アンダー出演が昇格への重要な判断要素ではあると思う
が、それだけではないのでは?とも思っているので、ちょっと違う角度から考えてみた

6/25に「SAKAEクリーン大作戦」というイベントがあったが、参加メンバーはCP、なるちゃん、ちかこ、そして研究生からおーちゃん、まっち、あやめろ
CPはある意味SKEの顔として、正規メンの2人は地域の掃除というボランティア的なことでも明るく元気に取り組むだろうなというイメージ

当日はKUの2回公演があったのでKUメンはいないとしても、SとEの正規メンだけでもよかったはずであるが、研究生の3名が選ばれた

なるちゃん、ちかこと同じように3人とも掃除というちょっと敬遠されがちな仕事でも嫌がらず真面目に、そして明るく取り組むであろうという運営側の判断があったからなのでは?と推測してみたり
多くのファンの方の参加が予想されたであろうから、握手会や公演後のお見送りなどファンとの社交性も考慮されたのかとも

こういうイベントに参加させてもらえる(呼ばれる)というのはやっぱりある程度運営側の評価が関係しているのでは?とも憶測してしまう
「このメンバーなら安心してこのイベントを任せられる」と判断されていたのかな

正規メンバーにとって劇場公演だけではなく、この手のイベントに参加して役割を果たすことも重要な仕事なのでは?
そういう部分も考慮すると、おーちゃん、まっち、あやめろは昇格レースの中でもかなりいいポジションにいると思われる