X



トップページ社会、世評
989コメント732KB

●犯罪組織警視庁公安部=その恐るべき実態● [転載禁止]©2ch.net

レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
0001名無しさんの主張
垢版 |
2015/10/18(日) 00:16:52.32ID:4LhdGli4
●組織の利益に反すれば時の首相でも殺害する恐るべき組織
●日本国民をモルモットにして実験する為アメリカから供与受けた驚異のテクノロジー
●人間性を去勢処理された犯罪専門部隊
●至高の快楽は女体の猟奇的蹂躙 少女強姦 女性器拷問の残虐
0985名無しさんの主張
垢版 |
2018/08/10(金) 08:30:51.75ID:ZTIgoVym
しかし、現在の警備公安警察が、この様な政治的理由で女子職員にスパイ化工作を仕掛ける
事は少ない。
現在の警備公安警察の活動は、もっぱら女子の性を手に入れる事を目指していて、女子中高生
などの、より若い年齢の対象に向かっている。もはや、団体の女子職員は、女子中高生の性に
味を占めた彼らの性的関心を引かない。
現在の警備公安警察の活動目的は、実働レベルでは、女子の性への工作。はっきり言えば
女子の肉体を手に入れる事に特化している。

肉体を手に入れる目的で、この様な工作が、女子中高生に対して手あたり次第に行われ
女子が脅威にさらされている現実は、国の将来に恐るべきものを予感させる。
0986名無しさんの主張
垢版 |
2018/08/10(金) 08:32:33.15ID:ZTIgoVym
「警察庁指定 連れ込み強姦場」

公安と生安が「警察庁指定連れ込み強姦場」として利用している、主に性犯罪対策の為の
監視を名目とする施設で、実際は殆どが公安の秘密活動拠点と同一。公安の秘密アジトの
ことだ。
警察庁が、ここを性犯罪被害に遭った女子を連れて行く捜査拠点に指定し、女子を連れ込んで
個室で1夜を共にする捜査を行えば、この拠点が「警察庁指定連れ込み強姦場」になるのは当然
の成り行き。特に、公安に催眠ガス強姦された女子は、この個室で担当者と1夜を共にすると
皆、黙秘に転じて、被害実態のすべてが表面化しない。

*「泣き寝入り」とは女子が男と寝て泣く時には、その事は黙秘し絶対に表面化しない事が
 日常語化したもの。
警察庁の計算高さには毎度ながら驚く。
0987名無しさんの主張
垢版 |
2018/08/10(金) 08:33:16.59ID:ZTIgoVym
【世界最悪、警部公安生安警察が毎日、女子を強姦する理由】

<催眠ガス強姦とは>
2001年警視庁公安部長の米村俊朗が採用し開始した警視庁公安部の主要活動。これが警察庁
の野望、生活安全局設置の切っ掛けとなった。
催眠ガス強姦は、女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態に
して、自身が担当する監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主要手口。
ガスを嗅がせ麻酔状態にするのは、自分の顔姿を被害者に見られない様にして欲望を満たした
後、捜査を自分で担当して女子の性への工作を実施する為。

<催眠ガス強姦の目的は、自分がその捜査を担当して女子の性を対象にした工作の実施>

現在、行われてい警視庁公安部の催眠ガス強姦の方法は、女性の家に夜間に解錠して侵入し
寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして、自分が担当する監視対象者の仕業に見せかけて
強姦するのが主な手口。昼間、催眠ガス強姦を行う場合は事前に家に侵入し、催眠ガスを散布
して置いて家に帰って気絶した所を襲う。
警視庁公安部が催眠ガス強姦を行うのは、自分がその捜査を担当するのが目的。警察庁が
生活安全局を設置し、公安が生活安全課に常駐して性犯罪の捜査を担当できる様に組織と制度
を整備した目的もそこにある。
0988名無しさんの主張
垢版 |
2018/08/10(金) 08:34:15.25ID:ZTIgoVym
<性犯罪被害に遭わせて、自分でその捜査を担当して行う事 その事例>

