あんな終わり方になったさきりん本人も不本意だったと思うし、さきりんファンにとっても暴動起こしたいくらい悔しさの極み。「やめてしまったからもう忘れてしまえ!」と言われても当分の間引きずってしまうと思う。これがさきりんファンの共通の気持ち。