【ビスポーク】靴のオーダーメイド27
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ビスポーク(オーダーメイド)靴に関する話題を扱います。
このスレッドで対象とするビスポーク靴の定義は以下です。
1 個々人にあわせたラスト(木型)を使用する
(ベースラストが存在しても構わないが、マイナス補正ができること)
2 デザインがある程度自由に指定できる
(技術的制約や職人のこだわり等で100%自由ではないこともある)
上記に合致しないオーダー靴はパターンオーダーとします。
パターンオーダーに特化した話題は専用スレがあるようです。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shoes/1433697542/
特定の靴所有者に関する話題はスレ違いなので、こちらへどうぞ。
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/shoes/1475245745/
個人の価値観を押し付けるような書き込みがしばしば見られますが
非建設的な話題はスルー推奨です。
前スレ等は>>2-10あたりに。 >>159
批判すると見せかけて称賛に草
>>164
確かに
俺が>>163みたいなこと言われたらその職人と関わりたいとは思わない そう?私はハンドソーンに大した違いがないって認めてるところ好きだけどなぁ >>166
それが>>164の言う「どんな客をターゲットにしてるかの違い」だろう
10万円で売っている90点の靴と、30万で売ってる95点の靴があれば、俺なら迷わず後者を選ぶ
2足必要なら30万を2足買えばいいだけ
念のため言っとくが点数と値段は例えで、マッケイが90点、ハンドソーンが95点だと言ってるわけじゃないからな >>168
ヨウヘイフクダ最高だよな。何足作った? >>167
経済的に無理してビスポしてる奴ならそうかもしれんけど
世の中には靴のビスポ程度の出費はものともしない金持ちがたくさんいるわけで >>170
いや、職人さんの考え方がどちらかって話で >>171
自分の作る靴を実用品だと考えていないビスポ靴職人なんていないと思う >>172
ほとんどの職人がそうだろうけど、ミサワは自分の靴を実用品とは考えてなさそう 京都に英国系ビスポ職人が開業した模様
http://lfwsq6.wixsite.com/ksoyama
プロフィールに英国で靴作り初めて10年って書いてるけど、キャリアの割にはちょっと。。。
ラストメイクやパターンメイクの経験積んだら良くなるのかねぇ 靴は好きだけどここ見てると靴好きって気持ち悪いなと思ってしまう >>174
確かにキャリアはガチで凄いな
アウトワーカーでも上手い奴は有名になるもんだし、これだけやってて無名ってことはまぁそういうことなんだろう >>174
確か、そこ開く前もずっと京都のほかの靴屋でやってたし大丈夫なんじゃないかな 100年前の英国靴見て欲しい
まずJermyn Streetのクロケットに飾ってある当時の靴見てから英国靴を語ってくれ >>174
ツリー込み30万か
>>6-7でも20〜30万の職人多いし
価格と品質とのバランスに厳しい関西人に認められるかだな >>175
認識を間違えてる
ここにいるのは靴が好きな人じゃなく、
誰かの書き込みに程度の低い批判を
つける事が好きな人 >>177
マーキスの人なんか日本に帰ってからもしばらくはイギリスのアウトワーカーやってたよね
わざわざ材料日本に送って作らせてたら利益悪そうなのに このスレの7割はビスポ未経験、
2割9分が国内で1〜2足、残りが海外含め何足も作ってる層
と勝手に分析してる ビスポ一足作って、二足目以降を躊躇してる。
いや、履き心地や質はいいんだよ。
ただ、これから一足30万を何足買うんだ?とか思っちゃう。
生活に余裕はあるが、漫画のような金持ちにはほど遠いからなぁ。 >>185-186
