「結希の朝」
夏の夜明けは早いけど6時前に結希は目が覚めた。少し大きめのTシャツに下は水色のショーツ一枚が夏場のパターンなのだ。
寝ぼけまなこでベッドから下りると結希はトイレに向かった。そしてセミビキニのショーツをひざまで下げ温水便座に腰かけた。
前かがみになり、軽く股を開くとうっすら目を閉じた。やがて結希は勢いよく湯気をあげながら放尿を始めた。