スレの趣旨とはちょっと外れるけど

スニーカー自体が一部の高級品を除き、時間が経てば派手に投売り(定価それなりにしてブランド力もあるのに8割〜9割引きされる商品も多い)
される印象が強いのはセメント+部分的に合革(PU)が使われていて末永く使えないからだろうか?
例えば、うわ・・これ3割引きくらいで買っちまったよ
9割になってやがる・・・・・・って事を数回経験している
投売りされる状態の物って新品ではあるけど製造されてから時間が経過しているから加水分解がある程度進んでそれほど寿命が少ないって可能性とかあるのかな