竹中
「代表者8名による対局をやって、その中でトップをとった人が
 この番組の二代目の冠となります」

須藤「そのトーナメントの出場者は決まってるんですか?」
竹中
「これから募ります、勿論NMBの方を中心にお声かけしますが他グループからの参戦も
 つまり48G全体からこの番組の二代目を欲しい人を募り、勝った人が二代目です」
須藤「じゃ他のグループの人が1位になったら」
竹中「NMBの番組では無くなります」
三田「すげ〜面白い!」
須藤「事務所が違う訳じゃないですか、AKSさんになるということは収入源はゼロ」
竹中「NMBの収入も減ります」
須藤「三田さ〜ん! 三田さ〜ん!!」 三田「きっついなぁ」

竹中
「ただ二代目を受け継がれても話題にもならないし
 りりぽんの後を継ぐって結構なプレッシャーじゃないですか、だから
 トーナメントを勝ち抜いた持ってる人に二代目を継いで欲しいので
 他グループからの参戦も受け付けるし、46Gからも受け付けます」

三田「うわ〜〜〜」
須藤「ぜったいに48で! ここはせめてもの、メチャクチャ荒れるじゃないですか!」
(一同爆笑、SKE真木子、不敵な笑み)

三田「・・・あの解説枠とかは無いですかね?」
竹中「もし例えばSKEの方が勝ったら解説枠のメンバーもSKEになります」
(NMBメン、Oh,My God!の表情、SKE真木子、喜びの笑み)
三田「そこだけは募集してない、募集してないんですね、分かりました・・・そっかぁ」

竹中「どうですか真木子さん、出たいですか?」
斉藤「はぃ・・・SKEも麻雀に踏み入れてる子も多いのでいいチャンスになればと」
竹中「三田さんも村瀬さんも参戦お待ちしておりますので」

竹中「そんなことを踏まえて今回のラストの収録をやっていければ」
須藤「はいぃひひひひひひ」
竹中「ということでありがとうございました、スタンバイお願いいたします」