登山はライセンス制にしたらどうかな?.
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GWに入り、遭難が相次いでます。
単なるレジャーにしては死亡率が高い気がする。
危険なスポーツなので技量のある人だけに許可するようにしても良いのでは? 遊びで命落とすって何なんだろうね?
全面禁止でも、いいと思う 危険だからって何でもかんでも禁止しちゃったら何も出来ない 登山者に対する入山届の提出義務強化。
捜索費用を今みたいに曖昧にせずに厳粛に遭難者に請求。
支払えない場合は交通違反の反則金の場合と同様に労役で支払わせる。
危険と隣り合わせで真剣にならないと自分の命を差し出す事になる
「遊び」だからこそ山岳保険の加入含めてやる側のモラルを向上させないと。 「遭難しても国は助けません。自己責任でどうぞ。」
ってことにしたら そもそも、自分だけは遭難しないって甘い算段で軽装で入山してるのが問題の発端 今日も北アルプスで滑落者が出て富士山で遺体が見つかったらしい http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=voice&id=2418582
GW中の死者9人に…山岳遭難相次いだ長野県
大型連休中、北アルプスや中央アルプスで山岳遭難が相次いだ長野県で6日、
登山者3人の死亡が新たに確認された。
連休中の同県内での死者は計9人となった。
5日夕、長野県駒ヶ根市の中央アルプス・空木岳(うつぎだけ)(2864メートル)で、
下山途中の東京都板橋区成増、会社員加藤征(まさる)さん(71)が尾根から滑落。
県消防防災ヘリが6日朝に発見、収容したが、死亡していた。
同県大町市の北アルプス・鹿島槍ヶ岳(2889メートル)の山頂付近では5日朝、
登山者から「雪の斜面で体が半分埋もれた人がいる」と通報があり、県警が6日朝に遺体を収容し、
4月28日から入山して行方不明になっていた埼玉県和光市新倉、団体職員清水繁さん(62)と確認した。
また、長野県白馬村の北アルプス・白馬岳(しろうまだけ)(2932メートル)の大雪渓で
4月27日に発生した雪崩の現場では6日、山口市の男性2人を捜索していた山口県の山岳関係者が
1人の遺体を発見。長野県警が、山口市黒川、公務員今井厚さん(50)と確認した。
また、5日午後に発生した2件の滑落事故の死者の身元が判明した。長野県警によると
、北アルプス・爺ヶ岳(じいがたけ)(2670メートル)で亡くなったのは、千葉県市原市潤井戸(うるいど)、
国立大学職員飛鋪真(ひしきまこと)さん(55)。中央アルプス・宝剣岳(ほうけんだけ)(2931メートル)で死亡したのは、
横浜市泉区中田南、会社員中谷正明さん(58)。
(2013年5月6日17時15分 読売新聞) いくら万全な準備を整えていても、いくら数多の雪山を経験したベテランでも、それでも、事故は起こる。
それを、自己責任とかいうふざけたはやり言葉で終わらせるのは、人としてどうよって思う。
合掌。 大型連休(4月27日〜5月6日)中に各地で山岳遭難事故が相次いだ。毎日新聞のまとめでは、
長野、山梨、秋田、福島、群馬、岐阜、富山、石川の各県で計17人が死亡、1人が行方不明になっている。
7日午前8時40分ごろ、石川県白山市の山毛欅尾(ぶなお)山(1365メートル)で、
白山野々市広域消防本部の消防署員がテント内で東京都江戸川区、医師、早川大府(だいぶ)さん(69)
が死亡しているのを発見した。富山県上市町の尻高山(753メートル)では、5日に入山した
同県砺波(となみ)市の男性神主(64)が帰宅せず、県警が7日、頂上付近で遺体を発見、身元の確認を急いでいる。
長野と富山両県の北アルプスと中央アルプスでは8件の遭難事故が発生し、計10人が死亡した。北アルプスでは6日、
白馬(しろうま)岳(2932メートル)大雪渓で4月27日に起きた雪崩の現場付近で1人の遺体が見つかり、
山口市の山口県職員、今井厚さん(50)と確認された。一緒に雪崩に遭ったとみられる山口市の男性(32)は依然、行方不明。
鹿島槍ケ岳(2889メートル)の北股本谷(きたまたほんたに)の上部斜面では行方不明になっていた
埼玉県和光市の団体職員、清水繁さん(62)の遺体を収容。爺ケ岳(2669メートル)で5日に下山中に滑落して死亡した男性は、
千葉県市原市の国立大職員、飛鋪(ひしき)真さん(55)と判明した。富士ノ折立(2999メートル)付近でも4日、福岡県筑紫野市、同県職員、
古賀直人さん(58)が尾根から滑落し死亡した。
