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日本人はせこせこ働くのをもうやめるべき [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさんの主張
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2016/10/28(金) 21:12:14.91ID:S+CFZhxk
貧乏になっても余裕のある生活をするほうがいい
ただ働いて苦労しているだけの人生は、「貧困」である
0002名無しさんの主張
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2016/10/28(金) 23:12:35.99ID:???
https://twitter.com/basilsauce/status/790687247817404416
オックスフォード在住の数人の日本人同士で会っていた。

「東京都の知事が小池さんになって、残業ゼロの取り組みで午後8時に全員退庁することになったんだって」

みんなで5秒くらい沈黙。
(耳を疑っている)

「え?8時って言った?」
「なんで5時じゃないの?」

…だよね。

https://twitter.com/sandiechifuafua/status/790751055868862465
昔3年米国東海岸で勤務した。
終業時間4時半を過ぎるとオフィスはほぼ無人。
6時過ぎて仕事していたら巡回警備員に不審者扱い。
翌日報告を受けた上司にクレイジーと言われた。
発見1: 仕事にかける表向きの時間と能力は反比例する。日本流を改めたら通風が治った。
0003名無しさんの主張
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2016/10/29(土) 03:09:56.50ID:BmE+aabv
不条理な仕事であっても、金をもらっている以上、耐えろ
これが、社畜に覚えておいてもらいたいこと。鉄則です

雇用者に対してキレるな。文句を言うな。君らは雇われてる側だ
雇われてる側に過ぎないんだ。そのことを忘れるな
0004名無しさんの主張
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2016/10/29(土) 17:24:30.85ID:PrygJkef
>>3
おかしいのはそれが正しいならなぜ万国共通になってないのか?
0005メロンくま
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2016/10/29(土) 18:44:37.51ID:iJSB2rQi
【狂った教団】 カルトの恐怖
http://bakaleo.diary.to/archives/12418176.html

幸福の科学信者に多い、他教団から来た信者。

常に、依存先を探し、居心地良さを求める人々。

教団にさえ依存出来ず、零れた者たちはまた、

SNSの闇に屯し、テリトリー合戦の地獄を展開する。

常に、誰かに依存しようとする人々。

常に、何かに縋ろうとする人々。

結果、奴隷と化す。

現在、無給の奴隷労働を強いられている在家支部長たちの家庭は

完全な家庭崩壊、家庭内離婚状態にある。

活動信者たちは経済破綻、困窮状態。

老いさらばえ方が、世間一般よりも激しい。

その一方、巻き上げる布施で太り返る教祖と家族、愛人たち。

「神」の過去世を与え、幹部職に就け、

破格の給料を与え続ける。

まさに、ハーレムだ。

狂った教団、幸福の科学。

これがカルトでなくして一体、何であろうか・・・?
0008名無しさんの主張
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2016/11/03(木) 10:51:43.72ID:???
殆どの人が、6歳頃から家畜になる教育を受けさせられ、 周囲に言われるがまま学校を出て就職して、
「金を失う恐怖」や 「安定を失う恐怖」に束縛され、家と職場を何十年も往復し、
「このままでいいのか」「これが俺の望んでいた人生なのか」と疑問を抱きながらも… 結局何もしないまま、豚や牛のような一生を終えます。

ほぼ全ての日本人が「家畜になるための教育」しか教わっておらず、
そもそも日本という社会自体が成功者を妬んで足を引っ張り、 価値観の違う少数者を徹底的に叩くムラ社会だからだと私は思います。
http://www.6rou.net/funda_gen05.html
0009名無しさんの主張
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2016/11/03(木) 10:54:26.69ID:???
https://twitter.com/ochyai/status/677332107144785920/photo/1
日本人のセルフイメージって2010年のGDPのままな気がする.
中国に抜かれたって大きく報じられたから今でも僅差だと思ってる人多すぎる.
今日本のGDPはアメリカの約1/4 だし,中国の半分以下だし,一人あたりは世界27位の貧しさだ.

https://twitter.com/ochyai/status/677413434690961408
格差が少なく裕福だった状態から,格差が開いて国力が落ちた状態なのに,
まだ大丈夫とぬるま湯気分のリプが来るのを見ると一度ついたイメージって更新されないんだなって思う.
ブレストしててもこういう下地で話す人いるしな.日本が「成功した社会主義国」だった時代は終わったのに.
0010名無しさんの主張
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2016/11/03(木) 10:55:40.86ID:???
http://mahiru123.hatenablog.com/entry/2016/02/28/195902

