>>155
彼は私の上着とブラウスを脱がせてからブラジャーを外し、
また乳首を吸い立てましたが、いくら吸ってもミルクが出ないので諦めたのか、再び私の脚を舐め始めました。
「オジさんはね、君みたいなお嬢さんが履いているパンプスが大好きなんだよ、、、ハァハァ、、、この匂い、、、たまらないな、、、ハァハァ、、、」
そう言うなり私のパンプスを片脚ずつ脱がせて、まるで犬が美味しい物でも探し当てたように中の匂いを嗅ぎまくり、
涎をたっぷりつけてベロベロと舐めてから私の脚に履き直させます。
そしてさらに愛おしむように、あらゆる角度から丹念に舐め上げていました。
私のパンプスは中も外も、彼の涎でべとべとになってしまいました…。
スカートが脱がされ、パンストも破られ、いつの間にか下着も脱がされ私は全裸にされていました。
唯一履いているのはパンプスだけ…
そして彼は満足気な表情で私の下半身へと舌を這わせ始めました。