「隣の連中から電波攻撃受けた」 包丁所持の都係長の男逮捕
http://mirushakai.jugem.jp/?eid=507

ブログより抜粋。

普通なら、言動から判断して精神疾患を疑い、まず病院に相談するケースだが、
それをいきなり銃刀法容疑で逮捕した!というのにはわけがある。

遠隔地から他人の思考や身体を操作する「電磁波武器」は、米軍を中心に開発され、
それが広く一般市民層に浸透しつつある。
最近では、米・ワシントン州海軍工廠の大量射殺事件の容疑者も「低周波武器」を訴え、
軍に相談していた。各地で起きている、さまざまな、「奇妙な事件」の中には、
この武器が使用されたケースも少なくないはずだ。
この武器の被害者は決して精神疾患で苦しんでいるわけではないから、
精神科に行けば治る、というものではない。

問題は、警察はすでに「電磁波武器」の存在も、加害者の存在も知っているのに、いまだに動かないこと。