● 憲法改正について議論しよう ●
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関連スレ
【憲法改正】もしも衆議院解散が内閣じゃなくて天皇の権限になったら
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/soc/1616513410/ 主題歌
君は誠実なEmperor 綺麗な心 持った君主
だけど権力はEmpty 憲法改正すりゃ 革命が起きる
目指すは政治のSpecialist 勿体ない 象徴なんて
利権を漁りたいEgoist 少しは襟を 正していくだろう
もうくだらない 理由付けた Ah 総選挙が無くなるように
廃止でもいいかい？ 内閣による 衆議院解散 みんな語れ
議会や内閣 クビを預かる 天皇陛下 君は… 議員の… 番人だ！ 長勢 甚遠
経歴：自民党幹部
超党派の議員連盟「創生日本」会長代理
「憲法改正時には、国民主権・基本的人権・平和主義を削除する」と明言する。
国民主権・基本的人権・平和主義を憲法から削除する事こそ、
自主憲法制定であり、
戦後レジームからの脱却であると宣言する。 社民党や共産党、その他左翼政党に反戦平和団体が憲法九条護持を唱えるのはおかしい。
彼らが武力否定ならば憲法九条護持ではなく憲法九条改正でなければならない筈だ。
どのような改正するかと言う、限定条項となっている第一項を完全削除した第二項中心の条文に改正することを唱えなければならない筈だ。
具体的には、
第９条
日本国民は、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権及び自衛権は、これを認めず、座して死を待つ絶対平和を甘受する。
このような改正によって日本は一切の武力保持が禁じられた国家となる。
よって、彼らはこのように条文改正せよ唱えるのが筋だろう。 社民党や共産党、その他左翼政党に反戦平和団体が憲法九条護持を唱えるのは、
①彼らは憲法九条を全く理解していない
②武力と言うものをまるで理解していない軍事的リテラシー皆無
この①か②のいずれか両方かだろう。
そうでなければ彼らは、本当に武力保持を否定している訳ではなく、
彼ら社民党や共産党、その他左翼政党に反戦平和団体が政権掌握した暁には、
防衛省・自衛隊を日本人民武力省・人民武力隊にスライド的に改編できることを狙っているからと勘繰れる。 憲法九条は武力保持を「否定」や「禁止」した条文ではなく、あくまでも「放棄」した条文である。
武力の何を放棄したかと言うと、それは第一項に謳われている通り、
①国権の発動たる戦争
②国際紛争を解決する手段
この二点についてのみ「放棄」しているだけの話だ。
そもそも武力とは①や②ばかりではない。
③郷土防衛
④治安維持
この二点については憲法九条は「放棄」も「否定」も「禁止」もしていないことが理解できる筈だ。
よって憲法九条は「郷土防衛」「治安維持」に特化したパッシブな軍事力ならば保有できることなり、
実際に保有している。
これを理解するにはＧＨＱの警察予備隊令という実質的な再軍備命令を考えれば理解できる。
これを全く理解できていなのが、社民党や共産党、その他左翼政党に反戦平和団体とそのシンパ達だろう。 以上の流れから考えて、自衛隊は完全に合憲であることが理解できよう。
自衛隊が、
①国権の発動たる戦争
②国際紛争を解決する手段
として使役された場合、完全に日本政府の違憲行為となる。
ついでに記述しておくが、軍隊組織が災害対処でその人員・装備品の一部または全部が使役されたとしても、
これは憲法九条に抵触せず、違憲行為とはならない。
自衛隊が郷土防衛・治安維持・災害対処に特化したパッシブな存在ならば、堂々と「自衛軍」なり「防衛軍」でよく、
自衛隊法ではなく「軍法」を制定しそれに従う軍隊でいい。 集団的自衛権が違憲と言う言説は嘘である。
それが証拠に現行憲法九条には集団的自衛権を放棄も否定も禁止してないことが理解できる。
集団的自衛権違憲は左翼政党や反戦平和団体が勝手に主張している私的意見に過ぎず、
法的根拠は皆無であることが理解できよう。
仮に日本とアメリカ・インド・オーストラリア、さらに台湾その他アジア諸国と連携して集団的自衛権を締結しても、
これは
①国権の発動たる戦争
②国際紛争を解決する手段
のいずれに該当せず抵触もしない事が理解できよう。
そもそも自衛権が一国主義でなければならない法的根拠はどこにないし、
自衛である以上は「多国籍自衛権」や「グローバル自衛権」があってもいいし、
ダメとういう法的根拠は国際法にない。
中国共産党の人権無視の専制政治や北朝鮮の狂気から世界の民主主義を守るためにも
「多国籍自衛権」や「グローバル自衛権」は必要となろう。
これに反対する者は中国共産党の人権無視の専制政治や北朝鮮の狂気に賛同する者と見做してよい。 治安維持については、これは何も警察だけの専売特許ではない。
軍隊組織にも治安維持の一面があり、暴動や騒乱が警察力を上回る場合は軍隊による鎮圧出動となる。
これはアメリカで州軍出動という事態がたびたび起きる事からも理解できよう。
さて、治安維持に伴う武力行使についてだが、武力である以上は武器という「人殺しのツール」と言うことになる。
特にＳＡＴ、これは軍隊並みの装備であり自動拳銃などと言っているが性能的には立派な自動小銃と言っても過言ではあるまい。
このように警察だけは治安維持の武力、すなわち「人殺しのツール」を保有できる憲法上の根拠がどこにあるのか？
この点については、社民党や共産党、その他左翼政党に反戦平和団体とそのシンパ達は何も説明できないでいる。
さらに治安維持の武力、すなわち「人殺しのツール」を使用して犯罪者やテロリストを殺害した場合、彼らの人権はどうなるのか？
犯罪者やテロリストには人権などないのだろうか？
犯罪者やテロリストなら虫けらのように殺し捲ってもいいのだろうか？
こんな「人殺しの特権」がＳＡＴや一般警察に付与されている憲法やその他法的根拠がどこにあるのか？
この点についても、社民党や共産党、その他左翼政党に反戦平和団体とそのシンパ達は何も説明できないでいる。 第９条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
２．前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
この条文は保有すべき武力が限定されているだけで、一切の武力保有を禁じるにはこの条文を限定解除な条文に改正する必要がある。 現行の憲法九条は国家が持つ当然の権利、つまり、
①国権の発動たる戦争
②国際紛争を解決する手段
この国家の自然権ともいえる権利を放棄させているが、
そもそも誰が何の根拠でこのようなレイシズム的条文を草案したのだろうか？ 第９条改正バージョン
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを継続する。
２．前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力を保持し、国の交戦権は国家として当然の権利である。 第二十条 改正バージョン
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。 いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
② 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
③ 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
④ 政党の過半数が特定宗教団体の構成員であってはならない。 >>111
そもそも9条問題とか
911テロがあって国際テロリスト（育てたのアメリカだけどな）の隠れ家になってるらしい
イラクが大量破壊兵器つくってるらしい（なかったけどな）
さすがに金出すだけの後方支援で9条掲げて非参加でいいのだろうか？
やはり日本からも派兵するべきでは？
これが大本の議論だからな防衛力強化とか核武装とかなんの関係ないからな
9条は核武装すら禁止してねぇよ
ついでに言うと日本または同盟国が攻撃された場合に集団的自衛権も禁止してねぇよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