生活安全課に常駐する公安の要員は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者を
家から連れ出し、捜査を装い監視用の拠点施設の個室に入れて、犯人と称する隠しカメラの
モニター映像を2人で見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。

犯人とする人物の様子をモニターで見る被害者に寄り添って「あの男がここに来るかも
知れないよ」「怖いねー」などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いてしまう。
朝までに男女の関係になって家に送り返す。この様な女子は、また連れて来て性行為を繰り返す
事が出来るので彼らにとって1番の活動成功事例となる。

体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして眠らせ、さらに麻酔状態にして、思う存分、
朝まで楽しむ。女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が
醒めて悲鳴を上げたり、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って
誤魔化す。この場合、若い女の肉体を存分に楽しめるが、本人や両親への事後の対応に
警視庁公安部生活安全班のノウハウを活用する。

しかし、個室で無理やり組み敷いた女子を家に送り返す時「この事は黙っていろ、人に言えば
学校中に知れ渡る」と言えば、殆どの女子が家に帰って何を聞かれても、下を向いて何も言わなく
なる。それが、女子中高生が一番、公安に狙われる理由だ。*「泣き寝入り」とは、女子が男と
寝て泣く時には、その事は黙秘し絶対に表面化しない。それが日常語化したもの。

こうして、公安部長の米村俊朗が2001年に採用、開始した「催眠ガス強姦」によって、これまでに
6000人を超える女子の肉体が公安の男達のものになった。
警察庁が生活安全局を設置して制度の整備を進め来た真の目的もここにある。これは警察庁の言う
性犯罪を扱う為の高い専門性の養成などではなく、女子の性を警察のものにする為の専門性の養成
だ。
これが日本の警察組織の主流、警備公安生安警察の目的だ。
0989名無しさんの主張
垢版 |
2018/08/10(金) 08:36:25.57ID:ZTIgoVym
>>986
「警察庁指定 連れ込み強姦場」の利用実態
「警察庁指定連れ込み強姦場を公安警察が処刑場に利用する」

警察庁指定連れ込み強姦場は、公安の秘密活動拠点のことだから、ここで殺害が行われる事は
珍しくない。現在、警視庁公安部を本拠とする公安は「女子の性を対象にした工作」をテーマ
にして活動する者が多い為、殺害されるのは殆どが女子。
公安が女子を殺害する理由の大半が「口封じ」。

警視庁公安部の「女子の性を対象にした工作」の主要活動である「催眠ガス強姦」で失敗し
強姦中に女子が目を覚まし、顔姿を見られてしまった時には殺害が義務付けられている。これは
口封じの中でも最重要処置に位置付けられている。それだけ警視庁公安部の「女子の性への工作」
は機密性が要求されている。
「催眠ガス強姦」では必ず、女子を拠点の個室に連れ込み、肉体関係を結び直す事で*「泣き
寝入り」の口封じが行われる。ここで、泣かずに怒りを爆発させる女子は、一連の工作に気付いて
いれbホ殺害される危血ッ性が高い。
*「泣き寝入り」とは、女子が男と寝て泣く時には、その事は黙秘し絶対に表面化しない。その
事が日常語化したもの。
公安の「性を対象にした工作」でハマってしまい、専属の肉体関係前提の女子協力者として
拠点に入り浸る女子は、拠点にやって来る男達のセックス相手に連日、使われる。
しかし、警察活動には程遠い拠点での活動内容のすべてが秘密、それらを体験、知ってしまう
肉体関係前提の女子協力者は、いずれ必ず「口封じ」に殺害されてしまう。

拠点が処刑場として利用されるのは、公安の活動が正視に耐えず内部告発を行おうとした婦警
や警察関係者。婦警は必ず性器を拷問されて殺害される。男は消音付きの銃などで瞬殺。
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

ニューススポーツなんでも実況