アイリタンを思いながら歌詞をカキマシタ
ボクのオリジナルでこざいます
けっして盗作はしておりませぬ


まるでドラマのよう
狭い窓の外 眺め一人
まどろむはしゃぐ男女 街の喧騒
風が ダンボール運んでく
夜は寂しさ募る
この空の向こう 遠くで待つあなたを想う心残る優しさ
”笑顔みれるだけでまた好きになってる”
目覚めたとたんまた逢いたくなってる
逢えない時に愛が詰まってる
逢いたいと思ってるときにはあなたがいない
今すぐ逢いにいけないから
あなたがくればいいのに・・・