【SKE48】菅原茉椰応援スレ☆27【チームE】

2022/05/19(木) 00:26:42.25

AKB48グループ第2回ドラフト会議でSKE48チームEが獲得した菅原茉椰ちゃんを応援するスレです

■プロフィール（URLは上段：スマホ／下段：PC）
https://spn.ske48.co.jp/profile/index.php?id=sugawara_maya
https://www.ske48.co.jp/profile/?id=sugawara_maya

菅原茉椰（すがわらまや）
MAYA SUGAWARA
ニックネーム：まーやん
チームE ／ドラフト2期生　2015年5月10日加入
生年月日： 2000年1月10日
血液型： O型
出身地：宮城県
身長： 165cm
キャッチフレーズ： SKE48初の東北出身。宮城県からやってきたE娘！
メンバーカラー：緑
趣味：アニメを見ること、寝ること、散歩
特技：枝毛探し、変顔
将来の夢：モデル、マルチタレント
好きな食べ物：お寿司、冷麺、チーズケーキ
好きな言葉：努力
一言メッセージ：一緒に素敵な時間を過ごせるようにアイドル頑張ります！

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https://web-m.webcdn.stream.ne.jp/www09/web-m/ske48/img/profile/large/sugawara_maya.jpg

■コール　まーやん

■サイリウム　緑

※前スレ
【SKE48】菅原茉椰応援スレ☆25【チームE】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ske/1623072743/
【SKE48】菅原茉椰応援スレ☆26【チームE】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/ske/1637848226/

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2022/11/11(金) 22:24:39.70

■公演ポジション表(参考) 12人制ユニット曲あり
SKEフェスティバル公演の簡単なまーやんの立ち位置表です
ステージ向かって下手から6分割してAB(下手)CD(中央)EF(上手) センターの場合は0（＝ゼロポジ）で表記
最後の記号はベストポジです

-BC---　 01　重力シンパシー　B
オープニングからしばらくは下手寄り中心

-BC---　 02　君が思っているより　B
この曲も下手寄り中心　次の曲の早替えのため2サビ後に途中退場

--CDE-　03　ほっぺ、ツネル　D
8人や16人の時のWセンターとは少し異なるフォーメーション　
上手、下手どちらでも楽しめる

---DE-　 04　SKEフェスティバル　E
歌割りが通常のものに戻る。上手寄り中心

----E-　自己紹介MC　E
12人制では前から5・4・3の3列
3列目の一番上手が多いが、16人の時のような不動の位置とまでは言えず、1列目になる時も

--CDE- 　09　1994年の雷鳴　 D
マイクスタンドを使ったりポジション移動が結構多い曲　
スタートは下手寄りからでも基本的に上手寄り中心

【参考】
--C0DE- 　09　1994年の雷鳴（センターポジ） 0
マイクスタンドを蹴って回す場面とソロパートがセンターならではの見せ場
センター担当の須田さんの卒業と谷さんの多忙さ故、今後はこのポジでの出番が多くなりそう

--CDE-　10　バラの儀式　E
この曲は上手寄り中心　大人な表情とパフォがすばらしい

-BCDE-　11　女神はどこで微笑む？　E
移動が激しめな曲ではあるものの、基本的に上手寄り中心

-B----　　6人MC(後半）　B
このポジでは一番下手寄りの位置でハートのベクトルの曲フリも担当

-BCDE-　12　ハートのベクトル　C
大まかにいうと、1番は上手寄り、それ以降は下手寄り中心

-BC---　 13　キンモクセイ　B
通常版のような上手と下手の移動がなくなり、下手寄り中心に

-BCDE-　EN1　恋のお縄　E
「てえへんだ」と上手に走って行くシーンが復活し、16人版とほぼ同じ感じに

-BC---　 EN2　美しい狩り　C
セリに腰かけた時のftmmは健在。この曲は下手寄り中心

-BC0---　EN3　絶対インスピレーション(チームE)　0
10月リリースの新曲、チームEではセンターを担当
基本的にほぼセンターの目立つ位置に居続ける

--C0D--　 EN4　未来が目にしみる　0
上手寄りに移動する1サビを除いてほぼ「裏センター」

2022/11/11(金) 22:25:09.82

■公演ポジション表(参考) まとめ
22年7月からユニット曲が復活してパワーアップした12人制公演
上手、下手どちらかに偏るわけでなく、どちらでも楽しめる一方、曲によって上手、下手が結構ハッキリ分かれている点は16人の時と共通であるように感じます。
見る位置を自分で決められない状況では、どの位置でも楽しめるのは大きな要素だと思います。
また立ち位置や歌割りなども6人、8人制と比べ通常の16人制により近い形になった印象です。

9月に6周年を迎えた人気の公演も、新公演を控え少しずつ終着点が見えてきました。
コロナ禍に苦しめられてきたSKEの公演はチームSの16人での新公演、7月からのユニット曲の復活、先月からの声出し公演の再開と明るい材料が続いています。
現状の声出し公演は収容50％ですが、今後のフェスティバル公演、そして新公演は満員で大きなコールで、その中心でまーやんが躍動する姿を楽しみにしたいところです。