>>196
これは素晴らしい方を教えていただいたかもしれません。
ありがとうございます!

すでに確立された贔屓の職人さんをあげるのも歓迎ですが、まだ陽の当たっていないかもしれない、とくにボトムの下請けをされている職人さんも皆さん、取り上げましょう。

ちなみに日本の靴職人のほぼ全員が、最初の数年はボトムメイクと修理で腕を磨いたはずです。

海外にはイギリスの伝説ボトムメーカー、ジム・マカーマックのように人見知りや社交的でない性格のために、営業するのは苦手、でも来る人は拒まずの人もいるかもしれませんので。