マスコミの洗脳。日本人は決して働きすぎではない
http://www.shachikuman.com/entry/2016/02/27/221622

日本人は働き過ぎでないという、誤解だらけの上記記事が話題になっている。
上記記事に対する反論記事として以下が出てきた。

社畜の洗脳。「日本人は決して働きすぎではない」への反論
http://nyaaat.hatenablog.com/entry/japan-paid-holidays-work-hours
日本人は働き過ぎかを、祝日数・有給休暇数と有休消化率・平均労働時間や
サービス残業、日本にはない病気休暇などの面から、海外と比較してまとめた。
0011名無しさんの主張
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2016/11/03(木) 10:57:05.15ID:???
「日本人は働きすぎ」とはよく聞く話だが、本当なのだろうか。
日本在住の外国人20人に、日本人の働き方についてどう思うか聞いてみた。

Q.日本人の働き方についてどう思いますか?
・「働きすぎ」(インド/40代前半/男性)

・「最悪です。働きすぎ。お金が少ない」(タイ/30代前半/男性)

・「真面目、働き過ぎ。時間いっぱいかかるけど、細かいところをきちんとやるのが得意。
母国は効率よく働くつもりで短時間でやり、逆に失敗する人が多い。日本人の働き方が細かすぎると思います。
また、書類が大好き人たちです。何かして後で紙ばかり残りますね(笑)」(モンゴル/30代前半/男性)

・「働きすぎだと思います。特に無意味の残業をやめて、平日の夜は仕事と違うアクティビティをやらないといけないと思います」(フランス/30代前半/男性)

・「働きすぎと見えているが、働きすぎぶっている」(ベトナム/20代後半/男性)

・「残業でほとんどリラックスできないというイメージがあって、自分には絶対無理だと思う」(台湾/20代後半/女性)

・「会社に思いっきり尽くす人たちが多すぎて、不健康。日本には有給があっても取らない人たちが多すぎる」(中国/30代中半/男性)

・「真面目で勤勉なところは尊敬しますが、時々忙しいふりをして労働時間を延ばしているように思います。長時間働く=よく頑張っているという概念はあまり賛同いたしません」(イタリア/30代前半/男性)

・「日本人は時間を無駄にし過ぎです。日本人の働き方は世界一非効率的だと思います。
上司に見られているからといって、ダラダラと遅くまで仕事をするふりをしないで、
はやく仕事を片付けて、家族と一緒に過ごす時間を増やせばいいと思います」(ルーマニア/30代前半/女性)

・「集団思想が強いため違う意見ややり方は基本的に認められないのが残念に思います。
特に外国から来た人の意見だともう無視してもいいぐらいの場合もあります。
本音・建前の文化があるせいか会議中でも誰も自分の意見を述べず必ず上の人におとなしく降伏するイメージがします。
つまり日本人は外見でもアイデアでも目立つの非常に怖がるかんじがします」(ブラジル/20代後半/男性)
0012名無しさんの主張
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2016/11/03(木) 11:06:56.75ID:???
日本では対等関係はあり得ない
『日本人はこうして奴隷になった』より抜粋 P.90 (林秀彦・著) 

考えあう、これができない。
なぜなら同じ人間としての、対等の観念がないからだ。
どっちかが上で、どっちかが下だ。どんな場合にも。どんな関係でも。

(略)

日本人として生まれて生きている一切が、対等意識を阻害させる。
しかもそれが、めまぐるしく入れ替わり、分離と集合を繰り返す。
上になり、下になり、また上になる。
こんにちはと挨拶した瞬間はこちらが上で、最初の話題で相手が上になり、次の話題でこちらが上になる。
だからどの話題もコミュニケーションとはならない。
頭を下げている人が交代するモグラ叩きのゲームである。

このことこそ、人間の自覚がないということと同じなのである。
そんな社会生活、日常に、日本人同士は何の違和感も覚えない。
0013名無しさんの主張
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2016/11/03(木) 11:07:26.04ID:???
「抑圧移譲の原理」とは、どんなことなのでしょうか。

上に述べましたように、個人個人の内面的倫理が確立されておらず、
個人の行動規範が権力との一体化の中にある社会では、人は生き抜くためには、
常に上級者の顔色をうかがい、自分の行為が上から正当化されるのを求めます。
上から正当化されれば、それは自分の責任ではないのです。

でもこうした社会では、誰もが常に上からの圧迫を感じているので、
下へ威張り散らすことでそれを発散させようとするのです。
上からの圧迫は、常に下へ下へと送られ、最も弱い存在に責任転嫁されていくことになります。

またこうした社会では、法(規則)は上意下達の権力秩序を維持するための手段に過ぎませんから、
法を守ることを強要されるのは、もっぱら下の者で、権力者には極めてルーズになります。
ファシズム体質は、強者に優しく、弱者に残酷だと言われる所以です。

丸山氏はこう語っています。

「自らの良心に従って行動するのではなく、あくまでもより上級者(天皇により近い者)の存在によって
行動が規定されているから、独裁ではなく、抑圧の移譲による精神的均衡の保持とでもいうべき現象が生まれる。
つまり、上からの圧力を下の者へ威張り散らすことで解消しようという衝動である。」
0014名無しさんの主張
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2016/11/03(木) 11:07:59.37ID:???
抑圧移譲(transfer of oppression)

◆概念
□「戦後政治思想の出発を劃した論文といわれる、
丸山眞男「超国家主義の論理と心理」(『世界』1946年5月号)が、
近代の日本人の心理にしみこんだ病理として指摘した特色。

それは、福沢諭吉が『文明論之概略』で、徳川時代の武士社会における「権力の偏重」を批判した記述を引きながら、
秩序の上下関係のなかで、「上からの圧迫感を下への恣意の発揮によって順次に移譲してゆく」運動として描かれている。
そこでは、自らの良心にもとづいて自由に判断し、行為の責任をとる「主体的意識」が確立せず、
権力者すらもが、自分より上位にあるものの意志によって束縛されている「被規定的意識」しかもっていない。
丸山によれば、こうした心理が明治の国家体制で強化されたことにより、昭和の
戦争期における権力の強大化と、その反面での決定者の不在を招いたのであった」
(苅部[2012:1288])

□「丸山真男の「超国家主義の論理と心理」(1946)における用語。
上位者からの圧迫感を下位者への恣意の発揮によって順次に
移譲していくことにより、全体の精神のバランスが維持される体系をいう。
福沢諭吉はこの現象を旧幕時代に看破していた(『文明論之概略』1875)。
それは天皇制ファシズム下の軍隊組織や軍事支配者、家制度下の姑の嫁いびりに
見られただけでなく、近代日本の社会が封建社会から受け継いだ負の精神構造の一つであるとされる」
(社会学小辞典[1997:608])
0015名無しさんの主張
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2016/11/03(木) 11:08:40.28ID:???
奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、 驚いた事に
自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。
どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。

そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。
だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。
そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。

過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。
彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、 奴隷になっても
決してその精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。
その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、 あるいは
反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を 血祭りにあげた。

現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの 唯一の誇りを見い出しさえしている。

(by リロイ・ジョーンズ 1968年、NYハーレムにて)
0016名無しさんの主張
垢版 |
2016/11/03(木) 13:24:51.99ID:???
働き方改革、ドイツに学ぶべき点はここだ
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20161006-OYT8T50042.html?from=yhd

ドイツに駐在している日本の商社マンとビールを飲んだ時、彼がこう言った。
「ドイツ人はこれほど労働時間が短いのに、なぜ経済がきちんと回っているのだろう?」
私はドイツで26年間働いているが、いまだにこの国のサラリーマンたちの労働時間の短さ、休暇の長さには驚嘆させられる。

○高い生産性、カギは労働時間
ドイツは世界の主要な国の中で最も労働時間が短く、日本よりも有給休暇の取得率がはるかに高い。
それにもかかわらず、高い経済パフォーマンスを維持することに成功している。
OECDによると、ドイツの14年の労働生産性(労働時間あたりの国内総生産)は
64.4ドルで、日本(41.3ドル)を約56%上回っている。

ドイツの労働生産性が日本を大幅に上回っている理由は、ドイツの労働時間の短さである。
ドイツの例は、労働時間が短くても経済成長を維持し、社会保障システムによって
富を再分配することが可能であることを示している。ドイツは「時短」大国だ。
OECDによると、14年のドイツでは、労働者1人あたりの年間平均労働時間が1371時間だった。
これは、OECD加盟国の中で最も短い。日本(1729時間)に比べて約21%も短い。
日本よりも358時間、OECD平均よりも399時間、韓国よりも753時間短いことになる。
0017名無しさんの主張
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2016/11/03(木) 13:25:14.52ID:???
○長時間労働は評価されない
ドイツでは、1日10時間を超える労働は法律で禁止されている。
労働条件を監視する役所が時折、労働時間の抜き打ち検査を行い、1日10時間を超える労働を
組織的に行わせていた企業に対しては、最高1万5000ユーロ(約172万5000円)の罰金を科す。

