朝鮮、朝鮮て。
かつて日本の靴作りを支えていた朝鮮系の職人さんはいっぱいいました。
原材料の革業界なんて、在日、同和、外国人の比率はさらに高いはず。
元締めはヤクザみたいな人がやってたり。
国産のタンナーでも原皮は北米、東南アジアが多い。
ミシンだって国産ミシンはsinger,pfaffのコピー。中国、台湾は孫コピー。
部品流用できるからありがたいけどね。
恐らく西欧の靴だって似たような状況じゃないの、下請け孫請けは東欧、南米だったり。

底貼さえ日本ならmade in japanなんて20年以上前から。

思うに靴の生産国やブランドに価値は無いと。