子供の頃の幸せな記憶が、大人になってからの力になるように、懸命に推したお前たちの存在は、生涯ゆななに一欠片かもしれないが、自信を与えてくれる。
今は写真を見ても泣くことしかできないかもしれないが、お前たちのやってきたことは無意味ではない。