中央アルプスでは6日、空木(うつぎ)岳(2864メートル)から5日に下山中に滑落した東京都板橋区、
会社員、加藤征(まさる)さん(71)の死亡を確認。宝剣岳(2931メートル)で5日に滑落して死亡した男性は、
横浜市泉区中田南2、会社員、中谷正明さん(58)と確認した。
また、福島県喜多方市の山林では6日、茨城県日立市の無職男性(79)が滑落して死亡。
群馬・長野県境の荒船山(1423メートル)でも同日、自営業の男性(77)が滑落して死亡した。
北秋田市の森吉山阿仁スキー場の林では同日、行方不明になっていた同市の無職男性(78)が死亡しているのが見つかった。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130507-OYT1T00237.htm
崖下の景色見ようとして?登山の男性が滑落死
. 6日午前11時25分頃、群馬県下仁田町南野牧の荒船山(1423メートル)の岩壁「艫岩(ともいわ)」付近で男性が滑落したと
登山者から110番があった。
同県警富岡署員らが捜索し、同日午後4時頃、岩壁の約100メートル下で、同県大泉町住吉、自営業大塚義幸さん(77)が
死亡しているのを発見した。
発表によると、大塚さんは1人で登山に出かけ、しゃがんで崖下の景色を見ようとした際に誤って転落したとみられる。現場は断崖絶壁で、
柵は設置されていなかった。目撃した登山者が危ないので声を掛けたが、間に合わなかったという。
(2013年5月7日11時36分 読売新聞) 遭難しても自己責任ですという契約書を書かせるとか? 報道される遭難者って高齢者ばかりだな。
残酷な言い方だけどやりたいことやって死ねるんだからまあ満足なんじゃないか。
少なくともホームレスで野垂れ死ぬより無限大幸福だと思う。 高齢者は危険予知能力が欠落しているのかね?
高齢者の入山禁止で死亡事故は防げるかね >>24
分母の数からしてかなり違いそうだけどね。
金曜日の夜に帰宅の電車に乗ると山登りの人を良く見かけるけど最近は年寄りも増えた。
土曜日の朝の電車だと更に多い。
それと姥捨て山という言葉があったけど今はその通りになりつつあるのかもしれん。
当の本人は絶対にそう思っていないはずだが。 自分から山に入って戻ってこないって言う意味だよw
遭難したらそうなんですが、捜索隊が出されるから余計に面倒。 ヤマノボーリは難易度の高い危険なスポーツです
鍛え上げられた肉体と豊富な知識が必要なのです 山って言ってもいろいろあるけどな。
低山でも遭難する奴現れるし、クマやイノシシに襲われて負傷したり。
素人は周りにたくさんの登山者がいる場所にしたほうが良い。
でも富士山はなめてかかると寒さと高山病にやられることも。 バイキング頭で登山するのは、山に対する冒涜だろう…
経験不足だと分かってるという、 オレが生き証人なんが 本当は女が山に登ることは山に対する冒涜w
これ以上言うと馬鹿が真に受けて騒ぎ出すので止めとくが。 山登りに行ったつもりが、天に昇ってしまう人が多数・・・・・ 富士山も入山料を8000円くらい取ればどうだろうという議論もあるけど
不法入山する奴がナンボでも現れそう。
そして、支払い逃れで樹海あたりから侵入して迷って野垂れ死んだり…。
死にたいんなら富士山に登ろうとするなw(←なんか論点を摩り替えようとしている) 私たちの目・耳・口をふさぐ秘密保全法案:清水雅彦 - 法学館憲法研究所
http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20120723.html
カジノ議連の主な顔ぶれwwww法案成立は確実
http://www.log-channel.net/bbs/poverty/1382942111/
「 東 日 本 大 震 災 で 亡 く な っ た 人 達 の “ 遺 体 " で 裏 ガ ネ を 作 っ て い た 警 察 3 万 体 9 0 0 0 万 円 」
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2011/04/post-9f7c.html
4月25日発売の写真週刊誌『フラッシュ』(5月10・17日合併号)が、大スクープしている。
http://www.amazon.co.jp/FLASH-(フラッシュ)-2011年-5月10-17日合併号-光文社/dpB00B7E7N76
東日本大震災で亡くなった方の遺体の検案(「変死体」扱いのため、警察が検視し、
医師が死因を決定する検案を行う)で、医師に遺体1体につき3000円払ったことにして、裏ガネを作っているというのだ。
