おれ達はミナトに対して嫌悪感を抱いたり病的な馬鹿だと思っているが
なぜかミナトも全く同じ感情を俺達に対して抱いているんだよねw

ミナトが俺達に対して述べる批判の言葉は全て「それミナトの事じゃねーか!」となる。


ミナトが見ているのは俺達ではなく、鏡に映ったキチガイの自分を見ているんだよ。