ここは元々クラクロスレの残党が中心で、実際、当時の連中には今でも書き込んでる奴が何人かいるし
より若手のビスポ愛好家ブロガー(SNS含む)にも書き込んでると思しき奴が何人かいるので
半分以上が「海外含め何足も作ってる層」だと思うぞ ビスポークシューズのハンドソーンをオールソールしてくれる職人、関東圏で紹介してくれませんか。
ジョンロブやクレバリー、GGやクロケットパリなどですが、
日本でも今でもオーダー会をやったり、本国まで送ればやってくれますが
費用や輸送に時間がかかるので、日本のボトムメーカーなどを下請けでやっている人がいればありがたいのですが。
これだけ靴職人が世界で活躍し戻ってきているはずなので、
「HPには載せてないけど、実際はやってるよ」という人がいると思います。
ちなみに僕が頼んでいた方は海外に行ってしまいました。
あとはギルドアームズでも頼みましたが、個人的な感覚でコスパが悪いなと思ってやめました。 >>189
「The Asakusa Cobbler」なんて如何でしょう? >>189
普通にユニオンワークスとかでやってくれるのじゃだめ? ハドソン、ありがとうございます。あとは大阪ですけどBONTAさんですかね。
他にもあったら教えてください。
ユニオンワークスはハンドはやってくれないと思います。
福田さん、マーキスさんが海外ではボトム職人だったように、海外修業に出ていた方はほぼ全員が
ソール付けを毎日コツコツやって腕を磨かれていたので、現状ではまだたくさんのお客さんからオーダーを受けていない代わりに
修理もやってくれている職人さんがいると思うのです。
職人さんが修理も受け付けていることを望まれないのであれば、出していただく必要はありません。
ちなみにギルドアームのほか、ジェンティーユさんが海外に行く前は受け付けてくれていました。 自分の足に神フィットする職人見つけて
しまって以降、見た目がカッコ良くても
硬かったり噛まれたりが怖い既製品には
戻れなくなってしまった >>188
ビスポしたことないオタが写真やネットの噂だけで
話してる感じだったからね >>196
これは素晴らしい方を教えていただいたかもしれません。
ありがとうございます!
すでに確立された贔屓の職人さんをあげるのも歓迎ですが、まだ陽の当たっていないかもしれない、とくにボトムの下請けをされている職人さんも皆さん、取り上げましょう。
ちなみに日本の靴職人のほぼ全員が、最初の数年はボトムメイクと修理で腕を磨いたはずです。
海外にはイギリスの伝説ボトムメーカー、ジム・マカーマックのように人見知りや社交的でない性格のために、営業するのは苦手、でも来る人は拒まずの人もいるかもしれませんので。 >>198
たしかあっちは具体名を出しちゃ
いけないというルールがあったはず
「中の人」のスレという側面もあるので >>197
193です。
気に入ってくれてよかった。
ひっそりとアウトワーカーやってる人はまぁまぁいるけど。
宣伝してるわけではないし、企業秘密もあるから挙げられる人がいない。 たしかに修理スレありますけど、ユニオンワークスとかでは、ハンドソーンはやらないので。
そもそもあちらのスレは既製靴のオーナーさんのスレだと思いますし。
宣伝したくない人を出すことはないです。
むしろ「うちもハンドソーンのソール替えやりますよ」と望んでる職人さんがいたら、情報を教えてほしいなと思ってるだけです。
靴はピッカピカの新品がいいと思われる方もいるでしょうか、個人的にはソールを替えた頃が一番革に味が出て雰囲気が良くなっている気がします。それこそほかに代え難い靴と言いますか・・・ >>201
Instagramでググれば結構おるよ。イギリスで修行していた人とか。
イギリス風ではなくイギリスそのものが欲しいなら限られるかもね。 ちなみにボンタさんは今もそうHPに書かれてますね。
