の会社役員でスリランカ人のワガペディゲ サンパット ジャヤティラカ容疑者４８歳など男４人です。ワガペディゲ容疑者ら４人は群馬県榛東村の当時２６歳だったスリランカ人の男性に暴行を加えて死亡させほかの男性２人にもけがをさせた疑いが持たれています。
警察によりますと去年１０月１５日の午後９時ごろ下野市小金井の運動公園の駐車場で「５０人ほどのスリランカ人がけんかをしている」と１１０番通報がありました。被害者らはこの日、運動公園で開かれたクリケット大会に参加していて対立する容疑者らのグループが試合会場にやってきて事件に発展したとみられます警察の調べに対しワガペディゲ容疑者ら４人は「身に覚えがない」などといずれも容疑を否認しているということです。警察は詳しいいきさつなどを調べるとともに事件に関与した人物がほかにも複数いるとみて捜査しています。宇都宮地方検察庁によりますとワガペディゲ容疑者ら３人は起訴され１人は処分保留となっています。 先月、福岡市内で通学中の女子高校生の両肩を後ろから押さえつけ尻を触ったとして自称スリランカ国籍の46歳の男が逮捕されました。
事件の前日にも女子中学生が同様の被害にあっていて、警察は関連を調べています。
不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは自称・三重県桑名市に住むスリランカ国籍の職業不詳の男（46）です。
男は、先月9日の午前8時すぎ、福岡市内で通学中の（当時）高校2年の女子生徒の両肩を後ろからいきなり押さえつけ尻を触った疑いが持たれています。
警察によりますと、女子生徒の家族が警察に通報して事件が発覚。
防犯カメラの映像などから男の関与が浮上したということです。
取り調べに対し男は、「尻を触ったことなどはあります」と容疑を認めているということです。
事件の前日には現場近くで女子中学生が同様の被害にあっていて、警察は関連を調べています。 21日朝、名古屋市中区で取り締まり中の警察官から車で逃走し、ガードレールなどにぶつかる事故を起こしたとしてブラジル国籍の女が現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは愛知県豊田市大清水町の自称会社員、マチアス・ヤグラ・ジャナイナ・リベリ容疑者(26)です。
マチアス・ヤグラ容疑者は21日午前7時前、名古屋市中区大須で乗用車を運転中、飲酒運転の取り締まりをしていた警察官に停止を求められましたが、そのまま逃走しました。
警察が行方を捜していたところ、逃走から数分後、中区橘2丁目の路上で容疑者が運転する車が電柱とガードレールに衝突しているのを発見し、道路交通法違反の現行犯で逮捕しました。
調べに対してマチアス・ヤグラ容疑者は容疑を認めていて、警察は逃走した動機などを調べています。 
