[集会所] SKE48 7期生&8期生&9期生変態スレ☆9
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>413
鳥貴族の宣伝文句みたいに言うなw
ここは何があっても平和かつ欲求を満たせる素晴らしいスレですね >>416
「この間、一人分の手ならいけましたから今度はこれでもいけますよね?」
うん、ハードすぎるな ゆうかたん見る度に思う。女の子にとって大事なのはカップ数とか大きさではなく「揺れる」かどうかだと。そしてその観点においてカタンは最強なんだと…。 浅井裕華 @ske48_yuka
#菅原茉椰生誕祭
まやちゃんおめでとっ😊
ショートめちゃかわ☺
たくさんの声援、
ありがとうございました😊
前髪切り過ぎちゃったけど
楽しかったからオッケー!!笑
14日も楽しみです!!
http://pbs.twimg.com/media/Dwjb42FVYAE4If7.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Dwjb42HUUAAkfrz.jpg
prpr不可避 >>421>>422
いつもありがとう
>>424
かわいい ふたりとも具までみえそう!
ののさんで初めて勃ったかも… ゆうかたんのコンプレックス
1.
「ゆうかたん,ほのの,私も混ぜてー」
フェス公演のあと写真を撮ろうとしたら、谷さんが後ろから近づいてきた。
「もちろんです。さぁ、ここに入ってください。」
谷さんは美人なのに言動が破天荒だけど、頼りになる先輩だ。
「えっ、ちょっと?」
むんず。いきなり後ろから両方の胸を掴まれた。私は身体を振り回して谷さんから逃れる。
「もう,谷さん,ほんとにやめてください!!」
結構恥ずかしくて、嫌な気分になったので、声を裏返らせながら叫んだ。
おーちゃんはチラリとこちらを見て笑ったけど、すぐ視線を戻す。
「冗談よ,ゆうかたん。耳まで真っ赤にして怒らなくてもいいじゃん。でもホント羨ましい。」
なにが羨ましいのかな。私は胸が大きくなりたいわけじゃなかったのに。
あゆかが着ているような可愛い服も着れないし。
そもそも私は、熊崎さんや綾巴さんのような凛々しい雰囲気のアイドルを目指しているんだよっ。
ほののはいつもの優しい笑顔。表情を変えない。少しは一緒に抗議してよね。
「ゆうかたん。じゃあ写真撮るよ。」
ほののが手を伸ばす。カシャッ。あっ,この衣装,胸が目立つことを忘れていた。
恥ずかしいけど,そのことをほののに告げるのはもっと恥ずかしい。
でもツイッターに載せられちゃう。
「今日は顔がむくんでブスになっているからツイッターには載せないで!」
ごまかしてみる。
「えー,そんなことないと思うけど。まぁ、この前の握手会のときは確かにそうだったけど。」
ほのの,よけいなこと,言わないで。あそこ、寒かったんだから。
そういえば、この間も杏実ちゃんにも写真とられて、ツイッターに上げられて恥ずかしかったな。
「ゆうかさん,撮りますよー」
胸が目立つのがイヤだったので、猫背になっちゃった。
でもリツイートはしないからね。
https://i.imgur.com/y3vbyQz.jpg >>430
なんか妙にリアルでいいw
続編期待しとるよ 2.