この記事を書いたのは、本紙でもお馴染みのジャーナリスト仲間の寺澤有氏だ。
以前から、記者クラブ制度の問題もそうだが、警察の裏ガネ作りについても精力的に取材している。
寺澤氏は6年以上前、会計検査院に警視庁会計文書について情報公開請求し、入手した約38万枚を分析。
その過程で検案における裏ガネ作りの可能性に気づいていたが、被災地を取材した際、
実際に検案した医師の証言を得ることができ、今回のスクープに結実した。警察庁は1体に3000円払うといっているのに、
今回記事に登場した医師は約20体検案したが、一銭ももらってなければ、今後、もらう予定もないと証言したからだ。
従来の警察の裏ガネ作りといえば、捜査協力への謝礼の架空計上が真っ先に思い浮かぶが、いくら何でも遺体の検案、
それも未曽有の大震災におけるもので、未だ関係者は大きな心の傷を負っていることを思えば、
さすがに警察に対してこれまでにない反発の声が挙がってもおかしくない。
それだけに、警察はこの記事に対し、いつも以上に過剰に反応をしたようだ。 2011年4月30日掲載。
寺澤有のホームページ「インシデンツ」 http://www.incidents.jp/profile.html 都会を連れて山へ行くべきではないだろう…
便利な世界の反対側だからな GPS携行必須にしても、あの世まで捜索には行けないからね 遭難しないように夏の富士山みたいな周りに他の登山者がたくさんいる山に限定すべきだな。
そういえば特急あずさ3号南小谷行きに乗ったら冬山登山にしては軽装な風貌の老夫婦がいたけど
いったい何をしに来たんだろう?って思ったことがある。
まだスキー場は開業していなかった時期だし。 自然の静寂を求めて、山の奥を目指す…
だから、自己責任になる登山かなか…
観光地的山には興味がないです 富山県では今年の遭難死亡者は26人となり
平成に入ってから最高だそうです
年々登山装備も救難設備も進化しているハズなのに悲しいですね 海難事故もあるよ
遭難のヨット、無事発見 三重・大王埼沖で3日ぶり
http://www.asahi.com/articles/ASF0NGY201312230001.html?ref=mixi
2013年12月23日12時19分
三重県の大王埼沖で遭難した1人乗りヨットが23日朝、海上自衛隊の航空機に発見され、
東京都文京区の下川瑞士さん(69)が無事救助された。第4管区海上保安本部が発表した。
ヨットは20日朝に遭難信号が出た大王埼沖の南300キロから、さらに南180キロの海上で発見。
帆がスクリューに絡まり航行不能になっていた。3月末に香川県の高松港を出て太平洋の島々を巡り、
年内に小豆島に戻る計画だったという。 海も山も冒険家ライセンス取得しなくちゃいけなくなる 写真
[写真]魅力もあれば危険も伴う冬山登山(画像提供/mont-bell)
12月に入り、本格的な冬山シーズンを迎えました。年末年始にかけて登山を楽しむ人がいる一方、
毎年多くの遭難事故が発生しています。そのため、登山者らに遭難防止を呼び掛ける各自治体の動きが活発化しているようです。
同じ山であっても、夏に比べると難易度がはるかに増す冬山。
安全に登山するには、どんな点に気を付けたら良いのか、まとめてみました。
動画URL:http://www.youtube.com/watch?v=eHUUsry8qsk 冬山の危険性
今年2月には、全国の登山者が集中する北アルプスの2012年から2013年2月の冬山シーズンの遭難件数は
過去10年間で最悪との報道もありました。長野県では34件の遭難が発生して14人が死亡(2012年12月〜2013年3月)、
富山県では2件の遭難が発生して4人が死亡(2012年12月〜2013年2月)しています。
年々増加傾向にある冬山の事故ですが、一体どんなところに冬山の怖さがあるのでしょうか。
冬山の登山に潜む危険性は大きく二つ。一つは寒さ、もう一つはルート確保の困難さです。
冬山は気温が低いため、防寒対策が欠かせません。また、その多くが雪山となり、
雪で道が埋まったり標識が隠れたりすることがあります。さらに、吹雪でホワイトアウト(視界が白一色となり、
方向感覚を失うこと)状態になる恐れもあります。そのため、現在地を正確に把握できる高度な地図読みの知識が必要となります。
また、歩行ができたとしても、雪の斜面は滑りやすいため、滑落の危険性も高まります。
夏山に比べて、求められる知識や経験、技術の質が上がるところに、冬山登山の難しさがあるといえます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています