靴内が結露してライニングが濡れている場合は乾くまでツリーを入れてはならない
ライニングが濡れていなければツリー即入れでOK ただし、放湿しきるまでに十分な時間が必要になることは覚悟すべし
シリカゲルや防湿庫を用いるのならばその時間は圧倒的に短縮できる