創価学会の問題点

・ 折伏(しゃくぶく)と称する、強引な勧誘を行っている。これは、相手の思想、信条、信仰等を全否定し、
 創価学会への入信を強要するもので、憲法が保障する信教の自由を侵害する行為である。

・ 脱会者・批判者等に対して、組織的な嫌がらせを行っている。創価学会は、長年の経験から警察沙汰に
 ならないように嫌がらせをするノウハウを確立しており、マスコミはあまり取り上げないが、被害者は多い。

・ 公明党との関係について、「創価学会は一支持団体で、政教分離はなされている」と主張しているが、
 実際には公明党議員のほとんどが創価学会員で、学会の施設が選挙運動の拠点として使われている。
 しかも、公明党の政策や人事にも池田名誉会長の意向が反映されており、事実上の政教一致である。

・ 創価学会の政治部門の公明党は、生活保護の受給や公営住宅への入居等について、
 議員の口利き行為で利権化しており、しかも外国人参政権も積極的に推進している。
 創価利権の受益者には在日も少なくなく、「日本人を洗脳して在日のために利用する組織」と言われる。

※ 創価学会は反社会的なカルトであり、悪質な人権蹂躙団体である。