企業は罰金を科された場合、長時間労働を行わせていた課の管理職にポケットマネーから罰金を払わせる。
このため、管理職は繁忙期でも社員が10時間を超えて仕事をしないよう、細心の注意を行う。
ドイツ企業では、「短い時間内で大きな成果を上げる」社員が最も評価される。
成果が出ないのに残業をする社員は、全く評価されない。
このためドイツでは、長時間労働による自殺や過労死、鬱うつ病は日本ほど大きな社会問題になっていない。

現在ドイツは景気が非常に良い。
今年8月のドイツの失業率は4.2%で、EU加盟国の中でチェコに次いで2番目に低い。
南部の物づくり企業を中心として、技能を持った人材が恒常的に不足している。
このため、ある企業が長時間労働をさせていたことがメディアで報じられると、優秀な人材が集まらなくなる。
ドイツ人は「ワーク・ライフ・バランス」を重視している。
このため、企業は優秀な人材を確保するためにも、労働条件が悪いという評判が立たないように神経を使う。
0018名無しさんの主張
垢版 |
2016/11/03(木) 13:25:37.44ID:???
○有給消化率ほぼ100%
休暇の取り方も半端なものではない。ドイツ企業で働く人の大半は、毎年30日間の有給休暇を全て使う
(企業は、法律によって最低24日間の有給休暇を社員に取らせるよう
義務づけられているが、大半のドイツ企業は社員に30日間の有給休暇を与えている)。

このほか、所定の労働時間を超える部分については、毎年10日間前後の代休を取ることもできる。
管理職以外の社員が、2〜3週間の休暇をまとめて取っても全く問題は起きない。
休暇中に業務用のメールをチェックする義務もない。
社員が交代で休みを取るので、ねたまれることもないし、休暇先でお土産を買ってきて同僚に配るといった気遣いも不要だ。
誰もが休暇を取るのは当然の権利だと理解しており、やましい気持ちは全くない。
日曜日や祝日の労働は禁止されているほか、土曜日にオフィスで働く際には上司の許可が必要だ。

有給休暇と病休は、厳密に区別されている。
ドイツ企業は、法律によって社員が病気やけがで働けなくなった場合、最高6週間まで給料を払う。
つまり、毎年30日間の有給休暇のほかに、6週間まで病休を取ることができる。
休暇先で病気になって寝込んだ場合でも、すぐに人事部にその旨を報告し、戻ってきてから
医師の診断書を提出すれば、病気で寝ていた日数が病休と判断され、その分、有給休暇の日数が戻ってくる。
ドイツ人にとって有給休暇とは健康な状態で過ごすものであり、病休とは異なるのだ。

日本でも多くの企業は最高90日まで、病気やけがで欠勤しても給料が払われる。
しかし、実際には、多くの人が体裁を考えて、病気欠勤ではなくまず有給休暇を取っているようだ。
日本では「2週間の有給休暇のうち、本当に休暇を取るのは1週間だけで、
残りは病気になった時のためにとっておく」という話をよく聞く。
「病休を取らないで有給休暇を取る社員は、会社に対する忠誠心が高い」と考える管理職が多いからだろうか。

ドイツでは有給休暇と病休は全く別物だ。
病気になった時に、有給休暇を取らずに病休を取るのは普通のことである。
病休の頻度が異常に高くならない限り、管理職が長い病休を取る社員の忠誠心に疑問の目を向けることはない。
0019名無しさんの主張
垢版 |
2016/11/03(木) 13:26:05.79ID:???
○「お客様は神様」にあらず
我々日本人は、どのようにすれば、時短や有給休暇の100%取得を実現できるのだろうか。これは、難しい質問である。

企業文化や商売の慣習が異なるので、ドイツの制度をそのまま日本に当てはめることは難しい。
ドイツでは物を売る側と買う側がほぼ対等の立場にある。日本のように「お客様は神様」として顧客を絶対視する意識はない。
したがって、顧客を満足させるために、長時間残業を行うようなことはない。
ドイツでは効率性が極めて重視される。彼らが常に念頭に置くのは「サービスを行うことのコストと収益性」である。
1日10時間以内に仕事を終えなくてはならないので、時間と労力ばかりかかって
見返りが少ないと思われるような業務は、初めから手をつけない。

キリスト教の精神が浸透している国には、「労働はなるべく少なくするに越したことはない」という世界観がある。
その考え方は、アダムとイブが禁断の実を食べたために、神の怒りに触れてエデンの園から
追放され、労働によって日々の糧を得なくてはならなくなったことから来ている。

ドイツに多いプロテスタント信者の間には、「労働において成功した者を、神は天国に行かせる」という考え方もある。
しかし、「労働によって自分を実現する」とまで考える人は、日本ほど多くない。
日独の間には大きな労働観の違いが横たわっている。
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