>>157
「あぁ、ごめんね。オジさん動き止まってたね。」
彼は私の懇願など素知らぬ顔で、再び腰を動かし始めました。
「オジさんのオチンチンが子宮に当たっているのが分かるかな?お嬢さんの子宮は柔らかいなぁ。」
挿入の度に彼の男性器の先端が、コツン、コツン、と子宮に当たっているのがわかります…。
あぁ…やっ…やぁっ…やめっ…なさいっ…!やめっ…てぇっ…んんっ…!あぁんっ…!
膣内に異物を挿入されて、内部の膣壁を擦られ…最奥の子宮を何度も小突かれる…
その異物とは他ならぬ男性の…男性器なのです…。
私っ…どうしちゃったのかな…?感じちゃってるの…?あぁっ…あぁんっ…!

「おっ。これは子宮口かな?柔らかいなぁ。オジさんのオチンチン入りそうだな。入れちゃってもいいかな?」
彼の男性器の先端が、私の子宮口の位置を探り当て、あろうことか本気で入れてしまおうと力を込めて来たのです。