昔はタイユアタイ時代の早藤良太さん、ジェンティーユをやっていた頃の遠藤さんも積極的に修理を請けおわれていました。長年の体型の変化でサイズが大きくなった靴の吊り込み直しもお願いしたくらいです。
二人ともそこで作ってる靴を見せていただき、後にオーダーしました。 202
欲しいわけではないですよ。
あくまでもトニーとかあまり日本に来なくなった職人、あるいはもう何年もオーダーしてないので頼みにくいなど事情がある場合、やってくれそうな職人が身近にいたらいいなと思ってるだけです。
皆さんは作られた人に頼んでいるんでしょうね。僕も最近作った靴はそうしてますが、福田さんもボトム職人は手一杯なのですぐにはできません。 >>203
サイズが大きくなった時の吊り込み直し、やってもらったんですね。価格面はいかがでしたか? 四万くらいでした。
フォスターとクレバリーもら以前は550ポンドでした。
いずれも時期が結構前なので値上がりは少ししてるかもしれませんが。
一作目はなかなかジャストにいかないこともありますが、履き込んで吊り込み直しで3足目くらいのフィット感にしてもらうのも、bespokeのいいところです。 ただし小さいのを大きくしたい時の海外メーカーは注意してください。
ただでいいよ、と言われて喜んだところ、ストレッチャー使われました。 >>206
それは、木型を保管しているところのみなんですよね。
そこでもう作ることはないので他の人ができるんならお願いしたい。 海外の場合は自分ところでオーダーした木型のみです。
でも日本の職人さんの技術はすざましく、自分が使っている木型をうまく利用して、ほかで作った靴でもやってくれました。
それじゃあ木型が微妙に違うだろうとのツッコミが入りそうですが、職人さんの技量というのはすごくて、少なくてもサイズ感は抜群によくなりました。
ボトムメーカーの一作あたりの収入ってめちゃ低いんですよ。だから修理の方がありがたがって当時はやってくれたんでしょうね。
僕は頼んでませんが、古い木型を集めてそこから合いそうな木型を突っ込んでやった人も聞いたことがあります。
念押ししますが。理想とされるbespokeのパーフェクトフィットにはなりませんよ。でも体型変化などでゆるゆるの靴をソール交換時によりフィットさせてもらう、そういう意味ではこれもありだと思います。
少なくとも中敷入れたり、タンにクッション貼ったりよりは僕はいいと。 >>209
へえ
今度、馴染みの職人に頼んでみようかな
吊り込み直してほしい他職人の靴がありまして… >>201
これ見て思うのはハンドソーンのオールソールって普通のとこじゃ出来ないの?
有名どこでミスターミニッ○とか >>211
無理
そもそも機械の出し縫いも外注で頼んでるところが大半 >>213
貧乏臭いし、レザーソールの良さをわざわざ潰すなよ。それなら最初からダイナイトにすれば良い ハンドソーンなら作ったところでオールソールも受け付けてるでしょ。 >>215
いやだから海外メーカーに頼んじゃうと
オールソール頼むの大変、って話でしょ
海外ビスポのデメリット、っていうか
リスクととるべきだよね >>214
オールソール面倒くさいし、わりと何でもハーフラバー貼っちゃうんだけど
これで50年以上持ってる靴あるし、まあ勿体無い気持ちもあるんだけどうーん >>217
全然アリだと思います
そういう世間の評価を気にせずに
自分の感覚を信じる人、
カッコいいと思います、マジで
ただ、いくつですか?w >>216
まさにそういうことです。
理解していただきありがとうございます。
海外のリスクですし、送る場合は保険をかけると中古なのに関税がかかります。
送り返してもらうときは中古なのでかかりませんが。
フォスターが一番親切で価格も良心的でした。まぁ、日本人の女性がいますからね。
リスクといえばリスクなのですが、日本人でも人同士なので、長く付き合っていくと気が合わなくなったり、最近感じが悪くなったなとか思ったりして、頼みたくなくなることもありませんか?
当然、売れっ子ならば修理代金も倍々ゲームのように上がり、時間もかかりますからね。
吊り込み直しは高くても作り手に任せるのが一番ですが、オールソールなら縁が遠くなった人に出す必要はないと思います。 >>219
オーダー歴4年強なので
まだそこまでの経験はないですが、
逆に「今後はココ一本にしよう」と
決めた店が見つかったところです。
219さんの話ですかね?を聞いて、
他の店でオーダーして靴擦れしまくる靴を
吊り込み直せるかもしれないという
希望が持てるようになりました。
どっかやってないかなあー >>219
ああでも、
頼んだ店で吊り込み直しを要求するのは
少し気が引ける感じがします。
付き合いという意味でそれと似てるかもですね >>220
中野時代、ほとんど仕事がなかったという福田さん、まだ修理専門で、オーダーが入っていなかったにもかかわらず、サンプルを置いていた不動前ジェンティーユの遠藤さん、
その時代なら引き受けてくれましたが、今は多忙で無理です。
だからこそ、当時の二人のような職人さんを本人が嫌がらなければ、皆さんで情報を共有できれば、ウインウインの関係が築けると思います。 >>222
そういうサービスもやってると公言してる職人なら別だが、
そうでない職人のことを広めるのは職人側はかなり迷惑だと思うぞ
他の職人作の靴のメンテも引き受ける職人知ってるけど、
受けるのは上客のみ、他言はしないで欲しいって言ってたわ >>223
そうですね
僕もどちらかというと
公言してる店に持ち込みたいです。
関係性って誰でも築けるものじゃないし
誰か公言してくれんかなー 連投すいません
でもよくよく考えたら、
自分の足に合わせるためのベースラストが
必要になってくるだろうから、
結局は完璧フィットで懇意になった
職人にお願いすることになりますね。
という理屈から考えたら、
確かに上客だけの特別コースに
なって来ざるを得ない気もします。 >>223
誤解の生む書き方でしたね。
「本人が嫌がらなければ」を「本人が望んでいれば」に変更します。
僕があったらいいなと思う情報は「〇〇駅にこんな店がある」「インスタに載ってる」とかではなくて
すでにご自身で修理などをお願いして、「この人はやってくれます」もしくは「喜んでやられます」といったものです。
現状ではBONTAさん、ハドソンさんがそうですかね。
上記2人はボトムメーカーではないので別ですが、
ボトム職人でHPなどで公言している人は皆無です。
理由は様々ありますが、お客さんを取られると依頼主のラストメーカーに思われ、受注が減るのも要因の1つです。
(ジョンロブロンドンなどはそれが頻繁に起きるので、客が「前と同じ人」と言わない限り、あえて違うボトム職人に頼んでいた時期があります)
もちろんボトムメーカーが靴を作るのは、ラストメーカーの顧客でなければ問題はありません。
>>225
こちらも文意が分かりづらくすみません。
オールソールの話で、釣り込み直しはおまけのようなものです。
あくまでも信頼関係を築き、向こうも「これなら近い木型がストックにあるのでできるよ」、客側も「この人ならやれそうだ」と思って初めて成立します。
できればその人に1足作ってもらった後、自分の木型に合わせてお願いするのがベターですよね。
それでも福田さんとマーキスの靴が微妙に木型が違うように
パーフェクトにはなりません。
「10キロダイエットして、足のサイズがハーフサイズ縮んだ」
「1足目のフィッティングが酷くて厚い靴下履いてもまだ緩い」
などの場合、オールソールのタイミングでつり込みも聞いてみるのなら
そのままにしてるよりはるかにいいですよ、という程度の話です。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 靴もたくさん選び放題の自宅で儲かる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
Z2GX8 >>229
胸糞悪いコピペのせいで
このスレ探すのに時間かけたわ 初ビスポーク
小指が圧迫されて痛い。歩き方が変になるくらい。
完璧にフィットするってこういう事なのか?明らかに幅が狭すぎる気がするんだが >>232
小指のどこがいたいかにもよるし、とりあえず持ち込んで見て貰うのが一番かと >>232
自分も1店目の1足目はそうでした。
内出血しまくったし。
なんとか履けるようにはしましたが、
でもほとんど諦め状態です。
2店目は1足目からパーフェクトでした。
以降、この職人に頼むことにしました。
応急措置としては、
ベタベタにデリクリを内外に塗って、
痛い部分のシューキーパーに、
硬い突起(僕は画用紙をガチガチに
折り曲げた硬いヤツをさらに3重にして
セロハンテープで貼り付けました)を作って、
どうやっても入らなさそうなキーパーを
靴の中に力づくで押し込める。
外側のデリクリが乾かないよう、
デリクリで湿らせた布で痛い部分を
覆って、1〜2週間放置。
これで、形は多少いびつになるけど
履けるようにはなります 僕は、店はオススメしません
それで完璧に直せる職人なら、最初から
そんなキツキツの靴を作らない、
2人目の職人に出会ってそういう感覚に
なったことが理由です。
自分で納得いくまでやってみるってのも
1つの意見・提案として捉えてください そこまで痛いなら店に持ち込んで直してもらった方がいいですよ。高いお金払ってんだから、当然です。
直さないほうがおかしいし、経験上、まず直してくれます。
きついというのは、仮縫い時の足の膨張率とかも関係してるから、職人もそういうことがあるとわかってる。 >>236
職人によるので、僕の提案は
確かに言い過ぎな部分もありますが、
自分も初めは持って行ったんです。
でも最初にそんなキツキツに作る職人ですから、
その人にとってのジャストフィットが
どのぐらいなのかを、
イマイチ理解できていないっぽいんです、
どうやら。
ストレッチャーで伸ばしてくれましたが
焼け石に水、でした。
自分の経験と>>232さんの具合が
どこまでシンクロしてるかはわかりませんが、自分の経験から言わせてもらうと、
店に持って行くことがダメじゃないんですが、
過信してはいけない、という意味での
オススメしない、ということでした。
誤解させたならスミマセン そこまで痛いなら店に持ち込んで直してもらった方がいいですよ。高いお金払ってんだから、当然です。
直さないほうがおかしいし、経験上、まず直してくれます。
きついというのは、仮縫い時の足の膨張率とかも関係してるから、職人もそういうことがあるとわかってる。 まずは持って行って、そこから信頼するなり、やめるなり決めたほうがいいのでは。
なにも二作目を作るわけでもなければ、アップチャージ取られて直してもらうわけではない。
不出来なものを調整してもらうだけです。 232ですがみなさんありがとうございます
とりあえず一回作ったところに持って行ってみようかと思います ハーフラバーって貧乏くさいとは全然思わないけど レザーソールの快適な履き心地なくなるし 雨用にするには心もとないしで中途半端だからしたことないですなぁ ソールが薄いと母趾の付け根痛くなるから貼る事はある >>241
貼ったことないんだけど、どのあたりがかわるの?
かえりが悪くなる? >>243
241ではないですが、、、
履き心地については接地の際に
若干ヌチャッとする
返りも硬くなるので、アッパーの
シワが少し深くよってしまう感じ >>243
まあ、
気にしなきゃどうということないけどね 単純に通気性が悪くなったりしないの?
ハーフならセーフ? >>244
なるほど…
皺の話はあまりイメージつかないけど
それでもラバーつけるのは、つけないと滑りやすいと感じるからってことだよね?
>>246
通気性に関しては
アウトソールってあまり影響ない気がするんだよなぁ。 あ、滑り止めではなくオールソールの頻度減らすために貼ってるのか。 >>240
それが一番ですよ、そこで無理ならほかの方法を考えればいいですしね
私も痛くて見てもらったらやはり片足だけきつすぎたみたいで作り直した靴もあったし、アーチ部分の持上げを少しかえたらそれだけで良くなった靴もあるし >>248
50年持ってる靴があるっていったものだけど、オールソールしたくないから貼ってるよ >>248
滑り止めの役割も当然ある。
古いビルとか役所だと、床面が
大理石だったりするし、新品の革底なんて
ツルツルですよw
通気性はなんの気にもならない。
問題は、返りがつく前に貼っちゃうと
ソールとアッパーの一体感に邪魔が入って
ソールの返りが悪くなるのにアッパーを
力で曲げてしまうから、シワの入り方が
微差だけど深めに入ってしまう…そんな感じ。
そして、気にしなければどうってことはない 底材に換気できるレベルの通気性あったら水も入るやろ 大雪でもレザーソールのビスポーク靴を履く人こそ、真の紳士ではなかろうか。
ダイナイトソールなんぞ、愚の骨頂。 >>254
そりゃ、敬意を払っている職人が
純正として採用してるんだから、
できればそのまま使いたいでしょ >>257
ちがった?
革底をありがたがる理由って、
まず「美しいから」が先にくると思うけど… 靴底に美しさ求める人もいれば実用性求める人もいるわけで。
好みの問題だろ。 何を言ってるんだ
雨、雪の日には馬車から降りる時に召使がオーバーシューズを履かせてくれてこそ金持ち
それ以外はただの貧乏人 次回のスーパートランクショーは相当怪しいラインアップだな。。。
フォスター居なくなったり、宮城が入ったり。。。
大丈夫かこのイベント。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています