主治医との会話。
おれ「精神薬剤は物忘れが激しくなるので困ってるんですよ」
主治医「薬をはずしたら、もっと物忘れが激しくなるんじゃないの」
おれ「いや。薬を飲んでるから物忘れが激しくなるので」
主治医「でも眠れなくなるでしょ」
おれ「まぁ眠れなくはなりますね」
主治医「そうでしょ」

リボトリール錠1mg
ハロペリドール錠1.5mg
フルニトラゼパム錠2mg
マイスリー錠5mg(2錠)

昔の精神薬剤を知ってるぼくからすれば、精神薬剤は飲まなくなれば精神症状で眠れなくはなるものの、自然の記憶力が確かな状態に戻った。
だけど昨日精神薬剤を減らして飲んだら、充分に眠れた上に、さらに物忘れが激しくなってる事に気付いた。
どうやら今の令和の精神薬剤は小細工がしてあって、飲ませている状態の時に既に脳に大きな変異を(昔以上の)起こさすみたいで、
精神薬剤を減らそうもんなら反動でさらに物忘れが激しくなるつくりになってるみたいなんですよ。
あと、mgの量が関係無く、表記されている量と違うものが処方されています。
今の3倍だった薬の量の時よりも物忘れが激しくなり、しかもからだがさらに重たい。状態がわるいのに減らして飲んだのに充分に眠れるのが証拠です。
昔の薬はシンプルで、飲まなくなれば元の状態に戻りますが(からだと脳が軽くなる)、今の令和の精神薬剤は、小細工がされまくってます。
実際の量と違う表記の精神薬剤を処方し、しかも成分も一律ではなく、患者の血液検査などで、精神薬剤を個別に成分を使い分けてる可能性が高いです。
表記されてる説明では、ここまで状態がネガティブになるとか、風呂すら入れなくなり、部屋から出れなくなるとか、
からだがよろめいてエスカレーターから転落しそうなレベルの精神薬剤だとは書いてない。
これは公の説明書きにしても、虚偽の内容が公のものとしてまかり通っているわけですね。
終わってますね精神科。精神薬剤をつくってる医薬品関係も、本当にぶっ潰れたほうがよさそうですね。
これを読んだ誰かは、なら眠れなくさしてやるよ、と、次の作戦も考えるのでしょうね。
精神科、本当に本当にガチの中のガチで、終わってますね。