「やりません。」
「皆さんがそういうのを好きなのはわかっていますが,私がやりたくないんです」
Show Room 見てくれているファンに向かって、すこしキツイ言い方かな。
でも私は好きなものは「好き」,嫌いなものは「嫌い」なのでしかたがない。
そもそも、みんなの考えいること知っているんだよ。だいぶ前から。エゴサで。
【朗報】ゆうかたんのゆうかたんの成長が著しい
195: 名無しのSKE本スレ民 2016/10/29(土) 13:14:54.27 ID:HosrrzvF0NIKU
>>193
ゆうかたん成長中
199: 名無しのSKE本スレ民 2016/10/29(土) 13:15:38.75 ID:t1n/Gao80NIKU
>>193
中1でこのπだと…
202: 名無しのSKE本スレ民 2016/10/29(土) 13:16:09.37 ID:scuDTaSedNIKU
>>193
ゆうかたんのゆうかたんの成長をずっと見守りたい
206: 名無しのSKE本スレ民 2016/10/29(土) 13:16:53.12 ID:ibMzc1lKdNIKU
>>193
ゆうかたんπどうなってるんだよ…
207: 名無しのSKE本スレ民 2016/10/29(土) 13:17:25.45 ID:gWN9HgNT0NIKU
>>193
ゆうかたんおっきい…(*´Д`*)
215: 名無しのSKE本スレ民 2016/10/29(土) 13:18:59.14 ID:zI5FQ0az0NIKU
>>193
なんやこのおっぱい… 267: 名無しのSKE本スレ民 2016/10/29(土) 13:32:42.18 ID:sYMKtWXB0NIKU
>>193
須田が女にしたのか、、、
295: 名無しのSKE本スレ民 2016/10/29(土) 13:42:01.15 ID:RBItzwei0NIKU
>>193
ゆうかたん「どうしよう、須田さんより大きくなったら須田さんに嫌われちゃう」
須田さん関係ないでしょ。バカ。男ってみんなこうなのかな。
私,まだ中学生なのに。
なので,グラビア,グラビアって言ってくるファン、
にはちょっとうんざりしているし,
まだまだダイエットしている途中だし,水着になんてなれるわけがない。
ゆななみたいなことは私にはできそうもない。
でも,コメントをよく読んでみると,最近は中高生は水着になれないらしいので,
ファンが言っていたのは「制服グラビア」のことだったみたい。
しまった。そういえば春に,「100%SKEで制服ソログラビアしたい!」
と自分で言ってたりする。。。
でも,ここで引くわけにはいかない。
エッチには負けません。
「わたしは,ずっと。」
「グラビアはやりません!!」
https://i.imgur.com/7iZ3CdG.jpg >>430
ゆづぽおじさんの重厚で骨太な純文学とは違って、ラノベみたいな感じだね
これはこれでサラッとしていて読み易かったです
今後は登場人物も増えてワチャワチャ展開になって欲しいなぁ
次回作にも期待してます >>436
一点書き忘れたので追記
お風呂シーンは必ず入れて下さい >>436
ありがとうございます。ゆうかたんとほののとあみちゃんの一枚の写真からエロ物語妄想した、作者様を師匠として崇めています。
でも、ゆうかたん愛は負けないつもりです。 お風呂シーンはゆうゆでお願いします
お風呂シーンはゆななでお願いします
お風呂シーンはあやめろでお願いします
番台はゆづぽおじさんでお願いします あゆうかが風呂でご互いのおしっこする姿を見せあいっこしているとおもうと幼稚な文章で誠意の欠片もない謝罪しかない 中野愛理ちゃんくらいのブサカワ系がいちばんどエロいのよ。 ゆうかたんにえっちな体でごめんなさいって謝罪されたい あゆかだって硬めの便を放り出す時ワレメからオリモノをドロっと垂らすんですよ 中学の頃は
好きな人と手を繋いでるだけで
アソコは大洪水レベルに濡れるって
パンツもグショグショになるって
昔エッチした女の子に聞きました
きっとあゆかもそうなんだろう あゆかは女の子大好き公言してるから、ゆうかたんと手を繋いだだけで濡れてるかも >>449
ハタチくらいまではそういう子いるね
パンツの中にヒアルロン酸ぶちまけたみたいになる ゆななもそうかも、と考えるとワイのパンツもビショ濡れですわ >>449
ってことは俺と握手してるときのゆづぽは濡れ濡れなのか 幼少期からクラシックバレエを習ってる女子は処女膜が無いそうな
柔軟体操や、特に開脚のトレーニングで幼くして処女膜が破れてしまうらしい
ゆななとエッチした時に痛がらないから非処女を疑った俺が悪かった
処女膜は戻らないけど、俺とのヨリを戻してください、優奈様 ゆうかたん、喉の悪化で公演休みだって。日頃の感謝をこめて、みんなで病気平癒を祈ろう。 今日の公演、ゆうかたんが居ないなんて
(´д⊂)‥ >>462
粘度の高い液体で喉を保護してあげないと… ゆうかたんインフルエンザの可能性もあるな!
ゆうかたんになら移されても構わないわ!
むしろ移して早く元気になってほしい! 今日はおっぱいのゆうかたんなしか
何を楽しみに生きていけばいいのやら でも代わりはおーちゃんだぞ
それでもいいじゃないか ゆうかたんが早く良くなるように祈願オナするね!願掛け中出しだよゆうかたん
早く良くなりますように はやくゆうかたんの風邪が治って、またプルンプルンしてくれますように。 >>470
JK2になっても細い腰つきと小さいお尻、慎ましやかな膨らみかけの胸を維持してるおーちゃんも個人的にはかなりアリ
まさに少女という体型だよねペロペロ かのちゃんのお祝いは下半身丸出しの厄介に囲まれ一斉に白濁液を発射だ ゆうかたんのサイはピンク一本だから、ちんこを蛍光ピンクに塗り潰せば劇場で誰にもバレずにオナニーが出来る事に気付いたので次回の青ガで試してみたい やっぱゆななでオナニーすると気持ちいい
ゆななはいけない精子泥棒だねぇ 3.
青ガ終わった。おなかすいた。浅井裕華がきた。
ふくれっ面。いつものことだけど,まためんどいこと考えてる。
最近急に身長が伸び,見た目は大人っぽくなった。
まぁ、わたしもすぐに追いつく予定。
「あゆか,聞いて。昨日谷さんに胸を触られた。。。」
「それで?」
「えっ、それでじゃないよ。こうやって後ろからいきなり。」
「乳しぼりだね。」
「えーーーっ」
ゆうかは、私より(今のところ)大人っぽいけど、実は私よりこども。
からかうと、ムキになる。
「乳しぼりって、人を牛みたいに言わないで!」
両手で胸を抑える。先輩が言ってた古典的なリアクションってやつ?
「あみも、6年の時、乳しぼり行きましたよー」
ちっちゃいのが来た。
「四日市の牧場で。じこせきにんで飲んだ牛乳おいしかったー」
はなしがややこしくなるから、追い返す。
「おい、こども。」
「えーっ。あーさん、名前で呼んでください」
「ゆうかたんが野菜ジュースほしいって。スタッフさんにもらってきて。」
「ラジャー!」
あみちゃん、じんそくだね。ちょっとごめんね。 ゆうかたんは相変わらずふくれっつらのまま。
「もうっ。あゆか」
「うん。でも、そんなにショックだったの」
「当たり前です!」
興奮すると敬語になるのもいつものこと。
「私なら平気かな。実際よく触られるし。」
「はあ!?」「何!?」
「誰にしゃわられたんですか?」
あっ、滑舌。
「なおさんや綾巴さん。」
「そんな・・・。バカッ。そんなことダメです。」
ゆうかは真っ青になる。ますますからかいたくなる。
「だって、なおさんが無理やり・・・」
ちょっとうつむきがちに答えてみる。
「やっぱり、なおさん。。。」
今度は目から涙が溢れそう。冗談はここまでにしとこう。
「うそうそ、さわるといっても、ちょっとサイズの確認をされたぐらい」
「盛ってすまん」
「ふぅ。いい加減にしてよー」
消え入るような裏声。肩にそっと手を伸ばす。
だって、ゆうかのリアクション、ちょっと萌えたから。
「あっ。んんん。はぁ。ちょっと、いきなりキスしないで。」
「元気でた?」
ゆうかは、ふうっとため息をついて、答える。
「まあまあ」
もう泣いていない。まだすこしふくれているけど。
あっ、けたましい足音リズム。あみちゃん、戻ってきたな。
「倉島、戻りましたーーーー。野菜ジュースは普通のと無塩の、あと野菜生活もありますよ!」
「ありがとうあみちゃん。無塩のがいい」
「はい、ゆうかさん」
満面の笑み。相変わらずあみちゃんの前ではお姉さんっぽくなる。でも、あれっ?
「野菜生活、ゆうかの好きな紫芋ミックスじゃない。なんでそれにしないの?」
ゆうかは、目を細めて答える。菩薩?
