>>156
敏感なクリトリスを中心に涎をたっぷりとつけて、執拗に舐められました…。
「キレイなピンク色だね、、、おっおっ!また蜜が溢れてきたよ、、、」
なんて言いながら、私の秘部をイヤらしい音をたてながら吸い続けるのです。
そして私の意識が遠のき始めて、気を失いかけた時…
彼の大きく勃起した男性器が、私の秘部の女性器へと押し当てられて、ゆっくりと挿入されました…
少しの抵抗をする間もなく、あっさりと私は見ず知らずの男性の…男性器の挿入を許してしまったのです…。
恐怖と、情けなさと、悔しさで、私の目から更に涙が溢れました。
そして彼は、挿入と私の秘部の感触を楽しむように、ゆっくりと腰を動かします。
一度最奥まで挿入したところで動きをとめて、私の上半身を少し抱き上げてから
「ホラ、見てごらん。奥まで入ってるよ」
と結合部位を無理やり私に見せました…。
でも…奥まで挿入されているはずなのに、彼の男性器はまだ残り半分以上も入りきっていない状態なのです。
頭の禿げた、変態のオジさんなのに…私の予想を遥かに超える長大さでした。
こんなので本気で突かれたら、きっと私のお腹の…子宮の中まで挿入されて、壊れちゃうかもしれない!
恐怖で私は必死で首を振り、粘着テープで塞がれた口で必死に「やめて!」と懇願しました。もちろん声にはならず、「ウーッ!ンッーッ!」と声にならない虚しい叫びが出るだけでした…。