生誕委員会が財政的に厳しい状況にも関わらず、
35人中、協力資金提供に応じない無納入生誕委員が
19人もいるがその神経がわからない。
募金を促すにしてはお粗末な状況である。
窮状を生誕委員以外の人に押し付けて補填する魂胆に
嫌気がさす。
金額の多寡は問題ではない。気持ちの問題である。
いまだに、無納入生誕員委員がこの協賛金に応じたという
確固たる情報もない。
こういったことから
生誕委員の19人が協賛金を納めていない現状を考えると
生誕委員でもない人間がこの協賛金を納める必然性はないと思い
今回のこの募集には応じないことにした。
気分の悪い思いをしてまで募金する必要性は無い。
因みに、協賛金に回す資金は選抜総選挙へ回す予定である。