「もっとダイエットする。私は牛にはならないから。」
ふふっ。かわいい。でも、ゆうゆに胸を触られたことは黙っておこう。
https://i.imgur.com/b9wgVZk.jpg のじのじのご褒美シングルは喘ぎ声を各音階録音したものを組み合わせて曲にする >>489
ゆうかたんへの愛が伝わってくるいい文だ
続き楽しみにしてる
あみちゃんがゆるキャラみたいでかわいいw 「よかった〜!インフルエンザじゃなかったんだね!ガハハ」
汚れていない。嘘をついたことを怒るのではなく、私の無事を喜んでくれた。
「ゆうかさんも休演になっちゃったし、あんなLINE来たら心配するよ〜!ガハハ」
「はたごんも途中でハケてたな。」
「よく見てるね〜!ガハハ」
たわいない話でも今夜のゆづぽはよく笑う。
「布団が吹っ飛んだ」
「ガハハ」
「ビルの上でボディービル」
「ガハハ」
「カラスを見るミル・マスカラス」
「…?ガハハ」
「…ゆづ、無理して笑うことはないんだ。」
ゆづぽの顔が微かに歪む。
「心配かけたな。」
「……」
「俺は元気だ。ぶら下がってみるか?」
握りこぶしを作ってみる。若い頃は格闘技をしていた。腹が目立ち始めた頃からは再びトレーニングも始めている。
「…バカ。心配したんだぞっ…!」
右腕にぶら下がったゆづぽがそのまま足を絡めてくる。
柔道の蟹挟みのような形になり、私はあえてベッドに倒れこんだ。
馬乗りになったゆづぽが私を見下ろす。
「やっぱりインフルエンザなんて嘘。…ガチガチ。」私のものがゆづぽの尻の辺りに当たっている。ゆづぽがそのまま腰を前後させ、私のものを擦る。
「すごい硬い」
「ゆづ、もう少し体を倒してくれ。おっぱいが触れん。」
「ダメ。罰ゲームとして、おっぱい触らせてあげない。」
私の両手を組伏せたまま、ゆづぽが腰を動かし続ける。
「ほ…ら…おっぱい触らなくてもこんなに硬い」
ゆづぽ自身は熱く、トロトロに柔らかくなり始めている。スカートから覗く白いパンツ越しにもそれははっきりわかるようになっていた。
ゆづぽが感じ始めたのを機に、腹筋を使い体を起こす。同時に腕の力も加え、ゆづぽを押し倒す。スカートがめくれ、下着からゆづぽのゆづぽが透けて見える。
「…いいな?」
「う…うん。…あっ!」返事を待たずにパンツをずらし、突っ込んだ。
上着をめくる。白いスポーツブラが露になり、慌ててゆづぽが胸を隠す。
「ダメッ!罰ゲームだよっ!!」
「触られないほうが罰ゲームなんじゃないのか?俺はかまわんが。」
「いじわる!」
胸のガードが解ける。
左胸に顔を埋め、左手で胸を揉む。ゆづぽの胸は少しずつだが大人になってきている。
ブラをめくり、感度も成長し、早くも硬くなっている乳首を親指と人指し指で弄ぶと、ゆづぽが切なそうな声をあげる。
私は腰を動かしながら尋ねる。
「罰ゲーム…続けるか?」
「…いじわる!いじわるの変態!!」
「…そうだ。俺は変態だよ。だが、その変態にこんなことされて燃えてるゆづぽは何なんだ!?」
ゆづぽは私の下で、ただ喘ぐしかなかった。声も大きく。
「あっ!あっ!ひっ!いやっ!」
逃れようとする。ゆづぽの動きに合わせ私もうごき、逃さない。ベッドの端まで来たとき、ゆづぽは諦めたように逃げるのをやめた。私も腰の動きを速める。
「あ、あ、あっ…いい…!いいよぉ…!」
「もうイクぞ」
ゆづぽが足を絡めてくる。猛烈な力で蟹挟みをしてくる。だいしゅきホールド。たしかそんな名前だったはずだ。
「出るぞ!出るぞ!―――――ぐっ!」
「ひぁ!!………」
元気の証をゆづぽの中に放出する。ゆづぽは蟹挟みを解かない。私の射精が止まるまで猛烈な締め付けはゆづぽのゆづぽだけではなく足でも続けられた。
―
―
「足……握手会大丈夫か?」
「大丈夫。あんまり使わない筋肉使ったから、ちょっと痛いけど。」
「痛かったら無理せず座るんだぞ?」
「がんばる。それより、もっと使って鍛えないとね」
ゆづぽが私の頬に口づけし、部屋を出ていく。
ゆづぽの綺麗な体を見上げる体位が好きだった。だが、これからは見下ろすのもいいか、と手を振りながら、私は考えていた。 >>494
ゆづぽおじさん、いつもありがとうございます >>499
ゆうかたんに揉まれたのかな(*´д`*)ハァハァ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています