うるせえぞ、てめえら
浦山さんが怒っているぞ


浦山 明俊(うらやま あきとし、1958年 - )は、日本の作家、文筆家。
東京・浅草生まれ。國學院大學卒。『週刊朝日』記者などを経て独立、文筆、小説などを書く。
これから躍進する作家。
著書[編集]
絵本とは違いすぎる原典アンデルセン童話 ぶんか社 1999.8
イヌはいかにして愛を語り合うか。 ぶんか社 1999.8
こんどこそ治る!関節リウマチ / 山内リカ共著 朝日新聞社 2001.12
心にひびく日本語の手紙 編 朝日新聞社 2002.8
ビジネス常識力アップ200問 芸文社 2003.12
東京百鬼 陰陽師・石田千尋の事件簿 2006.3 (祥伝社文庫)
鬼が哭く 陰陽師・石田千尋の事件簿 2006.10 (祥伝社文庫)
神社のしきたり 日本人ならおさえておきたいルール 角川マガジンズ 2007.11
神社とご利益 2007.12 (角川SSC新書)
噺家侍 円朝捕物咄 2008.6 (祥伝社文庫)
花神の都 陰陽師・石田千尋の事件簿 2009.10 (祥伝社文庫)
夢魔の街 陰陽師・石田千尋の事件簿 2011.12 (祥伝社文庫)
かたるかたり 志ん輔出世噺 2013.10(廣済堂文庫)