僕はいつでも 夢の中でもゆうかたんを見つめているよ
選抜に入って 嬉しいけど 少し遠くに見えることもあるんだ
その 薄くて 柔らかくて おしゃべりな唇に 思い切りキスしたい
この気持ちを押しころして 君と他愛のない会話を数分間する
ただそれだけでも 幸せだけど