■女性をビッチに仕立て、”殺そうとすると心が安らぐ”■
 20〜59歳までの人として盛りを迎えている時期に、友・恋人ナシ、仕事ナシ、勿論未婚、やることはゲームとオナニーだけ。     
そうやって毎日を独り送っている人間のことをSNEPと呼ぶ。Solitary Non-Employed Peopleつまりオタク脛齧り(オナ・ニート)のことである。
東京大学の社会科学研究所の玄田有史教授が提唱している概念で、2011年に調べた時点では日本の総人口に対して2.5%にあたる162万人ぐらいがSNEPではないかと発表した。1998〜2000年位を境に、
成人になっても就職と結婚が出来ない男性が、Net普及と共に増加してきたと考えている。彼らは女性と社会に対してトラウマとコンプレックスを持っていて精神安定の為、意識から抹消しようとする。
 この「オナニート」の多くはコミ障・自己中でオナ狂いで、今回、三鷹変質殺人トーマスの策略にまんまと嵌って共感までしている。結果、殺人者が殺す目的で作った偽映像を鵜呑み・宣伝して殺人に加担している。
 その上、嘘写真を自己肯定のため 本物と信じて(犯人も呆れ顔2/27文春)、毎日死体オカズにオナニー倒錯し、既に「死姦」愛好者になっている。既に立派な宮崎勤・光母子犯・米Bundyの後継者になってしまった。
彼らは、トーマスを自分の写し身のように感情移入して、自分のことのようにネット上で興奮反発し、過剰防御するのでよくわかる。既に深刻な性倒錯と・性犯罪予備軍となっている証拠だ。
 これらの162万のオナ・ニートを、今回当局のPC特定だけでなく、どう治療し更正させるか?さらにGPS装着・隔離するなど、早急の対策が必要となった。